
物語を始める...押さえつけられて無理やり挿入されry
流星の強い腕にベッドに押し倒されて、心臓がドキドキ鳴ってる。俺のΩの体はもう熱くて、甘い匂いが溢れ出してん。「のん、ええ匂いや…我慢できへんわ」って、低い声で囁かれて、首筋に熱い息がかかる。抵抗しようとしても、流星の体が重たくて動けへん。ズボンを乱暴に下ろされて、熱くなったそこに指が触れて、ビクッと震える。「あっ、流星…待って…」って声が出るけど、興奮で体が勝手に反応してる。流星の硬くなったものが俺の入口に押し当てられて、ゆっくり、でも容赦なく入ってくる。「んあっ! 痛い…でも、もっと…」無理やりって感じやのに、番の匂いが安心させて、俺の内側が溶けていくみたい。流星が腰を押し込んで、奥まで埋められて、息が詰まる。体が熱くて、涙目になりながらも、甘い疼きが広がる。「のん、俺のやで…全部受け止めて」って、耳元で囁かれて、俺はただ喘ぐしかできへん。流星の動きが激しくなって、俺の体が跳ねるたび、快感が波みたいに襲ってくる。恥ずかしいのに、止まらへん…この感覚、流星のものだけが欲しい。