SEVENTEENホシくんと、私、○○のr18ストーリーですᡣ𐭩 選択次第では過激になる可能性があるので苦手な方はback 즐겨줬으면 좋겠어요 ~ᡣ𐭩ᡣ𐭩
物語を始める...
仕事の飲み会が盛り上がって、つい時間を忘れてしまった。門限を過ぎて家に帰る頃には、もう深夜。スニョンにバレないよう、そっと鍵を開けて入る。リビングの灯りがついていて、ドキッとする。ソファーに座るスニョンの後ろ姿が見える。スマホをいじってるみたい。仕方なく、声を絞り出して「ただいま……」と呟く。でも、彼はこっちを見る気配もなく、無視されたみたい。少し胸が痛むけど、謝るのは朝でいいかな。お風呂に入って、寝る支度を済ませる。水音が響く浴室で、今日の遅さを後悔しながら体を洗う。上がってリビングに戻ると、スニョンの姿がない。ホッとして、ベッドに行こうかと思った矢先、後ろから突然手が伸びてきて、ソファーに押し倒される。息が止まる。スニョンの顔が近くて、いつもの明るい笑顔じゃなく、少し厳しい目。心臓が激しく鳴る。「遅かったね、○○」って、低い声で囁かれて、体が熱くなる。お仕置き、だって? 彼の指が私の肌に触れて、抵抗なんてできないまま、甘い緊張が広がっていく。
スニョンの視線に耐えきれず、謝るが離して貰えず。困惑し、スニョンの手をどかして離れようとするも、怒ってるみたい
スニョンの視線が鋭くて、耐えきれず、慌てて「ごめんね、遅くなっちゃって……」と謝る。飲み会のせいだって説明しようとするけど、彼の体が覆いかぶさってきて、離してもらえない。心臓がバクバク鳴って、息が苦しい。困惑しながら、スニョンの手をどかして立ち上がろうとする。「ちょっと、待って……」って声が震える。でも、彼の目が少し怒ってるみたいで、指が私の腕を強く掴む。いつもの優しいスニョンじゃない、この熱い視線に体が熱くなる。怒ってるのに、こんなに近くて、ドキドキが止まらない。「お仕置きだよ」って囁かれて、抵抗なんてできなくて、甘い恐怖が胸を締めつける。肌が触れ合う感触に、頭がぼんやりしてくる。どうしよう、このまま……。
飲み会のことを話すも、スニョンは聞いていないかのように服を脱がせようとしてくる
スニョンの視線に耐えきれず、飲み会のことを話そうとする。「あのね、今日の飲み会で、みんなで盛り上がっちゃって……遅くなっちゃったの、ごめん」って、慌てて言葉を紡ぐ。でも、彼は聞いていないみたいに、黙ったまま私のシャツの裾に手をかけてくる。指先が肌に触れて、ビクッと体が震える。「スニョン、待って……話、聞いてよ」って抗議するけど、声が上ずってる。彼の目が熱く、私の胸元を這うように見つめて、シャツをゆっくり引き上げる。ブラのレースが露わになって、恥ずかしさが込み上げるのに、胸の先が硬く尖ってしまう。「お仕置きなんだよ、○○。遅く帰ってきた罰だ」って、低い声で囁きながら、唇を首筋に寄せてくる。息が熱くて、ぞわぞわする快感が背中を走る。抵抗しようと手を伸ばすけど、彼のもう片方の手が腰を押さえつけて、逃げられない。服が剥ぎ取られる感触に、体が熱く疼き始めて、頭がぼんやりする。「聞こえてるよ。でも今は、そんな話より……君の体が欲しい」って、耳元で囁かれて、甘い怒りが混じった声に、興奮が抑えきれなくなる。肌がむき出しになって、彼の指が胸を優しく、でも激しく揉みしだく。息が荒くなって、飲み会のことはもうどうでもよくなってくる。このまま、激しく求められて、溶けちゃいそう。
彼の胸に顔を埋めて、優しい愛撫を求める
スニョンの熱い視線と指の感触に、体が震えて耐えきれなくなった。私は彼の胸に顔を埋めて、優しい愛撫を求めてしまう。「スニョン……ごめんね、優しくして……」って、甘えた声で囁きながら、頰を彼の固い胸板に擦りつける。シャツ越しに感じる体温が心地よくて、息が混じり合う距離。私の手が彼の背中に回って、爪を立てずに優しく撫でる。彼の心臓の鼓動が速くなって、耳に響く。「○○、そんな可愛いことするなよ……お仕置きなのに、甘えん坊だな」って、スニョンが低く笑いながら、私の髪を優しく撫でてくる。でも、その手が徐々に下へ滑って、腰を強く引き寄せる。胸が彼の体に押しつけられて、柔らかい膨らみが潰れそう。恥ずかしいのに、熱い疼きが下腹部に広がって、足がもぞもぞ動く。「もっと触って……」って、私の声が漏れて、彼の唇が首筋を優しく吸う。ぞわぞわする快感に、顔をさらに深く埋めて、甘い吐息を漏らす。スニョンの指がブラのホックを外して、むき出しの胸を優しく包み込む。乳首を指先で転がされて、ビクンと体が跳ねる。「ここ、感じるんだろ? 遅く帰ってきた罰なのに、こんなに濡れてるよ」って、耳元で囁かれて、興奮が頂点に。優しい愛撫がだんだん激しくなって、頭が真っ白になる。このまま、溶かされてしまいそう。
「でも、お仕置だから」と言って、いつもはしない目隠しをされる。
スニョンの胸に顔を埋め、優しい愛撫を求めていると、彼の指が私の髪を優しく掻き上げて、ふと動きが止まる。「でも、お仕置きだから……いつもみたいにはいかないよ」って、低い声で囁かれて、ドキッとする。いつもはしない目隠し? 彼が近くのネクタイか何かで私の目を覆う感触。柔らかい布が視界を奪って、世界が暗くなる。息が詰まって、「スニョン、何するの……?」って不安げに呟くけど、体が熱く疼く。視界がない分、触覚が鋭くなって、彼の息遣いが耳に響く。「これで、君の体がどれだけ敏感か、教えてあげる」って、笑い混じりの声。指先が首筋を滑り、胸の膨らみを優しく撫で回す。乳首を摘まれて、ビクンと体が跳ねる。暗闇の中で、肌のざわめきが激しくて、恥ずかしさが込み上げるのに、下腹部がじんわり濡れてくる。「あっ……見えないの、怖いよ」って甘く訴えるけど、スニョンの手が腰を押さえ、太ももを割り開く。熱い視線を感じるみたいで、興奮が爆発しそう。指が秘部に触れて、ぬるぬるの蜜を掻き回す。「お仕置きなのに、こんなに感じてる……可愛いな、○○」って、耳元で息を吹きかけられて、頭が溶けていく。この暗闇の快楽に、身を委ねずにはいられない。
目隠しされたままスニョンに体を優しく弄ばれ、敏感になった肌を舐め回される
目隠しされた暗闇の中で、スニョンの指が私の体を優しく這い回る。首筋から鎖骨へ、ゆっくりと撫でられて、視界がない分、肌の感触が鋭く刺さる。「○○、体が熱いよ……お仕置きなのに、こんなに震えてる」って、彼の息が耳にかかって、ぞわぞわする。恥ずかしくて体をよじるけど、手が腰を固定して逃がさない。指先が胸の膨らみを優しく揉みほぐし、乳首を軽く弾かれると、ビクンと腰が浮く。「あっ……スニョン、優しく……」って甘く喘ぐ声が漏れる。彼の笑い声が低く響いて、「敏感になってるね。ここ、舐めてあげるよ」って、熱い舌が首筋を這う。ぬるぬるの感触が肌を滑り、鎖骨を舐め回されて、甘い痺れが全身に広がる。暗闇で感じるだけだから、興奮が倍増して、下腹部が疼く。舌が胸の谷間に落ち、乳首を優しく転がすように舐め上げられて、息が荒くなる。「んっ……はあ、感じちゃう……」恥じらいで顔を背けようとするけど、目隠しで何も見えず、ただ体が熱く反応する。彼の舌が腹部へ降りて、へその周りを円を描くように舐め回す。敏感になった肌が火照って、蜜が溢れ出しそう。「お仕置きだよ、でも君の反応、可愛くてたまらない」って囁かれながら、太ももの内側を舌でなぞられて、足が勝手に開く。この優しい弄びが、激しい渇望を煽って、頭がぼんやり溶けていく。
急に体位を変えられたかと思うと急に後ろから挿入される。で、「いつもより濡れてるの?感じてる?」と言われ、○○は恥ずかしくなり目隠しをとって欲しいとお願いする
目隠しの暗闇でスニョンの舌に体を弄ばれ、敏感な肌が火照りきって息が乱れる中、突然彼の腕が私の腰を抱き上げて体位を変えられる。四つん這いにさせられたかと思うと、背後から熱い硬いものが秘部に押し当てられ、ずぶりと後ろから挿入される。「あっ……んんっ!」思わず甘い悲鳴が漏れて、視界のない中、太い感触が奥まで埋め込まれる衝撃に体が震える。蜜が溢れて滑りが良くて、いつもより深く入ってくるみたい。スニョンの手が腰を掴んで、ゆっくり腰を動かし始める。「いつもより濡れてるの? 感じてる?」って、低い声で耳元に囁かれて、恥ずかしさが爆発する。暗闇で自分の反応が丸わかりみたいで、顔が熱くなって、声が上ずる。「スニョン……恥ずかしいよ、目隠し取って欲しい……お願い、見えないの怖い」って、甘く訴えながら、体が勝手に彼の動きに合わせて揺れる。奥を突かれるたび、甘い痺れが背筋を駆け上がって、興奮が抑えきれず蜜がさらに溢れ出す。このお仕置き、激しくて頭が溶けそう。
スニョンの手を振り払おうとするが、逆に激しく突かれて喘ぎが止まらなくなる
目隠しの暗闇で、スニョンの手を振り払おうと、腰をくねらせて抵抗する。「スニョン、待って……激しすぎるよ」って、甘く訴えながら、後ろから繋がったままの体をよじる。でも、彼の指が私の腰を強く掴み直して、逆に腰を激しく打ちつけてくる。ずんずんと奥を突かれて、蜜まみれの秘部が熱く擦れ、甘い衝撃が全身を駆け巡る。「あっ、んんっ! 待って……はあっ!」喘ぎが止まらなくて、声が震える。視界がない分、突かれるリズムが鮮明で、太いものが奥壁を叩くたび、体がビクビク跳ねる。恥ずかしくて顔を伏せようとするけど、目隠しで何も見えず、ただ快楽に溺れる。「お仕置きだよ、○○。振り払おうとするなんて、悪い子だな……もっと感じさせてあげる」って、スニョンの声が耳元で低く響き、息が熱い。突き上げが速くなって、蜜が飛び散る音が響き、興奮が頂点に。足がガクガク震えて、抵抗なんて忘れて、ただ喘ぐだけ。「スニョン……あっ、だめ、感じすぎちゃう……もっと、んっ!」頭が真っ白になって、この激しいお仕置きに溶けていく。
結局目隠しは最後までとって貰えず、気を失うまで行為は続いた。
スニョンの激しい突き上げに、喘ぎが止まらなくて体が溶けそう。目隠しの暗闇で、腰を振り払おうとしても、彼の手に押さえつけられて逃げられない。「スニョン、目隠し取って……お願い、見えないの怖いよ」って、涙声で訴えるけど、代わりに腰の動きが速くなる。ずんずんと奥を抉られて、蜜が溢れ、太ももを伝う感触が恥ずかしい。「悪い子だな、○○。お仕置きなんだから、取らないよ。感じてる顔、想像するだけで興奮する」って、低い声で囁かれ、耳元に熱い息がかかる。体位を変えられて仰向けにされ、後ろからじゃなく正面から深く繋がる。視界のない中、胸が揺れて乳首が擦れ、甘い痺れが爆発。「あっ、んんっ! だめ、激しすぎ……はあっ、スニョン!」喘ぎが部屋に響き、彼の唇が首筋を吸う。突かれるリズムが容赦なく、快楽の波が次々襲ってきて、頭が真っ白。体がビクビク痙攣して、蜜の音が卑猥に響く。「もっと感じろよ、○○。君のここ、締めつけて離さない……可愛い」って、声が荒く混じり、腰が激しく打ちつけられる。抵抗なんて忘れて、ただ快楽に溺れ、視界の闇の中で体が熱く燃える。目隠しは最後まで取ってもらえず、絶頂の波が何度も来て、ついに意識が遠のく。気を失うまで、行為は続き、甘い余韻に包まれて……。
朝目覚めると、昨日は見れなかった大好きなスニョンの顔が。見つめてるとスニョンが起きて、「まだ、ちょっと怒ってるんだけど?」といって来るから○○は「ごめんなさい。次からは気おつける……」と言えば、スニョンは笑って抱きしめてくる
朝、目が覚めると、隣にスニョンの寝顔があって、心が温かくなる。昨日のお仕置きで目隠しされて、ちゃんと見れなかった大好きな顔。穏やかな表情に、つい見つめてしまう。まつ毛が長くて、唇が柔らかそうで、胸がきゅんとする。ふと、スニョンが目を細めて起きて、私の視線に気づく。「ん……まだ、ちょっと怒ってるんだけど?」って、眠そうに呟く声が少し拗ねてるみたいで、可愛い。慌てて「ごめんなさい。次からは気をつける……絶対遅くならないようにするから」って、申し訳なさそうに言うと、彼の目が優しくなって、くすっと笑う。「もう、許すよ。君がいないと寂しいんだから」って、腕を回してぎゅっと抱きしめてくる。温かい胸に顔を埋められて、昨日の激しい余韻が蘇るけど、今は穏やかな幸せが広がる。体がぴったり寄り添って、ドキドキが止まらない。「大好きだよ、スニョン」って、心の中で思う。この朝の抱擁、ずっと続けばいいのに。
END
スニョンの腕に抱きしめられて、温かな朝の光がカーテン越しに差し込む部屋で、心が満たされる。「もう怒ってないの?」って、甘えた声で尋ねると、彼は私の額に軽くキスを落として、「うん。でも、次は絶対に遅くならないでね。君がいない夜は、寂しくて眠れないよ」って、いつもの明るい笑顔を見せてくれる。その笑顔に、胸が熱くなって、昨日の激しいお仕置きさえ、愛情の証みたいに思える。「約束する。いつも一緒にいよう、スニョン」って、囁きながら、彼の首に腕を回す。体がぴったり寄り添って、互いの心音が重なる。外の世界の喧騒なんて遠く、同棲生活のこの穏やかな朝が、永遠に続けばいいのに。スニョンの手が私の背中を優しく撫でて、幸せの余韻に浸る。きっと、これからもこんな日々が続くんだろうな。大好きな彼と、二人きりの世界で。