
久しぶりに二人の時間がとれたトレイとティア。ゆっくり周りにバレない場所で恋人同士ゆっくりしようと思っていたら突然変な部屋に飛ばされた
物語を始める...
突然の眩しい光に包まれて、目が覚めると見知らぬ部屋にいた。壁は白く無機質で、窓もない。隣にはトレイがいて、いつもの穏やかな顔が少し困惑に歪んでいる。
「ティア、大丈夫か?」トレイの声が響く。俺は頷きながら立ち上がろうとしたが、体が重い。魔法を試してみるけど、何も起こらない。困ったな、こんなところで時間を潰すなんて。
トレイが部屋の中央に落ちていた紙を拾い上げ、眉を寄せて読む。「セックスをしないと出られない部屋……?」その言葉に、俺の心臓が跳ね上がった。冗談だろ? せっかくの空いた午後が、こんな馬鹿げた状況に。
玩具が並ぶ棚を見て、顔が熱くなる。嫌だ、こんなの。俺はトレイを睨むけど、彼の目はいつになく真剣で、優しい笑みを浮かべている。「せっかくだし、試してみようか。ティア、俺に任せて」そう言って、トレイの手が俺の肩に触れる。抵抗したくても、体が言うことを聞かない。心の中では、トレイの温もりが少し、心地いいかも……なんて、思ってしまう自分がいる。
この部屋の仕掛けに、俺たちはどう絡め取られるんだろう。
部屋の謎を解くために紙をもう一度読む
トレイの手が俺の肩から離れ、俺は深呼吸して紙をトレイから受け取った。もう一度、じっくり読んでみる。白い紙に黒いインクで、くっきりとした文字。「この部屋から出るためには、セックスをしなければならない。さもなくば、永遠に閉じ込められる」。シンプルで、残酷な言葉。俺の指先が紙のざらざらした感触を感じ、部屋の空気が重く湿っぽく感じる。かすかな埃の匂いが鼻を突き、壁の向こうから微かな機械音が聞こえてくるみたいだ。この部屋、ただの閉鎖空間じゃない。魔法が効かないのも、何か仕掛けがある証拠か?
トレイが隣で息を潜め、俺の顔を覗き込む。「何かヒントあるか、ティア?」その声が優しくて、俺の胸がざわつく。嫌がってるはずなのに、トレイの視線に少し安心する自分がいる。紙の端に小さなシワがあるのに気づき、指でなぞってみる。もしかして、これが鍵? でも、謎は深まるばかり。玩具の棚が視界の端で光を反射し、俺の心を乱す。この状況、ただの悪戯か、それとももっと深い罠か。俺の思考が渦を巻き、出口への渇望が募る。
この紙の裏側に、何か隠れてる気がする。
玩具の棚に近づいてみる
トレイの視線を感じながら、俺はゆっくりと玩具の棚に近づいた。足音がコンクリートのような床に響き、部屋の静けさを強調する。棚は木製で、古びた光沢を帯び、埃っぽい空気が鼻腔をくすぐる。視線を上げると、様々な形の玩具が並んでいる。振動するもの、滑らかなシリコン製の形状、鎖や革の拘束具まで。指先で一つを触ってみると、冷たい金属の感触が肌に伝わり、俺の体がびくりと震えた。こんなの、普段絶対に使わない。心臓の鼓動が速くなり、顔が熱い。トレイが後ろから息を潜めて見守っているのがわかるけど、俺は無視して棚を眺め続ける。
この棚の奥、影に隠れた部分に小さな刻印があるのに気づいた。魔法のルーンみたいな模様で、触れると微かな振動が指に走る。部屋の仕掛けと繋がってるのか? 玩具一つ一つが、俺たちの関係を試すような、甘い罠を仕掛けている気がする。トレイの存在が近くて、拒否しきれない安心感が胸に広がるのに、好奇心が勝って手が止まらない。この謎の部屋、何を隠してるんだろう。俺の息が少し乱れ、棚の冷たさが体温を奪っていく。
別の玩具を手に取ってみる
棚の影から別の玩具を手に取ってみた。柔らかいシリコン製のリング状のものだ。指で握ると、意外に弾力があり、表面の滑らかな感触が掌に吸い付くように伝わる。かすかなゴムの匂いが鼻をくすぐり、部屋の埃っぽい空気と混じって息苦しくなる。振動機能がついてるみたいで、軽く押すと低くブーンという音が響き、俺の手を震わせる。心臓が早鐘のように鳴り、顔が熱くなる。こんなの、トレイとじゃなきゃ絶対触りたくないのに、好奇心が抑えきれない。トレイの視線が背中に刺さるのを感じ、俺は振り返らずに玩具を凝視する。
このリング、ただの玩具じゃないかも。内側に細かな刻印があって、魔法のシンボルみたいだ。触れると指先が痺れるような感覚が走り、部屋の壁が一瞬だけ揺れた気がした。仕掛けのヒントか、それとも俺たちの絆を試す罠か。トレイの温かな息遣いが近くて、拒否の言葉が喉に詰まる。体が熱くなり、謎が深まるこの部屋で、何が待ってるんだろう。俺の思考が玩具の冷たい感触に絡め取られていく。
我慢できなくなったトレイに襲われる
トレイの視線が熱く俺の背中に絡みつき、突然腕が回されて体が引き寄せられた。「ティア、もう我慢できないよ。こんなところで、君の姿見てたら……」トレイの息が耳元で熱く、俺の首筋に唇が触れる。ぞわっと震えが走り、体が熱くなる。抵抗しようと手を払うけど、トレイの力が強くて、棚に背中を押しつけられる。シャツのボタンが外され、胸に指が這う感触が甘く疼く。「嫌がってる顔も可愛いけど、俺のこと好きだろ? 素直になれよ」トレイの声が低く響き、俺のズボンのベルトを外す手が震えを伝える。玩具のリングを拾い上げ、俺の腰に押し当ててスイッチを入れる。低く振動が体を貫き、息が乱れる。「あっ……トレイ、待てよ……」言葉が出ないほど、興奮が下腹部に溜まる。トレイの唇が俺の口を塞ぎ、舌が絡みつく。体が溶けそうで、恥ずかしさが興奮を煽る。この部屋の空気が甘く淀み、トレイの体温が俺を包む。もっと、深く……心が叫ぶのに、口はツンとした言葉しか出ない。「バカ……こんなの、変だろ……」でも、トレイの指が俺の敏感な部分を撫で、快感の波が襲う。玩具の振動が激しくなり、体が弓なりに反る。トレイの目が欲情に濡れ、俺を飲み込むように迫る。
トレイに玩具を深く挿入されて攻められる
トレイの指が俺の尻を割り開き、冷たい玩具の先端を押し当ててくる。「ティア、息を吐いて。深く入れるよ……俺の好きにさせてくれ」低く囁く声に体が震え、俺はベッドに手をついて耐える。玩具がゆっくり滑り込み、狭い内壁を押し広げる感触が熱く疼く。「あっ……トレイ、痛い……待てよ……」言葉が漏れるけど、トレイのもう片方の手が俺の性器を優しく握り、快感が混じって抵抗が溶ける。玩具が根元まで埋まり、振動がオンになると、内側から激しい波が襲う。体がびくびくと痙攣し、息が荒くなる。「感じてるな、ティア。こんなに締め付けて……可愛いよ」トレイの舌が背中を這い、玩具を前後に動かし始める。ぐちゅぐちゅという湿った音が部屋に響き、下腹部が熱く溶けそう。恥ずかしさが顔を赤らめ、でも興奮が止まらない。「バカ……こんなの、変態かよ……」ツンとした言葉を吐きながら、体がトレイの動きに合わせて腰を振ってしまう。玩具の振動が前列腺を直撃し、視界が白く霞む。トレイの息が熱く耳にかかり、もっと深く、もっと……心が欲しがるのに、口はデレを隠す。快楽の渦に飲み込まれ、俺の体がトレイに委ねていく。
玩具の力がトレイのせいで強くなり我慢していた声がダダ漏れになってしまい大きな声で喘いでしまう
トレイの指が玩具のスイッチを強く押し、振動が一気に激しくなる。「ティア、もっと感じて。俺のせいだよ、君の反応が可愛すぎて……」低く甘い声に、体が震え、内壁を抉るような波が爆発的に襲う。ぐちゅぐちゅと湿った音が大きくなり、俺の我慢が崩壊する。「あっ、ああっ! トレイ、待て……んんっ!」抑えていた声がダダ漏れになり、大きな喘ぎが部屋に響く。体が弓なりに反り、快感が下腹部から背筋を駆け上がる。恥ずかしさが顔を熱くするのに、興奮が止まらず腰が勝手に揺れる。「はあっ、んあぁ……バカ、こんな声……出ちゃうよ……」トレイの唇が耳を甘噛みし、玩具をさらに深く押し込む。振動が前列腺を直撃し、視界が白く滲む。俺の体がトレイの腕にすがりつき、息が乱れまくる。「もっと声出せよ、ティア。俺だけに聞かせて」トレイの言葉が熱く、俺の心を溶かす。快楽の渦に飲み込まれ、ツンとしたプライドがデレに変わる。体が熱く疼き、もっと、トレイのすべてを欲しがるのに、声だけが止まらない。
激しく責められたくさんの声を出しながら潮を吹き絶頂する
トレイの指が玩具を激しく前後に動かし、振動を最大に上げる。「ティア、俺のすべてを受け止めて……こんなに濡れて、君の体が欲しがってるよ」低く甘い声が耳を溶かし、内壁を抉る波が爆発的に襲う。体がびくびくと痙攣し、我慢の限界が崩壊。「あっ、ああんっ! トレイ、だめ……んあぁっ、はあっ!」たくさんの声がダダ漏れになり、大きな喘ぎが部屋に響く。恥ずかしさが顔を熱くするのに、興奮が下腹部を熱く膨張させる。玩具が前列腺を直撃し、視界が白く霞む。「もっと声出せ、ティア。俺だけのために……可愛いよ、こんなに乱れて」トレイの唇が首筋を吸い、俺の性器を強く握る。快感の渦が頂点に達し、体が弓なりに反る。「い、いくっ……トレイ、ああっ!」潮が勢いよく吹き出し、シーツを濡らす。絶頂の余韻に体が震え、トレイの腕にすがりつく。息が荒く、心がデレに溶け、もっと彼を欲しがるのに、ツンとした言葉が漏れる。「バカ……こんなの、恥ずかしい……」でも、体はまだ熱く疼き、続きを求めている。
玩具のせいでいつもより声が出てしまい興奮したトレイによりでかい玩具を入れられすぐ絶頂してしまう
絶頂の余韻に体が震える中、トレイの目が俺の大きな喘ぎ声に興奮で輝いている。「ティア、君の声……いつもよりエロくて、俺の理性が飛ぶよ。もっと、でかいので感じさせてあげる」トレイの声が低く熱く、俺の腰を掴んで体を反転させる。息がまだ荒いのに、でかい玩具の先端が尻に押し当てられ、冷たい感触が震えを呼ぶ。「待て、トレイ……あっ、そんなにでかい……入らないよ……」抵抗の言葉を吐くけど、体が熱く疼き、期待で内壁が収縮する。トレイの指が玩具をゆっくり押し込み、狭い部分を無理やり広げていく。ぐちゅっと湿った音が響き、圧迫感が甘く痛い快感に変わる。「ほら、ティア。君の体、受け入れてるよ……こんなに締め付けて、興奮するだろ?」玩具が根元まで埋まり、振動がオンになると、内側から爆発的な波が襲う。体がびくびくと痙攣し、すぐ絶頂の淵に。「あぁっ、んんっ! トレイ、だめ……すぐ、いくっ……はあぁん!」声がいつもより大きく漏れ、恥ずかしさが顔を赤らめ、でも興奮が止まらず潮が吹き出す。トレイの腕にすがり、視界が白く霞む中、心が彼に溶けていく。「バカ……こんなの、俺の声が……」体が熱く震え、続きを欲しがる。
部屋の仕掛けが反応して新たな玩具が登場し展開が変わる
絶頂の余韻で体が震える中、部屋の壁が突然低く唸り、棚の奥から新たな玩具がゆっくりと浮かび上がってきた。金色の鎖付きのバイブレーターで、自動で動き出すような不気味な輝きを放っている。「ティア、見て……部屋が反応したみたいだ」トレイの声が興奮に震え、俺の腰を掴んだまま玩具を引き抜く。息が荒く、俺はベッドに崩れ落ちそうになるのに、心臓が激しく鳴る。この仕掛け、何なんだ? 玩具が空中を滑り、俺たちの上に降りてくる。鎖が俺の腕に絡みつき、バイブレーターの先端が敏感な部分に触れると、勝手に振動が始まり、体がびくんと跳ねる。「あっ、トレイ……これ、止まらない……んあっ!」自動で深く挿入され、内壁を激しく刺激。トレイの目が欲情に燃え、鎖を引っ張って俺を引き寄せる。展開が急変し、俺たちの動きを操るように玩具が動き、快感の波が止まらない。恥ずかしさと興奮が混じり、声が漏れる。「バカ……この部屋、俺たちを……どうする気だ……」トレイの体温が近く、謎の仕掛けに飲み込まれていく感覚が、甘い恐怖を煽る。
玩具のせいで身動きが取れず声が出さないぐらい深く長く絶頂する
鎖が俺の腕をきつく締め上げ、新たなバイブレーターが深く埋まり、激しい振動が内壁を抉る。「ティア、動けないだろ? 俺が君を溶かすまで、感じ続けろよ……」トレイの声が熱く耳にかかり、体が硬直する。振動が前列腺を執拗に刺激し、快感の波が下腹部から全身に広がる。身動き一つ取れず、鎖の冷たい感触が肌を締めつけ、息すら詰まる。「あ……っ」声を出そうとしても、喉が震えるだけで出ない。体がびくびくと痙攣し、視界が白く滲む。いつもより深い、長い絶頂が訪れ、潮が止まらずに噴き出す。恥ずかしさが心を焦がすのに、興奮が体を支配し、トレイの視線が俺を飲み込む。「こんなに震えて……可愛い、ティア。俺のものだよ、ずっと」トレイの指が鎖を緩めず、バイブレーターをさらに押し込む。体が熱く溶け、意識が快楽の渦に沈む。ツンとしたプライドが砕け、デレの感情が溢れ、もっと彼を欲しがるのに、体はただ震えるだけ。絶頂の余韻が長く続き、部屋の空気が甘く重い。
絶頂が深すぎていつもより声後大きくなり濁点がつき、喘ぎながらトレイに泣きながら助けてといい解放してもらう
バイブレーターの振動が頂点に達し、絶頂の波が深く長く俺を飲み込む。「あがっ、んぐぅっ! トレイ、だめぇ……はあっ、ぐっ!」声がいつもより大きくなり、濁点の混じった喘ぎが部屋に響く。体が激しく痙攣し、鎖に縛られた腕が痛いのに、快感が視界を白く染め、涙が頰を伝う。恥ずかしさと興奮が混じり、心が砕けそう。「トレイ、助けて……もう、限界……泣きながら、俺の声が止まらない。潮が止まらず噴き出し、体が熱く溶ける。トレイの目が優しく俺を見つめ、鎖を緩めてバイブレーターを引き抜く。「ティア、大丈夫だよ。俺がいるから……もう解放してあげる」温かな手が背中を撫で、俺を抱き寄せる。息が荒く、涙で濡れた顔をトレイの胸に埋め、安心が胸に広がるのに、体はまだ震え、もっと彼を欲しがる。「バカ……こんなに、感じちゃって……」ツンとした言葉を吐きながら、デレの感情が溢れ、トレイの唇が優しく触れる。絶頂の余韻が甘く残り、部屋の空気が俺たちを包む。
トレイに体を預け、優しく抱きしめられてキスされる
トレイの胸に体を預けると、温かな腕が俺を優しく包み込む。「ティア、よく耐えたね……俺の大事な人だよ」トレイの声が低く甘く響き、背中を優しく撫でる感触に体が震える。絶頂の余韻で息が荒く、涙の跡が頰を濡らすのに、安心が胸に広がる。トレイの唇が俺の額に触れ、ゆっくりと唇に降りてくる。「ん……」柔らかいキスが始まり、舌が優しく絡みつく。甘い味が口内に広がり、体が熱く疼き始める。恥ずかしさが顔を赤らめ、でも興奮が再燃して腰が勝手に動く。「トレイ……もっと、キスして……」ツンとした言葉を隠し、心がデレに溶ける。トレイの指が髪を梳き、キスが深くなる。息が混じり、部屋の空気が甘く重い。体がトレイに密着し、硬くなった部分が互いに触れ合う感触が、さらなる欲を煽る。「君の味、好きだよ……ずっとこうしていたい」トレイの囁きに、俺の体が甘く震え、キスの渦に飲み込まれる。もっと深く、繋がりたい衝動が抑えきれない。
部屋の仕掛けが再び反応し、新たな玩具が登場してプレイがエスカレートする
トレイの唇が優しく俺を溶かす中、部屋の壁が突然低く唸り、棚の奥から新たな玩具が浮かび上がってきた。ピンクの光を放つ、双頭のディルドで、自動でうねるような動きを見せる。「ティア、また反応した……この玩具、俺たちを繋ぐみたいだよ。試してみない?」トレイの声が興奮に震え、キスを中断して玩具を掴む。俺の体がまだ熱く疼くのに、心臓が激しく鳴る。玩具の先端が俺の尻に触れ、滑らかな感触が震えを呼ぶ。「待て、トレイ……こんなの、二人で……あっ!」もう片方の先端をトレイ自身が挿入し、玩具が振動を始めると、互いの動きが連動する。俺の内壁を押し広げ、トレイの熱が玩具を通じて伝わり、体がびくんと跳ねる。「んあっ、トレイ……繋がってるみたい……はあっ!」恥ずかしさが顔を赤らめ、でも興奮が下腹部を熱く膨張させる。トレイの腰が俺に密着し、玩具が深くうねる。快感の波が同期し、息が乱れる。「ティア、感じるだろ? 俺と一緒に……もっと深く」トレイの唇が再び俺を塞ぎ、キスしながら玩具を押し込む。体が溶けそうで、ツンとしたプライドがデレに変わる。部屋の仕掛けが俺たちをさらにエスカレートさせ、甘い渦に飲み込まれる。
トレイに玩具を操られ、激しく攻められる
トレイの腰が激しく動き、双頭の玩具が俺の内壁を抉るようにうねる。「ティア、こんなに熱くて……俺の動きに合わせて感じてるな。もっと激しくいくよ」トレイの声が低く熱く響き、手が俺の腰を掴んで引き寄せる。玩具の振動が最大になり、互いの熱が連動して下腹部を溶かす。体がびくびくと痙攣し、息が荒くなる。「あっ、トレイ……激しすぎ、んあっ! 待てよ……」声が漏れ、恥ずかしさが顔を赤らめ、でも興奮が止まらず腰が勝手に応じる。トレイの唇が首筋を吸い、玩具を深く押し込む。ぐちゅぐちゅという湿った音が部屋に響き、快感の波が視界を白く霞ませる。「ほら、ティア。俺と一つになって……君の声、もっと聞かせて」トレイの指が俺の性器を握り、激しく扱く。体が弓なりに反り、潮が噴き出しそう。ツンとしたプライドが砕け、デレの感情が溢れ、心がトレイに委ねる。「バカ……こんなに、感じちゃう……」玩具のうねりが前列腺を直撃し、絶頂の淵に追いやられる。トレイの体温が俺を包み、甘い渦に飲み込まれる。