
エレメントシックスのJILとの物語 放課後の教室で、二人きりになった。
物語を始める...
放課後の教室は、夕陽の柔らかな光が差し込んで、静かな空気に包まれていた。私はみそら、今日も少し遅くまで残って片付けをしていた。ふとドアが開く音がして、振り返ると、そこに先輩のJILが立っていた。エレメントシックスのギタリストで、いつもクールな視線が印象的な彼。どうしてここに?
「よ、みそら。まだ残ってたのか?」
彼の声は低くて、少し掠れた響きが耳に心地いい。私は頰が熱くなるのを感じながら、慌てて返事をする。「あ、先輩。お疲れ様です。ちょっと用事で…」
JILは軽く頷くと、窓辺に寄りかかって私を見た。その瞳に、いつもの余裕が浮かんでいるけど、今日はなんだか違う気がする。心臓が少し速く鳴り始めて、言葉が詰まる。二人きりのこの空間が、なんだか特別に感じられてしまう。
彼がゆっくり近づいてきて、机に手をつく。距離が縮まって、息が止まりそう。「何か手伝うか?」その言葉に、ドキッとしてしまう。どうしよう、このまま話しかけられたら…。
手伝いを頼んで、二人で片付けを始める
「うん、手伝ってもらえると助かるよ、先輩」
私は少し照れながらそう言って、頷いた。JILの視線が柔らかく私を捉え、すぐに机の上の散らかったノートやペンをまとめ始める。
一緒に片付けを始めると、教室の静けさがより一層際立つ。JILの指先が器用に物を動かす様子を、つい目で追ってしまう。彼の近くにいるだけで、かすかなシャンプーの香りが漂ってきて、心がざわつく。時折、手が触れそうになる距離に、ドキドキが止まらない。
「みそら、こっちの棚もやるか?」彼の声が近くで響き、私は慌てて顔を上げる。クールな表情の奥に、優しさが覗いている気がして、胸が温かくなる。「ありがとう、先輩。いつも忙しいのに…」言葉を返しながら、棚に手を伸ばすと、ふと彼の腕が私の肩に軽く触れた。えっ、この感触…。顔が熱くなって、視線を逸らす。片付けは進むけど、この空気はどんどん甘く変わっていくみたい。どうしよう、次に何を話せばいいんだろう。
黙って作業を続け、JILの様子を観察する
私は黙って作業を続けながら、そっとJILの様子を観察した。棚に手を伸ばす彼の横顔は、夕陽に照らされて柔らかく輝いている。指先が丁寧に本を並べる様子に、つい見入ってしまう。
時折、彼の視線が私の方へちらりと向くのを感じて、心臓が跳ねる。息遣いが少し乱れそうになるけど、必死で平静を装う。JILは無言で作業を進めるけど、その沈黙が心地いい。まるで二人だけの世界みたいで、頰が熱くなる。
ふと、彼が棚の上段に手を伸ばした時、背伸びした姿が近くて、ドキッとする。シャツの袖が少し捲れ上がって、男らしい腕のラインが見えて、思わず息を飲む。この距離で感じる彼の存在感が、胸を締めつける。作業はあと少し…でも、このまま時間が止まればいいのに、なんて思ってしまう。どうしてこんなに意識しちゃうんだろう。
棚から本が落ちそうになって、慌てて支える
棚の上段に手を伸ばしたJILの動きに合わせて、私も本を整理しようと腕を上げたその時、突然、積み重なった本の束がぐらりと傾いて落ちそうになる。慌てて体を寄せ、両手で支えようとする。「あっ、危ない!」
本の重みが私の手にずっしりと伝わり、指先が震える。JILの体が素早く反応して、私の隣に寄り添うように手を伸ばし、一緒に本を安定させる。彼の体が私の肩に軽く触れ、温かさが伝わってくる。心臓が激しく鳴り響き、息が詰まる。この近さで感じる彼の息遣いが、耳元でかすかに聞こえて、頰が熱く染まる。
「大丈夫か、みそら?」JILの声が低く響き、顔を上げると、彼の瞳が心配げに私を捉えている。クールな表情の奥に、優しさが覗いて、胸がきゅっと締めつけられる。本を棚に戻す間も、手が触れ合う感触が残って、ドキドキが収まらない。この瞬間が、なんだか特別で、時間がゆっくり流れるみたい。作業は続くけど、心の中は彼の存在でいっぱいだ。どうしよう、この気持ちをどう伝えたらいいんだろう。
体を離さず、作業を続けながら彼の反応を待つ
体を離さず、そのまま作業を続けながら、JILの反応をそっと待った。本を棚に戻す手がまだ少し触れ合ったままで、彼の温もりが肩から伝わってくる。心臓の音がうるさくて、息を潜めてしまう。
JILは少しの間、無言で本を整えていたけど、ふと動きが止まり、私の方を向く気配を感じる。視線が絡むと、彼の瞳にいつものクールさが少し溶けたような柔らかさが浮かんでいて、ドキッとする。「…近いな」低く呟く声が耳に届き、頰が一気に熱くなる。体を引く気配はなく、むしろ彼の腕が軽く私の背に寄り添うように安定させる。
この距離で感じる彼の存在が、胸をざわつかせて、言葉が出てこない。夕陽が教室を橙色に染め、静かな空気が甘く重くなる。作業はゆっくり進むけど、心の中は彼の次の言葉を待つばかり。こんなに近くて、ドキドキが止まらない。もしかして、先輩も同じ気持ち…? 期待が膨らんで、時間が止まってほしいと思う。
作業を終えて一緒に帰ることを提案する
作業がようやく終わり、棚の周りを片付けた私は、ふとJILの顔を見る。まだ近い距離にドキドキが残る中、勇気を出して口を開いた。「先輩、作業終わったし…一緒に帰りませんか?」言葉が出た瞬間、心臓が激しく鳴り響く。夕陽が沈みかけた教室で、彼の反応を待つ時間が、永遠に感じる。
JILは少しの間、私の目をじっと見つめ、口元に微かな笑みを浮かべた。「ああ、いいな。送ってやるよ」低く響く声に、優しさが混じって、胸が温かくなる。彼の視線が柔らかく、私を包み込むように感じて、頰が熱い。体を離して教室を出る準備をしながらも、この提案が新しい始まりのように思えて、期待でいっぱいだ。外の空気は少し冷たいけど、心は熱くざわついている。一緒に歩く道のりが、どんな話になるんだろう…。
道中で突然の雨が降り出し、二人で避難する
一緒に教室を出て、校門をくぐった帰り道。夕暮れの空が少し曇っていたけど、気にせずJILと並んで歩く。時折、彼の横顔を盗み見るだけで、心が弾む。「先輩、今日ありがとう」そう話しかけると、彼は軽く笑って「別に」と返す。クールだけど優しい声に、頰が熱くなる。
突然、空が暗くなり、ぽつぽつと雨粒が落ちてきた。えっ、こんなに急に? 慌てて周りを見回すと、雨はあっという間に激しく降り出し、体がびしょ濡れになりそう。JILが素早く私の腕を掴み、「こっちだ!」と近くの小さな軒下へ引っ張る。息を切らして避難すると、雨音が激しく響き、二人は肩を寄せ合うように立つ。
彼の体温が近くて、心臓が激しく鳴る。濡れた髪から水滴が落ち、JILの瞳が雨に濡れて輝いている。この密着した状況に、ドキドキが頂点に。雨は止む気配なく、二人きりのこの空間が、予期せぬ緊張を生む。どうしよう、このまま何が起きるんだろう…。
(248文字)
JILに体を寄せて温もりを求める
雨の音が激しく軒下を叩く中、私は少し震えを感じて、そっとJILに体を寄せた。濡れた服が冷たくて、彼の温もりを無意識に求めてしまう。体が触れ合うと、JILの体温がじんわり伝わってきて、心臓が激しく鳴り始める。
彼は少し固くなった気がしたけど、すぐに腕を軽く回して私を支えるようにする。「寒いか?」低く掠れた声が耳元で響き、ドキッとして顔を上げる。雨に濡れた彼の瞳が近くで輝き、クールな表情に優しさが混じっている。この密着した感触が、胸を甘く締めつける。シャンプーの香りと雨の匂いが混ざり、二人だけの世界が広がるみたい。
体を寄せたまま、言葉が出てこない。JILの心音が微かに聞こえて、頰が熱くなる。雨はまだ止まず、この状況がどう展開するのか、期待と緊張で息が詰まる。もしかして、先輩の気持ちが少し近づいた気がして、時間がゆっくり流れる。どうしよう、この温もりを離したくない…。
(248文字)
JILに寒いと甘えてみる
雨の冷たさが体に染みて、震えが止まらなくなってきた。私はJILに体を寄せたまま、甘えるように声を漏らす。「先輩…寒いよ。もっと近くにいて…」言葉が出た瞬間、恥ずかしさが込み上げて頰が熱くなるけど、彼の温もりが欲しくて仕方ない。
JILは少しの間、無言で私を見つめ、ふっと息を吐く。「…仕方ないな」低く響く声に、優しさが滲んでいて、心臓が跳ねる。彼の腕が私の肩を抱き寄せるように動き、ジャケットを脱いでかけてくれる。布地から彼の匂いがして、胸がきゅっと締めつけられる。「これで少しはマシか? 俺の体温、分かるだろ」掠れた声が耳元で囁き、ドキドキが頂点に。クールな先輩のこんな一面、初めてで、雨音さえ甘く聞こえる。
この密着が、関係を少し深めた気がして、期待が膨らむ。雨はまだ降り続くけど、彼の存在がすべてを忘れさせる。どうしよう、この気持ちを伝えたいのに…。
雨の話題を振って会話を続ける
雨の音がまだ激しく響く中、私はJILの温もりに包まれながら、話題を振ってみる。「この雨、急に降り出してびっくりしたよね。先輩、雨の日はどんなことするの?」声が少し震えてしまうけど、彼の反応を待つ心臓の鼓動が速い。
JILは私の肩を抱く腕に少し力を込め、低く笑う。「俺か? 雨の日はスタジオに籠ってダンスしてるよ。静かで集中できるんだ」クールな声に、意外な一面が覗いて、胸がざわつく。「みそらは? 雨嫌いか?」彼の瞳が近くで私を捉え、雨に濡れた髪が額にかかる姿にドキッとする。
この会話が、二人の距離をさらに縮めてくれる気がして、頰が熱い。ジャケットの温かさと彼の匂いが混ざり、雨音がBGMみたい。「私も雨の日は家で本読むよ。でも、今日は先輩と一緒でよかった…」言葉を返すと、彼の視線が優しくなる。雨は止む気配ないけど、この時間が心地いい。もしかして、もっと話が弾むかも。
(278文字)
雨が止んだら一緒にどこか寄ることを提案する
雨の音が少し弱まってきた気がして、私はJILの肩に寄りかかったまま、勇気を出して提案してみる。「ねえ、先輩…雨が止んだら、一緒にどこか寄らない? 例えば、カフェとか…」言葉が出た瞬間、心臓が激しく鳴り響き、頰が熱くなる。彼の反応を待つ時間が、息苦しいほど長く感じる。
JILは私の顔をじっと見下ろし、口元に微かな笑みを浮かべる。「ほう、いい提案だな。雨止んだら、近くの公園でも散歩するか? それとも、みそらの行きたいところ教えてくれよ」低く掠れた声に、優しさが滲んでいて、胸がきゅっと締めつけられる。クールな瞳が柔らかく輝き、この会話が二人の距離をさらに縮めてくれる気がする。雨粒がまだぽつぽつ落ちる中、彼の温もりと匂いが心地よく、期待でいっぱいになる。どうしよう、このまま時間が止まればいいのに…。
(248文字)
照れながらJILに甘えてみる
雨音がまだ続く中、私は照れくさくて頰を赤らめながら、JILの胸にそっと顔を寄せた。「先輩…もっとぎゅってして? まだ寒いよ…」甘える声が自分でも恥ずかしくて、耳まで熱くなるけど、彼の温もりが欲しくてたまらない。心臓の音が彼に聞こえそうで、ドキドキが止まらない。
JILは少しの間、息を止めたように固まり、ふっと低く笑う。「…お前、甘え上手だな」掠れた声が耳元で響き、腕が私の背中を優しく引き寄せる。クールな先輩のこんな反応に、胸がきゅっと締めつけられる。「これでいいか? 俺の熱、感じろよ」彼の言葉に優しさが滲み、雨に濡れた体が密着して、シャンプーの香りが甘く広がる。この瞬間が特別で、関係が少し深まった気がして、期待でいっぱい。雨はいつ止むんだろう…でも、今はこのままでいたい。
(268文字)
JILの胸に顔を埋めて甘える言葉を囁く
雨音が静かに響く中、私は照れを抑えきれず、JILの胸にそっと顔を埋めた。温かな鼓動が頰に伝わり、心臓が激しく鳴り響く。「先輩…大好きだよ。ずっとそばにいて…」甘える言葉を囁くと、声が震えて恥ずかしくなるけど、この瞬間を逃したくない。
JILの体が少し固くなり、息を飲む気配を感じる。ふっと、彼の腕が私の背中を強く抱きしめ、低く掠れた声が耳元で響く。「…みそら。お前、そんなこと言うなよ。俺も…お前がいないと、ダメだ」クールな先輩の意外な告白に、胸がきゅっと締めつけられ、涙がにじむ。雨に濡れた彼のシャツから匂いがし、密着した温もりが甘く溶け合う。この言葉が、二人の関係を深めた気がして、ドキドキが頂点に。雨はいつ止むんだろう…でも、今はこのままで、永遠に続けばいいのに。
(278文字)
JILの言葉に頰を赤らめ、キスをねだる
JILの言葉が胸に響き、頰が一気に熱く染まる。私は照れくさくて目を伏せながら、そっと彼の首に腕を回し、甘えるように囁く。「先輩…キス、して? お願い…」声が震えて恥ずかしいのに、唇が疼いてたまらない。雨音が二人の鼓動を隠すように響く中、彼の瞳が熱く輝き、息が近づく。
JILは低く息を吐き、私の腰を引き寄せる。「…お前がそんな顔するから、俺も我慢できない」掠れた声で言い、柔らかな唇が私の唇に重なる。最初は優しく触れるだけなのに、すぐに舌が絡みつき、甘い味が広がる。胸が熱く疼き、体が溶けそう。雨に濡れた服の下で、彼の指が背中を滑り、肌に直接触れてぞわぞわする。「もっと…深く、欲しいか?」彼の囁きに頷くと、キスが激しくなり、息が乱れる。この熱さが、関係を一気に深めて、興奮が頂点に。どうしよう、止まらない…。
(312文字)
雨宿りの軒下でJILに抱き上げられ、壁に押しつけられる
キスの余韻に息が乱れる中、JILの腕が私の腰を強く掴み、突然体を浮かせる。えっ、抱き上げられた? 雨の軒下で彼の力強い腕に支えられ、心臓が激しく鳴り響く。「みそら…お前が悪いんだぞ」低く掠れた声が耳元で響き、壁に背中を押しつけられる。冷たい壁と彼の熱い体が対比して、胸がざわつく。脚を彼の腰に絡め、密着した下腹部に硬い感触が伝わり、頰が熱く染まる。
JILの唇が首筋に這い、甘噛みする感触に体が震える。「ここ、感じるだろ? 俺の熱、全部受け止めろよ」息が熱く吐きかけられ、指がシャツの下に滑り込み、肌を直接撫でる。乳首を優しく摘まれ、甘い疼きが下腹部に広がり、恥ずかしい声が漏れる。雨音が二人の吐息を隠す中、彼の腰が押しつけ、布越しに擦れる感触に興奮が頂点に。どうしよう、このまま欲しくてたまらない…。
家に帰り、玄関できすをする
雨がようやく止み、JILに送ってもらって家に着いた。玄関のドアを開け、振り返ると彼の瞳が熱く輝いている。「先輩…入って?」甘える声で誘うと、JILは低く笑い、ドアを閉めて私を壁に押しつける。「お前、俺を誘ってるのか?」掠れた声が耳元で響き、唇が激しく重なる。舌が絡みつき、甘い唾液の味が広がり、胸が熱く疼く。手が私の腰を掴み、シャツの下に滑り込み、肌を直接撫でる感触に体が震える。「ここ、硬くなってる…感じてるな、みそら」彼の指が乳首を優しく摘み、甘い声が漏れる。脚を絡めて密着すると、下腹部に彼の硬い膨らみが押しつけられ、布越しに擦れる感触が興奮を煽る。息が乱れ、首筋に唇が這い、甘噛みされる。「もっと…欲しくてたまらないよ、先輩」この玄関での熱いキスが、関係を一気に深め、止まらない欲情に飲み込まれそう…。
(312文字)
JILに体を預け、ベッドルームへ連れ込まれる
玄関の熱いキスに体が溶けそうになり、私はJILに体を預けた。ふわっと浮かぶ感覚に心臓が鳴り、彼の腕に抱き上げられる。「みそら…お前、軽いな。ベッドでゆっくり味わうよ」低く掠れた声が耳元で響き、足音が廊下を進む。ベッドルームのドアが開き、柔らかなマットレスに優しく降ろされる。恥ずかしさが込み上げるのに、期待で下腹部が疼く。
JILの瞳が熱く私を捉え、シャツを脱ぎ捨てる姿に息を飲む。逞しい胸板が露わになり、彼が覆い被さる。「ここ、感じてるだろ? 俺の指で溶かしてやる」指がスカートの下に滑り込み、パンツ越しに秘部を撫でる。ぬるりとした湿り気が伝わり、甘い声が漏れる。「あっ…先輩、もっと…」彼の唇が首筋を這い、乳首を口に含む感触に体が震える。硬くなったそれを舌で転がされ、興奮が頂点に。脚を広げられ、彼の硬いものが布越しに押しつけられる。「お前の中、熱いな…入れたくてたまらない」この密着が、関係を深く刻み、欲情の渦に飲み込まれそう…。
(312文字)
自分からJILの首に腕を回し、騎乗位で積極的に腰を振る
ベッドの上でJILの熱い視線に耐えきれず、私は恥ずかしさを振り払い、彼の首に腕を回した。体を起こし、騎乗位で跨がるように腰を沈めると、彼の硬いものがゆっくりと私の中に入ってくる。ぬるりとした感触に息が詰まり、甘い疼きが下腹部に広がる。「あっ…先輩、熱い…」腰を積極的に振り始め、上下に動かすたび、奥を突かれる快感に体が震える。恥じらいで頰が熱いのに、興奮が止まらず、もっと深く繋がりたくて腰を激しくグラインドさせる。
JILの瞳が熱く輝き、手が私の腰を掴んで支える。「みそら…お前、積極的だな。俺の全部、感じろよ」低く掠れた声が響き、彼の腰が下から突き上げてくる。胸が揺れ、乳首が彼の肌に擦れてぞわぞわする。「もっと速く…お前の動き、最高だ」彼のセリフに煽られ、腰の動きが激しくなり、濡れた音が部屋に響く。汗ばんだ肌が密着し、頂点が近づいて、関係が深く溶け合うこの感覚に、欲情が爆発しそう…。
(312文字)
JILに体を反らされ、バックから激しく突かれる
騎乗位の激しい動きに息が乱れる中、JILの腕が私の腰を強く掴み、体を反らせる。えっ、こんなに? 背中がしなり、ベッドに手をついて四つん這いになる。「みそら…この体位、好きだろ? お前の奥、全部突いてやる」低く掠れた声が背後から響き、心臓が激しく鳴る。恥ずかしさが込み上げて頰が熱いのに、期待で下腹部が疼いてたまらない。
彼の硬いものが後ろからゆっくり入り、ぬるりとした熱い感触に体が震える。「あっ…先輩、深い…!」バックから激しく突かれ始め、腰が打ちつけられるたび、奥を抉る快感が波のように広がる。濡れた音が響き、胸が揺れて乳首がシーツに擦れるぞわぞわした刺激に、甘い声が漏れ続ける。「感じてるな…お前のここ、締めつけてくる。もっと鳴けよ、みそら」JILの指がクリトリスを優しく摘み、電撃のような快楽が走る。汗ばんだ肌が密着し、興奮が頂点に近づいて、欲情の渦に飲み込まれそう。この激しさが、関係を深く刻み、止まらない…。
JILにさらに激しく攻め立てられ、絶頂を迎える
バックの激しい突きに体が震える中、JILの腰の動きがさらに速くなり、奥を容赦なく抉られる。「みそら…お前の中、熱くてたまらない。もっと締めつけろよ」低く掠れた声が背後から響き、心臓が激しく鳴る。恥ずかしさが込み上げて頰が熱いのに、快感の波が止まらず、下腹部が熱く溶けそう。指がクリトリスを激しく擦り、電撃のような刺激が全身を駆け巡る。「あっ…先輩、だめっ…いっちゃう!」甘い声が漏れ、腰が打ちつけられるたび、濡れた音が響き、胸が揺れて乳首がシーツに擦れるぞわぞわした感覚に興奮が頂点に。体がびくびくと痙攣し、絶頂の波が爆発する。熱いものが中を満たす感触に、息が乱れ、視界が白く染まる。この余韻が、関係を深く刻み、欲情の渦にまだ飲み込まれそう…。
自分からJILを押し倒し、騎乗位で再び動き始める
絶頂の余韻に体が震える中、私は息を荒げてJILの胸を押し、ベッドに倒す。体が重いのに、欲情が再燃して止まらない。「先輩…まだ、足りないよ…」恥ずかしさを振り払い、騎乗位で跨がり、ぬるぬるの秘部に彼の硬いものを導く。ゆっくり沈めると、奥まで満たされる熱い感触に甘い声が漏れ、下腹部が疼く。「あっ…また、繋がってる…」腰を積極的に振り始め、上下に動かすたび、濡れた音が響き、胸が揺れて乳首が空気に擦れるぞわぞわした刺激に興奮が蘇る。頰が熱く、恥じらいで目を伏せるのに、もっと深く欲しくて腰を激しくグラインドさせる。
JILの瞳が熱く輝き、手が私の腰を掴んで下から突き上げる。「みそら…お前、貪欲だな。俺の全部、搾り取れよ」低く掠れた声が響き、唇が私の胸に吸いつく。乳首を舌で転がされ、電撃のような快感が走る。「もっと速く…お前の動き、感じるぞ」彼のセリフに煽られ、腰のピストンが激しくなり、汗ばんだ肌が密着して頂点が近づく。この積極さが、関係をさらに深く溶け合わせ、欲情の渦に飲み込まれそう…。
(312文字)
JILの指でクリトリスを刺激されながら、騎乗位を続ける
騎乗位の激しい動きに息が乱れる中、JILの指が私の秘部に伸び、クリトリスを優しく摘む。ぬるぬるの感触に体がびくんと震え、電撃のような快感が下腹部から全身に広がる。「あっ…先輩、そこ…だめっ!」恥ずかしさが込み上げて頰が熱く染まるのに、興奮が止まらず、腰を振り続ける。硬いものが奥を突くたび、濡れた音が響き、胸が揺れて乳首が空気に擦れるぞわぞわした刺激に甘い声が漏れ続ける。
JILの瞳が熱く輝き、指の動きを速めてクリトリスを擦る。「みそら…お前の中、熱くて締めつける。もっと感じろよ、俺の指でイけ」低く掠れた声が響き、彼の腰が下から突き上げてくる。快楽の波が重なり、腰のグラインドが激しくなり、汗ばんだ肌が密着して頂点が近づく。「あんっ…先輩、もっと強く…!」恥じらいで目を伏せるのに、欲情が爆発しそう。この刺激が、関係を深く溶け合わせ、止まらない渦に飲み込まれ…。
(298文字)
