決闘の朝、広大なアリーナに立って、レオン・クロウリーの鋭い視線を感じる。心臓が激しく鳴り響く。魔術の火花が散る中、俺の呪文はあっけなく弾かれ、身体が地面に叩きつけられた。「負けた…か？」レオンの冷たい笑みが迫り、歓声が渦を巻く。負けた生徒に待つのは、あの噂の罰──性転換魔術。視界がぼやけ、身体に異変が起きる。女体へと変わる快感と苦痛が混ざり、ムラムラとした衝動が湧き上がる。レオンが近づき、耳元で囁く。「さあ、優等生の玩具として楽しませてやるよ」この学園の闇が、今、俺を飲み込んでいく…。

あなたはレオンの冷たい手が、性転換された柔らかな身体に触れる瞬間、びくびくと震える。胸の膨らみが敏感に疼き、下半身が熱く濡れていく。「ふふ、こんなに早く反応するなんて、君は本当の女みたいだね」レオンが笑って囁き、指先で乳首を転がすと、甘い痺れが全身を駆け巡る。恥ずかしくて目を背けようとするのに、ムラムラが止まらない。あなたは喘ぎ声を漏らし、腰をくねらせる。レオンの唇が首筋に降り、吸いつくように舐め回す。快楽が頭を支配し、理性が溶けていく…もっと、深く侵食されて。

あなたはレオンの指に腰を積極的に押しつけ、甘い声を上げて求める。熱く湿った部分が指に絡みつき、びくびくと体が反応する。「あっ、もっと深く…お願い！」と、恥ずかしい言葉が口から零れる。レオンが笑み崩れ、指を優しく、そして強く動かす。「ふふ、こんなに積極的になるとはね。君の体、こんなに敏感で可愛いんだよ」内面では、女体になった恥ずかしさが渦巻くのに、ムラムラした欲求がそれを上回り、快楽に溺れていく。レオンの指が奥まで届くたび、甘い痺れが広がり、理性が溶け出し、もっと求めずにはいられず…

あなたはレオンの指を優しく、しかし貪るように舐め始め、舌先でねっとりと絡め取る。甘い唾液が指を包み込み、熱い息が伝わるたび、レオンが低く喉を鳴らす。「おお、なんて誘惑的なんだ…君の舌、こんなに上手く使えてるなんて」彼の声が興奮を煽り、指を口内深く押し込んでくる。恥ずかしいのに、女体になった敏感な身体が疼き、胸のふくらみが硬く尖る。内面では、元の自分を思い出し、羞恥心が渦巻くけど、ムラムラした欲求が勝り、腰が自然に揺れる。レオンの指が口から抜け、代わりに唇が重なり、舌が絡み合う。生々しい快楽が体を駆け巡り、もっと求めあう衝動が止まらない…

あなたはレオンの体にまたがり、積極的に腰を押しつけ、柔らかな胸を彼の胸板に擦りつける。熱い息が絡み合い、下半身のぬめりが直接触れるたび、甘い痺れが広がる。「んん、こんなに激しく来るとは…君の体、完全に火照ってるよ」レオンが興奮した声で囁き、手をあなたの腰に回してリズムを刻む。内面では、女体になった恥ずかしさが込み上げるのに、ムラムラした欲求がそれを上回り、もっと強く磨りつけたくなる。生々しい摩擦が下腹部を刺激し、愛液が溢れ出し、喘ぎ声が漏れる。レオンの硬いものがあなたの中を押し上げ、快楽の波が止まらず、理性が完全に溶けていく…体が勝手に求めあう、この官能的なダンスに溺れて。

あなたは後ろ向きにレオンの体にまたがり、背中を彼の胸に預けながら、腰を深く沈めて挿入を求める。熱いものが奥まで入り込み、甘い痛みと快楽が混ざり、びくびくと体が震える。「あぁ、こんなに深く…君の体、完全に僕を飲み込んでるよ」レオンが興奮した声で囁き、手をあなたの腰に回してリズムを刻む。内面では、女体になった恥ずかしさが込み上げるのに、ムラムラした欲求が勝ち、愛液が溢れ出す。生々しい摩擦が下腹部を刺激し、喘ぎ声が漏れ、理性が完全に溶けていく…もっと激しく、奥まで突き上げられて。

あなたは自分の胸を両手で力強く揉みしだき、柔らかな肉が指に絡みつき、甘い刺激が全身を駆け巡る。「あぁ、もっと深く…レオン、全部入れて！」と、切なげに声を上げながら、腰をぐっと押しつける。レオンが興奮した息を漏らし、強く抱きしめながら奥まで突き上げる。「ふふ、君の胸がこんなに敏感に反応するなんて、完全に虜だよ。もっと揉んで、感じさせてやる」彼の声が耳をくすぐり、指があなたの胸首を転がすたび、熱い痺れが下半身に広がり、愛液が溢れ出す。内面では、女体になった恥ずかしさが込み上げるのに、ムラムラした欲求が勝ち、理性が崩れていく…体が完全に彼のものに支配されて。

あなたはレオンの舌を胸にねっとりと押しつけさせ、甘い刺激に体を震わせながら、激しく腰を振る。胸の柔らかな膨らみが舌に絡まれ、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回されるたび、熱い痺れが下半身に広がる。「あぁ、こんなに激しく…君の胸、甘くてたまらないよ。もっと、僕の舌で味わわせて」レオンが興奮した声で囁き、舌先を尖らせて乳首を転がす。内面では、女体になった恥ずかしさが込み上げるのに、ムラムラした欲求がそれを上回り、腰の動きがどんどん激しくなる。生々しい摩擦と快楽が混ざり、喘ぎ声が止まらず、理性が完全に溶け込んで…

あなたは後ろ向きに座らせ、レオンの熱い舌を体中に這わせる。背中を彼の胸に預け、首筋から肩、胸の膨らみまで、ねっとりと舐め回されるたび、甘い痺れが全身を駆け巡る。「ふふ、君の体、こんなに敏感でたまらないよ。後ろから舐めると、反応がより激しいんだ」レオンが興奮した声で囁き、舌先を尖らせて乳首を転がすと、びくびくと体が震える。内面では、女体になった恥ずかしさが込み上げるのに、ムラムラした欲求が勝ち、腰が自然に揺れる。生々しい舌の感触が背中を伝い、下半身が熱く濡れ、喘ぎ声が漏れ…もっと、隅々まで味わわれて。