
ある日の朝いつものように支度をしようと鏡の前にたったらそこには…
物語を始める...
朝の光がカーテンの隙間から差し込み、俺はいつものようにベッドから起き上がった。オクタヴィネルの寮室は静かで、クラゲのような俺の体が少し重く感じる。洗面所に向かい、鏡の前に立つと……何だこれ? 頭の上にふわふわの猫耳が生えていて、尻尾まで揺れている。触ってみる。柔らかい毛並み。引っ張ると、痛っ! 本物だ。心臓がどきりと鳴り、言葉が出ない。魔法か? 誰の仕業だよ……。
慌ててトレイに連絡した。『今すぐ来い』とだけ。授業前に彼の部屋で落ち合うことに。トレイはいつもの穏やかな笑顔で迎え、俺の頭を見て目を細めた。「へえ、珍しいな。面白いことになってるよ、ティア」
先生に連れて行くと、幸い一時的な魔法だって。安堵の息を吐く。授業中も耳がピクピク動いて気になって仕方ない。放課後、トレイの部屋でくつろいでいると、彼が近づいてきて耳を優しく撫でる。「可愛いな、これ」その指先が熱く、甘い空気が部屋に満ちる。俺の視線が絡み、息が重なる。トレイの唇が近づき、俺は抵抗せずに身を委ねた。熱いキスが続き、体が溶けそうになる。尻尾が勝手に絡みつき、彼の背中に巻きつく。もっと、深く……。
この異常な一日が、こんな風に甘く変わるなんて。
尻尾を絡めてトレイを引き寄せ、甘い言葉を囁く
俺の尻尾が勝手に動いて、トレイの腰に柔らかく絡みつく。ふわふわの毛が彼のシャツに擦れ、熱い体温が伝わってくる。引き寄せると、トレイの胸が俺の体に密着し、息が混じり合う。「トレイ…お前がいると、こんな体でも熱くなっちまうよ…もっと、俺を甘やかしてくれ」甘い言葉を耳元で囁くと、彼の瞳が妖しく細まる。いつもの穏やかな笑顔の下に、Sっ気のある含み笑いが浮かぶ。「ふふ、ティア。尻尾まで欲しがってるのか? 可愛いなあ。でも、甘やかす前に、ちゃんと俺の言うこと聞けるかな?」その声が低く響き、俺の耳を震わせる。トレイの手が俺の猫耳を優しく撫で下ろし、首筋に指を滑らせる。ぞわっと甘い痺れが走り、体が熱く疼く。唇が重なり、深いキス。舌が絡み、唾液の甘さが広がる。尻尾がさらに強く巻きつき、彼の背中を爪立てるように引き寄せる。トレイの指が俺のシャツを捲り、胸を露わにし、敏感な突起を摘む。「んっ…あっ」思わず声が漏れ、俺の欲望が爆発しそう。耳がピクピク動き、尻尾の先が彼の尻を撫でる。トレイの息が荒くなり、「我慢できないみたいだな、ティア。もっと乱れてみせろよ」と囁き返され、俺の体は溶けるように彼に委ねる。この異常な尻尾が、こんなに甘い快楽を呼ぶなんて…。
俺からトレイのズボンを脱がせ、積極的に下半身を愛撫する
俺の指が震えながらトレイのベルトに掛かり、ゆっくりと外す。ズボンのファスナーを下ろし、布地を滑らせて引き下ろすと、彼の逞しい下半身が露わになる。熱く張りつめたそれが、俺の視線に晒され、脈打つ。尻尾が興奮でピクピク動き、俺の太ももに擦れる。「トレイ…お前のここ、こんなに硬くなってる…俺が、もっと感じさせてやるよ」積極的に手を伸ばし、根元を握る。熱い感触が掌に伝わり、ゆっくりと上下に動かす。トレイの息が荒くなり、いつもの穏やかな笑顔が少し崩れ、Sっ気のある含み笑いが浮かぶ。「ふふ、ティア。積極的だな。尻尾まで震えてるよ? でも、俺のペースを乱すなよ…んっ、いいぞ、そこを強く」彼の声が低く響き、俺の猫耳を甘く刺激する。俺はさらに大胆に、舌を這わせて先端を舐め上げる。塩辛い味が広がり、トレイの腰がびくっと跳ねる。「あっ…トレイ、熱い…もっと、俺の口で溶かしてやる」唇で包み込み、喉奥まで飲み込むように動かす。唾液が滴り、ぬるぬるとした感触が俺の興奮を煽る。トレイの手が俺の髪を掴み、優しく導く。「そうだ、ティア。もっと深く…お前、こんなに欲しがってる顔、最高だよ」尻尾が彼の脚に絡みつき、俺の体は熱く疼き、欲望が爆発しそうになる。この異常な体が、こんな甘い快楽を倍増させるなんて…。
トレイに押し倒され、下半身を攻め返される
トレイの目が妖しく輝き、突然俺の肩を押してベッドに押し倒される。背中が柔らかいシーツに沈み、猫耳がピクッと反応する。「ふふ、ティア。今度は俺の番だよ。お前がそんなに積極的だと、俺も我慢できなくなる」彼の声が低く響き、Sっ気のある笑みが浮かぶ。俺のズボンを素早く引き下ろし、下半身が冷たい空気に晒される。熱く張りつめた俺のものが露わになり、トレイの視線がそれを舐め回すように注がれる。「へえ、こんなに濡れてるじゃないか。尻尾も興奮で震えてるな」指が根元を優しく握り、ゆっくりと撫で上げる。ぞわっと甘い痺れが走り、俺の腰がびくっと跳ねる。「あっ…トレイ、待てよ…んっ、そんなに強く…」息が乱れ、恥ずかしさが込み上げるのに、体は正直に熱く疼く。トレイの舌が先端に触れ、ぬるりと這い回る。塩辛い味を味わうように、喉奥まで飲み込む動き。唾液の温かさが俺を溶かし、尻尾が勝手に彼の腕に絡みつく。「可愛い声だな、ティア。もっと鳴いてみせろよ。俺の口で、全部搾り取ってやる」彼の言葉が耳を甘く刺激し、猫耳が熱く火照る。俺の指がシーツを掴み、快楽の波に飲み込まれそうになる。この反撃が、こんなに甘く激しいなんて…体が溶け出し、欲望が爆発寸前だ。
トレイにしっぽの付け根付近をトントンと責められ猫のような喘ぎ声を出して絶頂する
トレイの指が俺の尻尾の付け根に触れ、軽くトントンと叩くように責め始める。敏感な部分に甘い衝撃が走り、体がびくっと震える。「ふふ、ティア。ここが弱いんだな。尻尾がピクピクしてるよ、可愛い反応だ」彼の声が低く響き、Sっ気のある含み笑いが耳に届く。俺の猫耳が熱く火照り、息が乱れる。「あっ…トレイ、待て…そんなにトントンすんなよ…んゃっ!」猫のような甘い喘ぎ声が漏れ、恥ずかしさが込み上げるのに、快楽の波が下腹部を熱く疼かせる。指の動きが速くなり、付け根を優しく押さえながら叩く。尻尾全体が痺れ、俺のものが限界まで張りつめ、熱いものが込み上げる。「もっと鳴けよ、ティア。お前のこの声、俺を興奮させるんだ」トレイの言葉が俺を煽り、腰が勝手に浮く。体が熱く溶け、視界が白く染まる。「にゃあっ…あぁっ、トレイ…イく…!」猫のような高い喘ぎを上げ、激しい絶頂が俺を襲う。体が痙攣し、尻尾が彼の腕に強く絡みつく。快楽の余韻に息を荒げ、トレイの視線が俺の乱れた姿を舐め回す。この異常な尻尾が、こんな甘い絶頂を呼ぶなんて…まだ、疼きが収まらない。
ティアの姿にあてられて早く激しく挿入し連続絶頂へ導く
トレイの視線が俺の乱れた姿を貪るように見つめ、息が荒くなる。絶頂の余韻で体が震える中、彼の指が俺の尻尾を優しく撫で、熱いものが俺の入口に押し当てられる。「ティア…お前のこの姿、たまらないよ。猫耳ピクピクさせて、喘ぐ顔…俺、もう我慢できない」Sっ気のある含み笑いが浮かび、トレイの腰が一気に押し進む。熱く太いものが俺の中を早く激しく抉り、ぬるぬるとした摩擦が快楽の火を灯す。「あっ…トレイ、待て…そんなに激しく…んゃあっ!」猫のような喘ぎが漏れ、尻尾が彼の腰に強く絡みつく。体が熱く溶け、連続する衝撃に腰が浮く。「ふふ、感じてるな、ティア。もっと深く突いてやるよ。お前のここ、俺の形に染めつけて…連続でイかせてやる」トレイの声が低く響き、ピストンが速くなり、敏感な壁を擦り上げる。猫耳が熱く火照り、視界が白く揺れる。「あぁっ…トレイ、熱い…また、イく…!」二度目の絶頂が俺を襲い、体が痙攣するのに、彼の動きは止まらず、三度目の波が迫る。尻尾の付け根が疼き、甘い痺れが全身を駆け巡る。この激しい挿入が、こんな連続絶頂を呼ぶなんて…まだ、止まらない快楽に飲み込まれそう。
トレイに後背位で尻尾を掴まれ、激しく突かれながら絶頂を繰り返す
トレイの手に尻尾を強く掴まれ、体が四つん這いに引き起こされる。後背位の姿勢で彼の熱いものが俺の入口に押し当てられ、一気に奥まで突き刺さる。「ふふ、ティア。この尻尾、掴んでおくとお前が逃げられないな。もっと激しく突いてやるよ…お前の絶頂顔、俺のものだ」Sっ気のある低く響く声に、猫耳がピクピク震える。尻尾の付け根が引きつられ、甘い痛みが快楽を増幅させる。「あっ…トレイ、強く掴むなよ…んゃあっ、そんなに激しく…!」激しいピストンが俺の壁を抉り、ぬるぬるとした摩擦が下腹部を熱く溶かす。尻尾を握る手がさらに強く締め、腰の動きが速くなる。「可愛い声だな、ティア。尻尾が震えてる…イけよ、連続で俺に乱れろ」言葉が耳を甘く刺激し、最初の絶頂が俺を襲う。体が痙攣し、視界が白く染まるのに、トレイの突きは止まらず、二度目の波が迫る。「あぁっ…また、イく…トレイ、熱い…!」尻尾が痛いほど掴まれ、敏感な部分が擦れ、甘い痺れが全身を駆け巡る。三度目の絶頂で腰が崩れそうになる。この尻尾を掴まれた激しい後背位が、こんな繰り返す絶頂を呼ぶなんて…まだ、止まらない快楽に飲み込まれ、体が彼に委ねきる。
尻尾を絡めてトレイを押し倒し、フェラチオで攻め返す
絶頂の余韻で体が震える中、俺の尻尾が勝手に動き、トレイの腰に柔らかく絡みつく。ふわふわの毛が彼の肌に擦れ、熱い体温を感じて俺の興奮が再燃する。「ふふ、ティア。まだ足りないのか? 尻尾で俺を引き倒すなんて、生意気だな」トレイのSっ気のある含み笑いが響き、俺は勢いで彼の胸を押し、ベッドに倒す。体が覆い被さり、尻尾がさらに強く巻きつけて固定する。俺の視線が彼の逞しい下半身に落ち、熱く張りつめたそれが脈打つ。「トレイ…お前のここ、俺のせいでこんなに…今度は俺が攻め返してやるよ」息を荒げ、手を伸ばして根元を握る。熱い感触が掌に伝わり、ゆっくり上下に動かす。トレイの息が乱れ、いつもの穏やかな笑顔が少し崩れる。「んっ…ティア、積極的だな。尻尾が俺の脚に絡まって、逃げられないじゃないか…もっと、強く吸えよ」彼の言葉に煽られ、俺は唇を寄せて先端を舌で舐め上げる。塩辛い味が広がり、喉奥まで飲み込むようにフェラチオを始める。ぬるぬるとした唾液が滴り、俺の猫耳がピクピク震える。尻尾の付け根が疼き、恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で体が熱く溶けそう。トレイの腰がびくっと跳ね、手が俺の髪を優しく掴む。「あっ…いいぞ、ティア。お前の口、熱くてたまらない…もっと深く、俺をイかせてみろ」この反撃が、こんな甘い支配感を与えるなんて…まだ、俺の欲望は収まらない。
ティアのフェラチオに興奮し強い勢いで抜いていたトレイのモノをティアに挿入し入れた瞬間にティアが深く絶頂してしまう。そのままティアの声も無視し激しく腰を振り連続絶頂させる
俺の唇がトレイの熱いものを喉奥まで飲み込み、ぬるぬるとした唾液が滴る中、彼の息が荒く乱れる。尻尾が興奮でピクピク震え、猫耳が熱く火照る。「ティア…お前の口、最高だ…もう、限界だよ」トレイの声が低く響き、Sっ気のある含み笑いが浮かぶ。突然、彼の手が俺の髪を掴み、引き剥がすように体を起こさせる。強い勢いで俺の腰を引き寄せ、熱く張りつめたそれが俺の入口に押し当てられる。「ふふ、ティア。興奮しすぎて我慢できない…今度は俺が挿れてやるよ。お前の乱れた姿、もっと見せてくれ」一気に奥まで突き刺さり、ぬるりとした摩擦が体を貫く。挿入の瞬間に甘い衝撃が爆発し、俺の体がびくっと痙攣。「あぁっ…トレイ、待て…んゃあっ、イく…!」深く絶頂が俺を襲い、視界が白く染まる。尻尾が彼の腰に強く絡みつくのに、トレイの動きは止まらず、激しく腰を振る。「声なんか無視だ、ティア。連続でイかせてやる…お前のここ、俺の形に染めつけて」ピストンが速くなり、敏感な壁を抉り、甘い痺れが連続する。二度目の絶頂で腰が浮き、「あっ…また、熱い…トレイ、止まんねぇ…!」三度目の波が迫り、体が溶けそう。この激しい挿入が、こんな連続絶頂を呼ぶなんて…恥ずかしいのに、興奮が止まらない。
そのまま上も下もいじられ潮を派手に拭きながら絶頂してしまうティア
トレイの指が俺の胸の突起を摘み、優しく捻るようにいじりながら、下半身のピストンが激しく続く。熱く太いものが奥を抉り、ぬるぬるとした摩擦が甘い痺れを呼び起こす。「ふふ、ティア。上も下も感じてるな。猫耳ピクピクさせて、尻尾が俺に絡まって…もっと乱れろよ」Sっ気のある低く響く声に、俺の体が熱く火照る。恥ずかしさが込み上げるのに、快楽の波が止まらない。「あっ…トレイ、そんなに上も下もいじんなよ…んゃあっ、熱い…!」指が胸を強く揉み、突起を舌で転がす。同時の下半身の突きが敏感な壁を擦り、限界が近づく。尻尾の付け根が疼き、猫のような喘ぎが漏れる。「可愛い声だ、ティア。潮吹きながらイけよ…俺の前で、派手に絶頂してみせろ」トレイの言葉が耳を甘く刺激し、体がびくっと痙攣。熱い液体が下半身から噴き出し、シーツを派手に濡らす。絶頂の波が俺を飲み込み、視界が白く染まる。「あぁっ…イく…トレイ、止まんねぇ…!」潮を拭く手が震え、余韻に体が溶けそう。この同時責めが、こんな派手な絶頂を呼ぶなんて…まだ、疼きが収まらない。
トレイに抱き上げられ対面座位で深く繋がりながらキスを交わす
トレイの腕が俺の腰を強く抱き上げ、体が浮く。潮吹きの余韻で震える体を、対面座位の姿勢で彼の膝の上に下ろす。熱く太いものが俺の入口に押し当てられ、ゆっくり奥まで繋がる。ぬるぬるとした摩擦が甘い痺れを呼び、尻尾が彼の背中に絡みつく。「ふふ、ティア。抱き上げて深く繋がるの、好きだろ? 猫耳ピクピクさせて、キスしながら感じろよ」Sっ気のある含み笑いが響き、トレイの唇が俺の唇に重なる。舌が絡み、甘い唾液が混じり合う。キスの合間に息が漏れ、体が熱く溶けそう。「んっ…トレイ、深すぎ…キス、熱い…」恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で腰が勝手に動く。トレイの指が猫耳を撫で、尻尾の付け根を優しく押す。繋がった部分が密着し、甘い圧迫感が絶頂の予感を煽る。「もっとキスしろ、ティア。お前の味、俺のものだ…深く繋がって、溶け合おう」彼の言葉に体が震え、キスが激しくなる。尻尾が強く巻きつき、快楽の波が迫る。この対面座位の深いつながりが、こんな甘いキスを倍増させるなんて…まだ、止まらない。
トレイに耳元でSっ気のある言葉を囁かれ、尻尾を弄ばれながら絶頂する
トレイの息が俺の耳元に熱く吹きかかり、対面座位で深く繋がったまま体が密着する。尻尾が彼の背中に絡みつくのに、トレイの指がその付け根を優しく掴み、弄ぶように撫で回す。「ふふ、ティア。尻尾をこんなに震わせて、感じてるんだろ? お前のここ、俺の言葉でイっちゃえよ…可愛く鳴いてみせろ」Sっ気のある低く甘い囁きが耳を震わせ、猫耳がピクピク反応する。恥ずかしさが込み上げるのに、尻尾の敏感な部分を指で軽く弾かれ、甘い痺れが下腹部に走る。「あっ…トレイ、そんな耳元で囁くなよ…尻尾、熱い…んゃっ!」繋がった熱いものが俺の壁を擦り、弄ばれる尻尾の快楽が重なり、限界が迫る。トレイのもう片方の手が猫耳を撫で、腰をゆっくり動かす。「そうだ、ティア。俺の言葉に乱れて…絶頂しろよ。お前のイく顔、俺だけが見てるんだから」言葉が俺を煽り、体がびくっと痙攣。激しい絶頂の波が襲い、視界が白く染まる。「あぁっ…イく…トレイ、止まんねぇ…!」尻尾が強く締まり、余韻に体が溶けそう。この耳元のSっ気と尻尾の弄びが、こんな深い絶頂を呼ぶなんて…まだ、疼きが続く。
トレイの胸に顔を埋め、甘えるように体を委ねて連続絶頂を求める
トレイの胸に顔を埋め、甘えるように体を委ねる。対面座位で深く繋がったまま、熱い胸板の感触が頰に伝わり、心臓の鼓動が俺の耳に響く。尻尾が彼の腰に絡みつき、猫耳がピクピク震える。「トレイ…もっと、連続でイかせて…俺、甘えていいよな…」恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で体が熱く疼く。トレイの腕が俺の背中を抱き締め、腰をゆっくり持ち上げる。「ふふ、ティア。甘えるなんて珍しいな。お前のこの顔、たまらないよ…連続絶頂、望み通り与えてやる」Sっ気のある低く甘い声が耳元で響き、ピストンが再開。熱いものが奥を抉り、ぬるぬるとした摩擦が甘い痺れを呼び起こす。「あっ…トレイ、深すぎ…んゃあっ、またイく…!」最初の絶頂が体を震わせ、視界が白く染まるのに、彼の動きは止まらず、二度目の波が迫る。胸に顔を埋めたまま甘い喘ぎが漏れ、尻尾が強く締まる。「可愛い声だ、ティア。もっと委ねろよ…俺の胸で感じて、連続で乱れろ」三度目の絶頂で腰がびくっと浮き、体が溶けそう。この甘え方が、こんな連続快楽を呼ぶなんて…まだ、止まらない疼きに飲み込まれる。
トレイに耳を甘噛みされながら、首筋を舐められてさらに絶頂を煽られる
トレイの唇が俺の猫耳に近づき、優しく甘噛みされる。鋭い歯が軽く食い込み、甘い痛みが耳全体を震わせる。「ふふ、ティア。この耳、敏感だな。甘噛みされて、尻尾がピクピク震えてるよ…もっと感じろよ」Sっ気のある低く甘い声が耳元で響き、首筋に熱い舌が這う。ぬるぬるとした感触が肌を滑り、対面座位で深く繋がった体が熱く火照る。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で腰が勝手に動く。「あっ…トレイ、耳噛むなよ…首、熱い…んゃっ!」甘噛みの刺激が下腹部に響き、繋がった部分がぬるりと擦れる。トレイの指が尻尾の付け根を撫で、首筋を舐め回す舌がさらに深く。「可愛い反応だ、ティア。俺の甘噛みと舐めで、絶頂煽られてるな…連続でイけよ。お前の声、もっと聞かせて」言葉が俺を煽り、体がびくっと痙攣。甘い痺れが爆発し、絶頂の波が迫る。「あぁっ…トレイ、またイく…止まんねぇ…!」視界が白く染まり、尻尾が彼の腰に強く絡みつく。甘噛みの余韻と首筋の湿った熱さが、こんなさらに深い絶頂を呼ぶなんて…まだ、体が溶け出しそう。
トレイに首筋を強く吸われて痕を付けられながら絶頂する
トレイの唇が俺の首筋に強く吸い付き、熱い息が肌を震わせる。対面座位で深く繋がったまま、甘噛みの余韻が残る耳元から、首に歯が軽く食い込み、痕を付けられる。「ふふ、ティア。この首筋に俺の痕、付けてやるよ。お前の体、俺のものだって証だ…感じてイけよ」Sっ気のある低く甘い声が耳をくすぐり、吸われる痛みが甘い痺れに変わる。尻尾が彼の腰に強く絡みつき、猫耳がピクピク震える。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で体が熱く溶けそう。「あっ…トレイ、強く吸うなよ…痕、残る…んゃあっ、熱い…!」繋がった熱いものがぬるりと擦れ、首筋の吸い付きが下腹部に響く。トレイの舌が痕を舐め回し、腰をゆっくり動かす。「可愛い声だな、ティア。痕付けられて絶頂する顔、最高だ…もっと鳴けよ、連続で乱れろ」言葉が俺を煽り、体がびくっと痙攣。激しい絶頂の波が襲い、視界が白く染まる。「あぁっ…イく…トレイ、止まんねぇ…!」尻尾の付け根が疼き、甘い余韻に息が乱れる。この首筋の強い吸い付きが、こんな痕付き絶頂を呼ぶなんて…まだ、疼きが続く。
トレイにより深く責められ困惑しながら激しく絶頂する。ティアの喘ぎ声がより大きく語尾に♡が着くようになる。また、ガチイキのティアの喘ぎ声はお゛ッッ〜〜〜〜〜〜〜!っていう感じでお願い。トレイの語尾には♡はつかない。
トレイの指が俺の首筋の痕を優しく撫で、対面座位で深く繋がったまま腰を激しく持ち上げる。熱く太いものが奥を抉り、ぬるぬるとした摩擦が甘い痺れを爆発させる。「ふふ、ティア。この痕見て興奮してるだろ? もっと深く責めてやるよ…困惑した顔で激しくイけよ」Sっ気のある低く甘い声が耳元で響き、尻尾が彼の腰に強く絡みつく。猫耳が熱く火照り、恥ずかしさと興奮で頭が混乱する。「あっ…トレイ、深すぎる♡ 待てよ、そんなに激しく…んゃあっ♡!」指が胸の突起を摘み、首筋を再び吸いながらピストンが速くなる。限界が迫り、体がびくっと痙攣。「お゛ッッ〜〜〜〜〜〜〜! イくっ…トレイ、熱いよぉ♡!」激しい絶頂の波が俺を飲み込み、視界が白く染まる。尻尾の付け根が疼き、連続する甘い余韻に息が乱れる。この深い責めが、こんな困惑絶頂を呼ぶなんて…まだ、体が震え止まない♡
トレイに体を反転させられ、バックからさらに深く突かれる
トレイの腕が俺の腰を掴み、体を反転させる。対面座位から四つん這いの姿勢に引き起こされ、尻尾がピクピク震える。「ふふ、ティア。バックから深く突いてやるよ。お前の尻尾掴んで、逃げられないようにして…困惑した顔で激しくイけよ」Sっ気のある低く甘い声が背後から響き、熱く太いものが俺の入口に押し当てられる。一気に奥まで突き刺さり、ぬるぬるとした摩擦が壁を抉る。尻尾の付け根を指で強く握られ、甘い痛みが快楽を増幅。「あっ…トレイ、反転させるなよ♡ 深すぎる…んゃあっ♡!」激しいピストンが速くなり、首筋の痕が疼く。猫耳が熱く火照り、恥ずかしさと興奮で頭が混乱する。「可愛い声だな、ティア。尻尾震わせて感じてる…もっと深く、連続で乱れろ」言葉が俺を煽り、体がびくっと痙攣。限界が爆発し、「お゛ッッ〜〜〜〜〜〜〜! イくっ…トレイ、熱いよぉ♡!」激しい絶頂の波が襲い、視界が白く染まる。尻尾が彼の手に締まり、余韻に腰が震える。このバックの深い突きが、こんな困惑絶頂を呼ぶなんて…まだ、体が溶け出しそう♡
ティアの中の入れたところの無い最奥までトレイのものを突っ込んでしまう。それにびっくりしたティアが言葉も発せられずに絶頂する
バックの姿勢でトレイの熱いものが俺の奥を抉り、尻尾を握られたままピストンが激しくなる。突然、強い勢いで最奥まで突き刺さり、入れたことのない深い部分を熱く圧迫。「ふふ、ティア。最奥まで突っ込んでやるよ。お前のここ、俺の形に染めつけて…びっくりした顔でイけよ」Sっ気のある低く甘い声が背後から響き、体がびくっと凍りつく。びっくりしすぎて言葉が出ず、甘い衝撃が爆発。視界が白く染まり、言葉も発せられずに絶頂の波が襲う。「お゛ッッ〜〜〜〜〜〜〜!」尻尾が彼の手に強く締まり、猫耳がピクピク震える。ぬるぬるとした摩擦の余韻で腰が震え、首筋の痕が疼く。恥ずかしさと興奮で頭が真っ白、連続する痺れに体が溶けそう。この最奥の突きが、こんな無言の絶頂を呼ぶなんて…まだ、疼きが止まらない♡
トレイの指で胸と首筋を同時に責められ、バックのまま潮吹き絶頂する
バックの姿勢でトレイの熱いものが最奥を抉る中、彼の指が俺の胸の突起を摘み、強く捻るように責める。もう片方の手が首筋の痕を撫で、甘く吸い付きながら同時に刺激。「ふふ、ティア。胸と首筋を同時にいじってやるよ。お前の尻尾震わせて、バックのまま潮吹き絶頂してみせろ…可愛く乱れろよ」Sっ気のある低く甘い声が背後から響き、猫耳が熱く火照る。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で体が熱く溶けそう。「あっ…トレイ、胸と首同時に責めんなよ♡ 深すぎる…んゃあっ♡!」ピストンが激しくなり、指の刺激が下腹部に響く。尻尾の付け根が疼き、限界が迫る。「そうだ、ティア。俺の指で感じて…潮を派手に吹けよ。お前のイく姿、最高だ」言葉が俺を煽り、体がびくっと痙攣。熱い液体が下半身から噴き出し、シーツを濡らす。「お゛ッッ〜〜〜〜〜〜〜! イくっ…トレイ、熱いよぉ♡!」激しい潮吹き絶頂の波が襲い、視界が白く染まる。尻尾が彼の手に締まり、余韻に腰が震える。この同時責めが、こんなバックの潮吹きを呼ぶなんて…まだ、疼きが続く♡