HUNTER × HUNTERキルアとの物語 ⚠最初きるあがお○にーしてるとこから始まります🙃
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ドアの前に立った瞬間、キルアの部屋から漏れ聞こえる息遣いが耳に届いた。息を乱しながら、小さく「ッぁ…○○っ」と私の名前を呼ぶ声。心臓がどきりと鳴って、思わず足が止まる。好奇心と戸惑いが混じり合って、そっとドアの隙間から覗き込んでしまった。
そこにいたのは、ベッドに腰掛けたキルア。銀色の髪が乱れ、頰が上気して、普段のクールな表情とは違う、熱っぽい目で虚空を見つめている。手が自分の体を這い、ゆっくりと動く様子が、信じられないほど生々しく映る。彼の唇から零れる吐息が、私の名前を何度も繰り返す。友達だと思っていたのに、こんな風に想ってくれていたなんて…。胸が熱くなり、足音を立てないよう後ずさろうとしたけど、ドアノブに手が触れて小さな音が響いた。キルアの動きがぴたりと止まり、鋭い視線がこちらに向く。やばい、見つかった? 心臓が激しく鳴り響く中、彼の声が低く響いた。「…○○? 入ってこいよ」
その言葉に、逃げられない予感がした。どうしよう、こんな状況で顔を合わせるなんて…でも、なぜか体が動かない。
