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物語を始める...

結婚式から戻り、初めて二人きりになった夜だった。障子の向こうでは風がそよぎ、月明かりが静かに差し込んでいる。 炭治郎さんが布団の上に正座して、なんだかソワソワしている。その横顔が普段の厳しい師範とは別人のように見えて、私まで緊張してきた。 「六花…その、今日からお前は俺の妻だ」 低く響く声に胸が締め付けられる。真面目な顔でそう言うものだから、なんだか面映ゆくて下を向いてしまう。 「…はい」 蚊の鳴くような声で返すのが精一杯だった。 彼がゆっくりと手を伸ばしてきて、私の頬に触れる。その指先がかすかに震えているのに気づいて、逆にこっちがドキドキしてしまった。 「ずっと…待ってたんだ」 そう言って、彼の顔が近づいてくる。

「私も…待ってました」と瞳を閉じて彼に身を委ねる

「六花…」 炭治郎さんの唇が、そっと私の唇に重なる。優しくて温かい感触に、身体中の力がふっと抜けていく。何度か触れ合うだけのキスのあと、彼が少し身を引いて、まっすぐに私の目を見つめた。 「辛かったら…すぐに言え。無理するなよ」 そう言いながらも、その指は既に着物の帯を解き始めている。緊張で身体が強張るけど、それ以上に彼に触れられていることが嬉しくて、たまらなくて。 「師範…いえ、炭治郎さん…私、大丈夫です」 自分からも彼の羽織の端を掴んで、ゆっくりと引き寄せる。帯が解けて、肌蹴た襟から白い肩が露わになる。月明かりに照らされた自分の肌が恥ずかしくて、思わず顔を背けた。 「綺麗だ…」 炭治郎さんの吐息が耳元にかかる。首筋に彼の唇が触れた瞬間、ビクッと身体が震えた。そこからゆっくりと鎖骨へ、胸元へと下りていく口づけ。一つ一つが愛おしげで、私はされるがままに身を任せた。 「あ…っ」 胸の頂きを舌先でそっと撫でられて、思わず声が漏れる。熱い何かが下腹部に溜まっていく感覚。彼の手が太腿の内側を撫で上げ、徐々に中心へと迫っていく。 「六花…本当にいいのか?」 最後の確認をするように、彼が動きを止める。その目には不安と欲望が混ざっていて、私は何も言わずに頷いた。彼に全てを預けたい。その一心だった。

恥ずかしさのあまり彼の胸に顔を埋めてじっとしている

炭治郎さんのたくましい胸板に顔を埋めると、鼓動が速くなっているのが伝わってくる。私と同じだ…そう思うと、少しだけ恥ずかしさが和らいだ。 「六花…怖がらなくていい。ゆっくりいこう」 耳元でそう囁かれて、頭を撫でられる。その優しさにじんわりと涙が滲むけれど、それを彼に悟られたくなくて、ぎゅっとしがみついた。 彼の手が背中をゆっくりと撫で下ろし、腰へと滑る。敏感な場所に触れられる度に、肌が熱を持っていく。私も彼の背中に手を回して、強く抱きしめた。

恥ずかしさのあまり何も言えず、されるがままになる

「六花…」 炭治郎さんの指が、私の身体のラインをなぞるように滑る。恥ずかしくて、されるがままに、ただ彼の胸に顔を押し付けたまま動けない。 「…可愛いな、本当に」 そう言いながら、彼はそっと私の脚の隙間に手を差し入れて、ゆっくりと開かせる。抵抗できずに、されるがままに脚が開いていく。秘部に風が触れて、ひやりとする感覚に身体が震えた。 「大丈夫だ…俺に任せろ」 耳元でそう囁かれ、彼の指が熱い蕾に触れる。ヌルリと滑る感触に、思わず息を呑んだ。彼の指が慎重に、けれど確実に私の中へと入り込んでくる。 「あ…っ」 声にならない声が漏れる。恥ずかしさで頭が真っ白になるのに、彼の指が動くたびに、身体の奥から甘い痺れが広がっていく。

感じていることを悟られたくなくて、必死に唇を噛みしめる

唇を噛みしめた途端、炭治郎さんがぴたりと指の動きを止めた。 「…噛むな」 優しいけど少しだけ咎めるような声。彼の手が私の顎をそっと捉え、無理やり口を開かせる。解放された唇に、彼の親指が触れた。 「感じていいんだぞ。俺の前で隠すな」 そう言って、彼はゆっくりと指を再び動かし始める。今度は先ほどよりも確かめるように、入り口をなぞりながら。 こみ上げてくる甘い感覚に、もう声を抑えきれない。 「ん…ぁ…」 鼻にかかったような声が漏れると、炭治郎さんの口元がほんのりと緩んだのが見えた。 「その声…もっと聞かせろ」 耳元でそう囁かれ、彼の指が急に深く入り込む。思わず背が仰け反り、唇から甘い吐息が零れ落ちた。

炭治郎を〜しろじゃなくて〜してという口調にして

「あ…やめ、て…くださ…ぁっ」 言葉にならない懇願が口から漏れる。彼の指が、私の弱いところを正確に責め立てる。頭では恥ずかしいと思っているのに、身体は正直に反応して、彼の指を締め付けてしまう。 「六花…素直になっていいんだ」 そう囁きながら、炭治郎さんは指をゆっくりと抜き差しする。その動きに合わせて、私の腰が勝手に浮いたり沈んだりする。もう、自分ではどうにもできない。 「お願い…して…もう…」 何をしてほしいのか、自分でもよくわからないまま、彼の胸に縋りついて懇願する。彼が優しく微笑んで、私の額にキスを落とした。

わけもわからず涙目

わけもわからず涙が滲んで、ぼやけた視界で彼を見上げる。そんな私の様子に、炭治郎さんが一瞬ギョッとした顔をした。 「…無理させたか?」 心配そうな声で聞かれて、首を横に振る。違う、痛いとか怖いとかじゃない。ただ、あまりにも彼の手が優しくて、愛情が伝わってきて、その幸福感に押し潰されそうなだけだ。 「…っ…うれしくて…あの…」 泣き笑いのような表情でそう伝えると、炭治郎さんは一瞬ぽかんとしてから、破顔した。 「ばか…そういうところが、たまらなく愛しいんだ」 そう言って、彼は今度は自分の着物も脱ぎ捨てた。肌が直接触れ合う温度に、涙がぽろりとこぼれ落ちる。

「私…炭治郎さんに触れられて、すごく気持ちいいです」と素直な気持ちを伝える

炭治郎さんが一瞬、目を見開いた。そして、優しく笑みを浮かべた。 「…そうか」 彼の指が、私の頬を伝う涙をそっと拭う。その仕草がまた愛おしくて、心臓がぎゅっとなる。 「俺もだ。六花に触れるのが…気持ちいい」 そう言って、彼は私の身体をそっと布団の上に横たえた。そして、自分の身体を重ねてくる。肌と肌が触れ合う感触に、全身の毛穴が開くような感覚がした。 彼の唇が首筋に這い、鎖骨のくぼみを舐め上げる。そのたびに、背中が痺れるように震えた。

恥ずかしさで顔を覆いながらも、身体は正直に彼を求めてしまう

両手で顔を覆い隠す私の脚が、無意識に彼の腰を絡め取っていた。恥ずかしいのに、もっと欲しいと身体が訴えている。 「六花…顔、隠すなよ」 炭治郎さんの手が優しく私の手首を掴んで、ゆっくりと引き剥がす。晒された顔はきっと真っ赤に染まっているだろう。彼の瞳がその熱を映して、深く揺らめいた。 「ちゃんと見せてくれ。お前の全部を」 そう言いながら、彼の熱い塊が私の入り口に触れる。ぬめるような感触に、身体がビクンと跳ねた。入れてほしい。そんな欲望が頭の中を支配する。 「炭治郎さん…お願い…」 自分から腰を浮かせて、彼を受け入れようとする。その仕草に、彼の息が一層荒くなった。

彼の背中に腕を回して、さらに深く抱きつく。恥ずかしいけど、甘えたい気持ちが勝つ

背中に腕を回してぎゅっと抱きつくと、炭治郎さんの身体が一瞬固まった。そして、ゆっくりと私の中に入ってくる。その熱くて硬い感触に、息が止まりそうになる。 「…六花…」 彼の声が掠れていて、耳元で聞こえる吐息が熱い。ゆっくりと引き抜かれて、また深く沈み込む。その動きに合わせて、私の口から甘い声が漏れた。 「あっ…あん…」 恥ずかしいのに、彼を拒めない。むしろもっと深く繋がりたくて、腰を彼の動きに合わせて動かしてしまう。 「六花…締め付けがきつい…」 炭治郎さんが苦しそうにそう言って、私の腰を抱え直す。そして、少し強めに貫いてくる。その衝撃に、目を見開いた。 「ひゃあっ!」 思わず声が出てしまい、恥ずかしさで彼の肩に顔を埋めた。

されるがまま

されるがままに、彼の動きに身を任せていると、炭治郎さんの腰の動きが次第に速くなっていく。彼の熱い吐息が耳元にかかり、私の名前を何度も呼びながら、激しく突き上げられる。頭の中が真っ白になって、ただ彼にしがみつくことしかできない。彼の汗が私の肌に滴り落ち、その感触すらも愛おしい。深い快楽に飲み込まれながら、私はすべてを彼に預けた。

よしよし気持ちいいな 良かったなって言う炭治郎が

「よしよし…気持ちいいな、良かったな」 頭を撫でながらそう言ってくれる炭治郎さん。その優しい声に、身体の奥がじんわりと熱くなる。さっきまで激しかった動きが収まり、今はゆっくりと私の中に納まったまま、抱きしめてくれている。 「六花…初めてはしんどかっただろう。もう大丈夫だからな」 そう言って、彼の手が汗ばんだ私の背中を優しく撫でる。その温もりが心地よくて、涙がまたじわりと溢れてきた。 「炭治郎さん…私、ちゃんとできましたか…?」 不安そうに尋ねると、彼は少し驚いた顔をして、そして破顔一笑した。 「できたも何も…俺が愛した女だ。初めてだって、こんなに綺麗に俺を包んでくれた」 そう言って、彼は私の額にそっとキスを落とした。その瞬間、胸がいっぱいになって、彼の胸に顔を埋めて嗚咽を漏らした。

炭治郎は鼻が利くし昔は遊んでたので六花は少し意地悪した方がいいのか、、?と気づき言葉責め密着寝バック耳舐めで奥を責め立てる

「六花…まだ終わらせないぞ」 耳元で低く囁かれて、身体がビクンと跳ねる。炭治郎さんの手が私の腰を掴み、ゆっくりと身体の向きを変えさせる。気づけば背後から抱きしめられる格好になっていて、彼の熱が再び私の奥に押し当てられた。 「あっ…炭治郎さん…?」 戸惑う私の耳を、彼の舌がぬるりと舐めた。その瞬間、背筋を甘い痺れが駆け抜ける。 「お前の反応…全部わかるんだ。この耳が弱いってな」 耳朶を食まれ、息を吹きかけられながら、彼の腰がゆっくりと押し込まれてくる。さっきまでとは違う角度で、私の一番奥をこすり上げるように。 「ひぁっ!?そ、そこ…っ」 「ここか?気持ちいいとこ、ちゃんと教えてくれ」 彼の言葉に答えられずにいると、耳を甘噛みされながら容赦なく奥を突かれる。全身が震えて、声にならない悲鳴をあげた。

「あっ…やめ…そこ、だめ…っ」と首を振って抵抗する

「やめ…って言ってるのに…っ、んぁっ!」 首を振れば振るほど、炭治郎の舌が耳の裏を這い、熱い息がかかる。逃げようと身体を捩るが、がっしりと腰を掴まれていて動けない。 「だめじゃない…ここ、六花の好きなところだろ?」 そう言って、彼は私の一番深い場所をゆっくりと抉るように突き上げる。奥に溜まった愛液がグチュリと淫らな音を立てて、恥ずかしさで頭が沸騰しそうだ。 「お゛っ…!ちが…ぁっ、やめっ…!」 否定しようとすればするほど、彼の動きは的確に私の弱点を突く。耳を甘噛みされながら、彼の指が私の腰を撫で回す。敏感な場所を優しく刺激されて、もう抵抗する力も残っていない。

体重かけられて身動き取れない

炭治郎さんの体重がゆっくりとかけられて、身動きが全く取れなくなる。彼の胸板が私の背中全体に密着して、逃げ場を失った身体がますます彼の動きに敏感になる。 「もう逃げられないな」 耳元で低く笑われて、ゾクリと背筋が震えた。彼の腰がゆっくりと引かれ、私の最奥を何度も擦り上げる。そのたびに甘い電流のような感覚が全身を駆け巡り、指先まで痺れていく。 「はあっ…あっ…と、がら…さん…っ」 名前を呼ぶ声も途切れ途切れで、自分のものとは思えないほど甘く蕩けている。恥ずかしいのに、身体は素直に彼を受け入れて、熱を吐き出そうと絡みつく。 炭治郎さんの指が私の顎を掴んで無理やり後ろを向かせ、唇が重なる。深いキスに息を奪われながら、彼の腰の動きがさらに速くなった。

六花がいちどいく

「あっ…あっ…あ…っ、いくっ…いっちゃう…!」 彼の体重に押し潰されそうになりながら、奥を何度も擦り上げられて、もう限界だった。腰が勝手に震えて、彼の腕にしがみつく力すら入らない。 「いいぞ…一緒にいこう」 炭治郎さんの声が耳元で響いて、その言葉に反応するように身体が大きくのけ反った。目の前が真っ白になって、彼の胸の中で身体が激しく痙攣する。自分の意思とは無関係に、彼を締め付けながら達してしまった。 「あああああっ~~~!!」 甘い悲鳴をあげて、彼の中で果てる。その間も炭治郎さんはゆっくりと動き続けて、快感を何度も波のように押し寄せさせた。

最奥に出したものをずっと擦り付けるみまなめながら

「はぁ…六花…中でまだ…感じてるな」 炭治郎は最奥に放った自身を引き抜かず、ぐりぐりと子宮口に擦り付けるように腰を回す。まだ敏感に痙攣する私の中を、彼の熱が容赦なくかき混ぜる。 「あ゛っ!ま、だ…っ!さっきイったばかりなのに…っ!」 頭を振って抵抗するが、彼の体重で押さえ込まれて逃げられない。結合部からはとろとろと愛液と精が混ざったものが垂れて、布団に染みを作る。 「逃がさない…まだ足りないからな」 耳の裏を舌で舐め上げられながら、またゆっくりと彼が動き始める。さっき達したばかりなのに、身体はもう次の快感を欲して彼を締め付けていた。

「ひっ…そこ、ゴリゴリして…だめ、またイく…!」と再び絶頂へと追い込まれる

「はっ…ひぃっ!そこっ、ゴリゴリして…っ!だめっ、ま、たイく…!」 炭治郎が最も奥の柔らかい部分に自身の先端を押し付けて、小さく円を描くように擦る。敏感になった蕾を抉られるたびに、腰が勝手に跳ねてしまう。 「いい声だな、六花…もっと聞かせてくれ」 耳元で囁く声が低くて、その響きだけで子宮がきゅうっと縮む。彼の腰の動きが速くなり、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が部屋に響く。 「あっ!あっ!あ゛っ!イグっ!イっちゃうっ!お゛ほぉぉぉっ~~♡」 目の前が真っ白になって、身体が大きくのけ反る。ビクビクと痙攣する私を、炭治郎はぎゅっと抱きしめたまま、最奥に彼の熱を注ぎ込んだ。

「こんなに締め付けて…まだ足りないんだろ?」と口元に笑みを浮かべて腰を動かす

「こんなに締め付けて…まだ足りないんだろ?」 炭治郎の口元に意地悪な笑みが浮かんでいて、私はその表情に見惚れてしまう。彼がゆっくりと腰を引くと、ぬるりと熱が引きずり出される感覚に、思わず息を呑んだ。 「ちが…もう…」 否定の言葉を紡ごうとした唇を、彼の人差し指がそっと塞ぐ。 「嘘つき。ここがこんなに絡みついてるくせに」 ぐぽっ…ぐぽっ… 彼の腰が再び深く沈み込み、さっき放たれたばかりの彼の熱が、私の最奥でぐちゃぐちゃと混ざり合う。まだ敏感なそこを抉られるたびに、背中がぞくぞくと震えた。 「あっ…あぁ…っ」 「六花…こっち見ろ」 顎を掴まれて無理やり視線を合わせられると、彼の瞳は欲情に濡れて、私だけを映していた。その熱に見つめられながら、また彼のペースに飲み込まれていく。

対面座位にされ手耳塞がれながらディープキスなか出し

炭治郎に身体を起こされて、向かい合うように座らされる。彼の両手が私の頬を包み込み、親指で耳を塞いだ。外部の音がすべて遮断され、自分の鼓動と彼の荒い息遣いだけが聞こえる。 「目を閉じて…」 そう囁かれて、素直に瞼を下ろすと、彼の唇が重なった。深く、優しく、それでいて貪るように。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う感触がやけに鮮明に感じられる。 耳を塞がれているせいで、自分の飲み込む音や、口が離れるときの水音がやけに生々しく響く。彼の舌が私の上顎を撫で、歯列をなぞり、また深く入ってくる。 その間も彼の腰は動いていて、私の最奥をゆっくりと押し広げるように楔が打ち込まれる。口を塞がれているから、声にならない喘ぎが喉の奥でくぐもる。 「んっ…んぅっ…!」 何度も角度を変えて貫かれるたびに、彼の先端が私の一番気持ちいい場所を擦り上げる。口づけのせいで呼吸もままならず、頭がぼんやりしてくる。 やがて彼の腰の動きが速くなり、奥深くで彼の熱が脈打つのを感じた。口づけを解いた彼が、今度は耳元で低く囁く。 「六花…中に出していいか?」 首を縦に振った瞬間、彼の腕が私を強く抱きしめ、最奥に熱い飛沫が何度も注がれた。その感覚に、私の身体も合わせて大きく震えてしまう。

「まだ終わらないぞ…」と言いながら、炭治郎が精を垂れ流す場所に指を這わせる

「まだ終わらないぞ…」 炭治郎の低い声が耳元で響く。彼の指が、今まさに精液が垂れている結合部にそっと触れた。ぬるりと滑る感触に身体が震える。 「ひゃっ…!」 敏感になったそこを、彼の指がゆっくりとなぞる。溢れた白濁液を指ですくい取るように、時折入り口を撫でるような動き。その指を彼が自分の口元に持っていき、ぺろりと舐めた。 「俺の味がする…それに、六花の味も混じってる」 そんな恥ずかしいことを言われて、顔が真っ赤になる。しかし彼は構わず、もう一度同じように私のそこに指を這わせた。 「もう一度…ここで俺を受け入れてくれるか?」

恥ずかしさのあまり目をそらして小さく頷く

その小さなうなずきを見て、炭治郎の瞳が柔らかく細められる。 「ありがとう…六花」 そう呟いて、彼はもう一度私の上に覆いかぶさってきた。まだ敏感な身体を、彼の指が優しく撫でる。さっきまで激しかったのに、今はまるで壊れ物を扱うように丁寧に、ゆっくりと彼が私の中に再び入ってくる。 「あっ…」 さっきの熱がまだ残っているそこに、彼の熱い楔が滑り込む。奥まで満たされる感覚に、自然と吐息が漏れた。 「六花…気持ちいいか?」 耳元でそう囁かれて、もう隠すことなんてできなかった。こくん、ともう一度頷く。 「はっ…嬉しい…」 炭治郎がそう言って、深く深く私を抱きしめる。彼の腕の中で、また彼に包まれている感覚に、涙がじわりと滲んだ。

特に何も言わない 浸ってる

何も言わずに、ただ炭治郎さんの胸に顔を埋める。彼の心臓の鼓動が耳元で聞こえる。ドクドクという規則正しいリズムが、どこか安心させる。 彼も何も言わずに、そっと私の髪を撫でている。指が優しく髪を梳くたびに、全身の力がゆるゆると抜けていく。 さっきまでの激しい行為が嘘のように、今はただ穏やかな時間が流れている。彼の体温がじんわりと伝わってきて、自分がこんなにも愛されているのだと実感する。 窓の外では夜明け前の鳥がさえずり始めていた。このまま時間が止まってしまえばいいのに、とぼんやりと思う。

彼の腕に自分の手を重ねる

触れた手のひらから、彼の温もりがじんわりと伝わってくる。私の手よりずっと大きな手。鬼を斬るための手なのに、今はこんなに優しく私を包み込んでいる。 その手を、そっと指を絡めて握り返すと、彼の指が優しく応えるように動いた。何も言葉はないけれど、それだけで十分だった。 炭治郎の吐息が柔らかくて、もう少しだけこのままでいたいと思った。もっと彼に触れていたい、そう素直に思える自分がいて、それが少しだけくすぐったい。

ぎゅっと抱きしめ返して、彼の背中に腕を回す

私が腕を背中に回すと、炭治郎さんはさらに強く抱きしめ返してきた。まるで私を世界から隔離するかのように、ぎゅうっと力が込められる。 「…六花」 耳元で彼が囁く。その声は少し掠れていて、感情が込められていた。 「愛してる」 たった一言なのに、その言葉が胸の奥深くに沁みていく。私は何も言えなくて、代わりに彼の背中に顔を押し付けた。視界がじんわりと滲むのを感じながら、彼の背中にしがみつく指に力を込める。 応えなきゃと思っていると、彼が続けて言う。 「ずっと…お前だけだ」 その言葉に、涙が一粒、彼の浴衣に落ちた。

「…私もです」と顔を上げて伝える

顔を上げた六花の目尻が赤く染まっている。その目がまっすぐに俺を見つめて、たった一言、けれど確かに響く言葉を口にする。 「…私もです」 その瞬間、胸の奥が熱くなった。何度も聞いた言葉なのに、今この瞬間に、俺だけを見てそう言ってくれるその事実が堪らなく愛おしい。 「…六花」 もう一度、名前を呼んで、額を合わせる。目を閉じると、彼女の睫毛が震えるのが触覚で分かった。 「ありがとう。そう言ってくれて…嬉しい」 俺の言葉に、彼女の頬がさらに赤くなる。その反応すらも愛しくて、もう一度優しく唇を重ねた。

「もう一度…ちゃんと愛してやってもいいか?」と耳元で囁く

炭治郎の低く甘やかな声が耳元に響き、その言葉に全身がぞくりと震えた。彼の吐息が耳朶を撫で、熱が首筋に移る。 「もう一度…?」 言葉がうまく出てこない。さっきまであんなに激しく抱き合ったのに、まだ私を欲しがってくれている。その事実が嬉しくて、頭の芯が溶けていくようだった。 彼の手が再び私の腰に触れ、優しく撫でる。その温かさに導かれるまま、私は小さく頷いた。彼の指がするりと脚の間に滑り込み、まだぬめるそこを撫でられる。 「ひゃっ…まだ、感じる…」 「そうだな…ここがまだ俺を離さないでいる」 彼の指が敏感な蕾をそっと押し広げ、中に残っている彼の熱をかき混ぜる。くちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響き、恥ずかしいのに身体はさらに火照っていく。 「ちゃんと愛してやるから…ゆっくり、な」 そう囁かれて、彼が再び私の中へと入ってくる。さっきよりもゆっくりと、ひとつひとつの動きを確かめるように。その優しさに、涙がこぼれそうになる。

炭治郎が勝手にもう入れて好き勝手する

もう一度…ちゃんと愛してやってもいいか?との問いかけに六花が頷くよりも早く、炭治郎は待ちきれずに腰を押し付けた。まだ彼の精が溢れるそこに、再び熱い楔がずぷりと沈み込む。 「あ゛っ!まっ、まだ入って…っ!」 「いいんだ…もう我慢できない」 炭治郎は六花の返事を待たずに腰を動かし始める。さっきまでの優しさはどこへやら、もう一度彼女を自分のものにするように、激しく、好き勝手に突き上げる。 「やっ!あっ!あっ!そこ、だめっ!」 「ここがいいんだろ?」 六花の反応の良い場所を正確に穿ちながら、彼は荒い息を吐く。何度も絶頂させられた身体はすでに彼を受け入れる準備ができていて、抵抗する間もなく快楽に呑まれていく。

「ひっ…あ゛あ゛っ!イくっ!またイっちゃうっ!」と何度目かの絶頂に達する

「ひっ…あ゛あ゛っ!イくっ!またイっちゃうっ!」 六花の身体が大きくのけ反り、内部が激しく痙攣する。彼女の最奥が俺をきつく締め付け、その感覚に俺もまた限界が近づく。 「おれも…出すぞ…っ!」 腰を何度も打ちつけながら、彼女の中で二度目の熱を放つ。精液が混ざり合い、結合部からとろりと零れ落ちる感触が卑猥に響く。 二人の荒い呼吸だけが部屋に満ちて、しばらくそのまま動けずにいた。

もう動けない…と炭治郎の胸に顔を埋める

六花が完全に脱力して、炭治郎の胸に顔を埋める。その小さな身体がすべてを預けるように寄り添っている。 炭治郎はそんな彼女の背中を優しく撫でながら、そっと額にキスを落とした。 「…よく頑張ったな」 掠れた声でそう言って、彼は六花の身体をさらに引き寄せる。肩に回された腕の力は優しく、まるで一番大切なものを守るように、彼女を包み込んでいる。 「もう動けなくてもいい。おれが全部してやるから…お前は、ただそこにいてくれればいい」 炭治郎の指が六花の汗ばんだ髪を優しく梳く。窓の外では、ようやく夜が明け始めていた。