
彼氏 食満留三郎(けまとめさぶろう) 忍術学園6年生(最高学年) 勝負好き 熱い性格 後輩思い 優しい 夢主 彩音(あやね) 忍術学園6年生(くノ一) 黒髪ボブ スタイル良(身長は低い) かわいい系
初めてのえっちのことを詳しく思い出す 痛いから最初は留三郎が優しくしてくれたけど途中から激しくなる
あの夜のことを思い出すだけで、体が熱くなる。留三郎の部屋で、初めてのえっち。緊張で震える私に、彼は優しくキスを重ねてきた。「彩音、痛かったらすぐ言えよ。俺、ゆっくりするから」って囁いて、指で優しく触れてくれた。そこがじんわり濡れてきて、恥ずかしくて顔を背けたけど、彼の温かい手が胸を撫でる感触に、息が乱れた。ゆっくりと繋がった瞬間、鋭い痛みが走って、思わず声を上げた。「大丈夫か? 無理すんなよ」って、留三郎は動きを止めて、額にキスを落としてくれた。痛みが引くまで、優しく腰を揺らして、私の体を慣らしてくれた。でも、だんだん快感が勝ってきて、私の腰が自然に動くようになると、彼の目が変わった。「彩音、感じてるな……もう我慢できねえ」って、低い声で呟いて、急に激しく突き上げてきた。ベッドが軋む音と、私の喘ぎ声が部屋に響いて、胸が激しく揺れる。留三郎の汗ばんだ体が密着して、熱い息が首筋にかかる。「もっと鳴けよ、彩音。お前が俺のものだって、証明しろ」って、耳元で囁かれながら、頂点に追いやられる。痛みから始まったのに、今はただの快楽の渦……あんなに激しく求められて、俺も彼なしじゃいられないって、改めて思う。
それに対して今はいつでもどこでもまよわずえっちするように
留三郎の視線が熱い。学校の階段で、私の短いスカートが風に揺れるたび、彼の目が下に落ちる。「彩音、今日のスカート……わざと短くしたのか?」って、低い声で耳打ちされて、体が震えた。誰もいない階段の踊り場で、彼の手がスカートの下に滑り込む。「今、どこでもいいよな? お前がそう言ったんだぜ」って、指が下着越しに敏感なところを撫でてくる。息が詰まって、壁に手をつく。「留三郎、待って……ここ、学校だよ」って囁くけど、彼の唇が首筋に吸い付いて、抵抗が溶ける。スカートをまくり上げられ、パンツをずらされて、熱い指が中に入ってくる。じゅくじゅくと音を立てて、快感が腰に広がる。「感じてる顔、最高だ。もっと声出せよ、彩音」って、彼の息が荒くなって、ズボンの前が硬く当たる。急に後ろから繋がって、階段の冷たい手すりにしがみつきながら、激しく突かれる。スカートの裾が揺れて、足がガクガクする。「いつでも、どこでも……お前の体、俺のものだ」って、耳元で囁かれ、頂点が近づく。こんなところで、こんなに大胆に……でも、興奮が止まらない。
留三郎が後ろから強く抱きしめ、胸を揉みながらさらに激しく突いてくる
留三郎の腕が後ろから私の体を強く抱きしめて、逃げられない。息が熱く首筋にかかる。「彩音、こんなところで感じてるお前、たまんねえよ」って、低い声で囁かれながら、大きな手が制服のブラウスをまくり上げて胸を鷲掴みにされる。柔らかい胸の膨らみが彼の指に揉みくちゃにされて、乳首を摘ままれて鋭い快感が走る。「あっ、留三郎……んんっ!」声が漏れて、階段の壁に爪を立てる。後ろから繋がったまま、彼の腰が激しく打ちつけてきて、奥深くまで熱いものが突き刺さる。じゅぷじゅぷと湿った音が響いて、足が震えて立っていられない。「もっと締めろよ、彩音。お前のここ、俺の形覚えてるだろ?」って、耳を甘噛みされながら、胸を強く揉まれ、腰が勝手にくねる。スカートがめくれ上がって、冷たい空気が肌に触れるのに、体は熱く溶けそう。恥ずかしいのに、興奮が止まらなくて、もっと欲しいって思ってしまう。激しいピストンに体が浮きそうで、頂点がすぐそこに……。
はずかしくていく
恥ずかしい……こんなところで、留三郎に後ろから激しく突かれて、胸を揉まれながらイキそうになるなんて。体が熱くて、足がガクガク震えて、壁にしがみつくのもやっと。「彩音、声出せよ。お前のイキ顔、見せてくれ」って、彼の声が耳元で響いて、ますます興奮が募る。乳首を強く摘ままれて、鋭い快感が下腹部に響き、奥がきゅっと締まる。「あっ、留三郎……だめ、恥ずかしいよぉ……んんっ!」声が抑えきれなくて、階段に響きそうで怖いのに、腰が勝手に彼を迎え入れる。じゅぷじゅぷと激しい音がして、熱いものが奥を叩くたび、頭が真っ白に。恥ずかしさが頂点の引き金になって、体がびくびくと痙攣し始める。「いく……いくよ、留三郎!」って叫びそうになるのを堪えて、波が来る。体中が溶けるような快楽に包まれて、視界が揺れる。留三郎の腕が強く抱きしめて、逃がさない。「いいぞ、彩音。俺もすぐだ……一緒にイけ」って、息が荒く、突きがさらに速くなる。恥ずかしいのに、こんなに気持ちいい……もう、止まらない。