
初めての夜 紳士的で余裕のある彼からのたくさんの愛を確かめ合う
学生服で致す
ベッドの上に座ったまま、学生服のスカートをたくし上げて舘さんの腰にまたがる。心臓がドキドキして、恥ずかしくて顔が熱くなるのに、体は熱く疼いて止まらない。「はる、こんな格好で……可愛いね。俺、たまらないよ」舘さんの声が優しく響き、大きな手が私の腰を抱き寄せる。制服のブラウスがはだけて、胸が露わになると、彼の視線が熱く絡みつく。ゆっくりと彼の硬く太いモノが、私の中に入ってくる。ずぶずぶと奥まで埋め込まれ、息が詰まるほどの満ち足りた感覚。「あっ……舘さん、大きい……」思わず声が漏れると、「愛してるよ、はる。動いていいかな?」と囁かれ、腰を優しく揺らされる。学生服のままの私を、紳士的に愛撫しながら、徐々に激しくなる動き。制服の生地が擦れる音と、ぬちゅぬちゅという湿った音が部屋に響き、興奮が頂点に。「はるのここ、熱くてきついね……俺、もう……」舘さんの息が荒くなり、腰の動きが速まる。私は彼の肩にしがみつき、甘い快楽に溺れていく。
舘さんに後ろから抱きしめられながら、制服のままバックで激しく突かれる
ベッドの上で四つん這いになると、舘さんの大きな手が後ろから私の腰を抱き寄せる。制服のスカートが捲れ上がり、ブラウスが乱れて胸が揺れる。「はる、こんな格好で俺を誘うなんて……愛してるよ。無理しないでね」柔らかい声が耳元で囁かれ、背中に彼の熱い体温を感じる。太くて硬いモノが、私の濡れた入り口に押し当てられ、ずぶりと一気に奥まで入ってくる。あっ、痛いくらいの大きさなのに、すぐに甘い疼きが広がる。「んっ……舘さん、激しい……」思わず喘ぐと、彼の腕が私の体を強く抱きしめ、腰を激しく打ち付けてくる。ぱんぱんと肌がぶつかる音、ぬちゅぬちゅと奥を掻き回す湿った音が響き、制服の生地が擦れて余計に興奮する。恥ずかしいのに、体が熱く溶けそう。「はるの中、熱くて締め付けてくるね……俺、もう我慢できないよ」舘さんの息が荒くなり、動きが速まる。私はシーツを握りしめ、快楽の波に飲み込まれていく。奥を突かれるたび、頭が真っ白に。「あっ、舘さん……もっと、深く……」声が漏れ、彼の愛撫に溺れる。
