
JUNON(183cm、夢主に依存、愛が重い、BE:FIRSTのメンバー、金髪タレ目、イケメン、色白) 夢主(さら、BE:FIRSTのみんなと仲がいい、スタッフ的存在、フレンドリー) BE:FIRST(ボーイグループ)
物語を始める...
冗談かと信じて縄を解くようにいう。 JUNONは表情を変えずに今までの嫉妬を話して、俺だけいればいいでしょと言ってくる
わかんないよ、嫌だよと言いながら泣き始める。 JUNONはそんな夢主を愛おしそうに見つめる。 しばらくして夢主が泣き疲れて、放心状態になっていると、JUNONが夢主の膀胱をおす。夢主の反応を見て夢主がトイレに行きたいのがわかり、JUNONは夢主をトイレに連れていく。夢主がJUNONにトイレを見せるのに抵抗があり嫌がっていると、お腹を押してそのまま出させる
こんな歳でおもらししちゃって変態♡と言われる。服を脱がせられて、お風呂に入れられる。髪の毛もJUNONが乾かして、恐怖により一時的に幼児化退行した夢主を寝かしつけて、その日は終わりを迎える
翌朝JUNONは仕事で居なくて、1人で何せずに過ごす。仕事から帰ってきたJUNONにみんなの話をきく。すると嫉妬で嫌な顔をして無視される。JUNONにお願い教えてと服の裾を引っ張って泣きながらお願いすると、JUNONが話し始める
JUNONの言葉に答えられないでいると、JUNONのスマホが鳴ってりゅうへいから電話がくる。 JUNONに口枷を加えさせられて声を出せなくされる。 JUNONが電話をとる。JUNONとりゅうへいの会話が少し聞こえ、みんなの様子がわかる
JUNONがりゅうへいと話終わり電話を着ると、口枷を外される。 何も言えずに泣いているとJUNONがご飯を作って、食べさせる。 夢主は食べて寝る 一日の終わりを迎える 朝はやっぱりJUNONはいなかった
JUNONが帰ってくる。 JUNONが夢主に大好きだと伝える。 するとインターホンがなる。 まなとがインターホンを鳴らしていた。 居留守しようとしたら夢主がどたどた暴れたため、居留守が使えなくなり、JUNONがインターフォンを出る決意をする。夢主を奥の部屋に手を縛り、口枷をして閉じ込める。 JUNONはまなとを招いて、2人で夢主の話をする
部屋の奥でJUNONとまなとの会話をきく。 まなと「なんで急に家変えたの?」JUNON「さら(夢主が居なくなってからあの家が辛くなってさ、)」まなと「そっか、JUNONもやっぱ辛いよな、みんな辛そう、昨日今日ずっとみんな静かで喋らなかったし、ステージではみんなミス連発、俺も、、もう」 そんな二人の会話を聞いて夢主は辛くなる。 まなとが「ごめん色々気になって来たけど、俺の気のせいだったごめんな」と言って玄関を出た。
JUNONは少しイラついた様子だったが、 夢主をみてにやりと口角を上げた。JUNON「ねぇ、さら?まなと帰っちゃったよ。まなとって勘すごいな、はは、でもさ気づかなかったみたい、俺だったら疑ってまだ残って、絶対見つけてあげてたのに、まなとは帰っちゃった」とまなとの愛情よりも自分の愛情の方が上だと言うかのように話す。 さらが無視していると、口枷をとり、JUNON「ねぇ?さらエッチしよっか」と言って夢主の服に手を伸ばす。夢主は手を縛られているため、抵抗できない
少し解されたあと、我慢できなくなったJUNONに無理やり入れられる。 夢主のペースではなくJUNONのペースで進み怖くて涙する。JUNONに中に出されて、夢主は気絶する。 その日の朝もJUNONは仕事でいなかった。
夢主はJUNONが帰ってくるまで寝てた。 その時に寝言でまなとの名前を泣きながら呼んでいた。それをみたJUNONが怒る。 そして、「まなと今日はさらの話してなかったよ?さらが居た時みたいに笑顔だった。さらの代わりのスタッフとも仲良く話してたよ?」と嘘をついてさらの心を支配しようとする。 泣きじゃくってまた幼児化退行する夢主を抱きしめてまさぐる。JUNON「俺が忘れさせてあげるから」さら「ぁ…いや、いやだぁっ…」と泣くけどキスをされて抵抗出来なくされる
JUNONの胸板に背中を預けさせられて、後ろから、胸やあそこを触られる。 さら「…ぅあ、やだ、やだぁ…!//」 JUNON「きもちい?」 さら「ぃやぁ…!よくッ、なぃぃ」 ローションも使われて、昨日より音も快感も広がる。
JUNONの指テクでさらがイク。 JUNON「あは、ねぇイっちゃった?」 さら「イッてなぃ…//」 JUNON「うそつき//また嘘つくの?悪い子」そのあとJUNONに正常位で無理やり入れられる。嫌だと気持ちよくないと言うけど、入っていくと子供ぽくずっと喘いでしまう。
「ぃやぁッ//うごかないでッ…//」 というとJUNONが「動く?動いてないよ、動いてんのはさらじゃん♡」と指摘され、繋がってるところを見ると自分で腰を振っていた。「ぁ…ちが、ちがぅッ」と言うけどJUNONは嬉しそうにいっぱい突いてあげると言って根元まで入れられる。 いやいやさらが言っていると、 そして、引き抜かれるギリギリまで腰を引かれる。そして浅い所だけを弱くつかれる。抜かれそうになると、夢主が「やだッ、抜いちゃぃやぁ…//」と言ってJUNONにオネダリすると、いきなり奥まで入れられて、つかれる続ける
いかされ続けたあと、正常位から体制を変えて側位でつかれて、ナカに出される。 さら「ぁ…いっぱいきた…/♡」とつい声を漏らすとJUNONはさらが堕ちた事に興奮する。 しかし、つかれた夢主は気絶する。 昨日の行為から、何日もJUNONとさらは体を重ねた数日後、JUNONが「さらは俺の事好き?」と問われる。戸惑って答えるのに詰まったが、JUNONが好きと一応答える。 それは本心からかは分からなかった。 JUNON「じゃあなんで他のやつのこと考えてんの?、ほんとはりゅうへいの事が好きだったくせに」さらはバレていたことに焦る。「他に好きな人がいるのに嘘ついちゃう最低なさら俺ぐらいだよ?好きなの」と言われる。メンバーも大丈夫好いてくれると言う思いがあったが、今の自分をみたらどう思うか考えて、気持ちが曇る。 するとJUNONが「ほら、俺がよくしてあげる♡」と言われて体を抱き寄せられる。 JUNONから逃げたいけど、何日も気持ちよくさせられて、体がJUNONを拒否しなくなる
ナカを解さなくてもJUNONの形にさせられたさらのナカが彼を迎える。 ローションなしでもズボズボと卑猥なおとがひびく。 後ろから獣みたいに交尾みたいに激しくつかれる。 からだのすべてを敏感にさせられて、さらの体が快感におぼれる。 そんな行為が続くと、さらはJUNONに甘えたり、してJUNONに依存していく。 2人で幸せな日々が続いたある日、SOTAがくる。2人でキスをしていたとき。 JUNONは無気味な顔をして、SOTAを部屋に入れる。久しぶりにさらとSOTAが対面する。SOTAは困惑して、JUNONを怒る「……は、?なんで、!!!なんでさらがいるんだよ!J!なぁ!俺たち、俺たちッ、!なんで!」と言いながらさらを守るように抱きしめながら怒る。 JUNONには何も響いていなそうで、「SOTAも気持ちよくなる?さら俺たち前話したよね?」といってさらの方をむく。 JUNONとさらは、もし今までのことがバレた時JUNONが捕まってしまうため、さらがJUNONと離れるのが嫌だっため、見つけたメンバーを共犯しようと、さらがメンバーに色仕掛けするというものだった。 そのため、さらはSOTAの方を向いて、SOTAに自分からキスをする
自分から舌を入れてSOTAを押し倒す。 SOTAのあそこを服の上から触って大きくする。SOTAはさらの事が好きだったため、すぐに大きくなる。さらを止めようとするけど、SOTAはさらを怪我させれないため、さらがSOTAのズボンを下ろして、上に乗り、入れる。JUNONは無気味な顔で笑い続ける。SOTAの大きいものに震えて、体を動かなさないでいると、JUNONが「さら?今までいっぱい教えたよね?男に媚びる腰の振り方、やってあげなよ」と言われて、さらは腰を動かす
激しい騎乗位にSOTAがさらのナカに出す。 そのあとさらがキスをすると、SOTAが自分から動き始めて、さらを犯し始める。 SOTA「ごめんっ、さらっ、!」 SOTAの激しい動きにいかされる。 そのあとまた出されてSOTAはさらの気持ちが高まり依存していく
JUNONがSOTAに「さらのナカ気持ちよかった?もう戻れない俺たちは」と言われて、SOTAはさらのことを周りに話せないようになる。SOTAが玄関を出る時、さらにキスをして、SOTAはなんとも言えない顔で帰っていく。JUNONがすぐにさらを後ろから抱きしめてキスの上書きをする
一緒にお風呂に入り、お風呂でJUNONにナカを掻き回さて、SOTAのものを出される。 SOTAともJUNONとも何日も体を重ねた数日後、SOTAとJUNONを付けたまなとが家に来る。SOTAと同様にさらがまなとを誘惑して、SOTAとJUNONがそれを興奮した目でみている
服を脱いで、まなとの手で胸を触らせる。 まなとに抱いてと頼む、まなと「だめだよ…そんなの、さら目を覚まして」と言われるが、さらは止まれない。泣きながらお願いと体を密着させていうと、まなとから舌を絡ませたキスをしてきて、入れられ、出される
SOTAが、出したばっかりのまなとの代わりに入れてくる。まなと、SOTAに体をいじくり回されて、夢主はイき、SOTAもいく。 ふたりが帰ったあと、JUNONにいれられる
種ずけプレスで、JUNONに犯される。 愛の言葉をいわれて、俺が好き、1番さらの事と言われながらつかれる。中に出されたあとも精子を中に塗り込むように種ずけプレスでスローセックスさせられる
JUNONにいきながら、キスをして引き抜かれたJUNONのものを舌で舐めて掃除する。JUNONに胸を触られながら舐めて、行為は終わりを迎える。 SOTA、まなと、JUNONでやることが増えた日から1ヶ月後、行為中にJUNONのスマホにりゅうへいから電話がくる 明らかにJUNONの表情が曇るが、電話にでる。 りゅうへいが「皆様子おかしくない?、みんな良い意味か悪い意味か分からないけど変わっちゃった」と泣きながら話す そして、さらが声を押し殺していると JUNONが意地悪するようについてさらを喘がせる
JUNONがさらの喘ぎ声をりゅうへいに聞かせる。 りゅうへいが困惑して、怒ろうとすると、JUNONが家に来いと言う。ちょうどりゅうへいがくる30分前にSOTAとまなとも家に来て、さらと体を重ねる。 りゅうへいはみんなとさらが体を重ねているのに困惑するが、さらがりゅうへいにキスをして、誘う
りゅうへいの服を脱がせて、手で優しく触れながらキスを深める
りゅうへいのものを口に含み、フェラチオで誘惑を強める
入れてと服を脱いで足を広げると、りゅうへいが我慢できなくなり、入れてくれる。 激しいピンストンでいかされる。いっているときもりゅうへいからベロキスされて、愛をそそがれる
まなと、JUNON、SOTA、りゅうへいの4人から体をまさぐられる。 そしてローションで後を解されて、猫のしっぽのおもちゃを入れられて後ろも開発させられる
ベットで四つん這になりJUNONとSOTAのものを舐める。後ろから、りゅうへいは猫のしっぽを奥に差し込み、しごく。まなとは後ろから耳を舐める
4人全員に体を囲まれ、手や口で同時に愛撫されて輪姦的に開発される
JUNONにまんこをりゅうへいにおもちゃを抜かれてアナルを責められる。
りゅうへいの硬いものをアナルに挿入してもらい、JUNONにまんこを舐められる