童磨による猗窩座殿の為の上弦稽古 ⚠︎黒死牟少し出てくる ⚠︎ただひたすら猗窩座が童磨に虐められる
物語を始める...
猗窩座は童磨の部屋の畳の上に押し倒され、両手首を血鬼術の糸で拘束されていた。決戦での敗北以来、こんな屈辱的な状況が日常と化していた。童磨の細い指が、猗窩座の肌を這い、敏感な部分を探り当てる。
「ふふ、猗窩座殿。今日も強くなるための鍛錬だよ。暴れちゃいけないぜ?」童磨の声は甘く、しかし容赦ない。
猗窩座は歯を食いしばり、体をよじった。「こんなの…鍛錬じゃない! やめろ、童磨!」抵抗するたび、童磨の笑みが深まる。指が後ろの窄まりに触れ、ゆっくりと円を描く。焦らされる感覚に、猗窩座の息が乱れた。「んっ…くそっ…」
童磨は小さな玩具を取り出し、アナルパールをゆっくりと挿入し始めた。一粒一粒が押し込まれるたび、猗窩座の体が震える。「あっ…はあっ…やめ…」声が漏れ、快楽の波が抗えぬほどに迫る。童磨の目は楽しげに輝いていた。
猗窩座は必死に耐えようとするが、童磨の指が魔羅を優しく、執拗に刺激する。絶頂が近づき、視界がぼやけ始める。この時間がいつまで続くのか、ただ恐怖と嫌悪が胸を締めつけた。
体を委ねて快楽に身を任せ、状況を変えようとする
猗窩座は抵抗を諦め、体を委ねるように力を抜いた。快楽の波に抗うのは無駄だと悟り、この状況を少しでも変えようと、童磨の動きに合わせることにした。童磨の指がアナルパールをゆっくり引き抜き、再び押し込む。ぬるぬるとした感触が内壁を刺激し、魔羅を優しく撫でる指の動きに、猗窩座の腰が自然と浮く。「んぐっ…あっ…はあっ…」濁った喘ぎが漏れ、恥ずかしさが込み上げるのに、体は正直に反応してしまう。
「ふふ、猗窩座殿。いい子だね、身を任せてくれて。もっと感じてごらんよ♡」童磨の声が耳元で甘く響き、玩具の動きが速まる。一粒一粒が擦れるたび、鋭い快感が脊髄を駆け上がり、猗窩座の視界が白く染まる。体をよじらせず、耐えるように息を吐くが、童磨はエネマグラを取り出し、ゆっくり挿入を始める。冷たい金属の先端が窄まりを押し広げ、前立腺を的確に押す。「あぐっ…くっ…童磨…もう…」声が震え、状況を変えるための委ねが、逆に深い快楽の渦に引きずり込む。童磨の笑みが視界の端で揺れ、猗窩座の心に不安と興奮が交錯した。
黒死牟の気配を感じ、助けを求める声を上げるが、童磨に口を塞がれる
猗窩座はエネマグラの執拗な刺激に体を震わせ、快楽の渦中でふと、部屋の外から重い気配を感じ取った。黒死牟だ。ヤツが通りかかっている。助けを求められるかもしれない。必死に声を絞り出す。「黒死牟…助けぅンっ!」言葉が途切れ、童磨の掌が猗窩座の口を塞いだ。甘い息が耳にかかる。「ふふ、猗窩座殿。そんなに大声出したら、黒死牟殿に聞こえちゃうよ? でも、いいかもね♡」童磨の指が玩具に重さをかけ、前立腺を容赦なく押し潰す。塞がれた口からくぐもった喘ぎが漏れ、「んむっ…ぐっ…ふっ…」体が痙攣し、視界が揺れる。童磨の目は楽しげに輝き、猗窩座の心に絶望と興奮が渦巻いた。再び黒死牟が扉の前で止まる気配が、緊張を極限まで高める。口を塞がれたまま、指の動きが加速し、限界が迫る。この状況がどうかマシな方向へと転ぶのを、ただ祈るしかなかった。
声を抑えて耐え、黒死牟の気配が去るのを待つ
猗窩座は必死に声を抑え、童磨の掌の下で息を潜めた。黒死牟が外で誰かと話しているのだろうか、重い気配が扉の外で止まった。先刻助けを求めるチャンスを逃した悔しさが胸を刺す。ぬるぬるとした感触が内壁を刺激し、体が勝手に震える。「んっ…くぐっ…」喉の奥で喘ぎを飲み込み、奥歯を食いしばる。童磨の目が輝き、口を塞ぐ手が緩まずに囁く。「ふふ、猗窩座殿。快楽に耐えてる姿、かわいいよ♡ 黒死牟殿に聞こえちゃったら、どうする? もっともっと、鍛錬が必要になるかもね。」その言葉に猗窩座は思わずきゅうっと締めた。あ゛っ…!?ぐにゅっと前立腺を押され、しまったと思ったがもう遅かった。収縮が止まることはなく、どれほどの快楽が襲いかかるのかは前の鍛錬の際に経験済みだ。収縮するアナルに合わせ、エネマグラが容赦なく己の玉の裏と前立腺を同時に抉る。鋭い快感に下腹部が燃える。猗窩座の腰がどうにか逃げようと無意識に浮き、魔羅は垂れ流しになる。「ふウッあ゛ッアッ!ンッ!苦し゛ッいッ!も゛っう…やだ゛ッアッ!」
己の行動に勝手に参っている猗窩座が面白かったのか、必死に快楽から逃げようとする猗窩座の足を押さえて語りかける。
「猗窩座殿…猗窩座殿の穴が勝手に自分を追い詰めているんだよ?ほら、きゅうきゅうって…すごいスピードでひくひくして…」
猗窩座はてっきり童磨に攻め立てられていると思っていた自分の穴に目をやると、そこには玩具が刺さっているだけだった。恥ずかしさと興奮が交錯する。「な゛ら、!ッぬ゛いて゛ッ!」泣きそうな猗窩座を童磨は見つめ、こんなにも楽しいのだもちろん抜いてやるわけがない。終わらない絶頂に猗窩座は絶望した。
黒死牟の気配が去ったのを確認し、童磨に抵抗を再開する
猗窩座は黒死牟の気配が完全に遠ざかったのを確認し、力を振り絞って体をよじった。童磨の掌から口を逃れ、抵抗を再開する。「くそっ…もう十分だ、童磨! 離せ!」喉が渇き、声が掠れる中、腰を激しく振り、挿入されたエネマグラを押し出そうとする。童磨の指が玩具をさらに深く押し込み、アナルパールを追加で一粒滑り込ませる。窄まりが広がり、内壁を擦る感触に体が痙攣。「あぐっ…んぐぅっ…やめろっ…はあっ…」濁った喘ぎが漏れ、魔羅が熱く疼く。童磨の笑みが妖しく広がり、手を離して囁く。「ふふ、猗窩座殿。また暴れ始めたね♡ 最高だよ。うーん、もっと…鍛錬しようか? まだまだ弱いところがいっぱいあるんだから。」玩具がゆっくり回転し、前立腺を執拗に圧迫。快楽の波が再び襲い、猗窩座の視界が揺らぐ。抵抗すればするほど、童磨の動きが容赦なく加速し、下腹部が溶けるような熱に包まれる。恥辱で限界が迫る中、ただ耐え凌ぐしかなかった。
快楽に抗えず、童磨に懇願して状況を緩和させる
猗窩座はエネマグラの執拗な回転に体を震わせ、抵抗の限界を感じた。快楽の波が容赦なく襲い、視界が白く染まる。「あぐっ…んぐぅっ…もう…無理だ、童磨…許してくれ…」喉から絞り出す懇願の声が、部屋に響く。魔羅が熱く脈打ち、アナルパールの粒が内壁を擦る感触に、腰が勝手に浮く。恥辱が胸を締めつけ、童磨の妖しい笑みが視界を占める。
「ふふ、猗窩座殿。もう無理だって? でも、鍛錬だから頑張ってね、もう少しだよ♡」童磨の声は甘く、しかし指の動きは止まらない。玩具をゆっくり引き抜き、再び深く押し込み、前立腺を優しく、執拗に圧迫する。猗窩座の息が乱れ、「はあっ…くっ…やめ…あっ…」濁った喘ぎが漏れ、状況は緩和されるどころか、じっくりと深まる。童磨の目が楽しげに輝き、猗窩座の心に絶望と甘い渇望が交錯した。この快楽の渦がいつ終わるのか、ただ祈るしかなかった。
黒死牟の気配を再び感じ取り、声を抑えて耐える
猗窩座はエネマグラの執拗な回転に体を震わせ、快楽の頂点で再び黒死牟の重い気配を感じ取った。扉の外、通り道を歩く足音が近づく。助けを求める言葉を飲み込み、声を抑えて耐えようとする。「んぐっ…くっ…はあっ…」喉を締め、濁った喘ぎを押し殺す。童磨の指が玩具をゆっくり引き抜き、再び深く押し込み、アナルパールの粒が内壁を一粒ずつ擦り上げる。窄まりが熱く広がり、前立腺を容赦なく圧迫する感触に、下腹部が溶けるような快楽が広がる。魔羅がびくびくと脈打ち、腰が無意識に浮く。
「ふふ、猗窩座殿。また黒死牟殿の気配を感じた? 静かに耐えてる姿、たまらないよ♡ でも、鍛錬だから我慢してね。声出したら、呼んじゃおうか?」童磨の甘い囁きが耳に絡みつき、玩具の動きが微妙に加速。猗窩座の視界が揺れ、恥辱と興奮が交錯する中、気配が扉の前で止まる。息を潜め、耐えるしかなく、体が痙攣し始める。この緊張が快楽を増幅させ、限界が迫る。童磨の笑みが視界の端で妖しく輝き、猗窩座の心に不安が渦巻いた。
黒死牟の気配に声を上げて助けを求めるが、童磨に罰としてさらに激しく責められる
猗窩座は黒死牟の気配が扉の外で濃くなるのを感じ、必死に声を上げた。「黒死牟…助け…あぐっ!」言葉が途切れ、童磨の掌が素早く口を塞ぐ。罰として、玩具の動きが激しくなる。エネマグラが高速で回転し、前立腺を容赦なく抉り、アナルパールの粒が一気に引き抜かれ、再び深く押し込まれる。窄まりが熱く広がり、内壁を擦る激しい感触に、体がびくびくと痙攣。「んぐぅっ…はあっ…くそっ…やめろっ…」塞がれた口から濁った喘ぎが漏れ、魔羅が激しく脈打つ。快楽の波が容赦なく襲い、視界が白く染まる。
「ふふ、猗窩座殿。お仕置きだよ♡ 黒死牟殿に助けを求めるなんて、わがまま言っちゃいけないぜ? もっと激しく鍛錬してあげるから、感じてごらんよ。」童磨の声が甘く響き、指をさらに深く回転させる。猗窩座の腰が勝手に跳ね、下腹部が燃えるような熱に包まれる。黒死牟の気配がまだ近くにいるのに、助けてもらえないのかと心に絶望が広がった。この罰がいつまで続くのか、四股を動かせない今、ただ耐えるしかなかった。
童磨の指を誘導し、異なる愛撫で状況を逆転しようとする
猗窩座は激しい罰の快楽に震えながら、童磨の指を掴み、自分の魔羅の方へ誘導した。状況を逆転させるため、異なる愛撫を試みる。熱く脈打つ先端に童磨の指を押しつけ、ゆっくりと擦らせる。「んぐっ…童磨…ここを…触れ…あっ…」濁った喘ぎが漏れ、腰をくねらせて導く。童磨の目が意外そうに細まり、指が魔羅を優しく包み、親指で先端を撫で始める。ぬるぬるとした感触が加わり、エネマグラの回転が止まらず、内壁を抉る。「ふふ、猗窩座殿。面白いことするね♡ そんなに俺の指を欲しがるなんて、逆転のつもり? でも、もっと感じさせてあげるよ。」童磨の声が甘く響き、指の動きが加速。魔羅を強く握りしめ、上下に扱きながら、アナルパールを一粒ずつ引き抜く。窄まりがひくつき、快楽の波が二重に襲う。猗窩座の視界が揺れ、逆転の試みが逆に深い渦に引きずり込む。恥辱と興奮が交錯し、体がびくびくと痙攣。「はあっ…くっ…童磨…もう…」限界が迫る中、童磨の笑みが妖しく輝いた。
自分から童磨の首に腕を回し、キスで主導権を握ろうとする
猗窩座は快楽の渦中で意を決し、童磨の首に腕を回した。熱く震える体を寄せ、唇を重ねて主導権を握ろうとする。舌を絡め、深く貪るようにキスを仕掛ける。「んっ…童磨…はあっ…」魔羅を扱く童磨の指が止まらず、エネマグラが内壁を抉る中、キスの甘い感触が興奮を煽る。恥じらいが胸を刺すが、状況を変えたい渇望が勝る。童磨の唇が柔らかく応じ、舌が絡みつく。「ふふ、猗窩座殿。キスで俺を誘うなんて、積極的だね♡ でも、主導権は渡さないよ。もっと深く味わってごらん。」童磨の声がキスの合間に甘く響き、手が猗窩座の腰を引き寄せ、アナルパールをゆっくり回転させる。窄まりがひくつき、前立腺を圧迫する激しい快感に、体がびくびくと痙攣。魔羅が熱く脈打ち、キスの熱が下腹部を溶かす。猗窩座の視界がぼやけ、逆転の試みが逆に童磨の支配を深め、恥辱と甘い興奮が交錯した。このキスがどこへ導くのか、心臓が高鳴る。
童磨に体を押し倒され、激しい愛撫で反撃される
猗窩座はキスの熱に溺れかけた瞬間、童磨の力に押し倒された。畳の上に背中を打ちつけ、両手首を血鬼術の糸で再び拘束される。童磨の体が覆い被さり、唇を激しく貪るキスが降り注ぐ。「ふふ、猗窩座殿。キスで主導権を取ろうとしたね♡ でも、俺が攻める番だよ。反撃してあげるから、感じてごらん。」童磨の声が甘く響き、指が魔羅を強く握りしめ、上下に激しく扱き始める。ぬるぬるとした先走りが指に絡み、熱い脈動が伝わる。エネマグラを深く押し込み、回転を加速させ、前立腺を容赦なく抉る。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…やめ…はあっ…くそっ…」猗窩座の濁った喘ぎが漏れ、体がびくびくと痙攣。窄まりがひくつき、アナルパールの粒が内壁を擦り上げる激しい愛撫に、下腹部が溶けるような快楽が広がる。童磨の舌が首筋を這い、胸の突起を甘噛み。恥辱が込み上げ、興奮が視界を白く染める中、状況の逆転に心が震えた。この反撃がいつまで続くのか、耐え凌ぐしかなかった。
声を抑えきれず、絶頂を懇願して状況を緩和させる
猗窩座は激しい愛撫の波に耐えきれず、声を抑えようとしたが、喉から溢れ出る。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…もう…絶頂させてくれ…許してくれ…はあっ…」懇願の言葉が自然と漏れ、状況を緩和させようとする。魔羅を激しく扱く童磨の指が熱く脈打ち、先端からぬるぬるとした汁が滴る。エネマグラが前立腺を抉り、アナルパールの粒が内壁を擦り上げる感触に、体がびくびくと痙攣。腰が勝手に浮き、視界が白く染まる。恥じらいが胸を締めつけ、興奮が全身を駆け巡る。
「ふふ、猗窩座殿。絶頂を懇願するなんて、かわいいね♡ でも、鍛錬だからもう少し我慢してごらんよ。俺が許すまで、じっくり感じて。」童磨の甘い声が耳に絡みつき、指の動きが微妙に遅くなり、焦らすように魔羅の根元を強く握る。玩具の回転が執拗に続き、窄まりがひくつき、快楽の頂点が近づくのに、絶頂を寸止めされる。猗窩座の息が乱れ、「くっ…童磨…お願い…あっ…」濁った喘ぎが止まらず、心に甘い絶望が広がった。この懇願が状況を深め、童磨の笑みが妖しく輝く。
童磨の胸に顔を埋め、乳首を甘噛みして愛撫の方向を変える
猗窩座は激しい焦らしの快楽に耐えかね、童磨の体を寄せ、胸に顔を埋めた。熱い肌の感触に息を潜め、乳首を探り当て、甘く噛みつく。舌で優しく転がし、愛撫の方向を変えようとする。「んっ…童磨…ここを…はあっ…」魔羅を握る童磨の指が緩み、エネマグラの回転が微かに止まる。乳首を甘噛みする感触に、童磨の体がわずかに震え、息が熱く漏れる。猗窩座の心に逆転の期待が芽生え、興奮が胸を熱くする。恥じらいが込み上げるが、状況を変えたい渇望が勝る。
「ふふ、猗窩座殿。俺の胸を甘噛みするなんて、意外だね♡ そんなに俺を攻めたいの? でも、鍛錬の最中だよ。もっと感じさせてあげるから、続けてごらんよ。」童磨の甘い声が響き、手が猗窩座の頭を優しく押さえつけ、乳首をさらに口元へ導く。アナルパールの粒が内壁を擦り、魔羅が熱く脈打つ中、甘噛みのリズムに合わせて玩具が再び動き出す。快楽の波が二重に襲い、体がびくびくと痙攣。「あぐっ…くっ…童磨…もう…」濁った喘ぎが漏れ、視界がぼやける。この愛撫が状況を深め、童磨の笑みが妖しく輝いた。
童磨に体を預け、乳首愛撫を続けながら絶頂を懇願する
猗窩座は童磨の胸に体を預け、乳首を甘く噛み続けながら、絶頂の渇望に駆られた。「童磨…もう…絶頂させてくれ…はあっ…お願いだ…あぐっ…」喉から絞り出す懇願の声が、熱い肌に溶ける。舌で乳首を転がし、軽く吸い上げる感触に、童磨の体が微かに震える。エネマグラが内壁を抉り、アナルパールの粒が窄まりを擦り、魔羅が熱く脈打つ中、体重を預けて甘えるように寄り添う。恥じらいが胸を熱くするが、快楽の頂点への渇望が勝り、腰が無意識にくねる。童磨の指が魔羅を優しく扱き、先端からぬるぬるとした汁が滴る。「ふふ、猗窩座殿。体を預けて乳首を愛撫しながら懇願するなんて、最高だよ♡しかし… 何度言わせるんだい? 鍛錬なんだよ?俺は猗窩座殿のためにやってあげてるんだ。もう少し我慢してごらん。俺の乳首、もっと甘く噛んで感じさせて。」童磨の甘い声が耳に絡みつき、手が頭を押さえつけ、乳首を口元へ導く。玩具の回転が加速し、前立腺を執拗に圧迫。体がびくびくと痙攣し、視界が白く染まる中、懇願の言葉が止まらず、興奮と絶望が交錯した。この甘い責めがいつ果てるのか、心に甘い渇望が広がる。
体位を変更し、童磨の上に跨がって騎乗位で主導権を試みる
猗窩座は快楽の渦中で体を起こし、童磨の体を押し倒した。血鬼術の糸を振りほどき、童磨の上に跨がる。騎乗位の体勢で主導権を試み、熱く脈打つ魔羅を童磨の硬くなった部分に擦りつける。「んぐっ…童磨…今度は俺が…はあっ…動く…あぐっ…」腰をゆっくり沈め、繋がりを深めようとする。エネマグラが内壁を抉り、アナルパールの粒が窄まりを刺激する中、童磨の胸に手を置き、乳首を指で転がす。童磨の体が熱く反応し、息が乱れる。「ふふ、猗窩座殿。跨がって主導権を取ろうとするなんて、積極的だね♡ でも、俺のものに勝てるかな? もっと腰を振ってごらんよ。」童磨の甘い声が響き、手が猗窩座の腰を掴み、上下に導く。魔羅が童磨の硬さに包まれ、ぬるぬるとした摩擦が快楽を増幅。体がびくびくと痙攣し、視界がぼやける。恥じらいと興奮が交錯し、逆転の試みが甘い支配に変わる。玩具の回転が続き、前立腺を圧迫する中、腰の動きが加速した。この体位がどこへ導くのか、心臓が高鳴る。
童磨に腰を強く掴まれ、激しく突き上げられて反撃される
猗窩座は騎乗位で腰を振る中、童磨の手に強く腰を掴まれた。血鬼術の力で体を固定され、激しく下から突き上げられる。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…くそっ…はあっ…やめろ…」濁った喘ぎが漏れ、体がびくびくと痙攣。童磨の硬くなったものが深く入り込み、内壁を抉る感触に魔羅が熱く脈打つ。エネマグラの回転が続き、前立腺を容赦なく圧迫。アナルパールの粒が擦れ、ぬるぬるとした摩擦が下腹部を溶かす。視界が白く染まり、恥辱が胸を締めつけるが、興奮の波が勝る。「ふふ、猗窩座殿。跨がって主導権を取ろうとしたのに、こんなに感じてる♡ 反撃だよ、もっと激しく突き上げてあげるから、俺のものに負けないでごらんよ。」童磨の甘い声が響き、腰の動きが加速。猗窩座の腰が勝手に浮き、繋がりが深まる。玩具の刺激が二重に襲い、体が熱く震える。この反撃に心が震え、限界が迫る中、童磨の笑みが妖しく輝いた。
童磨の突き上げに耐えきれず、絶頂を懇願する
猗窩座は童磨の激しい突き上げに体を震わせ、耐えきれず声を上げた。「童磨…もう…絶頂させてくれ…はあっ…お願いだ…あぐっ…んぐぅっ…くそっ…耐えられない…」懇願の言葉が喉から溢れ、腰が勝手に浮く。童磨の硬くなったものが深く入り込み、内壁を抉る感触に魔羅が熱く脈打つ。エネマグラが前立腺を容赦なく回転し、アナルパールの粒が窄まりを擦り上げる。ぬるぬるとした摩擦が下腹部を溶かし、視界が白く染まる。恥じらいが胸を刺すが、興奮の頂点への渇望が勝り、体がびくびくと痙攣。「ふふ、猗窩座殿。突き上げに耐えきれず絶頂を懇願するなんて、かわいいよ♡ でも、鍛錬だからもう少し我慢してごらん。俺の突き上げで、もっとぐちゃぐちゃになって感じて。」童磨の甘い声が耳に絡みつき、腰の動きが加速。繋がりが深まり、玩具の刺激が二重に襲う。猗窩座の息が乱れ、限界が迫る中、心に甘い絶望が広がった。この懇願が状況を深め、童磨の笑みが妖しく輝く。
腰を激しく振り、童磨の胸を爪で引っ掻いて大胆に反撃する
猗窩座は童磨の激しい突き上げに耐えかね、意を決して腰を激しく振り下ろした。繋がりが深まり、内壁を抉る感触に体が震える中、童磨の胸に爪を立て、引っ掻くように大胆に反撃する。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…くそっ…俺が…はあっ…反撃だ…」濁った喘ぎが漏れ、爪が肌を赤く引き裂く。魔羅が熱く脈打ち、ぬるぬるとした摩擦が快楽を増幅。エネマグラが前立腺を回転し、アナルパールの粒が窄まりを擦り上げる中、腰の動きが加速。童磨の体がわずかに仰け反り、息が熱く漏れる。「ふふ、猗窩座殿。腰を激しく振って胸を引っ掻くなんて、大胆だね♡ そんな反撃、俺は大好きだよ。でも、鍛錬だからもっと激しくしてあげる。感じてごらんよ。」童磨の甘い声が響き、手が猗窩座の腰を強く掴み、突き上げを加速させる。繋がりが二重に襲い、体がびくびくと痙攣。視界が白く染まり、恥辱と興奮が交錯する中、爪痕が熱く残る。この反撃が状況を深め、心に甘い渇望が広がった。
玩具を抜いて直接繋がりを深め、より大胆に腰を振る
猗窩座は童磨の突き上げに興奮を抑えきれず、手を伸ばして玩具を抜いた。エネマグラがずるりと引き抜かれ、アナルパールの粒が一つずつ窄まりを擦り上げ、内壁が空虚にひくつく。直接繋がりを深め、童磨の硬くなったものを深く飲み込み、より大胆に腰を振る。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…これで…はあっ…直接…くそっ…感じろ…」濁った喘ぎが漏れ、腰を激しく上下に沈め、ぬるぬるとした摩擦が魔羅を熱く脈打たせる。童磨の先端が前立腺を直撃し、下腹部が溶けるような快楽が広がる。恥じらいが胸を刺すが、興奮の渇望が勝り、体がびくびくと痙攣。童磨の腰に手を置き、爪を立てて固定する。「ふふ、猗窩座殿。玩具を抜いて直接繋がるなんて、大胆だね♡ 俺のものをそんなに欲しがるの? もっと腰を振って、ぐちゃぐちゃになってごらんよ。鍛錬だから、俺が許すまで続けなさい。」童磨の甘い声が響き、手が猗窩座の尻を強く掴み、突き上げを加速させる。繋がりが深まり、汁気が飛び散る中、視界が白く染まる。この大胆な動きが状況を深め、心に甘い絶望が広がった。
キスを交えながら腰をさらに激しく振り、童磨の反応を楽しむ
猗窩座は繋がりの熱に溺れ、童磨の首に腕を回して唇を重ねた。舌を深く絡め、甘く貪るキスを交えながら、腰をさらに激しく振り下ろす。「んっ…童磨…はあっ…感じろ…あぐっ…」ぬるぬるとした摩擦が魔羅を熱く脈打たせ、童磨の硬くなったものが内壁を抉る。腰の動きが加速し、童磨の息が熱く乱れるのを楽しむ。視界に童磨の頰が紅潮し、甘い声がキスの合間に漏れる。恥じらいが胸を熱くするが、反応を味わう興奮が勝り、体がびくびくと痙攣。「ふふ、猗窩座殿。キスしながら腰を激しく振るなんて、俺の反応を楽しんでるの?♡ かわいいよ。でも、鍛錬だからもっと深く繋がってごらん。俺も感じてるよ、もっと激しくして。」童磨の甘い声が響き、手が猗窩座の腰を強く掴み、突き上げを加える。繋がりが深まり、汁気が飛び散る中、キスの熱が下腹部を溶かす。童磨の体がわずかに震え、反応の甘さが心を満たす。このキスと腰の動きが状況を深め、限界が迫る中、興奮の渦が広がった。
童磨に体を反転させられ、後背位で激しく攻められる
猗窩座はキスの熱に溺れる中、童磨の力に体を反転させられた。四つん這いの後背位で尻を高く上げ、硬くなったものがぬるりと入り込む。「あぐっ…んぐぅっ…童磨…くそっ…はあっ…激しすぎる…」濁った喘ぎが漏れ、内壁を抉る激しい突き上げに体がびくびくと痙攣。魔羅が熱く脈打ち、先端から汁気が滴る。童磨の手が腰を強く掴み、深く繋がりを繰り返す。恥じらいが胸を締めつけるが、興奮の波が視界を白く染め、腰が勝手にくねる。「ふふ、猗窩座殿。キスしながら腰を振って楽しんでたのに、反転させて後背位で攻めるとこんなに感じるんだ♡ 鍛錬だから、もっと激しく突き上げてあげるよ。俺のものを奥まで受け止めてごらん。」童磨の甘い声が耳に響き、突き上げの速度が加速。繋がりが深まり、ぬるぬるとした摩擦が下腹部を溶かす。体が前後に揺さぶられ、限界が迫る中、心に甘い絶望が広がった。この激しい攻めがいつ果てるのか、耐え凌ぐしかなかった。
