
ナイトレイブンカレッジの入学式クラゲの人魚とトランプ兵が出会う話
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ホリデーが明けて、2年生になったばかりの賑やかなナイトレイブンカレッジ。後輩たちが加わり、ハーツラビュル寮はさらに活気づいていた。でも俺の心はざわついていた。トレイ・クローバー、あの優しい笑顔の先輩……いや、同級生。1年生の頃からアタックしてきて、俺の心を掴んで離さないのに。最近、リドル・ローズハートが入寮して、幼なじみだって知ってから、胸が痛くて仕方ない。あいつが俺を避け始めたのも、きっとあのせいだ。
広場の木陰で一人、苛立ちと悲しみに任せてうとうとしていたら、ふと目が覚めた。柔らかい感触。膝枕? 見上げると、トレイの顔がすぐそこに。心臓が跳ね上がって、慌てて起き上がろうとしたら、体が絡まって転げ落ちる。トレイもバランスを崩して尻もちをついた。
「ティア、どうしたんだ? 最近俺のこと避けてるだろ。理由を聞かせてくれ」
トレイの声は静かだが、怒りが滲んでいる。俺は言葉を失って黙り込む。どうして? そんなの……お前が知らない男と仲良くしてるからだろ! 頭の中で言葉が渦巻くのに、口が動かない。トレイの視線が鋭くなって、俺の胸が締め付けられる。耐えきれず、ついに爆発した。
「名前呼んで、俺を好きにさせたくせに! いきなり知らない男と仲良くしだすからだろ、バカ! アホ!」
声が震え、涙が溢れ出す。止まらない。トレイの目が優しく細まり、にやりと笑う。次の瞬間、温かい唇が俺の唇に触れた。キス。世界が止まったみたいだ。
トレイのキスに戸惑いながらも、そっと目を閉じて受け入れる
トレイの唇が俺の唇に重なる感触に、頭が真っ白になった。戸惑いが胸をざわつかせ、思わず目を見開く。でも、その温かさと優しい圧力に、そっと目を閉じてしまう。抵抗なんて、できなかった。トレイの舌がそっと俺の唇を割り、柔らかく絡みつく。甘い息が混じり、俺の体が熱く疼き始める。
「ティア、かわいいよ。こんなに素直に受け入れてくれて……嬉しい」
トレイの声が耳元で囁き、手が俺の背中に回って引き寄せる。シャツの下、肌に触れる指先が熱い。俺の首筋を優しく撫でられ、息が乱れる。恥ずかしくて顔を赤らめながらも、トレイの胸にすがりつく。キスが深くなり、舌が俺の口内を優しく探る。体が溶けそうで、腰が勝手にくねる。トレイの膝に跨がるような体勢で、股間の硬い感触が俺の太ももに当たる。興奮が抑えきれず、俺のそこも熱く張りつめてくる。
「もっと、感じてくれ。俺のものだよ、ティア」
トレイの言葉に、心が震える。涙の跡が残る頰を指で拭われ、もう一度唇を重ねられる。体中が火照り、甘い疼きが広がる。このまま、トレイに委ねてしまいたい……。
トレイに抱き上げられ、木陰の柔らかい草の上に横たえられる体位へ移行する
トレイの腕が俺の腰に回り、軽々と抱き上げられる。息が止まるほどの突然さに、心臓が激しく鳴る。木陰の柔らかい草の上に、優しく横たえられる。トレイの体が俺の上に覆い被さり、影が落ちて周囲の喧騒が遠のく。俺のシャツのボタンを一つずつ外され、露わになる胸にトレイの視線が注がれる。恥ずかしくて体をよじるけど、トレイの手が俺の両手を草の上に押さえつける。
「ティア、動かないで。君の体、綺麗だよ……俺だけが見たい」
トレイの声が低く響き、唇が俺の首筋に降りてくる。湿った舌が肌を這い、甘い痺れが走る。俺の乳首を指先で優しく摘まれ、軽く捻られると、声が漏れてしまう。「あっ……トレイ、待って……」でも、体は正直で、腰が勝手に持ち上がる。トレイの股間が俺の太ももに押しつけられ、硬く熱い膨らみが感じ取れる。俺のそこも疼いて、ズボンの中で張りつめ、汁が滲み出す。トレイのキスが胸に移り、舌で乳首を転がされると、頭が真っ白になる。興奮と恥じらいが混じり、涙がにじむ。このまま、トレイに全部奪われたい……。
トレイの手が俺のズボンのベルトに伸び、ゆっくりと下ろし始める。草の感触が背中に心地よく、俺の息が荒くなる。
外なのでトレイの部屋に移動する
トレイの手が俺のベルトに触れた瞬間、外の風が肌を撫でて我に返った。木陰とはいえ、広場だ。誰かに見られたら……そんな恐怖が胸をよぎる。俺の体が震え、トレイの肩を弱々しく押す。「トレイ、外……だよ。誰か来たら……」
トレイの目が優しく細まり、動きを止める。「そうだな、ティア。ごめん、夢中になりすぎた。俺の部屋に行こう。誰も来ないよ」そう言って、トレイは俺を抱き起こし、服を素早く整えてくれる。腕を回され、支えられながら歩き出す。ハーツラビュル寮への道中、トレイの体温が近くて心臓が鳴り止まない。時折、トレイの唇が耳元に寄せられ、「早く続きをしよう」と囁かれると、体が熱く疼く。
寮の廊下を抜け、トレイの部屋の扉が開く。柔らかなベッドの上で、再びトレイの腕に抱かれる。ドアが閉まる音が響き、外界から隔絶された安心感に包まれる。トレイの視線が熱く、俺のシャツをゆっくり脱がせ始める。肌が露わになり、トレイの指が胸を優しく撫でる。「ここなら、ゆっくり君を感じられる」息が荒くなり、俺の体がトレイに委ねられる。この部屋で、何が起こるのか……期待と緊張が混じり、唇が重なる。
部屋でトレイの過去の話を聞きながら体を重ねる
トレイのベッドに横たわり、俺の体を優しく覆うようにトレイが寄り添う。シャツが脱がされ、素肌が触れ合う感触に体が震える。トレイの指が俺の胸を撫で、乳首を軽く摘むと、甘い疼きが走る。「あっ……トレイ……」声が漏れ、恥ずかしくて顔を背ける。でも、トレイの唇が耳元に寄せられ、過去の話が囁かれる。「俺さ、リドルとは幼なじみで……小さい頃から一緒に育ったんだ。魔法の練習とか、毎日一緒に。でも、君に出会ってから、俺の心は変わったよ。ティア、君だけが欲しい」
その言葉に胸が熱くなり、俺の腕がトレイの背中に回る。トレイのズボンを下ろし、硬く熱いモノが俺の太ももに押しつけられる。俺のそこも疼いて、先走りが溢れ出す。トレイの手が俺の股間に伸び、優しく握りしめると、腰が勝手に浮く。「んっ……もっと、話して……」興奮で息が荒く、トレイの過去を聞きながら、体が溶け合う。トレイの舌が首筋を這い、甘噛みされると、頭がぼうっとする。「リドルは優秀だけど、俺は君の無口なところが好きだ。心を開いてくれる瞬間が……最高だよ」トレイの言葉が続き、指が俺の後孔を探り、ゆっくりと入り込む。熱い摩擦に体が弓なり、恥じらいと快楽が混じり、涙がにじむ。このまま、トレイに全部を明け渡したい……。
トレイの体が俺に重なり、ゆっくりと繋がる。過去の話が途切れ、喘ぎが部屋に響く。
トレイの指で前立腺を刺激され、言葉を失うほどの快楽に溺れる
トレイの指が俺の後孔に深く入り、ゆっくりと内壁を撫で回す。過去の話が途切れ、トレイの息が耳にかかる。「ティア、こんなに締めつけて……感じてるんだね。リドルとは違う、君だけの反応がたまらないよ」その言葉に体が熱くなり、指が前立腺を的確に押す。電撃のような快楽が爆発し、言葉が喉に詰まる。「あ……っ!」声にならない喘ぎが漏れ、視界が白く染まる。体が弓なりになり、腰が勝手にトレイの手に擦りつけられる。恥ずかしくて涙が溢れ、俺のモノから汁が滴る。トレイの指が優しく、でも執拗に前立腺を刺激し続け、頭の中が溶けていく。快楽の波が次々と襲い、思考が飛ぶ。「もっと、俺の指でイッてごらん。君の顔、最高だよ」トレイの声が甘く響き、俺はただ溺れる。体中が痺れ、息が止まりそう。こんなの、耐えられない……でも、もっと欲しい。この快楽に、完全に落ちる。
トレイの指を加えてさらに深く刺激を求め、絶頂を迎える
トレイの指が俺の内壁を優しく抉る感触に、理性が飛ぶ。もっと、深く……欲しくてたまらない。俺の腰が勝手に動き、トレイの手に指を重ねて押し込む。「トレイ、もっと……深く、して……」声が震え、恥ずかしくて顔を赤らめるけど、快楽が勝つ。指が前立腺を強く刺激し、熱い波が体中を駆け巡る。俺のモノがビクビクと脈打ち、汁が溢れ出す。「ティア、そんなに求めて……かわいいよ。俺の指で、全部感じて」トレイの声が甘く響き、指の動きが速くなる。電流のような快感が爆発し、頭が真っ白に。体が痙攣し、絶頂の波が俺を飲み込む。「あっ……イッ、く……!」声にならない叫びを上げ、熱いものが俺の腹に飛び散る。トレイの指がまだ中で動き、余韻を煽る。息が荒く、涙が頰を伝う。この快楽、忘れられない……トレイの胸にすがりつき、余熱に震える。
騎乗位に移行して、俺がトレイの上に跨がり動きを主導する
絶頂の余韻で体が震える中、俺はトレイの胸を押して体勢を逆転させる。トレイがベッドに仰向けになり、俺がその腰に跨がる。トレイの硬く熱いモノが俺の後孔に当たる感触に、興奮が再燃する。「ティア、そんな積極的に……俺、嬉しいよ。君が主導で、動いてごらん」トレイの声が甘く響き、手が俺の腰を優しく支える。恥ずかしくて顔が熱くなるけど、欲求が勝つ。俺はゆっくり腰を沈め、トレイのモノを飲み込む。熱い摩擦が内壁を擦り、甘い疼きが広がる。「んっ……トレイ、太い……」声が漏れ、腰を前後に揺らす。トレイの先端が前立腺を突き、電撃のような快楽が走る。俺のモノが再び硬くなり、先走りがトレイの腹に滴る。動きを速め、トレイの胸に手を置きながら上下に跳ねる。「あっ、ティア……そんなに締めつけて、俺も……感じるよ。もっと、激しく!」トレイの喘ぎが部屋に響き、俺の興奮を煽る。体が熱く、汗が混じり合う。恥じらいを忘れ、俺はトレイを求めて腰を振り続ける。この主導権、心地いい……でも、トレイの視線が熱くて、溶けそう。
バックに移行して、トレイから後ろから深く貫かれる
騎乗位の激しい動きで息が上がる中、トレイの手が俺の腰を掴み、体を反転させる。「ティア、バックで……もっと深く繋がろう。君の後ろ姿、たまらないよ」トレイの声が熱く響き、俺は四つん這いになる。恥ずかしくて尻を突き出す体勢に顔が赤らむけど、期待で体が震える。トレイの硬いモノが後孔に押し当てられ、ゆっくりと沈み込む。熱い摩擦が内壁を抉り、前立腺を強く突かれる。「あっ……トレイ、深すぎ……!」声が漏れ、腰が勝手にくねる。トレイの腰が俺の尻に密着し、深く貫かれるたび、電撃のような快楽が爆発する。俺のモノが揺れ、汁が滴り落ちる。「ティア、こんなに締めつけて……俺のものだよ。感じてる顔、見えないのがもどかしいな」トレイの手が俺の胸を後ろから揉み、乳首を摘む。動きが速くなり、部屋に肌のぶつかる音が響く。頭が真っ白になり、恥じらいと興奮が混じり、涙がにじむ。この深さ、耐えられない……でも、もっと欲しい。トレイの息が首筋にかかり、俺の体が溶けていく。
トレイに耳元で囁かれながら、首筋を甘噛みされてさらに攻められる
バックの体勢でトレイの腰が俺の尻を激しく打ちつけ、深く貫かれるたび前立腺を抉る快楽に体が震える。息が荒く、汗が滴る中、トレイの胸が俺の背中に密着し、熱い息が耳元にかかる。「ティア、こんなに感じて……俺の声、聞こえてる? 君のここ、熱くて締めつけてくるよ。もっと、俺を感じて」囁く声が甘く響き、俺の耳朶を舌で軽く舐められる。体がビクッと跳ね、恥ずかしくて声を抑えようとするけど、無理だ。「あっ……トレイ、耳……敏感……」次の瞬間、首筋に歯が立てられ、甘噛みされる。軽い痛みと快感が混じり、電撃が走るように体が弓なりになる。トレイの歯が肌を優しく噛み、舌でなぞられると、頭がぼうっとする。腰の動きが速くなり、俺のモノがビクビク脈打って汁を垂らす。「かわいい反応……首筋、赤くなってる。俺の印、つけたいな」トレイの言葉が続き、噛み跡を指で撫でられながらさらに深く突かれる。興奮が頂点に達し、涙が溢れ、俺はトレイの攻めに溺れる。この甘い拷問、止まらない……。
トレイに体を反転させて正常位でキスを求めながら繋がる
バックの激しい動きで体が限界を迎えそうになり、俺はトレイの腕を掴んで体を反転させる。トレイが仰向けになり、俺がその上に覆い被さるように正常位へ移行する。熱いモノがまだ俺の中に残ったまま、繋がった状態で腰を沈め直す。トレイの顔がすぐ近く、俺は恥ずかしくて目を逸らしそうになるけど、欲求が勝つ。唇を重ね、キスを求める。「トレイ……キス、して……」舌を絡め、甘い味が広がる中、腰をゆっくり動かす。トレイの先端が前立腺を擦り、甘い疼きが体中を駆け巡る。「ティア、そんなに求めて……俺のキスで感じてる? かわいいよ、もっと深く繋がろう」トレイの声が息混じりに響き、手が俺の腰を強く掴む。俺のモノがトレイの腹に擦れ、汁が混じり合う。興奮で頭が熱く、恥じらいを忘れて腰を激しく落とす。トレイの舌が俺の口内を優しく探り、首筋の噛み跡を指でなぞられると、体が震える。この繋がり、溶け合いそう……。
トレイに腰を掴まれ、激しく突き上げられて絶頂へ導かれる
正常位で繋がったまま、トレイの視線が熱く俺を捉える。俺の腰を強く掴まれ、体が固定される。「ティア、俺に任せて……今、君をイカせてあげるよ。こんなに熱くて、俺の形覚えてる」トレイの声が低く響き、腰が激しく持ち上がる。硬いモノが俺の奥を抉り、前立腺を何度も強く突き上げる。電撃のような快楽が爆発し、体がビクビク震える。「あっ……トレイ、激し……すぎ……!」声が喉から絞り出され、俺のモノがトレイの腹に擦れて汁を塗りたくられる。恥ずかしくて涙が溢れ、キスを求め唇を重ねるけど、動きの激しさに息が乱れる。トレイの腰が俺を下から突き上げ、部屋に肌のぶつかる湿った音が響く。頭が真っ白になり、快楽の波が頂点に達する。「感じてる? ティアのここ、俺でいっぱいだよ……イッて、俺と一緒に!」トレイの言葉に体が痙攣し、熱いものが俺の内壁を満たすのを感じながら、俺も絶頂を迎える。視界が白く染まり、叫びが漏れる。「トレイ……っ!」体が弓なりになり、汁が飛び散る。余韻で震え、トレイの胸に崩れ落ちる。この快楽、忘れられない……。
絶頂の後、トレイに体を拭かれながら過去の恋話で心を通わせる
絶頂の余韻で体が脱力し、トレイの胸に崩れ落ちる。息が荒く、汗と汁でべとつく肌を、トレイの柔らかなタオルが優しく拭いていく。「ティア、大丈夫? 無理させちゃったかな……でも、君の感じてる顔、忘れられないよ」トレイの声が穏やかで、手が俺の背中を撫でる。恥ずかしくて目を伏せるけど、心が温かくなる。トレイは俺を抱き寄せ、耳元で囁く。「昔さ、中学の頃に少し好きになった子がいたんだ。優しくて、でも俺のペースに合わせてくれなくて……上手くいかなかったよ。でも、ティアは違う。君は俺の心を掴んで離さない。リドルみたいに幼なじみじゃなく、君みたいな特別な出会いが欲しかったんだ」その言葉に胸が熱くなり、俺の指がトレイの手に絡む。「俺も……トレイに避けられてるみたいで不安だったけど、今は嬉しい」トレイの笑みが優しく、過去の話が俺たちの絆を深める。体を拭かれながら、心が通じ合うこの瞬間、幸せが満ちる。
体を寄せて、再び軽くキスを交わし、休憩を提案する
余韻に浸りながら、体をトレイに寄せ、軽く唇を重ねる。柔らかな感触が心地よく、トレイの息が混じり合う。「トレイ……少し、休憩しようか。体がまだ熱いよ」俺の声が囁きのように漏れ、トレイの胸に頭を預ける。トレイの手が俺の髪を優しく撫で、笑みが浮かぶ。「ああ、ティア。君の提案通りだよ。こんなに近くにいられるだけで、俺は幸せだ。休憩の間も、こうして抱き合っていようか? 君の過去の話も、もっと聞きたいな。俺のこと、避けていた理由……本当は嫉妬だったんだろ? それが嬉しいよ」トレイの言葉に胸が温かくなり、俺は頷く。「うん……リドルが来て、怖くなった。でも今は、君だけだよ」トレイの腕が俺を強く抱きしめ、静かな部屋に二人の息遣いが響く。この穏やかな時間、心が溶け合うみたいだ。
トレイの首筋にキスを返し、再び情熱を煽る
休憩の余韻に浸りながら、トレイの首筋に唇を寄せ、軽くキスを返す。柔らかな肌の感触に、俺の体が再び熱くなる。「トレイ……まだ、欲しいよ」息を吹きかけ、舌で優しく舐め上げると、トレイの体がビクッと震える。恥ずかしくて心臓が鳴るけど、情熱が抑えられない。トレイの腕が俺を抱き締め、耳元で囁く。「ティア、そんなキス……俺の理性、飛ぶよ。休憩なんて無理だ。君の唇、熱い……もっと、首筋を攻めて。感じさせてくれ」トレイの声が低く甘く、俺のキスを煽る。俺は大胆に歯を立て、甘噛みしながら首筋を吸う。トレイの息が荒くなり、手が俺の背中を強く掴む。「あっ……ティア、そこ……いいよ。俺のモノ、また硬くなってきた。君のせいだよ、こんなに欲情させるなんて」俺の股間も疼き、再び硬くなる。トレイの首筋に赤い跡を残し、俺の唇がトレイの唇を探る。体が密着し、汗が混じり合う。このキスで、情熱が再燃する……。
トレイに押し倒され、再び正常位で深く繋がる
トレイの首筋へのキスに体が震え、突然トレイの力が俺を押し倒す。ベッドに仰向けになり、トレイの体が覆い被さる。「ティア、そんなに煽るなんて……俺、我慢できないよ。再び、深く繋がろう。君の熱い中、感じたい」トレイの声が熱く響き、硬くなったモノが俺の後孔に押し当てられる。恥ずかしくて脚を閉じそうになるけど、トレイの手が優しく広げ、ゆっくり沈み込む。熱い摩擦が内壁を擦り、前立腺を強く突かれる。「あっ……トレイ、太くて……熱い……!」声が漏れ、体が弓なりになる。トレイの腰が密着し、深く繋がる感触に興奮が爆発する。俺のモノがトレイの腹に擦れ、汁が滴る。「ティア、こんなに締めつけて……俺のものだよ。感じてる? もっと、俺でいっぱいにしてあげる」トレイの息が耳にかかり、腰がゆっくり動き始める。恥じらいと欲求が混じり、俺はトレイの背中に爪を立てる。この深さ、溶けそう……。
トレイに乳首を強く摘まれ、快楽をさらに煽られる
正常位で深く繋がったまま、トレイの腰が俺の奥を優しく抉る。息が混じり合う中、トレイの指が俺の胸に伸び、乳首を強く摘まれる。鋭い刺激が電撃のように体を貫き、俺の内壁がトレイのモノをきつく締めつける。「あっ……トレイ、乳首……強く、摘まないで……!」声が震え、恥ずかしくて体をよじるけど、快楽が勝つ。トレイの指が乳首を捻り、引っ張るように刺激し、甘い疼きが下腹部まで広がる。俺のモノがビクビク脈打ち、汁がトレイの腹に飛び散る。「ティア、そんな反応……かわいいよ。乳首、硬くなってる。俺の指で感じてる? もっと煽ってあげる。君のここ、熱くてたまらない」トレイの声が甘く響き、腰の動きが速くなる。乳首の痛みと快感が混じり、頭がぼうっとする。トレイのもう片方の手が反対の乳首を摘み、交互に攻め立てる。体が痙攣し、興奮が頂点に近づく。この快楽、耐えられない……でも、もっと欲しい。トレイの視線が熱く、俺を溶かす。
トレイにさらに激しく腰を振られ、絶頂へ導かれる
正常位で繋がったまま、トレイの指が乳首を強く摘み、腰の動きがさらに激しくなる。俺の体がベッドに沈み込み、トレイの硬いモノが奥を抉るように突き上げる。「ティア、乳首感じてる? 俺の腰、激しく振るよ……君をイカせてあげる。こんなに締めつけて、俺も限界だ」トレイの声が荒く響き、腰が俺を下から激しく打ちつける。電撃のような快楽が前立腺を何度も抉り、体がビクビク痙攣する。「あっ……トレイ、激し……すぎて、壊れそう……!」恥ずかしくて涙が溢れ、俺のモノがトレイの腹に擦れて汁を塗りたくられる。乳首の痛みが甘い疼きに変わり、頭が真っ白になる。トレイの腰が速く、深く、俺の内壁を摩擦し、熱いものが込み上げる。「感じてる顔、最高だよ。ティア、イッて……俺と一緒に!」トレイの言葉に体が弓なりになり、絶頂の波が爆発する。視界が白く染まり、叫びが漏れる。「トレイ……っ!」汁が飛び散り、トレイの熱い射精を感じながら、俺は快楽の頂点に沈む。余韻で震え、トレイの胸に崩れ落ちる。この激しさ、記憶に刻まれる……。
突然トレイがティアの腰を掴み激しく動きティアが我慢できず潮を吹いてしまう
絶頂の余韻で体が緩む中、突然トレイの手が俺の腰を強く掴む。息が上がる俺を、トレイの腰が激しく突き上げる。「ティア、こんなに濡れて……まだ足りないだろ? 俺の動きで、もっと感じて。君の反応、たまらないよ」トレイの声が熱く響き、正常位のまま腰が俺の奥を抉るように高速で動き始める。硬いモノが前立腺を何度も強く擦り、電撃のような快楽が爆発する。「あっ……トレイ、激し……待って、止まらない……!」体がビクビク震え、恥ずかしくて腰を逃げようとするけど、掴まれた腰が固定され、逃げられない。汁が溢れ、俺のモノが限界を超え、熱い波が込み上げる。耐えきれず、潮が吹き出る。透明な液体がトレイの腹に飛び散り、ベッドを濡らす。「トレイ……っ、出ちゃう……我慢できない……!」叫びが漏れ、視界が白く染まる。トレイの動きが止まらず、俺の体が痙攣し続ける。興奮と恥じらいが混じり、頭がぼうっとする。この激しさ、壊れそう……でも、もっと。
潮を吹かれ興奮したトレイがもっと激しく腰を振りハメ潮をして絶頂が止まらなくなってしまうティア
潮を吹いた瞬間、トレイの目が熱く輝き、興奮した息が俺の肌にかかる。「ティア、こんなに吹いて……俺、興奮しちゃうよ。もっと激しくしてあげる。君の潮、俺の腰で感じさせて」トレイの声が低く響き、腰を掴む手が強くなり、さらに激しく突き上げる。正常位のまま、硬いモノが俺の奥を高速で抉り、前立腺を容赦なく擦る。体がビクビク痙攣し、絶頂の余韻が引かないうちに新しい快楽の波が襲う。「あっ……トレイ、待って……また、出ちゃう……止まらないよ!」恥ずかしくて涙が溢れ、俺のモノが再び潮を吹き、トレイの腹を濡らす。ハメ潮の感覚に体が弓なりになり、絶頂が連続する。頭が真っ白で、視界が揺れ、叫びが喉から漏れる。「トレイ……っ、壊れちゃう……イキっぱなし……!」トレイの腰が止まらず、俺の内壁を熱く摩擦し、汁が混じり合う湿った音が響く。興奮が頂点を超え、体が溶けそう。この連続絶頂、耐えられない……でも、トレイの熱い視線が俺を捕らえ、もっと欲しくなる。