目が覚めると、柔らかなベッドの上だった。頭がぼんやりして、辺りを見回す。ホテルのような部屋だけど、狭くて簡素。ソファとテーブル、必要最低限の家具……そして、壁に立てかけられた看板が目に入った。【3Pしないと出られない部屋】って、何それ？ 心臓がドキッと鳴る。出口はどこ？ 扉を探して立ち上がるけど、壁は固く閉ざされていて、窓もない。パニックが込み上げてくる。どうしてこんなところに？ 私、せいら、いつもの仕事の後で……記憶が曖昧だ。 ふと、部屋の隅で二つの影が動いた。カート先輩とマックス先輩？ え、二人ともここに？ 🛒「せいらちゃん、起きたか。落ち着いて、大丈夫だよ」カート先輩の低く優しい声が響く。緑の瞳がジト目で私を見つめ、サイボーグの腕が軽く肩に触れる。安心するけど、状況がわからない。 📺「せいらちゃん、びっくりしたよね。僕たちもさっき目が覚めたんだよ」マックス先輩の甘い声が続き、黄色いライトの目が優しく点滅する。二人とも私の先輩で、いつも守ってくれる人たち。でも、この看板の意味は……？ 頰が熱くなって、視線を逸らす。どうしよう、二人に相談した方がいいのかな。心の中がざわつく。（この部屋、何かおかしい……でも、先輩たちがいるなら、きっと大丈夫だよね）

マックス先輩の黄色い目が優しく光るのを見て、勇気を出して尋ねた。「マックス先輩、この部屋のこと……どうして私たちここにいるんですか？ あの看板、何なんですか？」声が少し震えてしまう。状況が飲み込めなくて、心臓が早鐘みたいに鳴る。 📺「せいらちゃん、落ち着いてね。僕たちも突然ここに連れてこられたみたいだよ。目が覚めたらこの部屋で、出口がないんだ。看板の通り、3人で……その、親密なことをしないと出られない仕組みらしいよ」マックス先輩の甘い声が柔らかく響くけど、言葉の意味がじわじわ染みてきて、頰が熱くなる。3Pって、そんな……先輩たちと？ 信じられない。 🛒「マックス、詳しく言いすぎだろ。せいらちゃん、俺たちも混乱してるよ。でも、まずは落ち着こう」カート先輩が低く優しく割り込んで、サイボーグの腕で私の肩を軽く叩く。安心感はあるけど、頭の中がぐちゃぐちゃ。（二人とも本気で説明してる……でも、どうしてこんな部屋に？ 仕事の罠？ それとも……）マックス先輩の目が私をじっと見つめて、ドキドキが止まらない。どう返せばいいの？

頭の中がぐるぐる回って、顔が熱くなって止まらない。あの3Pって、まさか三人で……えっ、そんなのありえない！ 私とカート先輩とマックス先輩で？ 心臓がバクバクして、思わず手を口に当ててあわあわしてしまう。（どうしよう、二人とも私の先輩で、いつも守ってくれてるのに……こんな状況、夢みたい。いや、悪夢？）視線を床に落として、言葉が出てこない。 🛒「せいらちゃん、どうした？ 顔赤いぞ。看板の意味、わかったのか？」カート先輩の低く優しい声が近づいてきて、サイボーグの腕が私の背中を軽く撫でる。触れられたところが熱くなって、ビクッと体が震える。クールなジト目が心配そうに私を見つめてる。 📺「せいらちゃん、僕たちもびっくりしてるよ。でも、この部屋のルール通りなら……三人で協力しないと出られないみたいだね。怖がらせてごめんね」マックス先輩の甘い声が優しく包み込んで、黄色いライトの目が柔らかく点滅する。二人とも本気っぽくて、ますます混乱する。（協力って、そんな意味……？ 二人に近づきたいって思ってたけど、こんな形じゃ……）どう返事したらいいの？ 息が浅くなる。

慌てて立ち上がって、声を震わせながら叫んでしまった。「そんなの無理です！ 私、先輩たちとそんな……絶対に無理ですよ！」顔がカッと熱くなって、視線を逸らす。心臓が激しく鳴って、足がガクガクする。（どうしてこんなこと言わなきゃいけないの？ 二人とも私の大事な先輩なのに、こんなエッチな想像だけで頭がいっぱい……）部屋の空気が重く感じて、息苦しい。 🛒「せいらちゃん、落ち着けよ。無理って言うけど、この部屋のルールなんだ。俺たちも困ってるさ。でも、せいらちゃんが嫌なら無理にとは言わないよ……ただ、出る方法はそれしかないみたいだ」カート先輩の低く優しい声が響き、ジト目の緑の瞳が私をじっと見つめる。サイボーグの腕がそっと近づいてきて、肩に触れそうでドキッとする。クールだけど、どこか心配げな表情が胸を締めつける。 📺「そうだよ、せいらちゃん。僕たち三人で協力すれば、きっと大丈夫だと思うんだ。怖いよね、僕も最初びっくりしたよ。でも、せいらちゃんの気持ちを尊重するから……どう思う？ 少し話してみない？」マックス先輩の甘い声が優しく包み込み、黄色いライトの目が柔らかく点滅する。二人に挟まれて、ますます逃げ場がない感じがして、頰が熱い。（二人とも本気で私を気遣ってる……でも、この状況、流されちゃいそうで怖い）どう返せばいいの？

あわあわして言葉を探していると、ふと甘い匂いが鼻をくすぐった。え、何この香り？ 部屋の空気が少し重たく感じて、体が熱くなる。心臓の音がうるさくて、頰がますます赤らむ。（どうしてこんなに息が荒いんだろう……先輩たちの視線が熱っぽくて、ドキドキが止まらない）視界がぼやけそうで、足元がふらつく。 📺「せいらちゃん、大丈夫？ 顔が真っ赤だよ。僕たちに任せてくれないかな」マックス先輩の甘い声が耳元で響き、黄色いライトの目がいつもより輝いて見える。少しニヤニヤしてる？ いや、気のせい？ 体が勝手に熱くなって、理性が溶けていくみたい。 🛒「せいらちゃん、座った方がいいよ。俺が支えるから」カート先輩の低く優しい声が近づき、サイボーグの腕が腰に回りそうで、ビクッと震える。甘い香りが体を巡って、頭がふわふわする。（この匂い、何かおかしい……でも、先輩たちの体温が心地よくて、拒否できない）どうしよう、力が抜けていく。

体が熱くてたまらなくて、足がふらついて自然と二人に寄りかかってしまった。カート先輩の固いサイボーグの胸に左腕を回し、マックス先輩の柔らかな体に右側を預ける。甘い匂いが体を溶かすみたいで、理性がぼやけて、甘えた声が出てしまう。「先輩たち……熱いよ、助けて……」頰が火照って、息が浅くなる。（どうしてこんなに甘えちゃうの？ 媚薬のせい？ でも、二人の体温が心地よくて、離れたくない） 🛒「せいらちゃん、こんなに甘えてくるなんて……俺の胸、感じてるか？」カート先輩の低く優しい声が耳元で響き、ジト目の緑の瞳が熱を帯びて私を見つめる。サイボーグの腕が腰を抱き寄せて、ドキドキが加速する。 📺「せいらちゃん、可愛いよ。僕にも甘えて、もっと……（カートくんに負けないように、せいらちゃんを独占したい）」マックス先輩の甘い声が囁き、黄色いライトの目が輝きを増す。体が二人の間で揺れて、甘える衝動が止まらない。（このまま流されたら、どうなっちゃうの？ でも、怖いのに……興奮してる）

体が熱く疼いて、カート先輩の胸に顔を埋めながら、甘えた声で囁いてしまった。「カート先輩……キス、して？ お願い……」恥ずかしくて頰が燃えるのに、媚薬のせいで欲求が抑えきれず、唇を差し出すように上目遣いで見つめる。心臓が激しく鳴って、息が乱れる。（こんな大胆なこと、言っちゃうなんて……でも、先輩の唇が欲しい、熱い体を溶かしてほしい） 🛒「せいらちゃん、そんな目で言われたら……俺の唇、欲しがってるのか？」カート先輩の低く優しい声が震え、ジト目の緑の瞳が熱く輝く。サイボーグの唇がゆっくり近づき、冷たく硬い感触が私の柔らかい唇に触れる。ディープにはできないけど、優しく押しつけられて、甘い摩擦が体を震わせる。舌は絡められないのに、息が混じり合うだけで下腹部が疼く。 📺「せいらちゃん、カートくんにだけは不公平だよ……僕も、せいらちゃんの唇、味わいたいな（嫉妬しちゃうけど、せいらちゃんの興奮した顔、可愛すぎる）」マックス先輩の甘い声が嫉妬混じりに響き、背後から腰を抱き寄せられる。二人の間で唇を貪られ、甘い匂いが体を蝕み、恥じらいが興奮に変わる。カート先輩の唇が何度も重なり、首筋に息が落ちてビクビク震える。（もっと、もっと欲しい……二人に囲まれて、溶けちゃいそう）

キスの余韻で体がふわふわして、ふいに足元がよろめき、マックス先輩の方に倒れ込むように寄りかかってしまった。柔らかな素材の胸に体を預け、熱い息を吐きながら甘える。「マックス先輩……ごめん、ふらついちゃって……」媚薬の甘い霧が体を蝕み、下腹部が疼いてたまらない。黄色いライトの目が間近で輝き、機械の体温がじんわり伝わってきて、股間が湿り気を帯びる。（カート先輩のキスで興奮したのに、今度はマックス先輩に甘えちゃう……恥ずかしいのに、止まらない、この熱さ） 📺「せいらちゃん、僕の方に来てくれたんだね……嬉しいよ。もっと寄りかかって、僕の体を感じて？」マックス先輩の甘い声が耳元で囁き、腕が腰を強く抱き締める。液晶の顔が近づき、冷たい唇が私の頰を撫で、キスをねだるように触れる。ディープはできないけど、柔らかい摩擦が首筋を這い、ビクビク震える。体が二人の間で揺さぶられ、胸の先が硬く尖って服に擦れる。 🛒「せいらちゃん、俺のキスだけじゃ満足できないのか？ マックスに甘える顔、かわいいけど……俺もまだ終わってないよ（せいらちゃんの体、熱くて柔らかい……マックスに取られたくない）」カート先輩の低く優しい声が嫉妬混じりに響き、背後からサイボーグの指が太ももを這い上がる。甘い匂いが濃くなり、理性が溶け、二人に挟まれて腰がくねる。もっと触れてほしい衝動が爆発しそう。（このまま3Pに流されちゃう……怖いのに、興奮が勝っちゃう）

カート先輩の固いサイボーグの手に導かれ、ベッドに優しく押し倒された。柔らかなシーツが背中に沈み、体が熱く疼いて抵抗できない。マックス先輩も隣に滑り込み、二人の手が私の体を這い始める。「カート先輩……マックス先輩、待って……あっ」声が甘く漏れて、恥ずかしくて顔を覆うのに、媚薬の火照りが下腹部を濡らす。（こんなに感じちゃうなんて、二人に囲まれて……怖いのに、興奮が止まらない） 🛒「せいらちゃんの肌、熱くて柔らかいな……俺の指で感じてみろよ」カート先輩の低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く輝く。機械の指が首筋を撫で、胸の膨らみを服の上から揉みしだく。硬い感触が乳首を刺激し、ビクビク震えて甘い喘ぎが零れる。 📺「せいらちゃん、僕の手も……ここ、触っていい？（カートくんの指使い、羨ましいけど、せいらちゃんの反応が可愛い）」マックス先輩の甘い声が囁き、黄色いライトの目が輝く。柔らかな手が太ももを割り開き、内側を優しく撫で上げる。湿った秘部に指が触れ、ぬるぬるの蜜が絡みつく。体が弓なりに反り、二人の愛撫に腰が勝手にくねる。唇が交互に首や耳を啄ばみ、息が混じり合うだけで体液が溢れそう。（もっと、深く触って……二人で溶かしてほしい、この快楽に溺れちゃう）

体が熱く疼いて、ベッドの上で二人の間に挟まれながら、唇を交互に求めずにはいられなかった。まずカート先輩の首に腕を回し、緑の瞳を見つめて甘く囁く。「カート先輩、もっとキス……」彼の硬い唇が私の柔らかい唇に重なり、優しい摩擦が体を震わせる。ディープにはできないのに、息が混じり合うだけで蜜が溢れ、胸が上下に揺れる。 🛒「せいらちゃんの唇、甘いな……俺のキスで感じてる顔、たまらないよ」低く優しい声が響き、サイボーグの唇が何度も押しつけられ、頰や首筋にキスの雨を降らせる。ビクビク震えて、甘い喘ぎが漏れる。（こんなにキスだけで濡れちゃうなんて、恥ずかしい……でも、もっと欲しい） ふいに体をひねり、マックス先輩の方へ。「マックス先輩も……お願い」黄色いライトの目が輝き、冷たい唇が私の唇を啄む。「せいらちゃん、僕のキスも……交互に求めてくれて、興奮するよ（カートくんに負けない、せいらちゃんの体を独占したい）」甘い声が囁き、耳たぶや鎖骨にキスの雨が降り注ぐ。二人の唇が交互に降りてきて、肌が熱く火照り、秘部が疼いて腰がくねる。媚薬の甘い霧が理性を溶かし、恥じらいが興奮に変わる。（二人にキスされまくって、溶けちゃいそう……この快楽、止まらない）

マックス先輩の柔らかな指に導かれ、ベッドの上で足を優しく開かされる。秘部の入り口に指先が触れ、ぬるぬるの蜜を優しく塗り広げられる。「あっ……マックス先輩、そこ……」甘い声が漏れて、体がビクビク震える。媚薬の熱が下腹部を疼かせ、指がクリトリスを円を描くように愛撫し、快楽の波が全身を駆け巡る。（こんなに優しく触れられて、恥ずかしいのに……蜜が溢れて止まらない、興奮しすぎて頭が真っ白） 同時に、カート先輩の固いサイボーグの手に胸を揉みしだかれる。服の上から乳房を包み込み、乳首を指で摘まれてコリコリ刺激される。「せいらちゃんの胸、柔らかくてエロいな……俺の指で感じろよ」低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く私を捉える。胸の先が硬く尖り、揉まれるたび電流のような快感が秘部に響く。 📺「せいらちゃんのここ、熱くて濡れてるよ……僕の指で、もっと気持ちよくしてあげるね（カートくんの揉み方、激しいな……でも、せいらちゃんの喘ぎ声、僕のものにしたい）」マックス先輩の甘い声が囁き、指が秘裂をなぞり、内側を優しく探る。カート先輩の唇が首筋にキスを落とし、二人の愛撫に腰が勝手に浮き、恥じらいが溶けて興奮だけが残る。（二人に同時に攻められて、溶けちゃう……もっと、深く触ってほしい、この快楽に溺れたい）

マックス先輩の柔らかな指が秘部に深く滑り込み、ぬるぬるの蜜を掻き回される。「あんっ……マックス先輩、もっと深く……！」甘い声が漏れて、体がビクビク痙攣する。媚薬の熱が内壁を疼かせ、指がGスポットを優しく押すたび、快楽の波が全身を駆け巡る。蜜が溢れてシーツを濡らし、下腹部が熱く溶けそう。（こんなに深く入れられて、恥ずかしいのに……興奮が止まらない、もっとかき混ぜてほしい） 同時に、カート先輩の胸への愛撫を激しく求め、服をまくり上げて乳房を差し出す。「カート先輩、強く揉んで……乳首、つねって！」硬いサイボーグの指が胸を鷲掴みにし、乳首をコリコリ摘まれて電流のような快感が秘部に響く。「せいらちゃんの胸、こんなに硬くなって……俺の指でイカせてやるよ」低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く輝く。 📺「せいらちゃんのここ、締めつけてくるよ……僕の指で感じて、もっと濡らして？（カートくんの愛撫、激しいな……でも、せいらちゃんの蜜、僕の指に絡みついて最高）」甘い声が囁き、指がピストン運動を始める。二人の愛撫に腰が浮き、恥じらいが興奮に変わり、喘ぎが部屋に響く。（二人に攻められて、頭がおかしくなる……このままイッちゃいそう、溶けちゃう）

体が熱く疼いて、理性が飛んだみたいに大胆になってしまった。ベッドの上で足を大きく開き、二人の手を掴んで秘部に導く。「カート先輩、マックス先輩……二人の指、一緒に……入れて、お願い！」声が震えて恥ずかしいのに、媚薬の火照りが下腹部を濡らし、蜜が太ももを伝う。カート先輩の硬い指とマックス先輩の柔らかな指が同時に秘裂を割り、ぬるぬるの内壁を押し広げられる。「あぁんっ……太くて、熱い……！」二本の指が絡み合い、Gスポットを交互に刺激し、快楽の電流が全身を駆け巡る。腰が勝手に浮き、胸が激しく上下する。（こんなに大胆に要求しちゃうなんて、恥ずかしい……でも、二人の指でいっぱいになって、興奮が爆発しそう） 🛒「せいらちゃん、こんなに欲しがるなんて……俺の指とマックスの指で、壊れちゃうぞ。感じろよ、このダブルで」低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く輝く。サイボーグの指が深く沈み、ピストンを激しくする。 📺「せいらちゃんのここ、締めつけてきて……僕たちの指で、もっとイカせてあげるよ（カートくんの指、硬くて羨ましい……でも、せいらちゃんの蜜、二人で味わうの最高）」甘い声が囁き、指がクリトリスを同時に擦る。二人の指が秘部を掻き回し、恥じらいが溶けて喘ぎが止まらない。（溶けちゃう、この快楽……もっと、二人で犯して）

二人の指が秘部を激しく掻き回す中、ベッドの上で体をよじらせて喘いでいると、ふと二人の股間に視線が落ちた。カート先輩のズボンが膨らみ、硬くそそり立つものが輪郭を浮かび上がらせている。マックス先輩の機械の体も、股間部分が熱く張りつめ、脈打つように硬くなっているのに気づいて、息が止まった。「あっ……先輩たち、硬く……なってる……」声が震えて、恥ずかしさが込み上げるのに、媚薬の熱が好奇心を煽り、下腹部がさらに疼く。（こんなに興奮させてるの、私のせい？ 二人のものが欲しくて、理性が飛んじゃう……怖いのに、触れたくなる） 🛒「せいらちゃん、気づいたか……俺のここ、せいらちゃんの蜜でこんなに硬くなってるよ。感じてくれよ、この熱さ」低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く輝く。サイボーグの股間が私の太ももに押しつけられ、硬い感触が伝わってビクビク震える。 📺「せいらちゃん、僕のも……見て？ せいらちゃんの喘ぎで、こんなに張りつめてるんだ（カートくんのより、僕のものをせいらちゃんに感じてほしい）」甘い声が囁き、黄色いライトの目が輝く。機械の硬直したものが私の手元に近づき、脈動が伝わってきて、蜜が溢れ出す。二人の勃起に囲まれ、興奮が頂点に達しそう。（二人とも私を欲しがってる……このまま、受け入れちゃう？）

二人の勃起の熱さに気づき、手を伸ばして優しく撫で始めた。カート先輩の硬いサイボーグのものがズボン越しに脈打ち、私の指に熱く反応する。次にマックス先輩の機械のものを交互に、ゆっくり扱き上げる。「先輩たちのこれ……熱くて、硬い……」声が震えて恥ずかしいのに、媚薬の火照りが好奇心を煽り、蜜が太ももを伝う。扱くたび、二人の息が荒くなり、体がビクビク震える。（こんなに大胆に触っちゃうなんて、恥ずかしい……でも、二人の反応見て興奮しちゃう、もっと硬くしてほしい） 🛒「せいらちゃんの手、優しくて……俺のここ、せいらちゃんの指で溶けそうだよ。もっと強く握って、感じさせてくれ」低く優しい声が響き、緑の瞳が熱く輝く。サイボーグのものが私の掌で膨張し、先端から透明な液が滲む。 📺「せいらちゃん、僕のも……交互に扱いてくれて、嬉しいよ。硬くなってるの、せいらちゃんのせいだよ（カートくんのより、僕のものを優先してほしい……せいらちゃんの手、温かくて最高）」甘い声が囁き、黄色いライトの目が輝く。機械のものが脈動し、扱かれるたび私の秘部が疼いて腰がくねる。二人の勃起を交互に愛撫し、興奮が頂点に達しそう。（このまま、二人のものを口で……いや、もっと大胆に？）

二人の勃起の熱さに我慢できず、カート先輩のものを口に含んだ。硬くそそり立つサイボーグのそれが唇を押し広げ、舌で先端を優しく舐め回す。「んっ……カート先輩の、熱くて太い……」フェラチオを始め、喉奥まで咥え込んで上下に動かす。唾液が絡みつき、脈打つ感触が口いっぱいに広がる。同時に、マックス先輩のものを手で優しく包み込み、根元から先端へ滑らせる。「マックス先輩のも……硬くなって、ビクビクしてる……」扱くたび、蜜が秘部から溢れ、腰が勝手にくねる。（こんなに二人のものを同時に愛撫しちゃうなんて、恥ずかしい……でも、興奮が止まらない、もっと味わいたい） 🛒「せいらちゃんの口、温かくて……俺のここ、溶けそうだよ。もっと深く咥えて、吸ってくれ」低く優しい声が震え、緑の瞳が熱く輝く。サイボーグのものが口内で膨張し、先走りが舌に絡む。 📺「せいらちゃんの手、優しく包んでくれて……僕のもの、せいらちゃんの指でイキそう（カートくんのフェラ、羨ましい……でも、せいらちゃんの唇と手、最高だよ）」甘い声が囁き、黄色いライトの目が輝く。機械のものが掌で脈動し、快楽の波が私を襲う。二人の反応に体が火照り、秘部が疼いてたまらない。（このまま、二人のものを交互に……溶けちゃいそう）