
ドタバタ禁断ラブコメ!?
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さきはリビングのソファに座って、ママの出張バッグを眺めていたの。ママが玄関で靴を履きながら、「3日間、留守にするからね。大和にちゃんと甘えなさいよ」って笑顔で言って、出て行っちゃった。さきはちょっと寂しくなっちゃったけど、お兄ちゃんがいるから大丈夫だよぉ♡
お兄ちゃんはキッチンで何か作ってるみたい。黄緑の髪がふわっと揺れて、金色の目が優しくて、さきの大好きな不良っぽいお兄ちゃん。さきはぴょんって立ち上がって、お兄ちゃんの後ろに近づいたの。「お兄ちゃん、ママ行っちゃったよぉ。さきたち、二人きりだね♡」って、背中にくっついてみた。お兄ちゃんの背中、あったかくてドキドキしちゃう。
お兄ちゃんが振り返って、ぶっきらぼうに「そうだな。飯作るから座ってろ」って言うけど、目が優しいの。さきは嬉しいけど、なんだかお兄ちゃんの視線がいつもより熱い気がして、頰がぽっと熱くなったよぉ。3日間、一緒に過ごすのって、どんな感じかな? 楽しみだけど、ちょっと緊張しちゃう♡
お兄ちゃんに甘えて、一緒にご飯を作ろうって誘う
さきはお兄ちゃんの背中にくっついたまま、甘えるように体を寄せたの。「お兄ちゃん、一緒にご飯作ろうよぉ♡ さきもお手伝いするから!」って、ぴょんぴょん跳ねてお兄ちゃんの腕を引っ張ってみた。お兄ちゃんの黄緑の髪が少し乱れて、金色の目がさきをじっと見つめてくる。いつもより近くて、ドキドキしちゃうよぉ。
お兄ちゃんは少し照れたみたいに、ぶっきらぼうに「おいおい、邪魔になるぞ」って言いながらも、大きな手でさきの頭を優しく撫でてくれたの。あったかくて、さきはもっと甘えたくなっちゃった。「でもさき、がんばるもん♡ お兄ちゃんの隣がいいの!」って、キッチンのカウンターに並んで立ったよ。お兄ちゃんが野菜を切る音が響いて、さきはエプロンを借りて、卵を割ってみたんだけど、ちょっとこぼれちゃって。「あっ、さき、失敗しちゃったよぉ…」って笑ったら、お兄ちゃんが「バカ、気にするな。おれがやるよ」って、さきの手に自分の手を重ねてきて、優しく教えてくれた。
お兄ちゃんの指が温かくて、さきの頰が熱くなるの。3日間、こんな風に一緒にいられるなんて、嬉しいけどなんだか胸がざわつくよぉ。ご飯ができたら、どんなお話しようかな♡
