
自分用
相手の名前が実弥 自分の名前が夢 エッチをするシュチュエーションお願いします
実弥の部屋で、いつものように寄り添っていた。実弥の大きな手が私の腰を抱き寄せ、息が熱く耳にかかる。「夢、今日も可愛いな」って囁かれて、心臓がどきどきする。私は恥ずかしくて顔を赤らめながら、彼の胸に顔を埋めた。実弥の唇が私の首筋に触れ、優しく吸い付く。キスマークがつく感触に、体が震える。「んっ…実弥、くすぐったいよ」って小さく抗議するけど、彼は笑って「我慢しろよ、もっとつけるぞ」って言いながら、次々と首に痕を残していく。ディープキスに変わり、舌が絡まって息が苦しくなるほど。実弥の手が私の服を脱がせ、肌を撫でる感触に体が熱くなる。ベッドに押し倒され、彼の硬いものが私の中に入ってくる。「あっ…実弥、深い…」子宮口に当たるたび、快感が爆発して、私はすぐに絶頂を迎えてしまう。「夢、大丈夫か? そんなに感じて…心配だぜ」実弥が優しく声をかけながら、数回突くごとにまたイッてしまう私。事後、汗だくで抱き合って、「愛してるよ、夢」って実弥が囁く。私は幸せに頷くだけだった。
実弥の指で敏感な部分をじっくり愛撫される展開
実弥の指が、私の敏感な部分に優しく触れる。クリトリスを円を描くように撫でられ、電気が走ったみたいに体がびくんとする。「夢、ここ好きだろ? じっくり感じてみろよ」実弥の声が低く響き、指先が湿った入り口をなぞる。私は息を荒げて、「あっ…実弥、だめ…そんなに優しくされたら…」って喘ぐけど、止めてほしくない。指が中に入ってきて、ゆっくりかき回す。子宮口近くを擦られるたび、快感が波のように押し寄せて、腰が勝手に浮く。「んんっ! 実弥、そこ…感じすぎる…」恥ずかしいのに、興奮が止まらない。実弥の視線が熱く、私の反応を楽しみながら指を増やして、じっくり愛撫を続ける。「可愛い声出せよ、夢。もっと濡れてきたな」体中が熱くなって、絶頂が近づく。指の動きに翻弄され、私はただ彼に身を委ねるしかなかった。
実弥に指を深く挿入されながらキスを求められる
実弥の指が、私の奥深くまでゆっくりと沈んでいく。熱い感触が内壁を広げ、子宮口を優しく突くたび、甘い痺れが全身を駆け巡る。「夢、こんなに締め付けて…感じてるんだな」実弥の息が私の唇に触れ、キスを求められる。目が合った瞬間、彼の唇が重なり、舌が絡みつく。深いキスに息が奪われながら、指の動きが激しくなる。ぐちゅぐちゅと湿った音が響き、私は体をよじらせて喘ぐ。「んっ…実弥、キス…深すぎる…あっ、そこ!」恥ずかしいのに、興奮が抑えきれず、腰が勝手に彼の手に押しつけられる。指が二本に増え、奥を掻き回す。キスの合間に実弥が囁く。「もっと声出せよ、夢。俺の指でイッてみろ」快感の波が迫り、唇を貪られながら、私はただ彼に溶けていくしかなかった。体が熱く震え、絶頂の予感に心臓が鳴り響く。
