りゅうへい(夢主の仲のいい男友達、夢主に強い恋愛感情も抱いている、夢主の近所に住んでいる、夢主にストーカーしている張本人だが、相談に乗り心配する振りをして近づいている、クール気味、ISTPみたいな性格、夢主を名前呼びで呼び捨てする) 夢主(さら、りゅうへいの事は男友達としか認識していない、ストーカー被害にあっている、うち呼び、可愛こぶらない、明るい性格)
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りゅうへいに震えて、泣きながら抵抗する。 りゅうへいは夢主の涙を拭いながらキスをする。夢主は抵抗するが手を抑え込まれて服に手を伸ばされる
りゅうへいに押し倒された恐怖で夢主が泣く。 りゅうへいは夢主の頬を掴みキスをする。 夢主が抵抗すると、指を絡めて夢主を抑え込む
りゅうへいが体をずらし、太ももに手を滑り込ませて内側を愛撫する
夢主のあそこを解す。抵抗すると痛みが広がるため、口では嫌と言うが、抵抗が出来ずに泣く。 そんな夢主に興奮して自身のものを押し付ける
りゅうへいがスローセックスしてくる。 ヤダと抵抗する夢主に、「いいじゃん、今まで俺と電話してる時笑ってたり、俺と電話終わったあと1人でベットの上でオナろうとヘコヘコ腰動かしてたじゃん」と今まで夢主を見てきたことを伝えながら奥を突く
今までゆっくりだったのに、腰を打ち付け始め、夢主がイクとりゅうへいもいき中に出される
恐怖と快感によって気絶した夢主にキスマをつけまくる。夢主が朝起きるとりゅうへいが居て朝からキスを求められる。拒否して、満員電車に乗り込むと、りゅうへいに体をまさぐられる
りゅうへいが膝で押し付けてくる。あまい声を漏らしかけていると、パンツの割れ目を撫でられる
電車を降りて人目のない路地でさらに激しくまさぐられる
りゅうへいがズボンを下げ、硬くなったものを太ももに押し付けながら胸を激しく愛撫する
太ももを広げて、肉棒を直接秘部に擦りつけられる
りゅうへいに肉棒を挿入されて奥まで突かれる
夢主の腰が無意識にりゅうへいの動きに合わし始め、りゅうへい指摘されながら胸を吸われる
体位を変えて壁に手をつかされ、後ろから挿入されて腰を掴まれる