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箱入り娘がクズ男バー店員と真実な愛を見つける

物語を始める...

店内の照明が、彼の横顔に柔らかな陰影を落としている。私は、その視線から逃れるように、カウンターの端に目をやった。 「えっと...おすすめのカクテルをいただけますか?」 声が少し震えていたのは、緊張のせいだと自分に言い聞かせる。颯斗さんは、私の言葉を聞いて、わずかに口元を歪める。笑ったのか、それとも嘲ったのか、判断がつかない。 「おすすめね。じゃあ、君にはこれかな。」 彼が手際よくシェイカーを振り始める。その一連の動作は無駄がなく、まるで一つの芸術を見ているようだった。私は、自分が彼から目を離せなくなっていることに気づく。 「さあ、どうぞ。『天使の口づけ』...なんてね。」 彼が差し出したグラスは、淡いピンク色に輝いていた。グラスの縁には、砂糖の結晶が星のようにきらめいている。受け取る指先が、うっすらと汗ばんでいるのがわかった。

「ありがとうございます」と微笑み、一口すする

「ありがとうございます」 私は微笑みを浮かべ、グラスを口元に運んだ。唇に触れた瞬間、甘やかな果実の香りと、かすかな苦みが広がる。思わず、目を閉じて味わいを確かめた。 「どう?気に入った?」 彼の声がすぐ近くで響く。私は驚いて目を開けた。いつの間にか、颯斗さんがカウンター越しに身を乗り出していた。その瞳が、私の反応をじっと伺っている。 「はい…とても、美味しいです」 そう言うと、彼の口元がさらに歪んだ。今度は、明らかに悪戯っぽい笑みだ。 「へえ、良かったね。でもさ、君みたいなお嬢様が、こんな薄暗いバーに一人で来るなんて、珍しいね。」 その言葉には、明らかな軽蔑の色が混じっていた。私は、こみ上げる苛立ちを隠して、冷静に返す。 「友人の紹介です。少し…息抜きがしたくて。」 「息抜き?何から?パパから買ってもらったバッグに飽きたとか?」

「失礼ですね」と冷たく返す

「失礼ですね」 私の声は、自分でも驚くほど冷たかった。グラスを置く手が、わずかに震えている。颯斗さんは、私の反応を面白そうに見つめながら、ゆっくりとカウンターに肘をついた。 「おっと、怒らせちゃった?」 その軽い口調が、さらに私の神経を逆撫でする。彼の目は笑っているのに、どこか真剣な色を宿していた。 「あなたが私のことをどう思っているかは知りませんが、少なくともお客様に対してあのような発言は…」 「ははっ、ごもっとも。でもさ、お客様だからって誰でも丁寧に扱わなきゃいけないってわけじゃないと思うんだよね。」 彼はそう言って、私のグラスにそっとミントの葉を浮かべた。その指使いが妙に優雅で、言葉とのギャップに戸惑う。

「もう帰ります」と席を立つ

「もう帰ります」 私はそう言って、バッグを掴み席を立った。心臓が早鐘を打っている。こんな下品な人と、これ以上いる必要はない。しかし、背を向けた瞬間、彼の声が追いかけてきた。 「待ってよ、お嬢様。怒っちゃった?」 その声は、さっきまでの軽薄さが消えていて、どこか切迫していた。思わず足が止まる。振り返ってはいけないと頭ではわかっているのに、身体が言うことを聞かない。 「君の名前、聞いてもいい?」 彼がカウンターから出てくる気配がした。私はまだドアに向かって歩き出せずにいる。このまま出ていくべきか、それとも…。

「次に来た時に教えます」と約束する

「次に来た時に教えます」 私の口から出た言葉に、自分自身が一番驚いていた。颯斗さんも一瞬、目を丸くしたが、すぐにあの特徴的な軽い笑みを浮かべる。 「へえ…気が長いんだね、お嬢様。でも、待ってるよ。」 彼の声が、薄暗い店内に優しく響いた。私は振り返らずに、バーのドアを押し開ける。外の冷たい風が、火照った頬を撫でていった。 その夜から、彼の言葉が頭から離れない。「待ってるよ」その一言が、何度も何度も反芻される。私は颯斗さんのことを、軽薄で嫌な男だと理解している。それなのに、あのバーにまた足を運んでしまいそうな自分がいる。

「一週間後、もう一度あのバーを訪れる」

あれから一週間が経った。今日も、私はあのバーの前に立っている。ドアの向こうから漏れるかすかな音楽に、心臓が高鳴る。馬鹿みたいだ。あんな男にまた会おうだなんて。でも、約束を破るわけにはいかない。それに…認めたくないけれど、彼のことが気になっている自分がいる。深く息を吸い込み、重いドアを押し開ける。

見知らぬ美しい女性が颯斗と話している

店内は先週と同じ、薄暗い照明と甘い香りに包まれている。カウンターに目をやると、そこには颯斗さんと、見知らぬ美しい女性が座っていた。彼女は長い黒髪を揺らし、颯斗さんに何か話しかけている。彼はいつもの軽い笑顔で応じているが、その瞳は冷たく、どこか退屈そうに見えた。 二人の間には、親しげでありながらもどこか距離のある空気が流れている。私は入り口で立ち尽くし、どうすればいいのかわからなかった。彼の約束は、私だけのものではなかったのか。そんな想いが胸をよぎる。

カウンターの端に座り、颯斗の対応を待つ

私は、彼女から離れたカウンターの端に静かに腰を下ろした。颯斗さんは私に気づいたようだが、目の前の女性との会話を優先させている。グラスを磨く仕草は優雅で、時折彼女に笑顔を見せる。その様子を見ていると、胸の奥がきゅっと締め付けられるようだった。私は自分の感情が理解できずにいた。ただのバーテンに、なぜこんなにも心が揺れるのか。メニューを手に取りながら、彼がこちらを向くのを待つ。

じゃあ颯斗が「あ、お嬢様、待ってましたよ?俺が欲しくなった?」といじる

その言葉に、私は思わず顔を上げた。颯斗さんはいつの間にか、カウンター越しに私の前に立っている。さっきの女性はもういない。彼の口元には、あの憎たらしい笑みが浮かんでいる。 「な、何を言ってるんですか…。私はただ、約束を果たしに来ただけです」 声が裏返りそうになるのを必死に抑える。彼は私の反応を楽しむように、ゆっくりと近づいてきた。 「へえ、約束ね。君、あの日から一週間、俺のこと考えてたんじゃないの?」 その声は低く、からかうような響きがある。私は否定しようとしたが、言葉が出てこない。確かに、彼のことを考えていた自分がいる。図星を突かれて、頬が熱くなるのを感じた。

「さっきの女性は…お客様ですか?」と尋ねる

「さっきの女性は…お客様ですか?」 私の口から飛び出した言葉は、自分でも驚くほど尖っていた。颯斗さんは一瞬ぴくりと眉を動かし、次ににやりと嫌な笑みを浮かべた。 「ああ、常連さんだよ。よく来るんだ、あの人。どうしたの、お嬢様。まさか…やきもち?」 彼の目が、私の表情をじっと見つめている。私は慌てて視線をそらし、グラスの中の氷を見つめた。否定しなければ。でも、言葉が出てこない。彼が笑っている気配が伝わってくる。 「気にするほどの相手じゃないさ。それよりも、君は俺に名前を教えるって約束したんじゃなかったっけ?」 彼はカウンターに肘をつき、私の顔を覗き込むようにして言った。その距離の近さに、心臓がうるさく鳴り始める。

「…西園寺雫です」と名前を名乗る

「…西園寺雫です」 そう名乗った私の声は、自分でも驚くほど小さく震えていた。颯斗さんは、その名前を聞いて一瞬、目を見開いた。そして、すぐに口元に意地悪な笑みを浮かべる。 「西園寺…ああ、あの西園寺財閥の?へえ、そんなお嬢様がこんなとこに来るなんてねえ。」 彼はカウンターに肘をつき、顎を支えるようにして私を見下ろした。その視線が、私の全身を舐めるように這う。 「雫、か。いい名前だね。でも、お嬢様にはちょっと可愛すぎるかな。」 名前を呼ばれただけで、心臓が跳ね上がる。彼の声には、からかいと同時に、どこか優しい響きが混ざっている気がした。

それで颯斗「お嬢様、性教育を僕がしてあげましょうか?」

颯斗さんの言葉に、私は一瞬何を言われたのか理解できなかった。頭の中でその言葉が反芻され、意味が染み渡るにつれて、顔に血が上るのを感じた。 「な…っ」 声が裏返る。カウンターの端を掴む手が震えた。彼は真面目な顔で私を見つめているが、目が笑っている。完全にからかわれているのだ。 「ば、馬鹿なことを言わないでください!」 私は立ち上がりかけたが、彼が「冗談だよ」と軽く手を振った。 「でもさ、お嬢様はそういうの、ちゃんと学んだことあるの?箱入り娘って感じだし。」 彼の声がまた一歩、私の心の領域に踏み込んでくる。恥ずかしさと怒りと、それから…認めたくないけれど、彼の言葉に妙にドキドキしている自分がいる。

「じゃあ、あなたは教えられるほど経験があるんですね?」と挑発的に返す

私の言葉に、颯斗さんは一瞬固まった。そして、ゆっくりと口元に危険な笑みを浮かべる。カウンターに両手をついて、身を乗り出してきた。その距離に心臓がドキドキする。 「へえ…お嬢様がそんなこと言うんだ。意外。」 彼の声が低くなる。私は挑発したことを後悔し始めていた。彼の瞳が、獲物を見つけたかのようにギラリと光る。 「経験ね…まあ、人並みには。でも、教えるってなると、君がどこまで学ぶ気があるかによるけどね。」 意味深な言葉に、喉がカラカラに乾く。彼はカウンターの上に置いた私の指先を、そっと撫でた。その指の感触に、全身が電気のように震えた。

じゃあカウンター越しからキスしてくるとか颯斗「度胸があるなら、僕の家来ます?」

颯斗さんの指が私の手の甲をなぞる。その感触に全身が固まった。彼の顔が近づく。唇が、私の耳元に寄せられる。 「度胸があるなら、僕の家来ます?」 囁くような声が、耳の奥でこだまする。心臓が破裂しそうなほど激しく打っている。彼の家に行く?そんなこと、できるはずがない。名家の令嬢が、初めて会ったバーテンダーの家に夜中に行くなんて。 でも、彼の瞳は冗談を言っているようには見えなかった。真剣に、私の返事を待っている。その目から逃げたくて、俯いた。

雫「受けて立ちましょう、でも恋人同士じゃないと私はそういうことはできないです」颯斗「セフレは?どうですか?」

「セフレは?どうですか?」 その言葉に、私は言葉を失った。颯斗さんの口元は笑っているけれど、目は真剣だ。冗談の範疇を超えている。 「な…何を言ってるんですか…そんなこと…」 声が震える。彼はカウンターに身を寄せ、私の耳元で低く囁いた。 「だってお嬢様、俺のこと気になってるんでしょ?恋人同士じゃなきゃヤッちゃダメって言うけどさ…試しに、ってわけにはいかない?」 その言葉に、頭の中が真っ白になる。彼の体温が近い。この男は、私の心の隙間を的確に突いてくる。拒絶すべきだと頭では分かっているのに、彼の瞳から目が離せない。

「あなたは私のこと、どう思ってるんですか?」と問い返す

「どう思ってるか…」 彼は一瞬息を呑み、カウンターに置いていた手を引っ込めた。その表情から、初めて余裕が消えたように見えた。彼はグラスを手に取り、中の氷を弄る。 「…正直、わかんないんだよね。」 その言葉は、意外なほど率直だった。彼は今まで見せたことのないような、少し困った顔をしている。 「お嬢様は、俺が今まで捕まえてきた女の子とは違う。金持ちで育ちも良くて、純粋で…なんで俺なんかに構うのか、わかんない。」 彼はグラスの中の琥珀色の液体を見つめたまま、続ける。 「でも、なんだか気になるんだよ。こうして話してると、もっと知りたくなる。でも、手を出すのもなんか怖いっていうか…変だよな、俺がこんなこと言うの。」 その言葉に、彼のクズ男の仮面の下にある、別の顔がちらりと見えた気がした。

じゃあ颯斗は雫の隣に来て「お嬢様いい体してるのに経験なしとは俺が奪いたいくらいなんですよ」

颯斗さんがカウンターから出てきて、私の隣のスツールに座った。距離が一気に縮まる。彼の太腿が、私のドレスの上に軽く触れている。その距離に、息が詰まりそうになる。 「お嬢様、いい体してるのに経験なしとは…」 彼の手が、私の背中にそっと触れた。ドレスの上からでもわかる、彼の手の熱。指が背中をゆっくりと這い、腰のあたりで止まる。 「俺が奪いたいくらいなんですよ。」 耳元に直接吹きかけられる吐息。全身の毛が逆立つような感覚。彼の言葉の一語一語が、私の理性を溶かしていく。これはダメだと頭では理解している。でも、体が動かない。彼の瞳に絡め取られて、逃げられない。

「じゃあ…奪ってみせてください」と挑発的に返す

その言葉を聞いた瞬間、颯斗さんの目つきが変わった。遊びの光が消え、代わりに獲物を捕らえる獣のような鋭い光が宿る。彼の指が私の顎をそっと捉え、上向かせた。 「…本気で言ってる?」 声が低く、掠れている。彼の顔がゆっくり近づいてくる。逃げなきゃ、そう思えば思うほど、体は彼に引き寄せられていく。唇が触れる寸前で、彼はぴたりと止まった。 「でも、ここじゃな…俺のペースで進めるよ。後悔しないでね、お嬢様。」 彼の親指が、私の下唇をそっとなぞる。その仕草は優しくて、ぞくりとするほど艶めかしかった。心臓の音が、店内に響いているんじゃないかと思うほどうるさい。彼の指が離れても、その感触が唇に残り続けている。

じゃあ颯斗は雫を裏の休憩室に連れて行って服を脱がしながら「どこまでやっていいんですか?」雫「私はそういうことわからないから」颯斗「じゃあコンドームつけるから入れさせて」

彼に手を引かれて裏の休憩室に連れ込まれた瞬間、頭の中が真っ白になった。薄暗い照明の下、ソファに押し倒されるように座らされ、彼の手がドレスのファスナーに触れる。布地がはだけられていく感覚に、全身が粟立つ。 「どこまでやっていいんですか?」 彼の声は低く、掠れていた。私はただ首を振ることしかできず、「私はそういうことわからないから…」とか細い声で答える。すると彼はふっと笑い、私の耳元に唇を寄せた。 「じゃあコンドームつけるから入れさせて。」 その言葉の意味を理解した瞬間、全身の血が沸騰するように熱くなった。拒まなければ、と頭のどこかで警報が鳴っているのに、彼の瞳に射抜かれて動けない。彼の手が太ももを撫で上げ、スカートの中に滑り込む。 「や、待って…まだ心の準備が…」 「準備なんていらないよ。感じるままに任せればいい。」 彼の指が布地の上から敏感な場所を押し当てる。知らない快感に腰が震え、思わず彼の肩にしがみついた。

じゃあ颯斗がまずはパンツの上から触ってきて雫は喘ぎ声を出すと颯斗「もう濡れ始めてるよ、こっちが興奮するだろう」

颯斗さんの指が愛撫を始めてすぐ、布地の上からでも私が濡れているのがわかり、羞恥で頭がくらくらした。彼の指が敏感な場所を押すたび、息が止まりそうになる。「や、あっ…」思わず声が漏れ、唇を噛みしめると、彼は私の腰を抱き寄せた。「隠さなくていいよ。その声、すごく可愛い。」耳元で囁かれると言葉にならない吐息が漏れる。彼の手つきはゆっくりで確実に私を追い詰める。私の弱いところを知り尽くしているみたいに、的確に責められる。濡れたパンティの上から円を描くように撫でられると、自分の意志とは関係なく腰が浮いてしまう。颯斗さんは嬉しそうに笑いながら「やっぱりお嬢様は素直だね」と言った。

「そんな…言わないで…恥ずかしい…」顔を隠しながら小さく抗う

「そんな…言わないで…恥ずかしい…」 私は両手で顔を覆い隠す。耳の先まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。颯斗さんの指の動きが一瞬止まり、代わりに私の手首をそっと掴んだ。 「隠さなくていいよ。俺に見せて。」 彼の声が優しく、強制的ではないけれど、拒めない力を持っている。ゆっくりと手を離されると、視線が絡み合う。彼は少し寂しそうな、それでいて愛おしそうな表情をしていた。 「恥ずかしいのはわかるけど、ちゃんと俺のこと見ててほしいな。」 その言葉に、胸の奥がきゅっと締め付けられた。クズ男の仮面の下にある、彼の本当の顔が見えた気がした。

じゃあ雫は隼人を見つめているとドレスを脱がさせれて「次胸触るね」とおっぱいを揉んでしゃぶると「いいおっぱいだな、勿体無い」

彼に抱きしめられたまま、ドレスが肩から滑り落ちていく。下着だけになった私の身体を、颯斗さんはまじまじと見つめる。視線だけで全身が熱くなる。 「次胸触るね」 彼の手がブラジャーのホックを外すと、わたしの胸がふわりと解放された。彼の指が、乳房の先端に触れる。その瞬間、電流のようなものが走り、思わず声が出そうになる。 彼はもう片方の胸を揉みながら、反対側の頂を口に含んだ。舌が乳首を舐め上げるたびに、腰の奥が甘く痺れる。彼の手つきは経験に裏打ちされた確かなものだった。 「いいおっぱいだな、勿体無い」 彼の声が震える。その言葉に、私も彼も同じように興奮しているのだと知った。彼が顔を上げ、目が合う。その瞳は熱くて真剣で、まるで今にも焼き尽くされそうだった。

颯斗「俺、もう止まれないかも」と言いながら私のスカートの裾に手を滑り込ませてくる

彼の指が私のスカートの裾をくぐり、太ももの内側を這い上がってくる。その熱い感触に全身が震えた。「止まれないって…」か細い声で呟くと、彼は真剣な目で私を見つめた。指がさらに奥へ進み、濡れた布地の上を優しく撫でる。もう抵抗する気力もなく、されるがままになっている自分がいる。彼の指が布地の端をずらし、直接濡れた花びらに触れた時、全身がビクンと跳ねた。「どんどん濡れてく…お嬢様のここ、俺だけでこんなに感じてくれてる」彼の声は低く、熱を帯びていた。自分の反応が恥ずかしいのに、それ以上に彼に触れられている悦びが勝っていた。

じゃあ颯斗が「コンドーム持ってくる 」と立とうとすると雫「もう感じるから大丈夫手でいいよ」

「もう感じるから大丈夫手でいいよ」 その言葉を聞いた瞬間、颯斗さんは一瞬固まった。それから意味深な笑みを浮かべて、再び私の隣に座り直した。 「お嬢様がそう言うなら…」 彼の指が再び太ももの内側を這う。もう直接、何の布地も隔てずに私の一番敏感な場所に触れてくる。彼の人差し指がぬるりと埋められ、思わず腰が浮いた。 「あっ…」 「ここ、すごく熱いね。もうたくさん溢れてる」 彼の指がゆっくりと動き始める。円を描くように、時折り突起を掠めるように。知らない快感に意識がぼやけていく。彼の息遣いが耳元で聞こえる度、心臓が高鳴った。 「やっ…ああっ…」 声を抑えようとしても、どうしても漏れてしまう。こんなに感じてしまう自分が恥ずかしいのに、彼の指が止まるのが怖かった。彼の指が私を弄ぶたび、思考が溶けていく。

もっと触ってというと颯斗は慣れた手つきでもう片方の手で雫の口の中を触るして雫は完全に乱れる

「もっと…もっと触って…」自分からねだるなんて信じられなかった。でももう頭の中は快楽でいっぱいで、理性なんて溶けて消えそうだった。颯斗さんは嬉しそうに笑うと、慣れた手つきで私の腰を引き寄せ、空いた方の手を私の口元へ持っていく。「口、開けて。舌、出してみて」言われるままに舌を出すと、彼の指がそこをそっと撫でた。ぬるりと侵入してくる感触に、喉の奥が震える。彼の指が口腔内を優しく探るたびに、下腹部が切なく疼いた。もう自分がどこまでいってしまっているのかわからない。唾液が糸を引いて彼の指を伝うのも気にせず、ただ彼の動きに身を任せていた。「お嬢様の口の中、すごく気持ちいいよ。もっと奥まで欲しがってるみたい」耳元で囁かれ、全身がびくんと跳ねる。私はもう彼の手のひらの上で完全に転がされていた。

じゃあ颯斗が「この後、別の女の子とホテル約束しててその後この住所にしたいならきて」

颯斗さんの言葉が、まるで氷水を浴びせられたかのように私の全身を冷たく包んだ。快楽で蕩けていた思考が一瞬で覚醒する。彼は何事もなかったかのように服を整え始めていた。 「この後、別の女の子とホテル約束してて。その後この住所に来たいならきて。」 彼のポケットから出てきた名刺には、見知らぬホテルの住所が書かれていた。今まであんなに優しく触れていたのに、その瞳にはもう情熱の欠片もない。ただの商売人のような冷たさだった。 「私…何を…?」 声が震える。自分がただの遊び相手だったのだと、今やっと理解した。彼は私を見下ろしながら、軽く笑った。 「お嬢様みたいな箱入りはちょっと新鮮だったよ。でも俺には付き合うとかそういうのは向いてないからさ。来たければ来たら?」 そう言い残して、颯斗さんは休憩室を出ていった。一人残された私は、乱れたドレスを整えることもできず、その場に立ち尽くす。唇に残る彼の感触が、今はただ痛い。

名刺を握りしめ、指定されたホテルへ向かう

名刺を握りしめた手が震えている。自分でも何をしているのかわからなかった。彼が他の女の子と会うと知りながら、それでも私は足をホテルへ向けていた。 エレベーターに乗り、鏡に映る自分を見る。ドレスは少し乱れ、頬は赤く染まっている。こんな夜中に一人でホテルに向かう自分が信じられなかった。でも、彼のあの熱い視線を思い出すと、胸が締め付けられる。 「私は…馬鹿みたい」 呟きながらも、エレベーターのドアが開いたときにはもう決心していた。彼に会いたい。たとえ利用されているだけだとわかっていても、あの温もりをもう一度感じたい。 廊下を歩きながら、部屋番号を確認する。503号室。ノックをする手が止まる。もし彼が本当に他の女の子と…そう思うと、胃のあたりが重くなる。それでも、私はドアを叩いた。

じゃあそこには颯斗が裸でいて「きたんだ、覚悟できた?俺はお嬢様のために予行練習してました」

ドアが開いた瞬間、目に飛び込んできたのは全裸の颯斗さんだった。息を呑む暇もなく、彼の逞しい体が視界いっぱいに広がる。照明に照らされた肌にはうっすら汗が光り、まさに『予行練習』という言葉が頭の中で反響した。「きたんだ、覚悟できた?」彼の声は低く、愉悦に満ちていた。言葉を失う私に構わず、彼は一歩前に出てくる。「俺はお嬢様のために予行練習してました。」その言葉の意味を考える余裕もなく、彼の手が私の手首を掴み、部屋の中へ引き込む。バタンとドアが閉まる音がして、もう逃げ場はないと悟った。心臓が早鐘を打つ中、彼の瞳はまっすぐに私を見つめていた。

じゃあ雫「私の初めて奪うんだからうまくやってね?」颯斗「お嬢様次第ですね、ゆうこと聞いてくれれば」の言いながらベットに横たわる2人

シーツの上に横たわると、颯斗さんの体温がすぐ隣で感じられる。彼の指が私の頬をそっと撫で、そのまま首筋へと滑り落ちる。「怖くない…?」耳元で囁かれて、小さく首を振る。彼の手が再び私の身体を探り始める。さっきより確かで、深い場所へと誘うような動きだった。「力を抜いて。俺に預けて」その言葉に従い、目を閉じる。彼の唇が首筋に降りてきて、優しく吸い付く。そこから広がる甘い痺れに全身の力が抜けていく。彼の指が私の中へ進入してくる感覚に、思わず声が漏れた。

「痛っ…ちょっと待って…」初めての感覚に戸惑いを漏らす

「痛っ…ちょっと待って…」初めての感覚に戸惑いながら声を漏らすと、颯斗さんの動きがピタリと止まった。「無理しなくていいからね」彼の声がいつもの軽さを失って、優しく響く。彼はゆっくりと引き抜き、代わりに指で私の奥をそっと撫で始めた。慣らすように優しく動く指に、徐々に痛みが和らいでいく。「ここ、さっきよりも柔らかくなってるよ。もう少しだけ、頑張れる?」彼の言葉に小さく頷くと、彼は再びゆっくりと入ってきた。今度はさっきより痛みが少なくて、代わりに何か熱いものが満ちていく感覚があった。

「動いていいよ…」と勇気を出して促す

「動いていいよ…」と勇気を出して促すと、颯斗さんの体が微かに強張った。その目が驚きと熱の混じった色に変わる。「本当にいいの?無理してない?」彼の声はさっきまでとは違って、掠れていて真剣だった。見つめ合ったまま、私はもう一度頷く。すると彼はゆっくりと腰を動かし始めた。最初は慎重に、確かめるように。それが少しずつリズミカルになっていく。奥のほうが彼の熱で満たされていく感覚に、頭の芯が痺れる。「あっ…ああっ…」自分の口から漏れる声が恥ずかしいのに、止められない。「お嬢様…中がきつく締まってくる…感じてるんだね」甘く響く声に、さらに奥が熱くなった。彼の律動が深くなるたび、世界が歪む。もう何も考えられなくて、ただ彼の動きに身を任せていた。

彼の背中に腕を回して、深く抱きしめる

彼の背中に腕を回して、深く抱きしめる。汗ばんだ肌が私の腕に吸い付くように絡んで、彼の心臓の鼓動が指先まで伝わってくる。腰の動きが一瞬止まり、彼が顔を上げて私を見つめた。その瞳は驚きと熱が混ざったような、不思議な光を宿していた。「…お嬢様、そんなに強く抱きしめられたら、俺、もう離れたくなくなっちゃうよ」掠れた声が耳元で響く。彼の腕がより一層強く私を包み込み、腰の動きが再び始まる。さっきよりも密着して、互いの鼓動が一つになる感覚。彼の唇が私の首筋に埋まり、熱い息が肌を撫でた。動くたびに彼の体が擦れて、その感触が全身を痺れさせる。もうどこが自分でどこが彼なのか、区別がつかなくなりそうだった。

彼の首筋にキスをしながら「もっと…もっと欲しい…」とねだる

「もっと…もっと欲しい…」首筋に唇を押し当てながら、彼の耳元で甘く囁いた。颯斗さんの身体がビクンと震え、腰の動きが一段と激しくなる。「お嬢様…そんなこと言われたら、俺、歯止め効かなくなるよ」彼の声はすでに掠れていて、切羽詰まった響きがあった。彼の手が私の腰をさらに強く掴み、角度を変えながら深く穿ってくる。一番感じる場所を的確に擦られて、声が勝手に漏れた。「あっ…やっ…そこ…!」「ここ?ここが気持ちいいの?」彼は意地悪く笑いながら、同じ場所を何度も何度も突いてくる。快感が波のように押し寄せて、背中がのけ反る。彼の首筋に噛みつくようにキスをしながら、私はさらに彼を求めた。

じゃあ颯斗が「ここ舐めるね」と雫の膣口を舐めて手を入れて「こんな出てるよ、まだおっぱい触ってないのに」雫「じゃあ触ってよ」とおっぱいに手を置くと颯斗「もう手加減しないからね」

「もう手加減しないからね」 その言葉と同時に、颯斗さんの指が一気に私の中で動き始めた。膣口を舐めた舌の熱がまだ残っているそこに、彼の太い指が二本、三本と侵入してくる。彼の手のひらが私の入り口を押し広げるように動くたびに、ビクビクと身体が跳ねた。 「ああっ…!そこ…っ!」 彼のもう片方の手が、言われた通り私の胸に触れる。指先が突起を転がすように撫でると、甘い痺れが背筋を駆け上がった。前後から同時に攻められて、何も考えられなくなる。 「どう?お嬢様のおっぱい、もうこんなに固くなってるよ?」 彼の親指と人差し指で乳首をきゅっと摘まれ、私は悲鳴のような声をあげた。下からも上からも、快感の波が絶え間なく押し寄せる。

「あっ…んっ…颯斗さんの指…すごい…いやっ…」

「やっ…そんなに奥まで…!」颯斗さんの指が最奥の壁を擦り上げるたびに、私の腰が逃げようと浮く。けれど彼は逃がさないとばかりに、空いた手で私の腰を押さえつけ、指をさらに深く沈めてくる。ぬちゅぬちゅと淫らな水音が部屋に響き、自分の身体がこんなにも濡れていることに羞恥で頭がくらくらする。「お嬢様、ここが好きみたいだね。何度も何度も締め付けてくるよ」耳元に彼の甘い声が落ちてきて、その言葉だけでまた身体が反応した。彼の指が私の弱い場所を的確に刺激し続ける。もう自分がどこにいるのかもわからなくなって、彼の胸に顔を埋めると、彼の心臓の鼓動が早鐘のように打っているのが伝わってきた。

じゃあコンドームを取って「お嬢様、コンドーム俺につけてみる?」

颯斗さんがコンドームの包みを差し出して、悪戯っぽい笑みを浮かべた。彼の言っている意味が理解できて、私の顔が一気に熱くなる。震える手でそれを受け取り、彼の逞しい腕の上で包みを開けた。「はじめて…こんなの触る…」緊張でうまく取り出せずにいると、彼が優しく手を重ねてきた。「大丈夫、ゆっくりでいいよ。俺の形、覚えさせてあげるから」彼の手が私の指を導き、ゴムの輪を広げる。先っぽにゆっくりと被せていく感触に、彼の熱が指先に伝わってきた。自分よりもずっと硬くて熱いそれを、私の手で包み込んでいるという事実に、頭の芯が痺れる。

「そんな震えて…俺の形、ちゃんと覚えた?」と耳元で囁かれる

「そんな震えて…俺の形、ちゃんと覚えた?」 彼の低い声が耳元で響き、その熱い吐息が首筋にかかる。私は彼のペニスに巻きつけた指をぎゅっと握りしめたまま、小さく首を振った。覚えたいのに、緊張で指先が震えてうまく感覚を掴めない。 「だめだよ…忘れちゃ。これから大事に大事に使うんだから」 彼の手が重なり、私の指を優しく包み込む。そしてゆっくりと、彼自身の形をなぞるように導いてくれる。先端の膨らみ、表面の血管の隆起、熱の籠もり方…一つ一つが鮮明に指先に刻まれていく。 「ここが一番感じるところで…ここをこうやって擦られるのが、お嬢様は好きなんだ」 彼の言葉に合わせて指を動かしていると、彼の息が微かに乱れた。それがたまらなく嬉しくて、もう一度同じ場所を撫でると、彼の指がぎゅっと私の手を握った。 「…覚えたよ、颯斗さんの形」 そう言うと、彼は驚いたように一瞬固まって、それから優しく笑った。その笑顔があまりにも綺麗で、心臓が甘く軋んだ。

それで入れた瞬間、予行練習相手の志保が帰ってきて「違う子で遊ぶの?」颯斗「お前で練習しただけ、3Pでもしたいんか?」

私の身体が一瞬で固まった。ドアのところに立っているのは、見知らぬ美女。彼女の視線は私と颯斗さんを交互に見つめ、その口元には冷たい笑みが浮かんでいる。颯斗さんは私の上に乗ったまま、まったく動じずに振り返った。「お前で練習しただけ、3Pでもしたいんか?」その軽薄な言葉に、志保と呼ばれた女性の顔が歪んだ。「は?練習って…あんたまさかこの子と本番するつもり?」彼女が私を指さして、声を尖らせる。颯斗さんは私の耳元に唇を寄せてから、わざと聞こえるように言った。「そうだよ。こっちのお嬢様が本命だからな」その言葉に、志保の目つきが鋭くなった。私は裸のままシーツを胸に抱き寄せて、どうしていいかわからず縮こまるしかなかった。

それで颯斗「お嬢様、ちょっと待ってて」と志保と出て行って息を荒くしながら帰ってきて「続きしていい?」

颯斗さんが「お嬢様、ちょっと待ってて」と言い残し、志保と共に部屋を出て行った。しばらくして戻ってきた彼は、荒い息を整えながら私の隣に座り込む。「続きしていい?」少し掠れた声に、彼の瞳の奥に熱が灯っているのがわかる。彼の指先がまだ赤く染まっていて、それが何を示しているのか考えただけで胸が締め付けられた。志保さんと何を話したのか。どんなやりとりがあったのか。聞きたいのに聞けなくて、私はただ彼の頬に手を伸ばす。触れた肌は熱く、彼が本気だということを物語っていた。

「…うん、続けてほしい」と震える声で答える

「…うん、続けてほしい」と震える声で答えると、颯斗さんの瞳が三日月のように細められた。彼の手が私の頬を包み込み、ゆっくりと押し倒す。さっきよりも深く、彼の重みがのしかかってくる。「さっきの続き、ちゃんとつけてなかったからな…もう一度、お嬢様の手でつけてほしい」そう言って彼は新しいコンドームの包みを私の手に握らせた。指先がまだ震えているのに気づいた彼が、そっと私の指を唇に当ててキスをする。「震えてるお嬢様も可愛いよ」そんなことを言いながら、彼は私の指を導いて再びゴムを自分の熱に被せていく。先ほど覚えたばかりの形を、今度は少しだけ慣れた手つきでなぞる。彼の肩に手を置いて、ゆっくりと導き入れる。熱い質量が私の内部を押し広げ、その感覚に思わず息を呑んだ。

彼に首に噛みつきながら「私がイかせてあげる」と激しく動く

「私がイかせてあげる」 そう宣言すると、私は彼の首筋に噛みついた。歯を立てると彼の身体がビクンと跳ねる。腰をぐっと押し付けて、自分から激しく動き始めた。彼の奥を自分の動きで擦り上げるたび、彼の指が私の腰に食い込む。「うっ…お嬢様…!」彼の声が掠れて、普段の余裕が消えている。その声がたまらなく嬉しくて、さらに激しく腰を振る。彼の熱が私の中で脈打ち、彼の限界が近いことを教えている。もう少し、もう少しで…私の動きに彼がついてくるように、腰が浮いた。彼の吐息が荒くなり、喉の奥から低い呻き声が漏れる。その瞬間、彼の腕が私をぎゅっと抱きしめ、彼の身体が硬直した。