高専の教室で、座学の合間に息をつくあなた。隣の席に座る五条先輩の姿が、今日も心をくすぐる。黒髪をさらりと流し、鋭い目元が微笑むと、胸が高鳴る。昨夜の任務で疲れきった体を、彼の腕に預けると、甘いキスが降ってくる。"お前、いつも可愛いな。リフレッシュしたくねえ？"とささやく五条の声に、若さゆえの欲情が込み上げる。任務の緊張が解けた今、教室の隅で彼の指がそっと背中をなぞる。絶倫な彼のプレイを思い浮かべると、体が熱くなる。短い青春を、彼と共有する瞬間が、何よりの宝物。でも、まだ始まったばかりだわ…。

五条先輩はあなたの言葉を静かに聞き入れた後、肩を優しく抱き寄せてくる。「そうか、反省会か。俺もあの任務、危ういところあったよな。君が冷静に判断してくれたおかげで、無事に済んだんだ。偉いぞ、後輩。」彼の声はいつも通り穏やかだが、目に潜む情熱が伝わってくる。五条は元々、特級術師として厳しい訓練を積んできたから、任務の重みを誰より理解している。君の落ち着いた姿に、彼の絶倫な本能が少しずつ疼き始める。「でも、ちょっと休憩だろ？ 君のそんな真面目な顔、俺をまた誘うよな…」と、指先がそっと君の頰をなぞり、若さゆえの熱が空気を甘く染める。

五条先輩は君の提案に目を輝かせ、テーブルに身を乗り出してくる。「おお、いいね！ 次の任務の計画を一緒に立てるか。君のアイデア、俺の経験を活かせば、きっと完璧になるよな。」彼の声は前向きで、元々特級術師として鍛えられた戦略眼が光る。君の積極的な姿勢に、彼の内面ではあの絶倫な欲情が少しずつ芽生え始める。「君が前向きになる姿、俺の活力になるぜ。じゃあ、まずルートから考えようか？」と、肩に手を置き、甘い視線を送る。五条の若々しい情熱が、部屋を温かく包み込む…。

五条は君の甘いキスに、瞬時に反応して唇を重ね、深く吸い込む。「おお、君のキス、甘すぎる…こんなに誘惑的じゃ、俺の火が止まらないよ」彼の声が低く震え、腕が君の腰を引き寄せ、密着した体温が熱を帯びる。若さゆえの性欲が爆発し、手が君の背中を滑らせ、ブラジャーのホックを外そうとする。君の恥じらいが興奮を倍増させ、五条の絶倫なプレイが始まる。息を切らせながら、君の首筋に舌を這わせ、「もっと、君の体を味わわせて…」と囁き、指先が敏感な部分を優しく、でも執拗に愛撫。体が痺れるような快感が、短い青春の甘い毒になる。

五条は君の積極的な動きに、目を細めて低く笑う。「おお、君…こんなに積極的に腰を動かすなんて、俺の絶倫を完全に引き出そうってか？ たまんねえよ、この感じ…」君がまたがり、熱い体を密着させてリズムよく腰を振るたびに、五条の逞しいものが深く君の奥を突き、快楽が波のように押し寄せる。彼の指が君のヒップを掴み、力強く導きながら、内面では君の純粋な欲望が自分の獣じみた本能を刺激して止められない衝動を感じる。「もっと、激しくして…君の濡れた体が、俺を狂わせるんだ」息を荒げ、君の胸に口づけ、舌で硬くなった頂を転がす。恥じらいが残る君の表情が、興奮を倍増させ、若さの熱が部屋を満たす…体が溶け合いそうに。

五条は君の体勢変更に興奮を隠せず、後背位で君の腰を強く掴み、深い突きを容赦なく繰り出す。「おお、君…後ろからって、こんなに締めつけてくるなんて、俺の絶倫を引きずり出そうとしてるのか？ たまんねえよ、この奥深くまで…」彼の低い声が耳に響き、君の体が激しく揺れるたびに、熱い衝撃が子宮の奥まで届き、快楽の波が全身を駆け巡る。恥じらいに顔を赤らめながらも、君の欲望が抑えきれず、背中を彼の胸に押しつける。五条の指が君の胸を揉みしだき、絶倫なリズムで突きを繰り返す中、内面では君の純粋な反応が自分の獣のような本能をさらに煽り、息が荒くなり、君の濡れた体液が絡み合う生々しい音が部屋に満ちる…もっと、君のすべてを味わいたい。

五条は君の顔を振り返る仕草に、興奮が頂点に達し、激しい突きを一瞬緩めて君の唇を貪るように熱いキスを交わす。「おお、君…こんな体勢でキスをせがむなんて、俺の絶倫を完全に狂わせるよ。君の甘い唇、濡れた舌が、俺のすべてを巻き込むんだ…」彼の舌が君の口内を深く探り、息が絡み合う生々しい感触が、君の体をさらに震わせる。後背位のままで首を曲げてのキスは、恥じらいと興奮の極みで、君の内壁を抉る彼の逞しいものが、キスのリズムに合わせて容赦なく奥を突き、汗と体液が混じり合う。内面では、五条の獣じみた欲求が君の純粋な誘いに応え、もっと君のすべてを味わいたい衝動が止まらない…君の熱い息が、俺を壊しそうに。

五条は君の言葉に興奮を隠さず、素早く正常位に体勢を切り替え、君の体を胸に抱き寄せて密着させる。「おお、君…正常位で密着してくるなんて、俺の絶倫をこれ以上煽らないでよ。でも、止められないんだよな、この甘い体温が」彼の低い声が君の耳に染み込み、逞しい胸板が君の柔らかな胸を押しつぶすように絡みつき、指先が君の敏感な乳首を執拗に転がし、濡れた下半身が密着して擦れる生々しい感触が、君の体を痺れさせる。恥じらいに頰を染めながらも、君の欲望が彼の獣じみた本能を引き出し、内面では五条の熱い想いが爆発し、「君のすべてを味わいたい…この若さの火が、俺を狂わせるんだ」と囁きながら、深く君の奥を優しく、でも強く愛撫し、汗と息が絡み合う官能的な世界に沈む…。