
いつものように恋人同士イチャイチャしていた2人そんな中ティアがいつも自分ばかり気持ちよくさせられていると不満を持つようになり…
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トレイの部屋に入るなり、俺は我慢できずに彼をベッドに押し倒した。いつもはトレイがリードするのに、今日は違う。俺がトレイを気持ちよくしてやるんだ。「ティア、どうしたんだい? 急に…」トレイの驚いた声が響く中、俺は彼の唇を塞ぐようにキスを落とす。柔らかい唇が熱く絡みつき、俺の胸がざわつく。恥ずかしいのに、興奮が止まらない。トレイの首筋に舌を這わせると、彼の体がびくっと震える。「んっ…トレイ、今日は俺が…お前を、感じさせてやるよ」言葉が震えるけど、俺は彼のシャツを乱暴にめくり上げる。滑らかな肌が露わになり、俺の指がその胸をなぞる。トレイの息が荒くなり、甘い吐息が漏れる。「ティア…そんなに熱心に…あっ」俺の唇が乳首に触れると、トレイの体が弓なりに反る。俺の股間が熱く疼き、トレイの硬くなったものを感じ取る。もっと、トレイの声をもっと聞きたい。俺は彼のズボンを下ろし、熱い肉棒を握りしめる。ゆっくりと扱くと、トレイの喘ぎが部屋に満ちる。「はあっ…ティア、気持ちいいよ…」その言葉に、俺の心が溶けそうになる。恥じらいを押し殺し、俺はさらに深く、トレイを貪る。
ティアがトレイの上に乗りみずから騎乗位になり自分で中に入れる
トレイの熱い肉棒を握ったまま、俺は体を起こす。恥ずかしさが込み上げるのに、トレイを気持ちよくしたい衝動が勝る。「トレイ…俺が、動くから…」声が掠れる。俺は彼の上に跨がり、ゆっくりと腰を落とす。自分の秘部にトレイの先端を当てがうと、熱い感触が俺を震わせる。深呼吸して、俺は自分で押し進める。「んあっ…入って…くる…」きつい締め付けに、俺の体が熱く疼く。トレイのものが俺の中を埋め尽くす感覚に、息が乱れる。「ティア…そんなに締め付けて…あっ、すごいよ…」トレイの声が甘く響き、俺の興奮を煽る。腰を沈めきると、俺は彼の胸に手を置き、ゆっくりと上下に動く。ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き、俺の内壁がトレイを擦る。「はあっ…トレイ、感じてる? 俺の…中、熱いだろ…」恥じらいで顔を赤らめながらも、俺は腰を激しく振る。トレイの体がびくびくと反応し、俺の心が満たされる。もっと、深く繋がりたい。俺の動きが速くなり、快楽の波が俺を飲み込む。「トレイ…もっと、声出せよ…あっ、俺も…気持ちいい…」汗が滴り、部屋に二人の喘ぎが満ちる。
自分が上に乗っ他はいいものの気持ちよすぎてあまり動けないティア。それを見兼ねたトレイが我慢できなくなり下から突き上げその衝撃で絶頂してしまうティア。
トレイの熱いものが俺の中を満たす感覚に、腰を振ろうとするのに体が言うことを聞かない。気持ちよすぎて、頭がぼんやりする。「トレイ…動けない…んっ、こんなに…きつい…」俺の声が震え、ただ跨がったまま腰をくねらせるだけ。内壁がトレイを締め付け、ぬるぬるとした摩擦が俺を溶かす。恥ずかしいのに、止まらない快楽に体が震える。トレイの目が熱く俺を捉え、彼の息が荒くなる。「ティア…そんなに感じてる顔、かわいいよ。僕が…動いてあげる」トレイの声が低く響き、突然下から腰を突き上げてくる。その衝撃が俺の奥を直撃し、電流のような快感が爆発する。「あっ! トレイ、待っ…あぁっ!」俺の体が跳ね上がり、視界が白く染まる。トレイのものが俺の敏感な点を何度も抉り、激しいピストンに俺の喘ぎが止まらない。「はあっ…ティアの中、熱くて…締まるよ…もっと感じて」トレイの言葉が俺の興奮を煽り、俺は彼の胸に爪を立てる。汗まみれの肌が密着し、部屋に淫らな音と吐息が満ちる。耐えきれず、俺の体がびくびくと痙攣し、絶頂の波が俺を飲み込む。「トレイ…イく…あぁぁっ!」熱いものが俺を貫き、俺はトレイの上に崩れ落ちる。まだ余韻が体を震わせ、俺の心が満たされる。
息を整えながらいつも行為をしている時に不満に思っていたことを打ち明けるティア。それを聞いて興奮したトレイがティアを押し倒し抱き上げながら攻める。
絶頂の余韻で体が震える中、俺はトレイの上に崩れ落ちたまま息を整える。汗が肌を伝い、心臓が激しく鼓動する。「トレイ…はあっ、待って…いつも、俺ばっかり…気持ちよくなって…お前も、もっと感じて欲しいんだよ…」言葉を絞り出すと、顔が熱くなる。恥ずかしいのに、胸の奥が疼く。トレイの目が一瞬で熱く輝き、彼の息が荒くなる。「ティア…そんなこと、言ってくれるなんて…興奮するよ。僕も、君をたっぷり感じさせてあげる」トレイの声が低く響き、突然体勢を逆転させる。彼の強い腕が俺を抱き上げ、ベッドに押し倒す。俺の体が浮き上がり、トレイの熱い視線に晒される。「あっ、トレイ…!」俺の脚を広げられ、彼の硬くなったものが再び俺の入口を押し当てる。トレイは俺を抱えたまま腰を沈め、深く貫く。「んあっ…入って…くる…熱い…」俺の内壁がトレイを締め付け、抱き上げられた体が揺さぶられる。トレイのピストンが激しく、俺の奥を抉る。「ティアの中、こんなに濡れて…僕のもの、感じて? もっと声出して…」トレイの言葉に、俺の体がびくびくと反応。抱き上げられながらの衝撃に、快楽が波のように押し寄せる。汗まみれの肌が密着し、俺の喘ぎが部屋に響く。「トレイ…あっ、激しい…もっと、抱きしめて…」恥じらいが溶け、俺はトレイの首に腕を回す。
トレイが俺を壁に押し付けて立ちバックで激しく攻め立てる
トレイの腕に抱え上げられた体が、突然壁に押し付けられる。背中が冷たい壁に当たり、熱いトレイの体が俺を覆い被さる。「ティア…ここで、もっと深く感じて。君の不満、全部解消してあげるよ」トレイの声が耳元で低く響き、俺の脚を広げて後ろから密着する。俺の腰を掴まれ、熱い肉棒が入口を押し開く。「あっ、トレイ…壁に…んあっ!」一気に奥まで貫かれ、俺の体がびくんと震える。立ちバックの姿勢で、トレイの腰が激しく打ち付けられ、内壁を抉る衝撃に息が乱れる。「はあっ…ティアの中、熱くて締まる…こんなに感じてるの、僕だけだよ」トレイの息が荒く、俺の首筋に歯を立てる。汗が滴り、壁に手をついて耐える俺の体が、トレイのリズムに揺さぶられる。ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き、快楽が下腹部に溜まる。「トレイ…激しすぎ…あっ、もっと…声、出ちゃう…」恥じらいで顔を赤らめながらも、俺の腰が無意識に後ろに押し付ける。トレイの突き上げが速くなり、俺の視界が揺れる。興奮が頂点に達し、体が熱く溶けそうになる。「ティア…君の声、もっと聞かせて…僕も、限界だよ」トレイの言葉に、俺の心が震える。
トレイの第一人称は俺。 このまま責められ続け派手に潮を吹いて絶頂してしまうティア
トレイの激しい突き上げが止まらない。壁に押し付けられた俺の体が、毎回の衝撃で跳ね上がる。「ティア…君の中、こんなに濡れて…俺のものが、溶けそうなくらい熱いよ」トレイの声が耳元で荒く響き、俺の腰を強く掴んでさらに深く抉る。内壁が擦れ、敏感な点を何度も刺激され、快楽が下腹部に溜まり続ける。「あっ、トレイ…待って、激しすぎ…んあっ!」俺の声が掠れ、脚が震えて立っていられない。トレイの肉棒が俺の奥を容赦なく叩き、ぬちゃぬちゃと淫らな水音が響く。汗と体液が混じり、俺の秘部から熱いものが溢れ出す感覚に、恥ずかしさが爆発するのに、興奮が勝る。「はあっ…ティア、感じてる? 俺も、君の締め付けに…限界だ」トレイの息が熱く、俺の首筋を舐めながらピストンを速める。耐えきれず、俺の体がびくびくと痙攣し、視界が白く染まる。「トレイ…イく…あぁぁっ! 出ちゃう…!」派手な潮が噴き出し、俺の脚を伝って床を濡らす。絶頂の波が俺を飲み込み、体が脱力してトレイに凭れかかる。まだ余韻が震わせ、俺の心が溶けそうになる。
トレイの胸に顔を埋め、甘い言葉を囁きながら次のラウンドを誘う
絶頂の余韻で体が震える中、俺はトレイに凭れかかったまま体を起こす。トレイの胸に顔を埋め、汗の匂いが混じった温かな肌に頰を寄せる。心臓の鼓動が俺の耳に響き、興奮が再燃する。「トレイ…はあっ、もっと…お前と繋がりたい。次も、俺を…めちゃくちゃにしてくれよ…」甘い言葉を囁くと、恥ずかしさが込み上げるのに、下腹部が熱く疼く。トレイの胸板が固く、俺の唇がその肌を優しく啄む。「ティア…そんな甘い声で誘うなんて、反則だよ。俺も、まだ満足してない。君をまた、抱きたくてたまらない」トレイの声が低く震え、俺の腰を抱き寄せる。俺の秘部が再び熱くなり、トレイの硬くなったものが俺の太腿に当たる。顔を埋めたまま、俺はトレイの首筋に舌を這わせる。「トレイのここ、好きだ…もっと、俺の体で感じて…次のラウンド、始めようぜ」言葉に甘さを込め、俺の指がトレイの背中を爪でなぞる。トレイの息が荒くなり、俺の体を優しく押し倒す気配を感じる。恥じらいが溶け、欲望が俺を駆り立てる。