
イケメン先輩と私。親密な関係になる夜。
職場の飲み会の後、二次会終わりの2人だけの夜の道。酔った先輩はいつにも増してデレデレしてて、、
先輩が酔ってて帰ることが難しそうだったから、流れでホテルに…
先輩の頰にそっと手を当てて、熱を確かめる
私の手を先輩の胸に導き、互いの体を大胆に触れ合わせる
私の手を先輩の股間に導き、ズボンを下ろして直接触れ合う
先輩の指が私の秘部を探り、互いに愛撫
互いの秘部を口で愛撫し合う69の体位に移行
正常位に移行し、互いの体を密着させて挿入する
私の胸を激しく愛撫しながら、ピストンを速めて絶頂に導かれる
先輩は、おもむろにベットの傍にあった大人の玩具を手に取り、
玩具を胸に当てられながら、先輩の肉棒で正常位を再開し、絶頂を重ねる
いつの間にか気を失っていた私達は、何故かエロトラップダンジョンへ潜り込んでしまっていた。
第1の試練は、全身媚薬のローション塗れに
そのまま、第2の試練。羞恥心の間。身体に卑猥な落書きを施されてしまう。
追い打ちをかけるように、卑猥なアクセサリーをつけされられる
トラップにハマり、雌牛と種馬のような格好をさせられる。
搾乳器がとりつけられ、私達は行為を交わす
先輩に搾乳器を弄ばれながら、後背位で激しく突かれる
先輩に搾乳器をさらに強く吸引されながら、種付けプレスの体位で奥深く犯される
ダンジョンの次の試練へ進み、媚薬の霧に包まれながらの野外露出行為
先輩と私のエロステータス画面が表示されるが、内容がかなり露骨で卑猥だ。
お互いに自慰する時にどんなシチュエーションでヌくのかもステータス画面でバラされる
もっと恥ずかしい特別な衣装(タイツやなが手袋といった派手な色で大事なところが隠れていないもの)を着せられて行為がしたいという欲望が現実になる。
快楽堕ちする私と先輩の無様で本能的な行為が卑猥な音と露骨な表現で書かれる。
雌牛のように扱われ、感じてしまう。
全身を卑猥な紋様や言葉の落書きで艶めかしい姿にされ、先輩と快楽堕ちする。
野外の霧の中で落書き姿を晒し、先輩の独占欲を煽るフェラチオ展開
独占欲が強い先輩は、ポテ腹になるまでたくさんの中出しをしてくる。
私は、中から零れないようにディルドと精液塗れの下着を履かされる。
霧の中で四つん這いになり、ディルド固定のまま後背位で犯される
四つん這いのまま私が積極的に尻を振り、ディルドの振動を活かした大胆な動きで先輩を誘う
先輩にも愛液塗れの下着を顔に被せる。
そして私達は乱れた格好のまま挿入した状態で特殊な布で2人まとめてグルグル巻きにされて研究施設に連れて行かれるのであった。
運ばれる時も振動で喘ぎ声が漏れる。研究施設では24時間ずっと性行為の毎日。
どんどん肉体改造をされて女であることをさらに強調するようなボディになる。胸や尻が卑猥に。先輩もデカイ自身に驚きを隠せない。
先輩の喘ぎ声が卑猥で、艶めかしい。
施設の監視カメラを意識したまま、鏡の前で後背位に持ち込まれ、改造ボディを晒す
後背位のまま体位を変え、対面座位で改造ボディを密着させて深く繋がる
先輩も私も白い体液が秘部から止まらないので、69で舐めるが、顔も体もベトベトに
さらに大胆に体液まみれの体を擦りつけ、耳元で甘い囁きをしながら愛撫を求める
体液を塗りたくった手で互いの性器を同時に愛撫し、絶頂を競う
体液を口移しで味わいながら、キスを交えつつ指と舌の同時愛撫をエスカレートさせる
体液まみれの体をさらに擦りつけ、耳元で甘く囁きながら騎乗位で深く繋がり、絶頂を共有する
互いに全身体液塗れでひたすらピストンし続け、アヘ顔になる
施設の壁に押しつけられ、立位で体液まみれの密着ピストンを続け、アヘ顔をカメラに晒す展開
カメラ意識を強め、体液を塗りたくって互いの顔にキスを求め、アヘ顔をさらに晒す
先輩に体を反転させられ、壁に手をついて後背位でカメラにアヘ顔を向けられながら激しく突かれる
SM部屋のような所で特殊なプレイをさせられる。衣装や小道具など、様々な卑猥な空間。
挿入されながら、馬のように突かれながらも歩くように言われる。
部屋の中央のベッドまで歩き、そこで騎乗位に転じて深く繋がる。
互いの体液でぐっしょりと濡れた下着を履かせられる。その上からさらにブリーフを履かせられる(ド淫乱女、野郎と書かれている)
先輩の顔に自分の濁流のように濡れた秘部を擦り付ける(直接グリグリと)
下着を脱がされ、バイブを秘部に挿入されて騎乗位で先輩の肉棒を同時に味わう
後背位に体位を変え、鏡越しにアヘ顔を晒しながら鞭で尻を叩かれる展開
バイブを尻に追加挿入し、ダブルで犯されながら鏡にキスを迫る
現状のエロステータス画面が表示される
