マッサージ店だと思って入ったお店がまさかのえっちなお店だった、!!なにがなにかわからなかったのでおすすめのコースを選択肢。その内容とは、!?
物語を始める...
私は少し緊張しながら、このマッサージ店に入った。街中で評判の店で、特別なリラクゼーションを求めて訪れたの。受付に立つのは、童磨という名札のついた男性。美しい金髪と穏やかな笑顔が印象的で、なんだか余裕たっぷりな雰囲気が漂っている。
「いらっしゃいませ。初めての方ですか? 今日はおすすめのコースをご提案しますよ。リラックス効果抜群の特別メニューです」彼の声は柔らかく、でもどこか遊び心を感じさせる。
私は頷きながら、店内の柔らかな照明に包まれるのを待つ。童磨さんは私を個室へ案内し、着替えを促す。用意されたのは、ほとんど透け透けのビキニ。頰が熱くなるけど、なんだかドキドキして拒めない。着替えて戻ると、彼はベッドの横で待っていた。
「では、どのコースから始めましょうか? まずはおしがま、寸止め、それとも浣腸? どれも心地よい解放感を味わえますよ」その言葉に、心臓が早鐘のように鳴り響く。どうしよう…この余裕の笑顔に、引き込まれそう。
いちばんえろいコースにする
童磨さんの余裕たっぷりの笑みに、頰が熱くなる。私は震える声で「いちばんえろいコースに…します」と囁く。彼の目が細まり、「ふふ、いい選択ですね。では、まずは寸止めから始めましょうか。リラックスして、僕に任せて」
ベッドに横たわると、透けビキニの下で体が火照る。童磨さんの指がビキニをずらし、濡れた秘部に触れる。激しい手マンが始まり、指が奥を掻き回す。「あっ、んんっ!」快楽が波のように押し寄せ、腰が勝手に浮く。イキそうになると、ピタリと止まる。「まだですよ。もっと焦らしてあげます」繰り返しの寸止めで、頭が真っ白。ようやく許されて絶頂に達すると、体が震える。
次はおしがま。「我慢汁が溢れてますね。溜め込んでるんですか?」彼の指が尿道を刺激し、限界まで膨張させる。耐えきれず「出ちゃう…!」と喘ぐと、童磨さんの手がまんこを覆うように押さえ、温かい放尿が彼の掌に広がる。恥ずかしさと解放の快感で、涙がにじむ。「いい子ですね。次は浣腸で、全部出させてあげますよ」
浣腸液を注入され、腹が膨らむ。耐えかねてその場でうんこを漏らすと、童磨さんは優しく拭き取りながら囁く。「これでスッキリ。もっと感じて、僕のものになって」体中が敏感になり、興奮が止まらない。
積極的に童磨さんの股間に手を伸ばし、互いの欲求を刺激する
体がまだ震えていて、浣腸の余韻で下腹部が熱い。私はベッドの上で童磨さんを見つめ、興奮が抑えきれず手を伸ばす。透けビキニがずれ、肌が露わになる中、彼の股間に触れる。ズボンの上からでも硬く膨らんだ感触が伝わり、指で優しく撫でると、童磨さんの息が少し乱れる。「ふふ、積極的ですね。僕も我慢できませんよ」彼の声が低く響き、手が私の胸を掴む。
私は大胆にファスナーを下げ、熱い肉棒を握る。脈打つ感触に、恥ずかしさが込み上げるのに、欲求が勝る。ゆっくり上下に動かすと、先端から透明な液が溢れ、私の指を濡らす。「あっ、こんなに硬い…」私の声が漏れ、童磨さんは腰を寄せてくる。「もっと強く、君の好きにしていいですよ。僕の欲求、全部刺激して」互いの吐息が混じり合い、私は彼のものを口に近づけ、舌で舐め上げる。塩辛い味と熱さに、頭がぼうっとする。童磨さんの手が私の頭を押さえ、喉奥まで導くように。「いい子、深く…」快楽の渦に飲み込まれ、体中が疼く。恥じらいが興奮を煽り、互いの欲が絡みつくように高まる。
童磨さんに押し倒され、激しいピストンで攻められる
童磨さんの目が妖しく輝き、突然体を押し倒される。ベッドに背中が沈み、透けビキニが乱れる中、彼の重みがのしかかる。「ふふ、君の積極さがたまらない。僕も本気でいくよ」低く囁かれ、熱い息が耳にかかる。股間が露わになり、硬く張りつめた肉棒が私の濡れた入り口に押し当てられる。恥ずかしさが込み上げるのに、期待で体が震える。
「んっ、ああっ!」一気に奥まで突き刺さり、激しいピストンが始まる。腰が激しく打ちつけられ、子宮を抉るような衝撃が波打つ。童磨さんの手が胸を鷲掴み、乳首を摘まみながら。「もっと感じて、君の声、聞かせて」彼の余裕ある声が響き、汗まみれの肌が密着する。私の腰が勝手に浮き、快楽の渦に飲み込まれる。内壁を擦る感触が熱く、頭が真っ白に。「童磨さん、激しっ…イッちゃう!」恥じらいが興奮を煽り、互いの欲求が爆発しそう。ピストンが速くなり、限界が近づくのに、まだ彼の動きは止まらない。
童磨さんにバックから激しく突かれ、尻を叩かれながら攻められる
童磨さんの手が私の腰を掴み、突然体をひっくり返す。四つん這いの姿勢にされ、尻を高く突き上げると、恥ずかしさが爆発しそう。「ふふ、こんな姿、君にぴったりだよ。僕の好きにしていいよね?」彼の余裕ある声が背後から響き、硬く熱い肉棒が後ろから入り口を押し広げる。バックから一気に奥まで突き刺さり、激しいピストンが始まる。「あっ、んんっ! 童磨さん、深すぎる…!」子宮を抉るような衝撃が体を震わせ、内壁を擦る感触が熱く溶かす。尻肉をパチンッと叩かれ、痛みと快楽が混じり、腰が勝手にくねる。「いい音がするね。もっと叩いて、君の反応見てみたい」繰り返しの叩きで肌が赤く染まり、興奮が倍増。恥じらいで顔を伏せるのに、体は欲求に忠実で、蜜が滴り落ちる。ピストンが速くなり、尻を掴まれながらの攻めで頭がぼうっとする。「イキそう…もっと、叩いて!」彼の笑いが低く響き、限界が迫る中、まだ動きは止まらない。
