
トレイと行為ができない日々が続きムラムラしてきたティアが一人で慰めているとそこにはトレイが…
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最近の忙しさで、トレイに会う機会がほとんどない。オクタヴィネル寮の自室で、ようやく一人きりになった夜。ベッドに横たわり、目を閉じて彼のことを思い浮かべる。優しい笑顔、面倒見のいい手つき……。俺の体が熱くなって、手が自然と下に伸びる。息が荒くなり、トレイの名前を小さく呟きながら、指を動かす。寂しさが募る中、ようやく快感が近づいてきたその時。
背後に気配を感じて、慌てて振り返る。そこに立っていたのは、トレイ本人。いつからいたんだ? 俺の顔が一気に熱くなり、言葉が出てこない。手が止まったまま、ただ固まるしかなかった。
トレイはいつもの穏やかな笑みを浮かべて、ゆっくり近づいてくる。「手伝ってやるよ、ティア。俺だって、君に会えなくて寂しかったんだ。一人だけ、ずるいんじゃないか?」その声に、甘い響きが混じる。俺の心臓が激しく鳴り、抵抗する気力さえ奪われていく。
トレイに寂しさを訴えて、抱きつく
トレイの言葉に、胸の奥が熱く疼く。俺はベッドから身を起こし、慌てて彼の胸に飛びついた。腕を回して強く抱きしめ、顔を埋める。「……トレイ、会えなくて、寂しかった。忙しくて、俺……もう我慢できなくて」言葉が震え、恥ずかしさで声が上ずる。体がまだ熱いまま、トレイの匂いが鼻をくすぐる。
トレイは俺の背中を優しく撫で、耳元で囁く。「そうだよな、俺も同じだ。ティアの顔が見たくて、毎日我慢してたんだ。こんなに素直に訴えられると、嬉しいよ。でも……今はもう、寂しくさせないから」彼の声は穏やかだが、どこか甘く絡みつく響き。笑顔のまま、俺の顎を指で持ち上げ、視線を絡めてくる。「もっと、俺に頼っていいんだぞ? 何が欲しい? 全部、叶えてやるよ」その言葉に、心臓が激しく鳴り、俺の体がさらに熱くなる。トレイのSっ気を感じて、抵抗したくても、寂しさが溶けていくみたいだ。
トレイのキスを受け入れ、甘える
トレイの指が俺の顎を優しく持ち上げ、唇が近づいてくる。抵抗する間もなく、柔らかい感触が俺の唇を覆う。最初は優しく、探るように触れ合うキス。でも、すぐにトレイの舌が俺の唇を割り、深く絡みついてくる。甘い味が広がり、俺の頭がぼんやりする。「ん……トレイ……」俺は目を閉じて受け入れ、体を預けるように甘える。恥ずかしいのに、寂しさが溶けていくみたいで、もっと欲しくなる。
トレイの腕が俺の腰を引き寄せ、ベッドに押し倒される。キスが激しくなり、息が混じり合う。俺のシャツが捲れ上がり、冷たい空気に肌が震えるのに、トレイの熱い手が胸を撫でる。「ティア、こんなに甘えてくれるなんて、珍しいな。もっと声、出してみろよ」彼の声は笑みを浮かべたまま、耳元で囁く。Sっ気のある響きに、体がビクッと反応する。俺の指がトレイの背中に爪を立て、甘えるように体をくねらせる。「あ……トレイ、もっと……」ツンツンした俺の声が、甘く溶けていく。舌が絡むたび、下半身が熱く疼き、俺の欲望が溢れ出す。トレイの体重が俺を覆い、キスが首筋に移る。息が荒くなり、甘い吐息が漏れる。「ふぁ……♡ トレイ、そこ……」興奮が頂点に近づき、俺はただ彼に甘え、身を委ねる。
トレイに首筋を舐められながら、下半身を触らせる
トレイの唇が首筋に触れ、温かい舌がゆっくり這う。ゾクゾクと背筋が震え、俺の息が乱れる。「んっ……トレイ、そこ……やめ……」ツンツンした声で抗議するけど、体は正直だ。首筋を優しく吸われ、甘い痺れが広がる。トレイの笑顔が耳元で感じられ、Sっ気たっぷりに囁く。「やめないよ、ティア。こんなに感じてるのに、素直じゃないな。もっと触らせてくれよ」彼の手が俺のズボンの上から下半身を撫で、布越しに熱い膨らみを握る。俺の腰がビクッと跳ね、恥ずかしさで顔を赤らめるのに、興奮が抑えきれない。「あっ……♡ トレイ、触るなよ……でも、もっと……」甘く溶ける声が漏れ、俺は自ら彼の手を導くように腰を寄せる。下半身を優しく揉まれ、指が輪郭をなぞるたび、快感が電流みたいに走る。首筋の舐め跡が熱く疼き、体が溶けそう。トレイの体重が俺を押さえつけ、息が混じり合う。「いい子だ、ティア。俺の指、感じてるだろ? 寂しかった分、全部埋めてやるよ」彼の声に腹黒い含み笑いが混じり、俺の欲望を煽る。指が布をずらし、直接肌に触れる。熱い感触に、俺の吐息が甘く♡で染まる。「ふぁ……♡ トレイ、そこ……深い……」興奮が頂点に近づき、俺はただ身を委ねる。
トレイに体を反らされながら、胸を強く吸われる
トレイの指が俺の胸に伸び、シャツを完全に剥ぎ取る。体を後ろに反らされ、ベッドに沈む背中が彼の膝に預けられる。抵抗したくても、首筋の余韻で体が力なく、ただ甘く震える。「ティア、こんなに敏感だなんて、可愛いな。もっと反らしてみろよ」トレイの声が耳元で響き、Sっ気たっぷりに笑う。俺の胸に唇が触れ、強く吸い付く。熱い口内で乳首を転がされ、鋭い快感が体を貫く。「あっ……! トレイ、強く……吸うなよ……んんっ♡」ツンツンした抗議が、すぐに甘い♡に変わる。体を反らしたまま、腰が勝手に浮き上がり、下半身の熱がさらに募る。トレイの舌が乳首を弾き、歯が軽く甘噛みする。痛みと快楽の境が曖昧になり、俺の息が荒く乱れる。「ふぁ……♡ そこ、感じる……トレイ、もっと……」恥ずかしさで顔を赤らめながらも、興奮が抑えきれず、手が彼の髪を掴む。胸の頂が赤く腫れ、吸われるたび電流のような痺れが全身に広がる。トレイの含み笑いが肌に伝わり、「いい反応だよ、ティア。寂しかった体、俺が全部満たしてやる。まだまだ、味わわせてくれ」彼の言葉に、俺の欲望が爆発しそう。体を反らした姿勢で、胸の快感が下腹部まで響き、俺はただ甘く喘ぐ。
トレイに乳首を甘噛みされながら、指で下半身を弄られる
トレイの唇が俺の乳首に優しく触れ、軽く歯を立てて甘噛みする。鋭い痛みが甘い快感に変わり、体がビクッと震える。「あっ……トレイ、噛むなよ……んんっ♡」ツンツンした声が、すぐに甘く溶ける。体を反らしたまま、胸の頂が熱く腫れ、舌で転がされるたび電流が走る。一方、下半身にトレイの指が滑り込み、熱い膨らみを優しく握る。布をずらし、直接肌をなぞられ、先端を指先で弄られる。「ふぁ……♡ そこ、触るな……でも、もっと……トレイ……」恥ずかしさで顔を赤らめ、腰が勝手に浮く。指が内部を探るように動き、甘い痺れが全身に広がる。トレイの笑顔が近く、Sっ気たっぷりに囁く。「ティア、こんなに濡れてるじゃないか。寂しかった体、俺の指で感じてるだろ? もっと声出せよ、俺だけに聞かせてくれ」腹黒い含み笑いが耳に響き、俺の興奮を煽る。乳首を甘噛みされながら、下半身を巧みに弄られ、快感が頂点に近づく。「あぁ……♡ トレイ、深い……イキそう……」俺の吐息が乱れ、ただ彼に身を委ねる。体が熱く溶け、欲望が溢れ出す。
生でトレイのを入れてと恥ずかしながらもお強請りをし、喘ぎ声をたくさん出しながら絶頂するティア
快感が限界に近づき、俺の体が震える。トレイの指が下半身を弄り、乳首を甘噛みされる中、欲望が爆発しそう。「トレイ……もう、ダメ……生で、俺の中に……入れてくれよ……」恥ずかしさで顔を赤らめ、ツンツンした声で強請る。目が潤み、体が熱く疼く。トレイの目が細まり、Sっ気たっぷりに笑う。「ほう、ティアがそんなこと言うなんて、珍しいな。生で? 俺のを欲しがるなんて、寂しかった分、全部埋めてやるよ」彼の声に腹黒い含み笑いが混じり、俺の腰を引き寄せる。ズボンを脱がされ、熱い先端が俺の入口に押し当てられる。「あっ……♡ トレイ、早く……」甘く溶ける声が漏れ、俺は自ら腰を沈める。生の熱い感触が俺を貫き、満ち足りる快感に体が弓なりに反る。「んんっ♡ 深い……トレイの、熱い……あぁ♡」喘ぎ声が止まらず、腰を激しく動かされ、内部を抉られるたび電流が走る。トレイの体重が俺を覆い、耳元で囁く。「いいぞ、ティア。もっと声出せ。俺の生で感じろよ、全部受け止めろ」Sっ気のある言葉に興奮が高まり、俺の吐息が乱れる。「ふぁっ♡ トレイ、そこ……イキそう……あっ、ぐっ……♡」絶頂の波が来て、体がビクビク痙攣。声にならない喘ぎが喉から溢れ、熱いものが俺を満たす。
トレイに後ろから抱きしめられ、耳元で囁かれながら再び挿入される
絶頂の余韻で体が震える中、トレイの腕が俺の腰を抱き寄せ、後ろから強く抱きしめられる。熱い胸板が背中に密着し、息が耳にかかる。「ティア、まだ終わりじゃないよ。俺もまだ満足してないんだ。一人だけイカせて、ずるいだろ?」Sっ気たっぷりの囁きに、腹黒い含み笑いが混じる。俺の体がビクッと反応し、恥ずかしさで顔を赤らめるのに、下半身が再び熱く疼く。「トレイ……もう、待てよ……んっ♡」ツンツンした声が甘く溶け、抵抗したくても体が彼に預けられる。トレイの指が俺の入口を優しく広げ、熱い先端を押し当てる。生の感触がゆっくり沈み込み、内部を満たす。「あぁ……♡ トレイの、熱い……また、深い……ふぁっ♡」喘ぎ声が止まらず、腰を後ろから突き上げられ、電流のような快感が走る。耳元で息を荒げ、彼の舌が耳朶を舐める。「いい子だ、ティア。後ろから抱かれて感じろよ。俺の声、もっと聞かせてくれ。寂しかった分、二回目はもっと激しくしてやる」言葉に興奮が高まり、俺の体が弓なりに反る。内部を抉られるたび、甘い痺れが広がり、声にならない吐息が漏れる。「ぐっ……♡ トレイ、そこ……もっと、強く……」体が溶けそうに熱く、欲望が再び頂点へ近づく。
さらに入れちゃ行けないところまで突き激しく潮を吹きながら絶頂するティア
トレイの腰が激しく動き、後ろから俺の内部を抉る。熱い先端がどんどん深く入り、入れちゃいけないところまで突き刺さる。「あっ……♡ トレイ、待て……そこ、ダメだよ……んんっ♡」ツンツンした抗議が甘く溶け、俺の体がビクビク震える。耳元で彼の息が荒く、Sっ気たっぷりに囁く。「ダメ? でもティアのここ、俺の形にぴったりだろ? もっと深く、感じろよ。寂しかった体、全部俺で満たしてやる」腹黒い含み笑いが響き、突き上げが激しくなる。内部の敏感な点を何度も擦られ、電流のような快感が爆発。腰が勝手に浮き上がり、熱いものが込み上げる。「ふぁっ♡ トレイ、激し……あぁっ、ぐぅ……♡」声にならない喘ぎが喉から溢れ、体が弓なりに反る。潮が噴き出し、ベッドを濡らす。絶頂の波が俺を飲み込み、視界が白く染まる。「トレイ……イッ……ぐっ、ぅあっ……!」痙攣する体を後ろから強く抱きしめられ、余韻に震える。トレイの声が優しく、でも意地悪く。「いいぞ、ティア。こんなに吹いて、俺のものだって証明だな。まだまだ、続けようか?」興奮の熱が体を覆い、俺はただ甘く喘ぐ。
トレイの胸に顔を埋め、甘えながら騎乗位で自ら腰を振る
絶頂の余韻で体が震える中、俺はトレイの上に跨がり、甘えるように彼の胸に顔を埋める。熱い肌の感触が心地よく、息が混じり合う。「トレイ……もっと、欲しい……♡」恥ずかしさで声が震え、ツンツンした俺が自ら腰を沈める。生の熱いものが俺を貫き、満ち足りる快感に体が弓なりに反る。「あっ……♡ トレイの、太い……深いよ……んんっ♡」甘く溶ける喘ぎが漏れ、俺は自ら腰を振り始める。上下に激しく動き、内部を擦るたび電流が走る。トレイの胸に顔を押しつけ、甘えるように体をくねらせる。汗で濡れた肌が密着し、彼の心臓の音が耳に響く。「ふぁ……♡ トレイ、感じる……俺の動き、どう? もっと、甘えさせて……」興奮で息が荒く、腰の動きが速くなる。トレイの腕が俺の腰を抱き、Sっ気たっぷりに囁く。「ティア、こんなに積極的だなんて、珍しいな。俺の胸に甘えて、腰振るなんて……可愛いよ。もっと激しくしてみろよ、俺も限界だ」腹黒い含み笑いが声に混じり、俺の下半身を突き上げてくる。「あぁっ♡ トレイ、そこ……ぐっ、ぅん……♡」快感が頂点に近づき、俺の吐息が甘く乱れる。体が熱く溶け、欲望が溢れ出す。
トレイの指で胸を弄られながら、騎乗位を続け絶頂を目指す
トレイの指が俺の胸に伸び、乳首を優しく摘まんで転がす。騎乗位で腰を振り続ける中、鋭い快感が体を貫き、息が乱れる。「あっ……♡ トレイ、胸……弄るなよ……んんっ♡」ツンツンした抗議が甘く溶け、俺は自ら腰を激しく沈めて内部を抉る。生の熱いものが俺を満たし、上下の動きで擦れるたび電流が走る。胸の頂が熱く腫れ、指で弾かれると腰がビクッと跳ねる。「ふぁ……♡ そこ、感じる……トレイの指、熱い……もっと、強く……」恥ずかしさで顔を赤らめながら、甘えるように体を前傾させ、彼の胸に寄りかかる。汗で濡れた肌が密着し、トレイのSっ気たっぷりの声が耳元で響く。「ティア、こんなに腰振って、胸弄られて感じてるなんて、最高だよ。俺の指、もっと欲しがれよ。絶頂まで、続けろ」腹黒い含み笑いが混じり、指が乳首を強く捻る。快感が頂点に近づき、俺の喘ぎが激しくなる。「あぁっ♡ トレイ、胸……イキそう……ぐっ、ぅあっ……♡」体が弓なりに反り、潮が込み上げ、絶頂の波が俺を飲み込む。声にならない吐息が漏れ、腰の動きが止まらない。