呪術廻戦 虎杖悠仁 とその姉 、 虎杖春伽との夢小説 たまにお兄ちゃんとオリキャラ出ます
悠仁を春伽と脹相で責める
悠仁視点
悠仁視点 ねーちゃんに乳首を舐められ、にーちゃんには下を舐められてはずい
悠仁視点 恥ずかしくてねーちゃんにキスを求めてみた
悠仁視点 ねーちゃんにキスされながら、脹相に後ろから抱きつかれて体を弄られる
悠仁視点 ねーちゃんとキスしながら脹相とねーちゃんに下の敏感な所を擦られてしまう
体勢を変えて脹相の上に跨がり、ねーちゃんと交互に責め
脹相に下から突き上げられながら、ゆーじにキスを求められ、悠仁にクリも擦られ脹相のモノをしめつけてしまう
ゆーじに抱きついて深くキスを続けながら、お兄ちゃんの突き上げに合わせて腰を振る
お兄ちゃんの胸に手を置き、ゆーじのものを手で優しく扱きながら、クリトリスを自分で刺激
お兄ちゃんのものを深く受け入れ、ゆーじのものを口に含んで交互に味わう
もっと続ける
お兄ちゃんとゆーじに交互に胸を愛撫されながら、クリトリスを強く刺激する
体勢を変えてお兄ちゃんの上に跨がり、ゆーじに後ろからクリトリスを刺激させる
もっと同じ体制で
お兄ちゃんの突き上げに合わせて、自分でクリトリスを強く押す
体勢を変えてゆーじの上に跨がり、お兄ちゃんに後ろから挿入される
恥じらいながら悠二に甘えながらキスを落とす お兄ちゃんに挿入されながらクリもいじられる
ゆーじの首にしがみつき、悶えながら「ゆーじ♡ あっ、感じすぎて…イキそう…!」と喘ぐ 悠二「うわ、、ねーちゃんその顔やばっ、エロすぎ。脹相に刺激されて気持ちいいん?」
「あっ…お兄ちゃん、ゆーじ…もっと、優しくして…イキちゃう…!」と悶えながら懇
体制を変え悠二が春伽を自分の所に座らせ挿入 悠二「ねーちゃん♡まだイけるよね?」 脹相はクリを舐めてくれる
お兄ちゃんの舌が激しくクリを吸い、ゆーじが強く突き上げる
悠二「あはっ、これじゃあどっちでいってるのかわかんないね。 脹相「そんなに気持ちがいいのか」
ゆーじの胸に顔を埋めて甘えながらイく
ゆーじ「ねーちゃん、まだイケるだろ? 俺の命令でまたイけよ」ドSに囁
春伽「もう、むりぃ、、いけないからぁ♡♡」ゆーじ「ねーちゃん、大丈夫? もっとイける♡ゆっくりイこうね♡」とお兄ちゃんが優しくキスでフォ
ゆーじがドSに「ねーちゃん、限界なんか許さないよ。もっと俺の命令でイけ♡」と耳元で囁きながら激しく突き上げる
ゆーじの命令に従い、体を預けてまたイく
悠二「ふふっ。もう目がとろっとろっだね。よく頑張ったね、可愛いかったよねーちゃん」っとおでこに優しくキスを落としてくれる 脹相「人間というものはこんなにもイクというものを経験するんだな、良く頑張ったな」っとよしよししてくれる
悠二「ねーちゃんの中にまだ俺の入ってけどまだイける?」 春伽「えっ、もうむりっ、ちょっ、あっ♡」 脹相「まだイけそうだな。辛いなら俺が手を握ってやろう」
ゆーじ「ねーちゃんの締めつけ、最高に楽しいよ♡」と笑う
脹相にキスを求め、悠二のモノをもっと感じる
脹相が激しくキスを深め、悠二が下から強く突き上げてくる
とうとう何回かか分からない絶頂を迎え気絶 「頑張った」っと 優しくしてくれる2人
気絶している春伽の傍で悠二と脹相の2人だけで「可愛いかった」っと話す
気絶から醒め、恥ずかしさで体を隠しながら謝る
体、まだ熱いよ…抱きしめて、安心させて?
このまま、二人に挟まれて休みたい…キスも、して?
悠二「あーやばい、またたってきたかも♡」 「え?私ほんとっに!もうむりっ、!」
えっ、ゆーじ…もう無理だってば♡ でも、ちょっとだけなら…キスで我慢して?
悠二「でもねーちゃんもそろそろまたしたくなってきたんじゃない?」 脹相「…そうだな、ここまた濡れてる…」
たださっきの余韻が残ってるだけでっ!あっ! 無理やり起こしてまた愛撫をはじめる
あっ、ゆーじ、お兄ちゃん…待って、感じちゃう♡
あっ…ゆーじ、そこ弱いよ♡ もう少し優しくして?
あっ…お兄ちゃん、そこも…優しく♡ 私、もう我慢できないかも…
悠二「んーいいこと考えた!こんだけいったし、ねーちゃん乳首イキも出来そうじゃない?」 「え、したことないよ、そんなの第1もしほんとにそれでいったらわたしめちゃくちゃ恥ずいだけど…」 悠二「えーいいじゃん!やってみなきゃ分かんないっしょ…脹相はそっち舐めたげて」
待って、急にそんなの! もっと甘いキスからにして? 心の準備が…
キスしながら2人がさわって来る
あっ、ゆーじ…そんな触り方、感じちゃう♡
あっ、お兄ちゃんのキスも甘くて…もっと♡
