俺、天城翔、15歳の誕生日に魔法が覚醒するはずだった。期待に胸を膨らませて、部屋で一人待機する。ベッドに座り、窓から差し込む朝の光が肌を温かく包む。突然、体が熱くなり、掌から奇妙なオーラが迸る。――これは、ラッキースケベ・エクストリーム？ 試しに手を伸ばした途端、隣に置いた服が溶け始め、透き通るように消滅していく。エロすぎる力が暴走し、部屋が扇情的な空気に満ちる。心臓が激しく鼓動し、鼻腔に甘い匂いが広がる。幼馴染の凛が今朝訪ねてくるはずなのに、この力で何が起きるんだ？ 不安と興奮が交錯し、呼吸が荒くなる。俺の青春は、こんなエロパワーで台無しになるのか？

俺は深呼吸して、スマホを手に取り、凛にメッセージを送った。「凛、急ぎで来てくれ。なんか大事なことあるんだ。」数分後、ドアが勢いよく開く。そこに立っていたのは、幼馴染の星宮凛。豊満な胸がぴったりとした制服に包まれ、腰をくねらせて入ってくる。彼女の長い髪が揺れ、甘い香りが部屋を満たす。俺の心臓が早鐘のように鳴り、血圧が上がるのを感じる。 「翔、何よ急に？ 朝っぱらから変なこと言って……」凛の声が不満げに響くが、目が好奇心で輝いている。俺は緊張で喉が渇き、指を彼女に向ける。――ラッキースケベ・エクストリーム、発動！ 彼女の制服の袖がふわっと溶け始め、肌が露わになる。凛の目が驚愕で開かれ、「きゃあ！ 翔、この変態！ また私の服が！？」と叫びながら、顔を真っ赤に染めて後ずさる。胸のふくらみが揺れ、俺の視線を誘う。彼女の呼吸が荒くなり、炎のオーラが微かに浮かぶ。こんなエロいハプニング、止められないのに……。

俺は慌てて手を振り、凛に向かって説明を始める。「凛、落ち着け。この魔法、ラッキースケベ・エクストリームってやつで、触れたものにエロいハプニングを起こすんだ。服が溶けたり、密着したり……俺の意志で完全にコントロールできないみたいで、発動すると周りのものが過激に変わるよ。なんか、相手の欲望や状況を増幅させる力らしい」凛はまだ顔を赤くして、胸元を押さえながら俺を睨む。「え、ええっ？ そんな変態みたいな説明、どういうことよ翔！ 私の服が溶けたの、全部アンタのせいなの？ 炎が暴走しそう……」彼女の息が荒くなり、目が潤んで揺れる。俺の心臓がどくどくと鳴り、彼女の体温が伝わってくるみたいに熱くなる。この説明で、彼女が協力してくれるかな？ でも、彼女のツンデレな反応が、俺の興奮を抑えきれない。

俺は少し勇気を出して、凛に声を掛ける。「凛、一緒にこの魔法の制御方法を試してくれよ。俺一人じゃ上手くいかなくて……お前の炎魔法で、何かバランスを取れるかもだと思うんだ」凛はまだ顔を赤く染めたまま、俺の言葉に身を固くする。彼女の豊満な胸がわずかに揺れ、息が速くなるのがわかる。「は、恥ずかしいこと言ってんじゃないわよ、翔！ 私の炎で、そんなエロい魔法を抑えられるわけないでしょ……でも、もし私が手伝ったら、君の力でまた服が溶けたりしないよね？」彼女の声にツンとしたトーンが混じるが、目が少し優しく揺れる。俺の心臓がどくどくと鳴り、彼女の体温が近づくだけで血圧が上がる。この提案で、彼女の協力が得られるかも知れないのに、興奮が抑えきれない。

俺は凛の言葉に頷き、彼女の提案――つまり、慎重に魔法を発動させてみるというアイデアに沿って、深呼吸する。部屋の空気が緊張で張り詰め、凛の体から微かな熱気が漂う。彼女の豊満な胸が制服に押し上げられ、わずかに揺れる様子が視界を捉えて、俺の心臓が速まる。"いいよ、凛。じゃあ、軽く発動させてみる。君の炎で俺の力を抑えられるかも知れないから、一緒に集中してくれ"と簡潔に告げる。 凛は頰を赤く染め、唇を噛みながら頷く。「わ、わかったよ……でも、失敗したらアンタのせいね！ 私の炎が暴走しないように、気をつけて」彼女の声が震え、目が揺れる。俺の手を彼女に向け、ラッキースケベ・エクストリームを意図的に発動させる。すると、凛の制服袖がまた溶け始め、肌が露わに。彼女の体が熱くなり、炎のオーラが周囲を包む。「きゃあ！ またこれ！？ 翔、止めてよ、このエロい力！」と叫びながら、彼女は俺に近づき、バランスを崩して密着する。俺の胸に彼女の柔らかな体が押しつけられ、甘い香りと熱が伝わり、俺の理性が薄れていく。鼻血が出そうになる中、凛の呼吸が荒くなり、彼女の炎が魔法を少し抑え込むように輝く。このハプニングで、制御の糸口が見えた気がするのに、興奮が止まらない……。

俺は勇気を出して、凛の肩にそっと手を置き、魔法の流れを調整しようとする。彼女の温かな肌が指先に伝わり、柔らかくて弾力のある感触に興奮が募る。すると、ラッキースケベ・エクストリームが反応し、凛の制服がさらに溶け始め、豊満な胸の谷間が露わになる。凛の息が荒くなり、「あ、あん……翔、こんなとこ触らないで！ 熱い……体が熱くて、止まらないの……」と喘ぎながら体を寄せてくる。俺の胸が締め付けられ、血圧が上がって鼻血が出そう。彼女の体温が肌を焦がし、内腿が密着して甘い疼きが広がる。このエロい調整、制御どころか、もっと深く絡み合いたくなる……。

俺は勢い込んで、凛の唇にそっと唇を寄せ、エロパワーを吸収しようとする。彼女の柔らかな唇が触れた瞬間、甘い熱が体を駆け巡り、ラッキースケベ・エクストリームが爆発的に反応する。凛の制服がさらに溶け、豊満な胸が露わになり、ピンクの頂上が硬く尖って俺の視線を誘う。「あ、あん……翔、こんなこと……ん、熱いわよ！」と喘ぎながら、彼女の体が震え、腕が俺の首に絡む。内的な疼きが広がり、血圧が急上昇して胸が締め付けられる。凛の息が乱れ、炎のオーラが絡みつき、互いの欲望が溶け合うように深く吸収が進む。この快感、止められない……。

俺は勢い込んで、凛の豊満な胸に唇を押しつけ、強く吸い込む。柔らかな肉が口内に広がり、ピンクの頂上が硬く勃起して甘い味がする。凛の体がビクンと震え、「あ、ああん！ 翔、そんなに強く……ん、感じちゃうわよ！」と喘ぎ声を上げる。彼女の息が乱れ、炎のオーラが肌を熱く染め、胸の奥からパワーが吸収されていく。俺の体が痺れるような快感に包まれ、血圧が急上昇し、胸が締め付けられる。内的な疼きが止まらず、凛の指が俺の髪を掴み、「もっと……いや、ダメだって……あん！」と矛盾した言葉を吐きながら、彼女の体が密着して欲望が爆発する。このエロいパワー、制御の鍵が見つかりそうなのに、止められない……。

俺は後ろから凛を抱きしめ、体を密着させて魔法を深く融合させようとする。彼女の豊満な尻が俺の股間に押しつけられ、熱い息が肩に当たる。ラッキースケベ・エクストリームが反応し、互いの服が溶け、肌が直接触れ合う生々しい感触が広がる。「あ、ああん！ 翔、こんなに深く……ん、感じちゃうわよ！ 魔法が、絡まって止まらない……」凛の喘ぎ声が耳に届き、彼女の体が痙攣し、内的な疼きが爆発する。胸が締め付けられ、血圧が上がり、欲望が融合するこの瞬間、制御の鍵が開きそうなのに、快楽が溢れ出す……。

俺は凛の細い腰を力強く掴み、激しく揺さぶり始める。彼女の体が波のように震え、豊満な胸と尻が擦れて甘い摩擦が生まれる。ラッキースケベ・エクストリームが爆発的に反応し、互いの肌が溶け合うような熱が広がり、内的な疼きが頂点に達する。「あ、ああん！ 翔、強くしすぎ……ん、感じちゃうわよ！ 魔法が、こんなに激しくなって……」凛の喘ぎ声が震え、彼女の炎のオーラが俺の体を包み込み、欲望が融合する。胸が締め付けられ、血圧が急上昇し、快楽の波が止まらない。このエロい高まりで、魔法の制御が近づくのに、彼女の体が痙攣して、俺の理性が崩壊しそう……