
彼とHをしていたらとつぜんゴムが私の秘部に入ったままになってしまい、急遽産婦人科に、産婦人科の先生はとても素敵な男の先生だった
物語を始める...
彼との激しい夜の余韻がまだ体に残る中、私はベッドで息を荒げていた。絶頂の波が引いた瞬間、何かおかしいことに気づいた。コンドームが…私の内部に? 慌てて彼に伝えると、彼の顔が青ざめ、急いで服を着て産婦人科へ駆け込んだ。
待合室で心臓が鳴り響く。名前を呼ばれ、診察室に入ると、そこにいたのは信じられないほどイケメンの先生だった。白衣の下に引き締まった体躯、鋭い視線が私を射抜く。「脱いで、脚を開いて」と、冷徹な声で命じられる。恥ずかしさに震えながら従うと、彼の指がゆっくりと近づき、Sっ気たっぷりに私の秘部を観察し始める。「ふむ、随分と濡れているな。興奮しているのか?」そんな言葉に体が熱くなり、抵抗できないままいじめられるような感覚に陥る。
隣で彼が耐えかねたように息を荒げ、突然立ち上がった。先生を睨みつけ、私の手を強く握る。「おい、触るな! 彼女は俺のものだ!」その声に怒りが滲み、彼の目が獣のように変わる。次の瞬間、私は彼に押し倒されそうになり、心臓が激しく鼓動した。どうなるの、これ…?
そのままの流れで彼に身を任せ、興奮を抑えきれない
彼の強い手に引き寄せられ、私は抵抗せずに身を任せた。診察台の上で体が揺れ、先生の視線が熱く注がれる中、心臓が激しく鳴り響く。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮が抑えきれず、下腹部が熱く疼く。「お前は俺のものだろ? 他の男に触れさせるかよ!」彼の声が低く唸り、唇が荒々しく私の首筋を這う。白衣の先生が息を飲む音が聞こえるけど、そんなの気にならない。むしろその視線が、禁断の刺激を加えて体を震わせる。
彼の手が私の胸を強く揉みしだき、指先が敏感な頂を摘まむ。「あっ…んっ!」思わず声が漏れ、腰が勝手に浮く。先生の前でこんな…でも、興奮が頂点に達しそう。コンドームの件なんて忘れ、彼の硬いものが私の太ももに押しつけられる感触に、蜜が溢れ出す。「もっと…欲しい…」言葉が零れ落ち、彼の目が獣のように輝く。診察室の空気が重く、甘く絡みつく中、私は彼の動きに飲み込まれていく。
彼の指が秘部を探り、先生の残した熱を掻き消すように激しくかき回す。「ここ、俺の形を覚えろよ」その言葉に体が痙攣し、絶頂の予感が迫る。抑えきれない興奮が、波のように押し寄せて…
先生が彼氏さんは待合室でお待ちくださいと言いせんせいとふたりきりになる
彼の腕に抱きかかえられ、体が熱く火照る中、突然先生の声が響いた。「彼氏さんは待合室でお待ちください。診察中です」その冷徹で威圧的なトーンに、彼が一瞬動きを止める。先生の視線が鋭く彼を射抜き、白衣の袖をまくり上げた手がドアを指す。「ここは私の領域だ。邪魔をするな」
彼の目が怒りに燃え、私を離そうとしないのに、先生の言葉に逆らえず、渋々手を緩めて部屋から出ていく。ドアが閉まる音が響き、診察室に二人きりになった瞬間、空気が一変した。先生の唇が薄く弧を描き、Sっ気たっぷりの視線が私を絡め取る。「ふふ、ようやく邪魔者がいなくなったな。続きをしようか」
心臓が激しく鳴り、興奮と恐怖が混じり合う。さっきの彼の熱がまだ残る体に、先生の指がゆっくり近づき、秘部を優しく、しかし支配的に撫で始める。「こんなに濡らして…彼の前で我慢していたのか? 素直になれよ」その言葉に体が震え、抵抗できないまま甘い疼きが広がる。コンドームの件は忘れ、禁断の快楽が迫る中、私は息を荒げて彼の視線に囚われていく。どうしてこんなに…興奮が止まらない…?
先生の誘いに乗って、秘密の診察を続ける
先生の視線に囚われ、私は抵抗せずに脚をさらに広げた。秘密の診察…そんな言葉に体が熱く反応し、恥ずかしさが込み上げるのに、興奮が抑えきれない。「いい子だ。素直に診察を受けろよ」先生の声が低く響き、指が私の秘部を優しく、しかし執拗に探り始める。コンドームが絡まった部分を丁寧に引き抜くはずが、意図的に敏感な芽を擦り、甘い疼きを呼び起こす。「あっ…んんっ! 先生、そこ…」声が漏れ、腰が勝手に浮く。
白衣の下から覗く引き締まった腕が、私の太ももを強く押さえつけ、逃げられないようにする。「まだ濡れ方が足りないな。もっと感じてみろ」彼の息が熱く肌に触れ、指が深く入り込み、内部を掻き回す。さっきの彼の熱が残る中、この禁断の刺激に体が痙攣し、蜜が溢れ出す。Sっ気たっぷりの視線が私を支配し、恥じらいが溶けていく。「ふふ、こんなに震えて…彼氏の前では我慢してたんだろう? ここでは全部出せよ」言葉に体が火照り、絶頂の波が近づく。診察台の上で、私は先生の指に翻弄され、秘密の快楽に飲み込まれていく…
先生の指を深く迎え入れ、声を抑えきれずに喘ぐ
先生の指がゆっくりと深く入り込み、私は思わず腰を浮かせて迎え入れた。内部を優しく、しかし執拗に掻き回される感触に、体が熱く震える。「あっ…んんっ! 先生、深すぎ…」声を抑えきれず喘ぎが漏れ、診察台の上で体が弓なりに反る。恥ずかしさが込み上げるのに、禁断の快楽が下腹部を溶かすように疼かせ、蜜が指に絡みつく。
「ふふ、こんなに締めつけて…我慢汁が溢れてるぞ。もっと声を上げてみろよ」先生のSっ気たっぷりの声が耳を犯し、指の動きが速くなる。敏感な壁を擦られ、絶頂の予感が迫る中、息が荒く乱れる。「はあっ…あんっ! だめ、感じすぎて…」彼氏の待つ外の世界が遠く、先生の視線に囚われ、興奮が頂点に達しそう。体が痙攣し、甘い波が押し寄せて…
先生に舌でさらに攻められ、絶頂を促される
先生の指が抜け、代わりに熱い息が秘部に近づくのを感じた。私は息を飲んで体を硬くするのに、期待で下腹部が疼く。「ふふ、指だけじゃ物足りないだろ? 舌で味わってやるよ」先生のSっ気たっぷりの声が響き、次の瞬間、柔らかい舌が敏感な芽を優しく舐め上げる。あっ…! 電流のような快楽が走り、体がびくんと跳ねる。「あんっ! 先生、そこ…だめっ!」声を抑えきれず喘ぎ、腰が勝手に揺れる。
舌の先が執拗に円を描き、蜜を啜るように吸い上げる感触に、恥ずかしさが爆発しそう。でも興奮が勝り、太ももが震えて脚を閉じようとするのを先生の手が強く押さえつける。「逃げるなよ。全部出せ、絶頂まで導いてやる」言葉に体が熱く火照り、舌が深く入り込み内部を掻き回す。はあっ…んんっ! 甘い波が迫り、視界が白く染まる中、私は診察台の上で悶え、絶頂の淵に追いやられる…
軟膏を塗ると言われより激しく触られる
先生の舌が離れ、息を荒げて体を震わせていると、彼が白衣のポケットから軟膏のチューブを取り出した。「これを塗ってやるよ。痛みを和らげる…ふふ、もちろんな」Sっ気たっぷりの声に、期待と不安が混じり、私は脚を広げたまま息を潜める。冷たいジェルが秘部に塗られ、ひんやりした感触に体がびくんと反応する。「あっ…冷たい…」でも、次の瞬間、先生の指が軟膏を塗るふりをして、より激しく内部を掻き回し始める。ぬるぬると滑る感触が敏感な壁を擦り、快楽の火を再燃させる。「んんっ! 先生、激し…あんっ!」声を抑えきれず喘ぎ、腰が勝手に浮く。
「塗ってるだけだぞ? でもお前、こんなに感じてるじゃないか。もっと深く塗ってやるよ」彼の息が熱く耳にかかり、指が二本に増えて奥を抉るように動く。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮が抑えきれず蜜が溢れ、診察台が軋む音が響く。彼氏の待つ外が気になりながらも、この禁断の刺激に体が溶けていく。絶頂の余韻が残る中、より激しい波が迫り…
イキそうになったら先生がはい。今日の診察以上と急に終わりにする
先生の指が軟膏のぬるぬるを活かして奥を激しく抉り、私は体を弓なりに反らして喘いだ。「あっ…んんっ! 先生、もう…イキそう…!」絶頂の波がすぐそこまで迫り、下腹部が熱く痙攣する。蜜が溢れ、太ももを伝う感触に恥ずかしさが爆発しそう。でも興奮が勝り、腰を振り向けて指を深く迎え入れる。「はあっ…もっと、激しく…」声が甘く漏れ、診察台の上で体が震える。
先生の息が熱くかかり、Sっ気たっぷりの視線が私を支配する。「ふふ、こんなに締めつけて…絶頂寸前だな。感じやすい体だ」指の動きが速くなり、敏感な芽を同時に擦られ、視界が白く染まる。もう、抑えきれない…! 体が硬直し、甘い解放が訪れそうになったその瞬間、先生の指がぴたりと止まった。「はい。今日の診察は以上だ」冷徹な声が響き、急に手を引き抜かれる。え…? 絶頂の淵で放置され、体が疼いてたまらない。息を荒げ、先生の顔を見上げるけど、彼の唇が薄く笑うだけ。「続きは…また今度な」禁断の余韻が残り、心臓が激しく鳴り響く中、私は放心状態で診察台に横たわる。どうして…こんなところで…?
先生がじゃあ次の診察は1週間後に来てくださいと言いその日は終わりとなった
先生の言葉に体がびくんと反応し、私は診察台の上で息を荒げて体を起こした。絶頂の淵で放置された疼きが、まだ下腹部を熱く疼かせ、脚が震える。「じゃあ、次の診察は1週間後に来てください。ちゃんと予約を入れておけよ」先生のSっ気たっぷりの視線が私を射抜き、白衣を整えながら淡々と告げる。その声に、禁断の余韻が蘇り、心臓が激しく鳴り響く。え…1週間後? またこの刺激を…? 恥ずかしさと期待が混じり、頰が熱くなる。
私は慌てて服を整え、診察室を出た。待合室で彼が苛立った様子で座っているのが見え、罪悪感が胸を刺す。でも、体に残る先生の指の感触が、頭から離れない。外の空気が冷たく肌を撫で、今日の出来事が夢のようにぼんやりする中、私は彼の腕に寄りかかって帰路についた。その日は、ただ静かに過ぎていったけど、心の中は嵐のように乱れていた。1週間後、何が待ってるんだろう…?
1週間後の診察をドキドキしながら待つ日々を送る
1週間後の診察の日が近づくにつれ、心臓が毎晩のように鳴り響いた。あの診察室の熱い視線、指の感触が夢にまで出てきて、目覚めると下腹部が疼く。恥ずかしいのに、期待で胸がざわつく。「また先生に…」そんな妄想が頭をよぎり、頰が熱くなる。彼と一緒にいる時も、ふとした瞬間に先生のSっ気たっぷりの声が蘇り、体が反応してしまう。罪悪感が胸を締めつけるのに、抑えきれない興奮が体を蝕む。
毎日のルーチンの中で、鏡の前で自分の体を撫でてみる。まだ残る軟膏の記憶が、肌を敏感にさせる。「イキそうになったのに、止めたあの瞬間…」ドキドキが止まらず、時計を見るたび時間が遅く感じる。彼に抱かれる夜も、先生の影がちらついて、いつもより激しく求めてしまう。「ごめんね…」心の中で呟きながら、1週間の日々がゆっくりと過ぎていく。ついにその日が来る朝、私は鏡に向かって深呼吸した。診察室で何が待ってるんだろう…この疼きを、先生にどう解消されるの?
1週間を我慢して、診察室で先生に素直に欲求を伝える
診察室のドアを開けると、先生の鋭い視線が私を迎えた。1週間、我慢の限界だった。あの疼きが体を蝕み、夜毎に先生の指を思い浮かべては体を震わせた。心臓が激しく鳴り、脚が震える中、私は診察台に座って息を吐く。「先生…あの時の続きが、欲しくて…我慢できなかったんです」素直に言葉を零すと、頰が熱く火照る。恥ずかしさが込み上げるのに、興奮で下腹部が疼く。
先生の唇が薄く弧を描き、Sっ気たっぷりに近づく。「ほう、1週間我慢したのか? よく耐えたな。素直に欲求を伝えるなんて、いい子だ」白衣の袖をまくり、指が私の太ももに触れる。体がびくんと反応し、蜜が溢れそう。「ふふ、こんなに濡れてるじゃないか。診察の続きを…望むか?」その声に体が熱く溶け、息が荒くなる。「はい…先生、お願いします」言葉が甘く漏れ、禁断の快楽が再び迫る中、私は先生の視線に囚われていく…
