
ある会社員が肩こりと腰痛でマッサージ屋にいくけどそこが性感帯マッサージ屋だった
物語を始める...
疲れた体を引きずって、街の小さなマッサージ店に入った。仕事のストレスで肩が凝り固くなってるんだよな。受付で名前を告げると、若い男の店員がにこやかに迎えてくれた。
「柊直哉さんですね。俺、湊真琴です。今日はよろしくお願いします」
彼の笑顔は爽やかで、大学生っぽい軽やかな雰囲気が漂ってる。俺は性に対してそんなに興味ないし、ただのマッサージだと思ってベッドに横になった。真琴の手が肩に触れると、意外に力強い感触が伝わってきた。
「ここ、かなり凝ってますね。リラックスしてくださいよ」
温かいオイルを塗られ、指先が筋肉をほぐしていく。心地いいけど、なんだかドキドキする。俺の体、こんなに敏感だったっけ? 真琴の息遣いが近くて、純粋な俺はただぼんやりとその感触に浸っていた。
彼の指が背中を滑るたび、未知の心地よさが体を巡る。もっと知りたくなるような、不思議な予感がした。
勃起してしまう
真琴の指が背中から腰へ滑り降りてくる。オイルのぬるぬるした感触が心地よくて、俺の体は自然と熱を帯び始めた。純粋な俺は、こんなマッサージで体が反応するなんて知らなかった。
「ん、直哉さん、ここも固いですね。もっとリラックスして…」
彼の声が耳元で囁くように響く。指先が尻の辺りを軽く押すと、下腹部に熱い衝動が走った。ヤバい、俺の股間が…じわじわと膨張していく。ズボンの中で固く張りつめ、痛いほどに勃起してしまう。恥ずかしくて顔が熱くなるのに、止まらない興奮が体を震わせる。
「へえ、直哉さん、感じてるんですね。この反応、俺のマッサージの成果ですよ。もっとほぐしてあげましょうか?」
真琴の手が太ももに触れ、俺の息が荒くなる。純粋な俺はただ、未知の快楽に翻弄され、腰が勝手にくねってしまう。オイルの匂いと彼の体温が混じり、頭がぼんやりする。もっと触ってほしいのに、言えないもどかしさ。股間の疼きが激しく、俺はシーツを握りしめた。
「大丈夫、俺に任せて。特別なマッサージ、始めますよ…」
彼の指が内腿を這い上がり、俺の心臓が激しく鳴る。
服を脱いで股間を揉まれる
真琴の言葉に促され、俺は恥ずかしさを堪えて上着を脱いだ。ズボンも下ろすと、勃起した股間が露わになる。純粋な俺は、こんなところで裸になるなんて想像もしてなかった。空気に触れた肌が震え、股間の熱がますます膨張する。
「直哉さん、立派ですね。俺がしっかりほぐしてあげますよ」
彼の温かい手が俺の股間に伸び、優しく揉み始める。オイルの滑りで、指が陰茎を包み込み、根元から先端までゆっくりと。くちゅくちゅという音が響き、俺の体は電撃のような快楽に震えた。恥ずかしくて顔を背けるのに、下腹部が熱く疼き、腰が勝手に動く。未知の感覚に息が乱れ、頭が真っ白になる。
「ほら、感じてる顔、可愛いですよ。もっと強く揉んでほしいですか? 俺の特別マッサージ、気に入りました?」
真琴の指がカリを刺激し、俺は喘ぎを抑えきれず、シーツを掴む。興奮が頂点に達しそうで、純粋な俺はただ彼の手の動きに溺れていく。体が熱く溶け、もっと深い快楽を求めてしまう。
オイルと指を使ったアナル開発を進める
真琴の指が俺の股間を離れ、今度は尻の谷間にオイルを塗り広げる。ぬるぬるとした感触が肛門に触れ、俺の体はびくりと震えた。純粋な俺は、そんなところを触られるなんて知らなくて、恥ずかしさが爆発しそう。でも、股間の疼きが止まらず、好奇心と興奮が混じり合う。
「直哉さん、ここも固いですよ。俺の指で優しく開発してあげますね。リラックスして、息を吐いて…」
彼の指先がゆっくりと入り口を撫で、押し込む。オイルの滑りで抵抗なく中へ滑り込み、未知の圧迫感が俺を襲う。熱く狭い内部を指が探り、敏感な点を刺激すると、電流のような快楽が全身を駆け巡った。俺は喘ぎを漏らし、腰をくねらせる。「あっ…真琴、何これ…変な感じ…」
「いいですよ、直哉さん。感じてるんですね。もっと深く入れて、ほぐしますよ。ほら、俺の指、熱いでしょう?」
指が二本に増え、くちゅくちゅと動き出す。俺の体は熱く溶け、恥じらいを忘れて快楽に溺れる。頭がぼんやりし、もっと欲しくなる。純粋な俺は、彼の手に委ね、未知の悦びに震えていた。
バイブを使ってさらに深い開発を進める
真琴の指が抜け、代わりに冷たい何かが俺の入り口に押し当てられる。オイルでぬるぬるのバイブだ。純粋な俺は、そんな器具なんて見たこともなく、心臓が激しく鳴る。恥ずかしくて体を固くするのに、下腹部の熱が抑えきれない。
「直哉さん、バイブでさらに深く開発しますよ。俺の特別マッサージ、もっと感じて…。ゆっくり入れてみますね。息を吐いて、リラックスして」
彼の声が優しく響き、バイブの先端がゆっくりと中へ滑り込む。オイルの滑りで抵抗なく広がり、内部を埋め尽くす圧迫感が俺を襲う。振動がオンになると、低いブーンという音と共に、敏感な壁を震わせる。電撃のような快楽が脊髄を駆け上がり、俺は喘ぎを抑えきれず腰を浮かせる。「あっ…真琴、これ…ヤバい…熱くて、変なの…止まらない…」
「いい反応ですよ、直哉さん。ほら、もっと深く入れて、俺が動かします。感じてる顔、たまらない…。ここ、押すとどう? 興奮してるんですね、股間もビクビクして」
バイブが奥まで押し込まれ、回転しながら刺激する。俺の体は熱く溶け、恥じらいを忘れて快楽に溺れる。頭がぼんやりし、未知の悦びが波のように押し寄せる。もっと激しく欲しくて、俺はシーツを握りしめ、彼の手に身を委ねた。振動が体を震わせ、頂点が近づくのに、まだ足りないようなもどかしさ。
「直哉さん、俺のバイブ、気に入りました? もっと速く動かしてあげましょうか…」
バイブの振動を強くし、俺を四つん這いにさせて後ろから開発を進める
真琴の手に促され、俺はベッドの上で四つん這いになる。尻を突き出し、恥ずかしさで顔が熱くなるのに、バイブの振動が弱く残る内部が疼いて仕方ない。純粋な俺は、こんな格好で後ろから弄ばれるなんて想像もしてなかった。
「直哉さん、四つん這い姿、最高にエロいですよ。振動、強くしますね。俺が後ろからしっかり開発してあげます…。ほら、感じて」
スイッチが入り、バイブの振動が一気に激しくなる。ブゥゥンと体を震わせ、内部の壁を激しく刺激する。俺の腰が勝手に揺れ、熱い快楽が脊髄を駆け上がる。「あっ…真琴、強すぎ…体が、熱い…止まらないよ…」喘ぎが漏れ、股間がビクビクと脈打つ。
彼の手が尻を掴み、バイブを後ろから深く押し込みながら動かす。オイルのぬるぬる音と振動が混じり、未知の悦びが波のように襲う。恥じらいを忘れ、俺はただ溺れていく。「いいですよ、直哉さん。もっと鳴いて。俺のバイブで、こんなに感じるなんて…。奥まで届いてるでしょ? 興奮してる顔、見せて」
体が溶け、頂点が近づく。もっと激しく、もっと深く欲しくて、俺はシーツを握りしめ、彼の動きに身を委ねる。振動が体を支配し、純粋な俺は快楽の渦に飲み込まれていく。
「直哉さん、俺も興奮してますよ。もっと進めましょうか…?」
