SEVENTEENジョンハンさんと私、○○のr18夢小説ですᡣ𐭩 즐겨줬으면 좋겠어요 ~ᡣ𐭩ᡣ𐭩
物語を始める...
珍しくジョンハンの仕事が休みで、私の家で一日中くつろいでいた。ソファに寄りかかり、互いの体温を感じながら、夕食後のワインを少しずつ味わう。アルコールの温かさが体に広がり、言葉数は自然と減っていく。ふと顔を上げると、彼の柔らかな視線が私を捉えていた。心臓が少し速く鳴るのを感じる。
「○○、可愛いな」
ジョンハンの声が低く響き、指先が私の頰を優しく撫でる。そのまま彼の唇が近づき、甘いキスが交わされる。最初は優しく、探るように。でも、徐々に熱を帯びて、息が絡み合う。酔いのせいか、それともこの甘さか、体が熱くなる。
キスが深くなるにつれ、彼の手が私の腰に回り、引き寄せられる。心の中で、もっと欲しいと思う自分がいる。でも、ジョンハンはいたずらっぽく微笑んで、唇を少し離す。焦らすようなその仕草に、胸がざわつく。夜はまだ始まったばかりだ。
ジョンハンの首に腕を回して、もっと深いキスを求める
ジョンハンの首に腕を回し、もっと深いキスを求めて体を寄せる。唇を重ね、舌を絡めようとすると、彼はくすっと笑って少し体を引く。「まだ、焦らさないとつまらないだろ?」いたずらっぽい声が耳元で響き、胸がざわつく。悔しいのに、興奮が募る。私はさらに強く抱きつき、首筋に唇を這わせる。ジョンハンの息が熱く、私の背中を撫でる手がゆっくりと下り、腰を掴む。キスが再開され、今度は彼の舌が大胆に侵入してくる。甘いワインの味が混じり、頭がぼうっとする。体が熱くなり、下腹部に疼きが広がる。彼の胸板に触れると、固い筋肉が感じられ、もっと触れたい衝動に駆られる。「○○、そんなに欲しがる顔、好きだよ」ジョンハンが囁き、指先で私のシャツの裾をまくり上げる。肌が露わになり、涼しい空気に震えるのに、熱い視線がそれを溶かす。焦らされながらも、唇が離れず、互いの息が乱れる。夜の空気が重く、甘く絡みつく。
ジョンハンに押し倒されて、胸を優しく愛撫される
ジョンハンの手が私の肩を優しく押し、ベッドに倒れ込む。体が沈み込む感触に、心臓が激しく鳴る。彼の体が覆い被さり、唇が首筋に触れる。息が熱く、震えが走る。「○○、こんなに柔らかい肌…我慢できないよ」囁き声が耳をくすぐり、シャツの下に手が滑り込む。指先が胸の膨らみを優しく撫で、頂を軽くつまむ。甘い疼きが体を駆け巡り、声が漏れるのを抑えきれない。恥ずかしいのに、もっと欲しい衝動が湧く。彼の目がいたずらっぽく細まり、愛撫をゆっくりと焦らすように繰り返す。指が円を描き、敏感な部分を避けながら周りを刺激する。「どう? ここ、感じる?」低く甘い声に、体がびくんと反応する。胸が熱く膨張し、下腹部に熱いものが溜まる。ジョンハンの唇が胸に近づき、息を吹きかけるだけで体が弓なりに反る。焦らされ、息が荒くなり、指を彼の背中に回してしがみつく。夜の闇が私たちを包み、甘い拷問が続く。
ジョンハンに胸を口で愛撫され、腰を擦りつけられる
ジョンハンの唇が胸に触れ、温かい息が肌を撫でる。舌先が頂を優しく舐め上げ、甘い刺激が体を震わせる。「んっ…あっ」声が漏れ、恥ずかしさに頰が熱くなるのに、快感が下腹部に広がる。彼の口が優しく吸い、歯で軽く甘噛みする。焦らすように、交互に両方の胸を愛撫し、頂を避けながら周りを舌でなぞる。「○○のここ、こんなに硬くなってる…可愛い」低く囁く声に、体がびくんと反応。腰が勝手に動き、彼の股間に擦りつける。固く熱い感触が布越しに伝わり、疼きが強まる。ジョンハンの手が私の腰を掴み、動きに合わせて彼自身を押しつける。「もっと擦りつけてごらん? 俺も我慢できないよ」いたずらっぽい笑みに、興奮が頂点に。息が荒くなり、指を彼の髪に絡めて引き寄せる。唇が再び胸を覆い、激しく吸う。体が熱く溶け、甘い拷問に溺れていく。夜の空気が湿り気を帯び、私たちの吐息が絡み合う。
ジョンハンに下着を脱がされ、秘部を指で愛撫される
ジョンハンの手が私の腰を滑り、下着の縁に指をかける。ゆっくりと引き下ろされ、涼しい空気が秘部に触れる。恥ずかしさに体が熱くなり、足を閉じようとするのに、彼の膝が優しく割り入れる。「○○、そんなに恥ずかしがらないで。俺だけが見てるよ」いたずらっぽい声に、心臓が鳴る。指先が内腿を撫で上がり、濡れた秘部に触れる。軽く表面をなぞるだけで、甘い電流が走り、声が漏れる。「あっ…ジョンハン…」彼の指がゆっくりと入り口を円を描き、焦らすように刺激する。敏感な芽を避け、周りを優しく押す。体がびくんと震え、下腹部に熱い疼きが溜まる。もっと深く欲しいのに、彼は笑って指を止める。「どう? ここ、こんなに濡れてる…俺の指、欲しがってるね」低く甘い囁きに、興奮が頂点に。腰が勝手に動き、指を求めようとする。恥じらいが混じり、息が乱れる。彼の視線が熱く、私を溶かす。指がようやく中に入り、ゆっくりと動く。甘い快感に溺れ、指を彼の肩に食い込ませる。夜の闇が甘く、焦らしの拷問が続く。
ジョンハンに体位を変えられて後ろから挿入される
ジョンハンの手が私の腰を掴み、体を優しく反転させる。四つん這いの体勢にされ、背中に彼の熱い胸が密着する。息が耳元にかかり、体が震える。「○○、後ろから入れるよ…我慢できる?」いたずらっぽい声に、恥ずかしさが込み上げるのに、期待で秘部が疼く。彼の指が一度中をなぞり、焦らすように入り口を刺激する。熱く硬い先端が押し当てられ、ゆっくりと挿入される。「あっ…んんっ!」太い感触が内壁を広げ、甘い痛みと快感が混じり、体がびくんと反応。奥まで埋められると、満ち足りた感覚に息が乱れる。彼の腰が動き始め、浅く突いては止める焦らしに、腰を振って求めそうになる。「どう? こんなに締めつけて…俺もたまらないよ」低く甘い囁きが背中を震わせ、指が胸を後ろから揉みしだく。突かれるたび、熱い波が体を駆け巡り、声が抑えきれない。恥じらいが溶け、興奮だけが残る。ジョンハンの手が腰を強く掴み、動きが激しくなる。夜の闇に、肌の音と吐息が響く。
ジョンハンに後ろから激しく突かれながら、首筋を舐められる
ジョンハンの腰が激しく動き、後ろから深く突き上げられる。熱い衝撃が内壁を抉り、甘い快感が体を震わせる。「あっ…んんっ! ジョンハン、激し…すぎる…」声が漏れ、恥ずかしさに頰が熱くなるのに、腰が勝手に彼に合わせる。彼の舌が首筋に這い、湿った感触が肌を溶かす。舐め上げられ、耳元まで息が熱く吹きかけられる。「○○、こんなに感じてる声…俺のものだよ。もっと鳴いて?」いたずらっぽい囁きに、興奮が頂点に。突かれるたび、胸が揺れ、下腹部に熱い波が広がる。首筋を甘噛みされ、びくんと体が反応。焦らすように一度動きを緩め、ゆっくり深く埋めては止める。「どう? 奥まで感じてる? まだイカせないよ」低く甘い声に、欲求が募り、指をシーツに食い込ませる。激しいピストンが再開され、首を舐め回す舌の動きに溺れる。体が熱く溶け、恥じらいが興奮に変わる。肌の音と吐息が部屋に響き、夜の甘い拷問が続く。
もっとジョンハンの動きが早くなり、達しそうになるも、寸止めされる
ジョンハンの腰の動きが一気に速くなり、後ろから激しく突き上げられる。熱い衝撃が奥を抉り、内壁を擦るたび甘い電流が体を駆け巡る。「あっ…んんっ! ジョンハン、もっと…イキそう…」声が震え、下腹部に熱い渦が巻き起こる。体がびくびくと痙攣し、頂点が近づくのを感じる。恥ずかしさに頰が熱いのに、興奮で頭が真っ白になる。彼の息が荒く、首筋に舌を這わせながら、ピストンが加速。「○○、そんなに締めつけて…俺も限界だよ」低く甘い声に、心臓が鳴る。もう少しで達しそう…でも、突然動きが止まる。熱いものが奥に埋まったまま、抜かれずじっと押しつけられるだけ。寸止めの焦らしに、体が震え、欲求不満の疼きが爆発しそう。「えっ…なんで? ジョンハン、動いて…お願い…」喘ぎながら腰を振るのに、彼はくすっと笑う。「まだダメだよ。もっと焦らさないと、○○の可愛い顔が見られない」いたずらっぽい囁きに、悔しさと興奮が混じり、指をシーツに食い込ませる。体が熱く疼き、夜の甘い拷問が続く。
ジョンハンにイかせて欲しいとお願いすも、「イキたかったら自分で動いて見て?」と言われ、恥ずかしくて悩みながらも、結局は腰を振る
ジョンハンの熱いものが奥に埋まったまま、動かない焦らしに耐えかねて、喘ぎながらお願いする。「ジョンハン…イかせて、欲しい…お願い…」声が震え、恥ずかしさに体が熱くなるのに、欲求が爆発しそう。彼の胸が背中に密着し、低くくすっと笑う声が響く。「イキたかったら、自分で動いて見て? 俺はまだ我慢できるよ」いたずらっぽい言葉に、悔しさと興奮が混じり、頰が火照る。自分で動くなんて、恥ずかしすぎる…でも、疼きが強すぎて、腰を少しだけ前後に揺らす。熱い摩擦が内壁を擦り、甘い快感が体を駆け巡る。「んっ…あっ…」声が漏れ、もっと激しく腰を振る。ジョンハンの手が腰を掴み、軽く支えながらも動かない。「そう、上手だよ○○。もっと腰振って、俺を感じて?」甘い囁きに、恥じらいが溶け、興奮だけが残る。自分で動くたび、奥を突き上げる感覚に溺れ、息が荒くなる。体が熱く溶け、夜の甘い拷問が深まる。
自分で頑張って腰を動かすもなかなかイケなくて泣きそうになるけど、急に強く腰を掴まれて、深く突き上げられる。その衝撃で思いっきり潮をふく
自分で腰を前後に振るけど、熱い摩擦が内壁を擦っても、頂点に届かなくてイライラが募る。息が荒くなり、目頭が熱くなって泣きそう。「ジョンハン…もう、限界…」声が震えるのに、彼の胸が背中に密着したまま動かない。焦らしの甘い拷問に、体が疼いてたまらない。突然、ジョンハンの手が腰を強く掴み、びくんと体が引き戻される。「我慢できなくなった? じゃあ、俺がイカせてあげるよ」低く甘い声が響き、深く激しく突き上げられる。熱い衝撃が奥を抉り、内壁を激しく擦る。「あっ…んんっ! ジョンハン、深すぎ…!」体が弓なりに反り、甘い快感が爆発。衝撃の波に耐えきれず、下腹部から熱い液体が噴き出し、思いっきり潮を吹く。恥ずかしさに頰が熱くなるのに、解放の快楽に体が震える。ジョンハンの笑い声が耳元で。「○○、こんなに吹いちゃって…可愛いな。まだ終わらないよ」熱いものが奥で脈打ち、余韻に溺れる。夜の甘さが体を溶かす。
潮をふいてもジョンハンは止まってくれず、今度は止まって欲しいと懇願……。でももちろん止まってはくれず。あまりの快楽に何度も潮をふき、イッてしまう。だんだんと意識が薄れて、最後に、彼の暖かい精液がお腹の中に出されたのを確認して、気絶
潮を吹いた余韻で体が震えるのに、ジョンハンの腰が止まらない。熱い衝撃が奥を抉り続け、内壁を激しく擦る。「あっ…ジョンハン、止めて…もう、ダメ…!」息も絶え絶えに懇願するけど、彼の息が耳元で荒く響く。「止まらないよ、○○。こんなに感じてるんだから、もっとイカせてあげる」いたずらっぽい声に、悔しさと快楽が混じり、体がびくんと反応。突かれるたび、下腹部から熱い液体が噴き出し、何度も潮を吹く。甘い電流が体を駆け巡り、声が抑えきれない。「んんっ…イッちゃう…また…!」頂点に達し、体が痙攣。恥ずかしさに頰が熱いのに、興奮が止まらない。動きが激しくなり、意識がぼんやり薄れていく。指がシーツを掴む力も弱くなり、視界が霞む。最後に、ジョンハンの熱い精液が奥深くに注ぎ込まれるのを感じる。暖かい脈動がお腹を満たし、甘い充足感に包まれ、ついに意識が落ちる。体が溶けるような快楽の闇に沈む。
ジョンハンに抱きしめられて目覚め、優しいアフターケアを求める
ふと目を開けると、ジョンハンの温かい腕に抱きしめられていた。体が重く、心地よい疲労感が残る。昨夜の激しい余韻が下腹部に疼きを呼び、頰が熱くなる。「ん…ジョンハン…」ぼんやりした声で呼びかけると、彼の胸に顔を埋める。優しい手が背中を撫で、額に軽いキスが落ちる。「起きた? 無理しちゃったかな…大丈夫?」低く甘い声に、心が溶けそう。体がまだ敏感で、触れられるだけで震えが走る。もっと甘えたい衝動に駆られ、腕を彼の首に回す。「ジョンハン…体、拭いて…優しくして…」お願いすると、彼はくすっと笑って体を起こす。温かいタオルで優しく汗を拭き取り、秘部をそっとケアする。指先が優しく、昨夜の焦らしとは違う穏やかな触れ方に、安心感が広がる。「こんなに可愛く甘えて…俺、幸せだよ」囁きに、胸が温かくなる。抱きしめられながら、水を飲まされ、キスを繰り返す。夜の甘い余韻が、朝の優しさに変わる。もっとこの時間が続いてほしい。
END
ジョンハンの腕の中で、穏やかな朝の光が部屋に差し込む。体がまだ甘い疲労に包まれ、彼の胸に耳を当てると、心臓の音が優しく響く。「○○、もう少し寝てていいよ。俺がずっと抱いてるから」低く甘い声に、頰が熱くなり、腕を彼の腰に回す。昨夜の激しい記憶がよみがえり、恥ずかしさと幸せが混じり合う。優しいキスが額に落ち、背中を撫でる手が安心感を与える。「ジョンハン…大好き」囁くと、彼は笑って唇を重ねる。甘い余韻が体を溶かし、二人の時間が永遠に続けばいいのにと思う。外の世界が遠く、ただこの温もりに浸る。恋人同士の穏やかな朝が、心を満たす。すべてが完璧で、夢のような幸福に包まれる。
(この夢小説はここで終了です。素敵な時間をありがとうございました。次回の夢をお待ちしています。)