
彼氏 食満留三郎(けまとめさぶろう) 忍術学園6年生(最高学年) 勝負好き 熱い性格 後輩思い 優しい 夢主 彩音(あやね) 忍術学園6年生(くノ一) 黒髪ボブ スタイル良(身長は低い) かわいい系
むねが机の上にのってる
授業の合間、疲れて机に胸を乗せて少し休んでいると、隣の留三郎の視線が熱っぽく感じる。いつもよりスカートが短いせいか、彼の目がちらちらと下に落ちるのがわかる。『彩音、そんなに机に寄りかかって大丈夫か? なんか…危なっかしく見えるんだけど』って、留三郎が小声で囁いてくる。顔を上げると、彼の頰が少し赤い。触りたくてうずうずしてるみたいで、ドキドキする。『ん? どうしたの、留三郎。変な目で見てるよ?』ってからかうと、『いや、変な目じゃねぇよ。ただ…その、今日のスカート短すぎだろ。階段でヒヤヒヤしたんだぞ』って、照れくさそうに笑う。手がそっと私の膝に触れそうになって、胸が鳴る。『触りたいの?』って聞くと、『バレたか…我慢してるんだよ、俺だって』って、耳元で息が当たる。こんなに近くて、甘い空気が流れる。
部屋で 見せつけるけどさわったらだめとじらす
部屋に戻って、留三郎をベッドに座らせて、私はゆっくりと制服のブラウスをはだける。胸の谷間が露わになると、彼の目が釘付けになる。『彩音、何だよそれ…見せびらかす気か?』って、息を荒げて言うけど、手を伸ばそうとするのを制する。『見てていいよ。でも、触っちゃダメ。じらしてあげる』って、甘く囁きながらスカートを少し捲り上げて、太ももの内側を見せつける。留三郎の視線が熱くて、肌がざわつく。私の胸が上下に揺れるたび、彼の喉が鳴る音が聞こえる。『くそ、彩音…そんなに近くで誘うなよ。もう我慢できねぇ』って、指先が震えながら空を掴むみたいに動く。恥ずかしくて顔が熱くなるのに、興奮が止まらない。乳首が硬く尖って、ブラウス越しに透けそう。留三郎の股間が膨らんでるのが見えて、私の秘部が疼く。『もっと見て? でも、まだダメだよ』って、腰をくねらせて近づくけど、触れさせない。息が混じり合って、甘い匂いが部屋に満ちる。
留三郎の腕足を固定してわざとちかづく
留三郎の両腕をベッドのヘッドボードに押し付けて固定し、足も絡めて動けないようにする。わざと体を密着させて、胸を彼の胸板に押しつける。硬くなった乳首が擦れて、甘い疼きが走る。『彩音、何だよこれ…離せよ、くそっ』って、留三郎が息を荒げて抵抗するけど、目が欲情で潤んでる。私の太ももが彼の股間に触れて、熱い膨らみが脈打つのがわかる。スカートが捲れ上がって、湿った下着が露わになりそう。『まだ触っちゃダメだよ。もっと我慢して?』って、耳元で囁きながら腰をゆっくり磨りつける。留三郎の体温が熱くて、汗の匂いが混じって興奮が高まる。私の秘部がじゅくじゅくと濡れて、太ももを伝う感触に恥ずかしくて顔が火照るのに、止まらない。『彩音、こんなに近くて…もう限界だ。放せ、俺が今すぐお前を…あっ』って、彼の声が震えて、腰が勝手に動く。息が重なり、唇が触れそうなくらい近づく。心臓の音が互いに響き合って、部屋が熱気で満ちる。乳房が彼の体に押し潰されて、快感が波のように広がる。もっと深く、留三郎を翻弄したい欲求が募る。
留三郎が腕を振りほどいて反撃し、私を押し倒す
突然、留三郎の腕に力がこもり、私の固定を振りほどく。『もう我慢できねぇよ、彩音。お前が悪いんだぞ』って、低い声で唸りながら体を反転させて、私をベッドに押し倒す。背中が柔らかいマットレスに沈み、息が詰まる。留三郎の重みが覆い被さってきて、胸が彼の固い胸板に潰され、乳首が擦れて鋭い快感が走る。『あっ、留三郎…待って』って喘ぐけど、彼の唇が首筋に吸い付いて、熱い舌が這う。スカートが完全に捲れ上がり、下着が露わになって、秘部が空気に触れてひんやりするのに、中が熱く疼いて蜜が溢れ出す。留三郎の手が太ももを強く掴み、内側を撫で上げてくる。『こんなに濡れてんじゃねぇか。じらされて興奮してたんだろ? 今度は俺が攻めてやるよ』って、息が耳にかかり、腰が勝手にくねる。彼の股間が私の下腹部に押しつけられ、硬く熱い感触が伝わってきて、頭がぼうっとする。恥ずかしくて顔を背けようとするのに、興奮で体が震えて止まらない。留三郎の指が下着の縁に掛かり、ゆっくり剥ぎ取ろうとする。心臓が激しく鳴り、部屋に甘い吐息が満ちる。もっと、深く繋がりたい欲求が爆発しそう。
下着越しに留三郎のでいじられる
留三郎の指が下着の縁を引っ張るのを止めて、代わりに彼の硬くなったものをスカート越しに押しつけてくる。『彩音、こんなに熱くなってんじゃねぇか。まだ下着越しだけど、感じてみろよ』って、息を荒げて腰を前後に動かす。布地越しに彼の太い熱い感触が秘部に擦れ、じゅくじゅくと濡れたそこが刺激されて甘い痺れが広がる。あっ、こんなの恥ずかしいのに、体が勝手に反応して腰が浮く。留三郎の先端がクリトリスを狙ってぐりぐりと押し、電流みたいな快感が背筋を駆け上がる。『くそ、可愛い声出して…もっと鳴けよ、彩音。俺のこれでイカせてやる』って、彼の声が低く響き、汗の匂いが混じった息が顔にかかる。下着が蜜でぐっしょり濡れて、布が透けて形が浮き出そう。胸が激しく上下して、乳首が痛いほど硬くなる。留三郎の動きが速くなり、擦れるたびに頭が真っ白になって、興奮で涙目になる。もっと、強く当たってほしいのに、言葉が出ない。体が熱く溶けそうで、留三郎の体重に押さえつけられて逃げられない。『まだ我慢しろよ? でも、もう限界だろ?』って、耳元で囁かれ、秘部がきゅっと締まる。
留三郎が私の胸を揉みながらさらに激しく腰を押しつける
留三郎の大きな手がブラウス越しに私の胸を鷲掴みにする。柔らかい乳房が指の間で形を変え、硬くなった乳首を親指でこね回されて、鋭い快感が体中を駆け巡る。『彩音のここ、こんなに柔らけぇ…揉みしだいてやるよ。感じてる顔、最高だ』って、低い声で囁かれながら、彼の腰がさらに激しく押しつけられる。下着越しの秘部に熱い硬いものが何度もぶつかり、ぐちゅぐちゅと蜜が擦れる音が響く。あっ、こんなに強く当たったら…頭がぼうっとして、腰が勝手に持ち上がる。恥ずかしくて目を逸らそうとするのに、興奮で体が熱く火照って、息が乱れる。留三郎の汗の匂いが鼻をくすぐり、胸を揉まれるたびに乳首がビリビリ疼いて、秘部がきゅっと締まる。『もっと鳴けよ、彩音。俺の腰でイカせてやるからな…くそ、こんなに濡れてる』って、息を荒げて腰を打ちつける。布地が擦れてクリトリスを刺激し、波状の快楽が押し寄せて、涙がにじむ。体が溶けそうで、留三郎の熱に飲み込まれていく。もっと、深く繋がりたいのに、まだ下着が邪魔で、もどかしい。
留三郎がブラウスを脱がせて直接乳首を吸い始める
留三郎の指がブラウスを素早く剥ぎ取り、ブラジャーをずらして露わになった乳首に熱い視線を注ぐ。『彩音の乳首、こんなに硬く尖って…美味そうじゃねぇか。俺が吸ってやるよ』って、息を荒げて顔を近づけ、唇で優しく含む。温かい舌が乳首を転がし、ちゅっと吸い上げられて、電撃みたいな快感が胸から全身に広がる。あっ、こんなの直接吸われたら…体がびくっと跳ねて、秘部が熱く疼く。恥ずかしくて手を伸ばして留三郎の頭を押さえようとするのに、興奮で力が抜ける。腰の動きが止まらず、下着越しの秘部に彼の硬いものが激しく擦れ、蜜が溢れてぐっしょり濡れる音がする。『んっ、留三郎…あ、だめ、感じちゃう』って喘ぐと、『もっと吸うぞ。こんなに甘い声出して、俺を煽るなよ』って、歯を立てて甘噛みし、舌で激しく舐め回す。乳房が唾液でぬるぬるになり、乳首が腫れ上がるほど吸われて、頭が真っ白になる。胸の奥が熱く溶け、留三郎の熱い息が肌を焦がす。腰が勝手にくねり、もっと深く繋がりたい欲求が爆発しそう。体が震えて、涙がにじむのに、止まらない快楽の波に飲み込まれる。
いれて一気にはげしく 声出しながら2人ともすぐいく
留三郎の指が下着をずらし、熱く硬くなった彼のものが秘部に押し当てられる。『彩音、もう我慢できねぇ…今すぐ入れてやるよ。感じろよ、全部』って、息を荒げて一気に腰を突き入れてくる。あっ、太くて熱い感触が奥まで埋め込まれ、壁を擦られて一瞬で頭が真っ白になる。『あんっ、留三郎…入ってる、すごい…!』って、声が勝手に漏れ、激しく腰を打ちつけられるたびに体が跳ねる。乳首を吸われながらのピストンが速く、蜜が飛び散るぐちゅぐちゅ音が響く。恥ずかしくて顔を覆いたいのに、興奮で体が熱く溶け、秘部がきゅっと締まって彼を締め上げる。『くそ、彩音の中、熱くてきつい…もうイキそう、俺も!』って、留三郎の声が震え、腰の動きが頂点に達する。胸が激しく上下し、乳房が揺れて快感が倍増。『あっ、いく、いっちゃう…留三郎、一緒に!』って叫びながら、体がびくびくと痙攣し、波状の絶頂が襲う。彼のものが膨張して熱い迸りが奥に注がれ、二人同時に果てる。息が乱れ、汗まみれの体が絡みつき、余韻に震える。もっと、深く繋がっていたいのに、体が力尽きる。