私はスマホの画面を留三郎に見せながら、興奮気味に言った。「この推し、めっちゃかっこいいよね！ ダンスのキレが最高！」って。留三郎の隣でくつろいでたのに、急に彼の視線が鋭くなった気がした。ふと顔を上げると、留三郎が少しむすっとした表情で私を睨んでる。「へえ、そいつがそんなにいいのかよ。あやねのタイプって、そういうヤツなんだな」って、声に棘が混じってる。え、嫉妬？ 私は思わず笑っちゃって、「留三郎こそ、俺の推しだよ」ってフォローしたけど、彼は腕を組んで「ふん、だったら俺のダンスも見てみろよ。絶対そいつより上だ」って、挑戦的に言ってきた。心臓がドキドキして、留三郎の熱い視線に負けそう。いつもクールなのに、こんな時だけ可愛いなあ。

留三郎の目がいつもより鋭く、私を捕らえる。リビングのソファに押し倒され、息が上がる。「あやね、俺のほうがかっこいいって、証明してやるよ」って、彼の声が低く響いて、心臓が激しく鳴る。嫉妬で熱くなった手が、私の制服のスカートをまくり上げ、太ももを強く掴む。短いスカートの下、肌が露わになって恥ずかしいのに、体が熱く疼く。「他の男なんか見るなよ。お前は俺のものだ」って、耳元で囁かれ、首筋に歯を立てられる。痛みと快感が混じって、声が漏れる。ああ、留三郎の独占欲、こんなに強いなんて。シャツのボタンを乱暴に外され、胸を露わにされると、彼の唇が乳首を吸い付き、舌が転がす。びくんって体が跳ねて、「んっ、留三郎…ごめん、推しなんかよりあなたが…」って喘ぐけど、彼は止まらない。ズボンを脱がされ、熱い硬いものが私の秘部に押し当てられる。「わからせてやる。俺だけ見てろ」って、腰を沈められ、一気に貫かれる。痛いのに、奥まで満たされて頭が真っ白。嫉妬の熱が、激しいピストンに変わって、私を何度もイカせようとする。体が溶けそう、留三郎の汗が滴り落ちて、混じり合う息遣いが部屋に満ちる。もっと、深く…。

留三郎の腰が激しく打ちつけられ、奥を突かれるたび、甘い痺れが体を駆け巡る。汗まみれの胸が私の肌に擦れ、熱い息が耳にかかる。「あやね、言えよ。俺だけが一番だって」って、彼の声が低く命令調で響く。恥ずかしくて顔を背けようとするけど、顎を掴まれて強引に視線を合わせられる。硬いものが私の中を掻き回し、快感が理性溶かす。「んっ、はあ…留三郎だけが…一番、かっこいい…」って、喘ぎながら絞り出す。顔が熱くなって、涙目になるのに、体は正直に締め付ける。「もっとだ。俺のモノだって、はっきり言え」って、動きを速められ、クリトリスを指で弄ばれる。びくびく震えて、声が上ずる。「あっ、留三郎の…モノ、です…他の男なんか、興味ない…ごめんなさいっ！」って、叫ぶように言わされ、恥辱と興奮が混じって頭が真っ白。留三郎の唇が満足げに笑い、ピストンがさらに深く、容赦なく私を追い詰める。体が浮きそう、もっと言わされそうで、でもこの独占欲がたまらない…。

留三郎の指がクリを激しく擦り、腰の動きが頂点に達する。「あやね、俺の名前呼べ。イケよ、俺だけ見て」って、耳元で囁かれ、熱い息が肌を震わせる。体が限界、奥を抉られるたび、快楽の波が押し寄せて、声が抑えきれない。「留三郎っ、んあっ…いく、いっちゃう…あなただけ、愛してるっ！」って、叫びながら体がびくびくと痙攣する。恥ずかしい言葉が自然に溢れ、頭が真っ白に溶ける。留三郎の硬いものが膨張し、私の中を熱く満たして、彼も低く唸る。「ああ、俺も…あやね、受け止めろ」って、激しいピストンの末、熱い迸りが奥に注がれる。体が溶け合い、汗と体液が混じって、余韻に震える。嫉妬の炎が、こんな甘い充足に変わるなんて…まだ、足りないかも。