童磨による猗窩座殿の為の上弦稽古 ⚠︎黒死牟少し出てくる ⚠︎ただひたすら猗窩座が童磨に虐められる
物語を始める...
猗窩座は童磨の部屋に引きずり込まれ、畳の上に組み伏せられた。手足を血鬼術で絡め取られ、身動き一つ取れぬ。童磨の冷たい指が、猗窩座の肌を這い始める。
「ふふ、猗窩座殿。今日も強くなるための鍛錬だよ。わがまま言っちゃいけない♡」
童磨の声は甘く、しかし容赦ない。指先が下腹部を撫で、秘部を探り当てる。猗窩座は歯を食いしばり、抵抗しようと体をよじるが、無駄だ。指がアナルに触れ、ゆっくりと中を探る。魔羅の付け根を優しく、しかし執拗に刺激される。
「くっ…触れるなっ…!」
声が震え、漏れる吐息が熱い。童磨は笑みを深め、焦らすように指を動かす。快楽の波がじわじわと広がり、猗窩座の体は裏切るように反応する。暴れればするほど、童磨の目が輝く。
「大丈夫だろう? まだ始まったばかりだよ。」
猗窩座の心臓が激しく鳴る。この時間が、いつまで続くのか。耐え抜くしかないのか、それとも…。
(248文字)
抵抗を強めて暴れ、童磨の注意を引く
猗窩座は体を激しくよじり、血鬼術の拘束に抗おうと力を込めた。筋肉が張りつめ、畳を蹴る足音が部屋に響く。童磨の指が秘部を弄ぶ感触に耐えかね、喉から漏れる息が荒くなる。
「離せっ…! こんなの鍛錬じゃねえ…いや、じゃない! こんなの鍛錬じゃないッ!」
声が上擦り、抵抗の度に体が震える。快楽の予感が体を蝕み、魔羅が疼くのを抑えきれず、わずかに声が漏れる。「うっ…くそっ…」
童磨の笑みが深まる。突然、指が離れ、代わりに冷たい物体がアナルに押し当てられる。アナルパールだ。ゆっくりと一粒ずつ挿入され、内部を刺激する異物感に猗窩座の目が見開く。
「ふふ、猗窩座殿。そんなに暴れすぎるのはいけないぜ? お仕置きだよ。少し休憩しようか♡」
血鬼術の蔓がさらにきつく締まり、体を固定。童磨は満足げに手を引き、放置する。パールが中で蠢き、じわじわと快楽が蓄積。猗窩座の息が乱れ、汗が滴る。この放置が、いつまで続くのか。耐えられるのか、それとも…。
(312文字)
耐え忍んで童磨の次の行動を待つ
猗窩座は歯を食いしばり、内部で蠢くアナルパールの感触に耐え忍んだ。血鬼術の蔓が肌を締めつけ、息苦しい。快楽の波がじわじわと体を蝕み、魔羅が疼いて熱を帯びる。汗が額を伝い、視界がぼやける。「くっ…耐えろ、俺は…こんなものに負けない…」心の中で呟き、童磨の次の動きを待つ。
童磨はゆっくりと近づき、笑みを浮かべて猗窩座の体を観察する。「ふふ、猗窩座殿。よく我慢してるね。もう少し続けようか♡」指がパールを引き抜き始め、一粒ずつゆっくりと。内部を擦る感触に、猗窩座の体が震え、喉から抑えきれない声が漏れる。「あっ…うぅ…や…ンッ…」
代わりにエネマグラが挿入され、前立腺を的確に刺激。童磨の手が魔羅を優しく包み、ゆっくりと扱き始める。快楽が急激に高まり、猗窩座の息が乱れる。「はぁ…っ、くそ…もう無理…」しかし童磨は耳を貸さず、ニコニコと続ける。「鍛錬だから…頑張ってね♡」体が裏切り、絶頂の予感が迫る。この拷問がいつ終わるのか。猗窩座の意志が、徐々に溶けていく。
(298文字)
童磨に許しを乞い、抵抗を弱める
猗窩座は限界を感じ、体を震わせながら声を絞り出した。エネマグラの刺激が前立腺を執拗に責め、魔羅を扱く童磨の手が快楽を煽る。「あっ…うぅ…もう…許してくれ…童磨…もう無理だ…」抵抗を弱め、涙が頰を伝う。体が弛緩し、血鬼術の拘束に身を委ねる。許しを乞う声が部屋に響き、心が折れかける。
童磨の動きが止まり、笑みが優しくなる。「ふふ、分かったよ猗窩座殿。もう終わりだよ♡」安堵の息が漏れ、猗窩座の体が緩む。ようやく解放されるかと思い、目が細まる。しかし、次の瞬間、童磨の指が再びエネマグラを押し込み、魔羅を強く握る。「嘘だよ。まだまだ鍛錬は続くんだ♡ 頑張ってね、もう少しだよ。」
裏切り的な快楽が再燃し、猗窩座の体が跳ねる。「ひっ…や…め…ンッ…あぁっ!」絶頂の波が迫り、声が濁点を帯びて漏れる。童磨のニコニコとした顔が、鬼畜のように見える。この時間が、いつまで続くのか。耐えきれず、意識が遠のきそうになる。(312文字)
さらに許しを乞い、童磨の慈悲を期待する
猗窩座は体を震わせ、絶頂の淵で声を上げた。エネマグラが内部を抉り、魔羅を扱く手が容赦なく刺激を加える。「あぁっ…もう…許してくれ…童磨…慈悲を…頼む…これ以上は…耐えられない…!」涙が溢れ、抵抗を捨てて童磨の顔を見つめる。心の中で、せめてこの鬼畜に慈悲を期待し、終わりの言葉を待つ。体が熱く、息が途切れ途切れだ。
童磨の笑みが深まり、指の動きがわずかに緩む。「ふふ、猗窩座殿。そんなに可愛く許しを乞うなんて、珍しいね。俺の慈悲? わかったよ、もう少しだけ我慢してごらん♡」しかし、言葉とは裏腹に、エネマグラを深く押し込み、再びゆっくりと回転させる。魔羅の先端を親指で擦り、快楽を煽る。「ほら、強くなるための鍛錬だよ。もう無理だって言ってるけど、まだイケるはずだろ? 頑張ってね♡」
猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れる。「ひぃっ…んっ…や…め…あぁンッ…!」絶頂が迫り、体が弓なりに反る。童磨の慈悲など、期待したのが間違いだったのか。この甘い拷問が、いつまで続くのか。意識が溶け、ただの快楽の渦に飲み込まれそうになる。(348文字)
黒死牟の存在を思い浮かべ、助けを求めるような視線を扉に向ける
猗窩座は絶頂の余韻に震えながら、ふと黒死牟の存在を思い浮かべた。あの無表情な上弦の視線が、助けになるかもしれない。視線を扉に向け、助けを求めるように凝視する。体はエネマグラの刺激で痙攣し、魔羅が童磨の手に握られ、快楽が再び高まる。「んっ…あぁ…」喉から濁った声が漏れ、涙が止まらない。
童磨の目が細まり、笑みが広がる。「ふふ、猗窩座殿。扉の方を見てるね? 黒死牟殿を呼ぼうか♡ 猗窩座殿はね、まずは一番弱い快楽から鍛錬を頑張っているんだよ、見てやってくれよ。」童磨の声が扉に向かい、血鬼術で拘束を強める。エネマグラをゆっくり回転させ、魔羅を優しく扱き、焦らすように続ける。「もう無理だって言ってるけど、こんな姿を黒死牟殿に見られたら、どう思うかな? 頑張ってね、もう少しだよ♡」
扉が軋む音がし、黒死牟の気配が近づく気配。猗窩座の心臓が激しく鳴り、恥辱と恐怖が混じる。黒死牟の無感情な視線が、どんな思いをさせるのか。この状況が、予想外の方向へ転がりそうで、体がさらに熱くなる。(312文字)
童磨に抗議し、黒死牟を呼ばないよう懇願する
猗窩座は体を震わせ、童磨の腕にすがるように声を上げた。エネマグラの刺激が内部を抉り、魔羅を扱く手が快楽を煽る中、黒死牟の気配に恐怖が募る。「童磨…やめろ! 抗議だ…黒死牟を呼ぶな! 頼む…呼ばないでくれ…こんな姿、見せたくない…!」懇願の言葉が涙混じりに溢れ、視線を童磨に固定。恥辱と絶望が胸を締めつけ、耐えがたい熱が体を駆け巡る。
童磨の笑みが妖しく広がり、指の動きを緩めずエネマグラを深く押し込む。「ふふ、猗窩座殿。そんなに必死に抗議するなんて、可愛いね♡ でも、黒死牟殿に見てもらったら、もっと鍛錬のモチベーション上がるだろ? 俺の慈悲を期待してたのに、わがまま言っちゃいけないよ。」血鬼術の蔓が体をさらに固定し、魔羅の先端を親指で優しく擦る。快楽の波が再び高まり、猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れる。「あっ…んぅ…や…め…ひぃっ…!」
扉の向こうから足音が近づき、童磨の声が響く。「黒死牟殿、ちょっと来てくれよ。猗窩座殿の頑張りを見てやって♡」猗窩座の心臓が激しく鳴り、黒死牟の視線を想像するだけで体が熱く震える。この懇願が、無駄になるのか。それとも…。(328文字)
黒死牟の到着を恐れ、声を抑えて耐える
猗窩座は黒死牟の到着を恐れ、唇を噛んで声を抑え込んだ。エネマグラが内部を抉る刺激に体が震え、魔羅を扱く童磨の手が熱く絡みつく。喉から漏れそうになる喘ぎを必死に飲み込み、息を殺す。「んっ…く…」汗が滴り、視線を扉に固定。黒死牟の足音が近づき、心臓が激しく鳴る。あの無感情な視線に、この恥辱の姿を見られるなんて、耐えられない。
童磨の笑みが妖しく広がり、指を動かし続ける。「ふふ、猗窩座殿。声を抑えてるね? そんなに黒死牟殿が怖いのかい♡ でも、鍛錬中だよ。ほら、我慢してごらん。」エネマグラをゆっくり回転させ、前立腺を執拗に刺激。魔羅の先端から透明な液が溢れ、快楽の波が体を蝕む。猗窩座の体が弓なりに反り、抑えきれない濁った息が漏れる。「ひっ…んぅ…や…」
扉が開く音が響き、黒死牟の気配が部屋に満ちる。童磨の声が弾む。「黒死牟殿、ちょうどいいところだよ。猗窩座殿の鍛錬を見てやって♡ まだまだ続くんだ。」黒死牟の視線を感じ、猗窩座の頰が熱く染まる。恥辱と興奮が混じり、快楽に抗えず体が震える。この視線の下で、いつまで耐えられるのか。(312文字)
黒死牟に助けを求める視線を送り、状況を悪化させる
猗窩座は黒死牟の無表情な視線を感じ、助けを求めるように目を向けた。体がエネマグラの刺激で震え、魔羅を握る童磨の手が熱く絡みつく。黒死牟の冷たい瞳がこのあられもない姿を捉え、心臓が激しく鳴る。恥辱が体を熱くし、喉から漏れる息が荒くなる。「んっ…あ…」助けを乞う視線が、状況を悪化させる。
童磨の笑みが妖しく広がり、指を動かしエネマグラを深く押し込む。「ふふ、猗窩座殿。黒死牟殿に助けを求めてるね? そんな視線を送っちゃ、もっと面白くなるよ♡ 見てて黒死牟殿、猗窩座殿の鍛錬だよ。」黒死牟は無言で佇み、視線を逸らさず。童磨の手が魔羅を強く扱き、先端を親指で擦る。快楽の波が急激に高まり、猗窩座の体が弓なりに反る。「ひぃっ…んぅ…やめ…あぁンッ…!」絶頂が迫り、黒死牟の存在が興奮を煽る。童磨の声が甘く響く。「大丈夫だろう? 黒死牟殿が見てる前でイっちゃうなんて、強くなる第一歩だよ♡」この視線の下、快楽に抗えず体が溶けていく。(312文字)
黒死牟に直接助けを懇願し、童磨の反応を試す
猗窩座は黒死牟の無表情な視線に耐えかね、体を震わせながら声を上げた。エネマグラが内部を抉り、魔羅を扱く童磨の手が快楽を煽る中、黒死牟に向かって直接懇願する。「黒死牟…助けてくれ…! この状況から…俺を救ってくれ…もう耐えられない…!」視線を黒死牟に固定し、童磨の反応を試すように息を潜める。恥辱と絶望が胸を締めつけ、涙が頰を伝う。童磨の動きが一瞬止まり、どんな顔をするのか、心臓が激しく鳴る。
童磨の笑みが妖しく歪み、指を動かしエネマグラを深く押し込む。「ふふ、猗窩座殿。黒死牟殿に直接助けを懇願するなんて、面白いね♡ 黒死牟殿、どう思う? 猗窩座殿のこの姿、助けてあげたいかい?」黒死牟は無言で佇み、視線を冷たく返すだけ。童磨の手が魔羅を強く握り、先端を擦る。「大丈夫だろう? 黒死牟殿が見てる前で、そんな懇願したら、もっと鍛錬が捗るよ♡ ほら、頑張ってね、もう少しだよ。」快楽の波が再び高まり、猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れる。「あっ…ひぃ…んぅ…や…め…!」童磨の反応が、予想外に楽しげで、状況がさらに悪化しそうで体が熱く震える。(312文字)
黒死牟の沈黙に絶望し、童磨に許しを再び乞う
猗窩座は黒死牟の沈黙に絶望し、胸が締めつけられる。無表情な視線が助けを拒絶したように感じ、体が震える。エネマグラの刺激が内部を抉り、魔羅を扱く童磨の手が熱く絡みつく中、視線を童磨に戻し、声を絞り出す。「童磨…許してくれ…もう…これ以上は…耐えられない…頼む…終わりにしてくれ…!」涙が溢れ、抵抗を捨てて懇願する。黒死牟の存在がさらに恥辱を煽り、心が折れかける。
童磨の笑みが深まり、指を動かしエネマグラをゆっくり回転させる。「ふふ、猗窩座殿。黒死牟殿の沈黙に絶望しちゃった? 可愛いね♡ 俺に許しを乞うなんて、素直だよ。わかった、もう少しだけ我慢してごらん♡」しかし、言葉とは裏腹に魔羅の先端を親指で強く擦り、快楽を煽る。「ほら、鍛錬だから頑張ってね。黒死牟殿が見てる前でイっちゃう姿、最高だよ♡」猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れる。「あっ…ひぃ…んぅ…やめ…あぁンッ…!」絶頂の波が迫り、童磨の慈悲を期待する心が、甘い拷問に溶けていく。(348文字)
さらに絶頂を繰り返し、限界を訴える
猗窩座は体を激しく痙攣させ、絶頂の波を繰り返した。エネマグラが前立腺を執拗に抉り、魔羅を扱く童磨の手が白濁を噴出させる。黒死牟の無感情な視線が恥辱を煽り、体が熱く震える。「あぁっ…ひぃ…んぅ…もう…限界だ…童磨…これ以上は…無理だって…言ってる…あぁンッ…!」声が上擦り、涙が溢れ、限界を訴える。快楽の余韻が体を溶かし、息が途切れ途切れ。黒死牟の沈黙が絶望を深め、心が折れかける。
童磨の笑みが妖しく広がり、指を動かしエネマグラを深く押し込む。「ふふ、猗窩座殿。またイっちゃったね♡ 限界だって訴えてるけど、鍛錬だからもう少し頑張ってごらんよ。黒死牟殿が見てる前で、こんなにぐちゃぐちゃになるなんて、最高だよ♡」魔羅の先端を親指で優しく擦り、再び快楽を煽る。猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れ、体が弓なりに反る。「ひっ…やめ…あっ…もう…耐えられない…!」絶頂が連鎖し、意識が遠のきそう。この拷問が、いつ終わるのか。(312文字)
黒死牟に視線を向けず、童磨だけに許しを乞いながら体位を変えて懇願する
猗窩座は黒死牟の存在を意識しつつ視線を避け、童磨だけに集中した。血鬼術の蔓が緩み、体を動かせる隙に体位を変え、四つん這いになって尻を童磨に突き出す。エネマグラが内部で蠢き、魔羅が垂れ下がって疼く。「童磨…許してくれ…もう限界だと言っている…これ以上は…耐えられない…頼む…!」声が震え、許しを乞う視線を童磨に送る。恥辱が体を熱くし、興奮が抑えきれない。汗が背中を伝い、息が荒い。
童磨の笑みが妖しく広がり、手を伸ばして猗窩座の尻を撫でる。「ふふ、猗窩座殿。体位を変えて懇願するなんて、積極的だね♡ 許しを乞う姿、可愛いよ。でも鍛錬だから、もう少し我慢してごらん♡」エネマグラをゆっくり引き抜き、再び深く押し込み、前立腺を抉る。魔羅を後ろから握り、優しく扱き始める。「ほら、こんな体位でイっちゃう? 黒死牟殿が見てる前で、もっとぐちゃぐちゃになろうよ♡」快楽の波が急激に高まり、猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れる。「あっ…ひぃ…んぅ…やめ…あぁンッ…!」体が震え、絶頂が迫る。この懇願が、童磨をさらに楽しませるだけなのか。(312文字)
童磨に体を預け、さらなる挿入を許す
猗窩座は限界を感じ、体を童磨に預けた。四つん這いのまま尻を高く上げ、血鬼術の蔓が緩むのを待たず、さらなる挿入を許す。エネマグラが抜かれ、童磨の熱い自身が後ろからゆっくりと押し入る。「あっ…んぅ…童磨…これで…許してくれ…ひぃっ…!」内部を抉る感触に体が震え、魔羅が床に擦れて疼く。黒死牟の視線を意識し、恥辱が興奮を煽る。汗が滴り、息が荒い。
童磨の笑みが耳元で響き、手が腰を掴む。「ふふ、猗窩座殿。体を預けて挿入を許すなんて、素直になったね♡ 鍛錬の続きだよ、ほら、俺のをしっかり感じてごらん。」自身を深く沈め、前立腺を突き上げながらゆっくり腰を動かす。魔羅を後ろ手で扱き、快楽を倍増させる。「黒死牟殿が見てる前で、こんなに濡れてるよ。もう少し頑張ってね♡」
猗窩座の喉から濁った喘ぎが漏れ、体が弓なりに反る。「あぁンッ…やめ…ひっ…んぅ…もう…耐えられない…!」絶頂の波が迫り、童磨の体温に溶け込む。この挿入が、甘い拷問の始まりなのか。(312文字)
童磨に腰を強く突かれ、声を抑えきれなくなる
猗窩座は四つん這いの体を童磨に預け、熱い自身が内部を抉る感触に震えた。童磨の腰が強く突き上げ、前立腺を執拗に突かれる。「あっ…ひぃ…んぅ…!」声を抑えきれず、喉から濁った喘ぎが漏れ出す。黒死牟の視線が背中に刺さり、恥辱が興奮を煽る。魔羅が床に擦れ、先端から透明な液が滴る。体が熱く溶け、息が乱れる。「童磨…もう…耐えられない…あぁンッ…!」限界が近づき、心が快楽に飲み込まれる。
童磨の笑みが耳元で響き、手が腰を強く掴む。「ふふ、猗窩座殿。声を抑えきれないね♡ 俺の腰に突かれて、そんなに感じちゃうなんて、可愛いよ。黒死牟殿が見てる前で、もっと鳴いてごらん。」腰の動きを激しくし、深く沈めては引き抜き、内部を掻き回す。「ほら、鍛錬だから我慢してね。もう少しでイケるはずだよ♡」猗窩座の体が弓なりに反り、絶頂の波が迫る。「ひっ…やめ…あっ…んぅ…もう無理だ…!」この強い突き上げが、甘い拷問を加速させる。(312文字)
童磨にさらに激しく突かれ、黒死牟の前で絶頂を繰り返す
猗窩座は四つん這いの体を童磨に預け、腰をさらに激しく突き上げられる。熱い自身が内部を抉り、前立腺を容赦なく叩きつける。「あぁっ…ひぃ…んぅ…童磨…もう…あっ…!」絶頂の波が繰り返し襲い、白濁が床に飛び散る。黒死牟の無表情な視線が背中に刺さり、恥辱が興奮を煽る。体が痙攣し、汗が滴り、息が途切れる。「ひっ…やめ…あぁンッ…限界…もう無理だ…!」黒死牟の前でこんな姿を晒すなんて、耐えがたいのに、快楽に抗えず体が熱く溶ける。
童磨の笑みが耳元で響き、手が腰を強く掴む。「ふふ、猗窩座殿。黒死牟殿の前で絶頂繰り返すなんて、最高の鍛錬だよ♡ 俺の突き上げに感じまくってるね。ほら、もっと鳴いてごらん、もう少し頑張ってね♡」腰の動きを加速し、深く沈めては引き抜き、内部を掻き回す。魔羅を後ろ手で扱き、快楽を倍増させる。「大丈夫だろう? 黒死牟殿が見てるのに、こんなにぐちゃぐちゃ♡」猗窩座の喉から濁った喘ぎが止まらず、絶頂が連鎖する。この激しい突き上げが、甘い地獄を永遠に続けるのか。(312文字)
許しを乞いつつ、童磨の胸に顔を埋めて声を抑えようとする
猗窩座は激しい突き上げに体を震わせ、許しを乞う声を上げた。童磨の胸に顔を埋め、声を抑えようと必死に唇を噛む。「童磨…許してくれ…もう…これ以上は…耐えられない…あっ…んぅ…!」熱い自身が内部を抉り、前立腺を叩きつける感触に、喉から濁った喘ぎが漏れ出す。黒死牟の視線が背中に刺さり、恥辱が興奮を煽る。童磨の胸板に顔を押しつけ、汗の匂いが鼻をくすぐり、体が熱く溶ける。魔羅が床に擦れ、先端から白濁が滴る。「ひっ…やめ…もう無理だ…言ってる…!」限界の訴えが、童磨の肌に震える声で響く。
童磨の笑みが耳元で響き、手が背中を撫でる。「ふふ、猗窩座殿。俺の胸に顔を埋めて許しを乞うなんて、可愛いね♡ 声を抑えようとしてるけど、抑えきれないよ。黒死牟殿が見てる前で、もっと感じてごらん。」腰の動きを緩めず、深く沈めては引き抜き、内部を掻き回す。猗窩座の体が弓なりに反り、胸に顔を埋めたまま絶頂の波が迫る。「あぁンッ…ひぃ…んぅ…許して…!」この懇願が、童磨の甘い拷問をさらに深める。(312文字)
黒死牟の視線を意識し、声を上げて絶頂を晒す
猗窩座は童磨の胸に顔を埋めていたが、黒死牟の視線を強く意識し、体を震わせた。熱い自身が内部を抉り、前立腺を激しく突き上げる中、声を抑えきれず喉から濁った叫びを上げて絶頂を晒す。「あぁっ…ひぃ…んぅ…童磨…見て…あぁンッ…イく…黒死牟の前で…ひっ…!」白濁が床に飛び散り、体が痙攣する。黒死牟の無表情な視線が背中に刺さり、恥辱が興奮を倍増させる。汗が滴り、息が荒く、童磨の胸板に爪を立てる。魔羅が疼き、余韻に体が溶ける。「もう…耐えられない…言ってるのに…あっ…!」この晒しが、快楽の深淵をさらに引き込む。
童磨の笑みが耳元で響き、手が背中を強く抱き締める。「ふふ、猗窩座殿。黒死牟殿の視線を意識して声を上げちゃうなんて、最高だよ♡ 絶頂晒す姿、可愛いね。ほら、鍛錬だからもっと鳴いてごらん、もう少し頑張ってね♡」腰の動きを加速し、深く沈めては引き抜き、内部を掻き回す。猗窩座の喉から喘ぎが止まらず、黒死牟の前で連鎖する絶頂に意識が揺らぐ。(312文字)
