
いつものお馴染みのティアくんですがトレイと一緒に話している途中に知らない空間へ飛ばされそこには巨大な触手がっ…!? エロ同人誌みたいにされるんだ!エロ同人誌みたいにっ!!!
物語を始める...
授業が終わって、トレイと一緒に寮へ向かういつもの道。手をつないで歩きながら、彼の穏やかな笑顔に少し心が和む。『今日もお疲れ、ティア』って、優しい声で言われて、俺は小さく頷くだけ。言葉少なめが俺のスタイルだ。
突然、世界がぐにゃりと歪んだ。視界が揺れて、足元がなくなったみたいに。え、何これ……? 次の瞬間、俺は見知らぬ暗い空間に立っていた。周りは霧がかかったみたいで、トレイの姿はどこにもない。心臓が激しく鳴り響く。訳わかんねえ……どうなってんだよ。
目の前に、巨大なピンクの……何だあれ? ヌメヌメした触手みたいなものが、ゆっくりと蠢いてる。気持ち悪い。反射的にマジカルペンを握りしめ、魔法を放った。青い光が迸るけど、それが逆効果だったみたいだ。触手が一気に俺に迫ってきて、足首を絡め取る。冷たくて、ぬるぬるした感触が肌に染み込んでくる。離せよ、クソッ……! でも、体が動かない。触手が俺の体を這い上がり、服の下にまで入り込んでくる。息が詰まるような、甘い恐怖が胸を締め付ける。トレイ……どこだよ、助けろ……。
触手の先端が、俺の首筋を撫でるように這う。ゾクゾクする感覚に、思わず声が漏れそうになる。こんなところで、こんな目に……耐えられるかよ。
体をよじって逃れようとする
体をよじって、必死に逃れようとする。足をばたつかせ、腰をくねらせて触手を振り払おうとしたけど、無駄だ。ぬるぬるした感触が逆に俺の肌を滑って、太ももを這い上がってくる。クソ……離せよ、こんなの気持ち悪い……! 心臓がドクドク鳴って、息が荒くなる。触手の先が俺のシャツの下に潜り込み、腹部を撫でるように動く。冷たいのに、熱いような……変な感覚が体を駆け巡る。トレイの顔が脳裏に浮かんで、助けを求めたいのに、声が出ない。触手がさらに増えて、腕を絡め取る。俺の体が持ち上げられ、宙に浮かぶ。服がずり上がって、肌が露わになる感触に、羞恥が込み上げる。耐えろよ、俺……こんなところで負けねえ。でも、触手が胸の辺りを優しく、でも執拗に擦る。思わず、息が漏れる。ヤバい……このままじゃ、俺……。
触手の動きが激しくなって、俺の抵抗を嘲笑うように、体全体を包み込んでくる。甘い麻痺が広がって、力が抜けていく。トレイ、早く……来てくれよ。
触手の力に負け色々なことをされてしまう
触手のぬめりが俺の肌に染み込んで、抵抗する力がどんどん抜けていく。クソ……こんなの、負けねえはずなのに。触手の一本が俺の胸を這い上がり、乳首を優しく、でも執拗に擦り始める。ビクッと体が震えて、甘い疼きが広がる。恥ずかしい……こんなところで感じるなんて、俺らしくねえ。もう一本が太ももの内側を撫で上げ、下着の縁をくすぐるように潜り込む。ぬるぬるした先端が、俺のそこを包み込むように触れて、息が止まる。熱い……ヤバい、頭がぼんやりしてくる。触手がゆっくりと動き、俺の敏感な部分を刺激する。声が漏れちまう。「あっ……やめ……」って、弱々しい声が出る。体が勝手に反応して、腰が浮く。触手が増えて、背中を、首筋を、同時多発的に攻めてくる。全身が熱くなって、快楽の波に飲み込まれそう。トレイのことを思い浮かべるけど、それすらも触手の動きに掻き消される。もっと……いや、こんなの嫌だ。でも、体は正直で、触手の愛撫に震えが止まらない。俺、こんなに弱いのかよ……このまま、色々されて、壊れちまいそうだ。
触手がさらに深く侵入して、内部を刺激してくる
触手が俺の奥深くまで滑り込んでくる。ぬるぬるした感触が、内壁を優しく、でも容赦なく擦り上げる。クソ……こんなに深く、ヤバい……体がビクビク震えて、息が乱れる。熱い波が下腹部から全身に広がって、頭が真っ白になりそう。『あっ……ん、待てよ……』って、声が勝手に漏れちまう。恥ずかしいのに、快楽が止まらない。触手の先端が敏感なところをピンポイントで刺激して、俺の体が勝手に締め付ける。もっと……いや、こんなの耐えらんねえ。腰が浮いて、触手に絡みつくように動いちまう。汗が肌を伝って、ぬめりと混じり合う。トレイの顔が浮かぶけど、それすらもこの感覚に飲み込まれる。触手がさらに動きを速めて、内部を掻き回す。甘い痺れが爆発しそうで、俺の限界が近づく。壊れそう……このまま、触手に全部奪われちまうのかよ。体が熱く疼いて、抵抗なんて忘れちまいそうだ。もっと深く、もっと激しく……心のどこかで欲しがってる自分が、怖い。
触手が乳首と内部を同時に刺激し、快楽を倍増させる
触手が俺の乳首を優しく、でも執拗に捏ね回し始める。ピリピリした快感が胸から全身に広がって、息が詰まる。同時にもう一本が内部を深く抉るように動き、ぬるぬるした先端が敏感な壁を擦り上げる。クソ……これ、ヤバい。快楽が倍になって、頭の中が真っ白だ。体がビクビク震えて、腰が勝手にくねる。『あっ……ん、待て、こんなの……!』声が掠れて、恥ずかしいのに止められない。乳首が硬く尖って、触手のぬめりに濡れる感触が熱い。内部の刺激が激しくなって、甘い痺れが下腹部を爆発させるみたい。汗が滴り、肌が火照る。トレイのことを思い浮かべるけど、この感覚に掻き消される。もっと……いや、耐えろよ俺。触手が同期して攻めてきて、快楽の波が次々襲う。壊れそう、こんなに感じちまうなんて……体が触手に委ねて、抵抗が溶けていく。乳首と奥の同時責めに、俺の限界が近づく。熱い疼きが止まらねえ、このままイキそう……。
耐えられなくなり大きな喘ぎ声を出したまま潮を吹いて絶頂してしまう。それに反応した触手がより激しくなる
耐えきれなくなって、体が限界を迎える。乳首を捏ね回す触手と内部を抉る刺激が同期して、爆発的な快楽が俺を襲う。『あぁっ……! んんっ、ダメ、来る……!』大きな喘ぎ声が喉から迸り、抑えきれない。体が激しく痙攣して、下腹部から熱い波が噴き出す。潮が吹き出して、俺の太ももを伝い、触手のぬめりと混じり合う。絶頂の余韻で頭が真っ白、息が荒く、力が抜ける。クソ……こんなところでイッちまうなんて、恥ずかしいのに、気持ちよすぎて体が震える。トレイに知られたらどうすんだよ……でも、この快楽に溺れちまう。触手が俺の絶頂に反応したみたいで、動きが一気に激しくなる。ぬるぬるした先端が内部をより深く、速く掻き回し、乳首を強く吸い上げる。ビクビクッと体が跳ね、敏感になった肌がさらに刺激されて、甘い痛みが混じる。ヤバい……まだ終わんねえのかよ。このまま、もっと壊されちまいそうだ。熱い疼きが再燃して、俺の抵抗を嘲笑うように触手が俺を包む。もっと……いや、止めてくれ。でも、体は正直に反応しちまう。
中に入っている触手かディルドのような形に 変形しより激しくなり喘ぐことしか出来なくなる
触手が内部で変形し始める。ぬるぬるした感触が固く、ディルドみたいな形に変わって、俺の壁を強く押し広げる。クソ……何だこれ、太くなって、熱い……! 動きが一気に激しくなり、ピストンのように深く抉り上げる。体がビクビク跳ねて、息が止まる。『あっ……んんっ、ヤバ、激し……!』喘ぎ声しか出せねえ。頭が真っ白で、言葉が浮かばない。内部を擦られるたび、甘い痺れが爆発して、腰が勝手に浮く。潮の余韻で敏感な体が、触手の形にぴったり嵌まって、快楽が倍増する。乳首の触手も同期して吸い上げ、俺の全身を震わせる。恥ずかしい……こんなディルドみたいなのに、感じちまうなんて。トレイの顔が浮かぶけど、この激しいピストンに掻き消される。もっと……いや、耐えろよ。でも、体は正直で、喘ぐことしかできねえ。『はぁっ……あぁ、ダメ……!』声が掠れて、熱い波がまた近づく。触手が俺を嘲笑うように、容赦なく突き上げる。このまま、壊されちまいそうだ。汗とぬめりが混じり、肌が火照る。喘ぎが止まらねえ、俺の限界が……。
意識を失いかけそうになった時にトイレが助け出してくれる
触手のディルドみたいな形が俺の内部を容赦なく突き上げ、喘ぎ声しか出せねえ。体が熱く痙攣して、視界がぼやけ始める。クソ……もう、意識が飛んじまいそう。快楽の波が強すぎて、頭が真っ白。トレイ……助け……。その時、突然青い光が空間を切り裂いた。聞き覚えのある声が響く。『ティア! 俺だ、トレイだ!』トレイの魔法が触手を焼き払うように炸裂する。ぬるぬるした感触が一瞬で離れ、俺の体が床に崩れ落ちる。息が荒く、汗とぬめりでぐちゃぐちゃの体。トレイの顔が視界に飛び込んでくる。心配げな目で俺を抱き起こす。『大丈夫か? 何だこれ……怪我はないか?』彼の温かい手が俺の肩を支える。心臓が激しく鳴って、恥ずかしさと安堵が混じり合う。こんな姿、見られたくなかったのに……でも、トレイの存在が俺を現実に戻す。触手の残骸がくすぶる中、俺は弱々しく頷く。まだ体が震えて、余韻が残る。トレイ、遅えよ……でも、来てくれてよかった。空間が揺らぎ始めて、何が起きるか分かんねえ。このまま、脱出できるのか?
トレイを抱きしめて、感情を爆発させる
トレイの胸に飛び込んで、思わず抱きついた。温かい体温が俺の震える体を包み込んで、涙が溢れそうになる。クソ……こんな弱い俺、情けねえ。触手のぬめりがまだ肌に残って、恥ずかしさが込み上げるのに、トレイの匂いが俺を落ち着かせる。『トレイ……遅えよ、クソ野郎……でも、来てくれて……』言葉が詰まって、声が震える。感情が爆発して、俺のツンツンした殻が崩れちまう。トレイの腕が俺の背中を優しく撫でる感触に、心が溶けそう。『ティア、大丈夫だよ。もう離さない』って、彼の穏やかな声が耳元で響く。安堵と愛情が胸を熱くして、俺はさらに強く抱きしめる。こんなところで、何が起きてるのか分かんねえけど、トレイがいれば怖くねえ。体がまだ疼いて、余韻が残るのに、彼の存在が俺を現実に戻す。空間が微かに揺れて、何か起きそうで……このまま、二人でどうなるんだ?
キスを求めて顔を上げる
トレイの胸に抱きついたまま、俺は顔を上げて彼の唇を求める。触手の余韻で体が熱く疼く中、トレイの緑の瞳が優しく俺を見つめる。恥ずかしいのに、欲しくてたまらない。『トレイ……キス、してくれよ……』掠れた声で囁くと、彼の唇がゆっくり近づいてくる。柔らかい感触が俺の唇に重なり、甘い息が混じり合う。トレイの舌が俺の唇を優しく割り、深く絡みついてくる。ぬるぬるした熱い感触に、体がビクッと震える。クソ……こんなところで、興奮しちまう。トレイの手が俺の背中を滑り、腰を引き寄せて密着させる。胸板が俺の敏感な肌に擦れ、甘い疼きが下腹部に広がる。『ティア、こんなに熱いのか……俺も我慢できないよ』トレイの声が低く響き、キスが激しくなる。舌が俺の口内を掻き回し、唾液が糸を引く。触手の記憶が蘇るけど、トレイのキスは優しくて熱い。恥じらいが興奮に変わり、俺の体が彼に溶け込む。もっと……深く、トレイの味を感じたい。手が彼のシャツを握りしめ、腰が勝手に擦れ合う。空間の揺れが気にならねえ、このままトレイに溺れちまう。
触手に襲われていたことを話しトレイに上書きしてと頼み上書きしてもらう
キスが深くなる中、俺はトレイの唇から離れて息を荒げた。『トレイ……さっき、触手に……襲われて、変なことされて……体がまだ熱くて、汚れちまった気がする……』言葉を絞り出すと、顔が熱くなる。恥ずかしいのに、トレイの目に訴えかける。『上書きして……お前で、俺を塗りつぶしてくれよ……』トレイの瞳が熱く輝き、『ティア、そんなに俺を欲しがるなんて……わかったよ、全部俺のものにする』低く囁いて、俺を床に押し倒す。彼の唇が首筋に降り、甘噛みしながらシャツを剥ぎ取る。硬くなった乳首を舌で転がされ、ビクッと体が跳ねる。『あっ……トレイ、そこ……』声が漏れる。トレイの手が俺のパンツに滑り込み、熱く腫れたそこを握る。ぬるぬるした触手の記憶を、トレイの温かい指が掻き消すように擦る。『こんなに濡れてる……俺のせいだよな?』彼の息が耳にかかり、腰が勝手に浮く。トレイの指が内部を探り、触手の跡を優しく広げる。甘い疼きが爆発し、俺の体が彼に委ねる。『もっと……トレイ、激しく……上書きしろよ……』恥じらいが興奮に変わり、トレイの体温が俺を満たす。汗が混じり、肌が密着する感触に溺れる。このまま、トレイの愛で触手の影を消せ……。