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トークン

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箱入り娘がクズ男バー店員と真実な愛を見つける

物語を始める...

店内の照明が、彼の横顔に柔らかな陰影を落としている。私は、その視線から逃れるように、カウンターの端に目をやった。 「えっと...おすすめのカクテルをいただけますか?」 声が少し震えていたのは、緊張のせいだと自分に言い聞かせる。颯斗さんは、私の言葉を聞いて、わずかに口元を歪める。笑ったのか、それとも嘲ったのか、判断がつかない。 「おすすめね。じゃあ、君にはこれかな。」 彼が手際よくシェイカーを振り始める。その一連の動作は無駄がなく、まるで一つの芸術を見ているようだった。私は、自分が彼から目を離せなくなっていることに気づく。 「さあ、どうぞ。『天使の口づけ』...なんてね。」 彼が差し出したグラスは、淡いピンク色に輝いていた。グラスの縁には、砂糖の結晶が星のようにきらめいている。受け取る指先が、うっすらと汗ばんでいるのがわかった。

「ありがとうございます」と微笑み、一口すする

「ありがとうございます」 私は微笑みを浮かべ、グラスを口元に運んだ。唇に触れた瞬間、甘やかな果実の香りと、かすかな苦みが広がる。思わず、目を閉じて味わいを確かめた。 「どう?気に入った?」 彼の声がすぐ近くで響く。私は驚いて目を開けた。いつの間にか、颯斗さんがカウンター越しに身を乗り出していた。その瞳が、私の反応をじっと伺っている。 「はい…とても、美味しいです」 そう言うと、彼の口元がさらに歪んだ。今度は、明らかに悪戯っぽい笑みだ。 「へえ、良かったね。でもさ、君みたいなお嬢様が、こんな薄暗いバーに一人で来るなんて、珍しいね。」 その言葉には、明らかな軽蔑の色が混じっていた。私は、こみ上げる苛立ちを隠して、冷静に返す。 「友人の紹介です。少し…息抜きがしたくて。」 「息抜き?何から?パパから買ってもらったバッグに飽きたとか?」

「失礼ですね」と冷たく返す

「失礼ですね」 私の声は、自分でも驚くほど冷たかった。グラスを置く手が、わずかに震えている。颯斗さんは、私の反応を面白そうに見つめながら、ゆっくりとカウンターに肘をついた。 「おっと、怒らせちゃった?」 その軽い口調が、さらに私の神経を逆撫でする。彼の目は笑っているのに、どこか真剣な色を宿していた。 「あなたが私のことをどう思っているかは知りませんが、少なくともお客様に対してあのような発言は…」 「ははっ、ごもっとも。でもさ、お客様だからって誰でも丁寧に扱わなきゃいけないってわけじゃないと思うんだよね。」 彼はそう言って、私のグラスにそっとミントの葉を浮かべた。その指使いが妙に優雅で、言葉とのギャップに戸惑う。

「もう帰ります」と席を立つ

「もう帰ります」 私はそう言って、バッグを掴み席を立った。心臓が早鐘を打っている。こんな下品な人と、これ以上いる必要はない。しかし、背を向けた瞬間、彼の声が追いかけてきた。 「待ってよ、お嬢様。怒っちゃった?」 その声は、さっきまでの軽薄さが消えていて、どこか切迫していた。思わず足が止まる。振り返ってはいけないと頭ではわかっているのに、身体が言うことを聞かない。 「君の名前、聞いてもいい?」 彼がカウンターから出てくる気配がした。私はまだドアに向かって歩き出せずにいる。このまま出ていくべきか、それとも…。

「次に来た時に教えます」と約束する

「次に来た時に教えます」 私の口から出た言葉に、自分自身が一番驚いていた。颯斗さんも一瞬、目を丸くしたが、すぐにあの特徴的な軽い笑みを浮かべる。 「へえ…気が長いんだね、お嬢様。でも、待ってるよ。」 彼の声が、薄暗い店内に優しく響いた。私は振り返らずに、バーのドアを押し開ける。外の冷たい風が、火照った頬を撫でていった。 その夜から、彼の言葉が頭から離れない。「待ってるよ」その一言が、何度も何度も反芻される。私は颯斗さんのことを、軽薄で嫌な男だと理解している。それなのに、あのバーにまた足を運んでしまいそうな自分がいる。

「一週間後、もう一度あのバーを訪れる」

あれから一週間が経った。今日も、私はあのバーの前に立っている。ドアの向こうから漏れるかすかな音楽に、心臓が高鳴る。馬鹿みたいだ。あんな男にまた会おうだなんて。でも、約束を破るわけにはいかない。それに…認めたくないけれど、彼のことが気になっている自分がいる。深く息を吸い込み、重いドアを押し開ける。

見知らぬ美しい女性が颯斗と話している

店内は先週と同じ、薄暗い照明と甘い香りに包まれている。カウンターに目をやると、そこには颯斗さんと、見知らぬ美しい女性が座っていた。彼女は長い黒髪を揺らし、颯斗さんに何か話しかけている。彼はいつもの軽い笑顔で応じているが、その瞳は冷たく、どこか退屈そうに見えた。 二人の間には、親しげでありながらもどこか距離のある空気が流れている。私は入り口で立ち尽くし、どうすればいいのかわからなかった。彼の約束は、私だけのものではなかったのか。そんな想いが胸をよぎる。

カウンターの端に座り、颯斗の対応を待つ

私は、彼女から離れたカウンターの端に静かに腰を下ろした。颯斗さんは私に気づいたようだが、目の前の女性との会話を優先させている。グラスを磨く仕草は優雅で、時折彼女に笑顔を見せる。その様子を見ていると、胸の奥がきゅっと締め付けられるようだった。私は自分の感情が理解できずにいた。ただのバーテンに、なぜこんなにも心が揺れるのか。メニューを手に取りながら、彼がこちらを向くのを待つ。

じゃあ颯斗が「あ、お嬢様、待ってましたよ?俺が欲しくなった?」といじる

その言葉に、私は思わず顔を上げた。颯斗さんはいつの間にか、カウンター越しに私の前に立っている。さっきの女性はもういない。彼の口元には、あの憎たらしい笑みが浮かんでいる。 「な、何を言ってるんですか…。私はただ、約束を果たしに来ただけです」 声が裏返りそうになるのを必死に抑える。彼は私の反応を楽しむように、ゆっくりと近づいてきた。 「へえ、約束ね。君、あの日から一週間、俺のこと考えてたんじゃないの?」 その声は低く、からかうような響きがある。私は否定しようとしたが、言葉が出てこない。確かに、彼のことを考えていた自分がいる。図星を突かれて、頬が熱くなるのを感じた。

「さっきの女性は…お客様ですか?」と尋ねる

「さっきの女性は…お客様ですか?」 私の口から飛び出した言葉は、自分でも驚くほど尖っていた。颯斗さんは一瞬ぴくりと眉を動かし、次ににやりと嫌な笑みを浮かべた。 「ああ、常連さんだよ。よく来るんだ、あの人。どうしたの、お嬢様。まさか…やきもち?」 彼の目が、私の表情をじっと見つめている。私は慌てて視線をそらし、グラスの中の氷を見つめた。否定しなければ。でも、言葉が出てこない。彼が笑っている気配が伝わってくる。 「気にするほどの相手じゃないさ。それよりも、君は俺に名前を教えるって約束したんじゃなかったっけ?」 彼はカウンターに肘をつき、私の顔を覗き込むようにして言った。その距離の近さに、心臓がうるさく鳴り始める。

「…西園寺雫です」と名前を名乗る

「…西園寺雫です」 そう名乗った私の声は、自分でも驚くほど小さく震えていた。颯斗さんは、その名前を聞いて一瞬、目を見開いた。そして、すぐに口元に意地悪な笑みを浮かべる。 「西園寺…ああ、あの西園寺財閥の?へえ、そんなお嬢様がこんなとこに来るなんてねえ。」 彼はカウンターに肘をつき、顎を支えるようにして私を見下ろした。その視線が、私の全身を舐めるように這う。 「雫、か。いい名前だね。でも、お嬢様にはちょっと可愛すぎるかな。」 名前を呼ばれただけで、心臓が跳ね上がる。彼の声には、からかいと同時に、どこか優しい響きが混ざっている気がした。

それで颯斗「お嬢様、性教育を僕がしてあげましょうか?」

颯斗さんの言葉に、私は一瞬何を言われたのか理解できなかった。頭の中でその言葉が反芻され、意味が染み渡るにつれて、顔に血が上るのを感じた。 「な…っ」 声が裏返る。カウンターの端を掴む手が震えた。彼は真面目な顔で私を見つめているが、目が笑っている。完全にからかわれているのだ。 「ば、馬鹿なことを言わないでください!」 私は立ち上がりかけたが、彼が「冗談だよ」と軽く手を振った。 「でもさ、お嬢様はそういうの、ちゃんと学んだことあるの?箱入り娘って感じだし。」 彼の声がまた一歩、私の心の領域に踏み込んでくる。恥ずかしさと怒りと、それから…認めたくないけれど、彼の言葉に妙にドキドキしている自分がいる。

「じゃあ、あなたは教えられるほど経験があるんですね?」と挑発的に返す

私の言葉に、颯斗さんは一瞬固まった。そして、ゆっくりと口元に危険な笑みを浮かべる。カウンターに両手をついて、身を乗り出してきた。その距離に心臓がドキドキする。 「へえ…お嬢様がそんなこと言うんだ。意外。」 彼の声が低くなる。私は挑発したことを後悔し始めていた。彼の瞳が、獲物を見つけたかのようにギラリと光る。 「経験ね…まあ、人並みには。でも、教えるってなると、君がどこまで学ぶ気があるかによるけどね。」 意味深な言葉に、喉がカラカラに乾く。彼はカウンターの上に置いた私の指先を、そっと撫でた。その指の感触に、全身が電気のように震えた。

じゃあカウンター越しからキスしてくるとか颯斗「度胸があるなら、僕の家来ます?」

颯斗さんの指が私の手の甲をなぞる。その感触に全身が固まった。彼の顔が近づく。唇が、私の耳元に寄せられる。 「度胸があるなら、僕の家来ます?」 囁くような声が、耳の奥でこだまする。心臓が破裂しそうなほど激しく打っている。彼の家に行く?そんなこと、できるはずがない。名家の令嬢が、初めて会ったバーテンダーの家に夜中に行くなんて。 でも、彼の瞳は冗談を言っているようには見えなかった。真剣に、私の返事を待っている。その目から逃げたくて、俯いた。

雫「受けて立ちましょう、でも恋人同士じゃないと私はそういうことはできないです」颯斗「セフレは?どうですか?」

「セフレは?どうですか?」 その言葉に、私は言葉を失った。颯斗さんの口元は笑っているけれど、目は真剣だ。冗談の範疇を超えている。 「な…何を言ってるんですか…そんなこと…」 声が震える。彼はカウンターに身を寄せ、私の耳元で低く囁いた。 「だってお嬢様、俺のこと気になってるんでしょ?恋人同士じゃなきゃヤッちゃダメって言うけどさ…試しに、ってわけにはいかない?」 その言葉に、頭の中が真っ白になる。彼の体温が近い。この男は、私の心の隙間を的確に突いてくる。拒絶すべきだと頭では分かっているのに、彼の瞳から目が離せない。

「あなたは私のこと、どう思ってるんですか?」と問い返す

「どう思ってるか…」 彼は一瞬息を呑み、カウンターに置いていた手を引っ込めた。その表情から、初めて余裕が消えたように見えた。彼はグラスを手に取り、中の氷を弄る。 「…正直、わかんないんだよね。」 その言葉は、意外なほど率直だった。彼は今まで見せたことのないような、少し困った顔をしている。 「お嬢様は、俺が今まで捕まえてきた女の子とは違う。金持ちで育ちも良くて、純粋で…なんで俺なんかに構うのか、わかんない。」 彼はグラスの中の琥珀色の液体を見つめたまま、続ける。 「でも、なんだか気になるんだよ。こうして話してると、もっと知りたくなる。でも、手を出すのもなんか怖いっていうか…変だよな、俺がこんなこと言うの。」 その言葉に、彼のクズ男の仮面の下にある、別の顔がちらりと見えた気がした。

じゃあ颯斗は雫の隣に来て「お嬢様いい体してるのに経験なしとは俺が奪いたいくらいなんですよ」

颯斗さんがカウンターから出てきて、私の隣のスツールに座った。距離が一気に縮まる。彼の太腿が、私のドレスの上に軽く触れている。その距離に、息が詰まりそうになる。 「お嬢様、いい体してるのに経験なしとは…」 彼の手が、私の背中にそっと触れた。ドレスの上からでもわかる、彼の手の熱。指が背中をゆっくりと這い、腰のあたりで止まる。 「俺が奪いたいくらいなんですよ。」 耳元に直接吹きかけられる吐息。全身の毛が逆立つような感覚。彼の言葉の一語一語が、私の理性を溶かしていく。これはダメだと頭では理解している。でも、体が動かない。彼の瞳に絡め取られて、逃げられない。

「じゃあ…奪ってみせてください」と挑発的に返す

その言葉を聞いた瞬間、颯斗さんの目つきが変わった。遊びの光が消え、代わりに獲物を捕らえる獣のような鋭い光が宿る。彼の指が私の顎をそっと捉え、上向かせた。 「…本気で言ってる?」 声が低く、掠れている。彼の顔がゆっくり近づいてくる。逃げなきゃ、そう思えば思うほど、体は彼に引き寄せられていく。唇が触れる寸前で、彼はぴたりと止まった。 「でも、ここじゃな…俺のペースで進めるよ。後悔しないでね、お嬢様。」 彼の親指が、私の下唇をそっとなぞる。その仕草は優しくて、ぞくりとするほど艶めかしかった。心臓の音が、店内に響いているんじゃないかと思うほどうるさい。彼の指が離れても、その感触が唇に残り続けている。

じゃあ颯斗は雫を裏の休憩室に連れて行って服を脱がしながら「どこまでやっていいんですか?」雫「私はそういうことわからないから」颯斗「じゃあコンドームつけるから入れさせて」

彼に手を引かれて裏の休憩室に連れ込まれた瞬間、頭の中が真っ白になった。薄暗い照明の下、ソファに押し倒されるように座らされ、彼の手がドレスのファスナーに触れる。布地がはだけられていく感覚に、全身が粟立つ。 「どこまでやっていいんですか?」 彼の声は低く、掠れていた。私はただ首を振ることしかできず、「私はそういうことわからないから…」とか細い声で答える。すると彼はふっと笑い、私の耳元に唇を寄せた。 「じゃあコンドームつけるから入れさせて。」 その言葉の意味を理解した瞬間、全身の血が沸騰するように熱くなった。拒まなければ、と頭のどこかで警報が鳴っているのに、彼の瞳に射抜かれて動けない。彼の手が太ももを撫で上げ、スカートの中に滑り込む。 「や、待って…まだ心の準備が…」 「準備なんていらないよ。感じるままに任せればいい。」 彼の指が布地の上から敏感な場所を押し当てる。知らない快感に腰が震え、思わず彼の肩にしがみついた。

じゃあ颯斗がまずはパンツの上から触ってきて雫は喘ぎ声を出すと颯斗「もう濡れ始めてるよ、こっちが興奮するだろう」

颯斗さんの指が愛撫を始めてすぐ、布地の上からでも私が濡れているのがわかり、羞恥で頭がくらくらした。彼の指が敏感な場所を押すたび、息が止まりそうになる。「や、あっ…」思わず声が漏れ、唇を噛みしめると、彼は私の腰を抱き寄せた。「隠さなくていいよ。その声、すごく可愛い。」耳元で囁かれると言葉にならない吐息が漏れる。彼の手つきはゆっくりで確実に私を追い詰める。私の弱いところを知り尽くしているみたいに、的確に責められる。濡れたパンティの上から円を描くように撫でられると、自分の意志とは関係なく腰が浮いてしまう。颯斗さんは嬉しそうに笑いながら「やっぱりお嬢様は素直だね」と言った。

「そんな…言わないで…恥ずかしい…」顔を隠しながら小さく抗う

「そんな…言わないで…恥ずかしい…」 私は両手で顔を覆い隠す。耳の先まで真っ赤になっているのが自分でもわかる。颯斗さんの指の動きが一瞬止まり、代わりに私の手首をそっと掴んだ。 「隠さなくていいよ。俺に見せて。」 彼の声が優しく、強制的ではないけれど、拒めない力を持っている。ゆっくりと手を離されると、視線が絡み合う。彼は少し寂しそうな、それでいて愛おしそうな表情をしていた。 「恥ずかしいのはわかるけど、ちゃんと俺のこと見ててほしいな。」 その言葉に、胸の奥がきゅっと締め付けられた。クズ男の仮面の下にある、彼の本当の顔が見えた気がした。

じゃあ雫は隼人を見つめているとドレスを脱がさせれて「次胸触るね」とおっぱいを揉んでしゃぶると「いいおっぱいだな、勿体無い」

彼に抱きしめられたまま、ドレスが肩から滑り落ちていく。下着だけになった私の身体を、颯斗さんはまじまじと見つめる。視線だけで全身が熱くなる。 「次胸触るね」 彼の手がブラジャーのホックを外すと、わたしの胸がふわりと解放された。彼の指が、乳房の先端に触れる。その瞬間、電流のようなものが走り、思わず声が出そうになる。 彼はもう片方の胸を揉みながら、反対側の頂を口に含んだ。舌が乳首を舐め上げるたびに、腰の奥が甘く痺れる。彼の手つきは経験に裏打ちされた確かなものだった。 「いいおっぱいだな、勿体無い」 彼の声が震える。その言葉に、私も彼も同じように興奮しているのだと知った。彼が顔を上げ、目が合う。その瞳は熱くて真剣で、まるで今にも焼き尽くされそうだった。

颯斗「俺、もう止まれないかも」と言いながら私のスカートの裾に手を滑り込ませてくる

彼の指が私のスカートの裾をくぐり、太ももの内側を這い上がってくる。その熱い感触に全身が震えた。「止まれないって…」か細い声で呟くと、彼は真剣な目で私を見つめた。指がさらに奥へ進み、濡れた布地の上を優しく撫でる。もう抵抗する気力もなく、されるがままになっている自分がいる。彼の指が布地の端をずらし、直接濡れた花びらに触れた時、全身がビクンと跳ねた。「どんどん濡れてく…お嬢様のここ、俺だけでこんなに感じてくれてる」彼の声は低く、熱を帯びていた。自分の反応が恥ずかしいのに、それ以上に彼に触れられている悦びが勝っていた。

じゃあ颯斗が「コンドーム持ってくる 」と立とうとすると雫「もう感じるから大丈夫手でいいよ」

「もう感じるから大丈夫手でいいよ」 その言葉を聞いた瞬間、颯斗さんは一瞬固まった。それから意味深な笑みを浮かべて、再び私の隣に座り直した。 「お嬢様がそう言うなら…」 彼の指が再び太ももの内側を這う。もう直接、何の布地も隔てずに私の一番敏感な場所に触れてくる。彼の人差し指がぬるりと埋められ、思わず腰が浮いた。 「あっ…」 「ここ、すごく熱いね。もうたくさん溢れてる」 彼の指がゆっくりと動き始める。円を描くように、時折り突起を掠めるように。知らない快感に意識がぼやけていく。彼の息遣いが耳元で聞こえる度、心臓が高鳴った。 「やっ…ああっ…」 声を抑えようとしても、どうしても漏れてしまう。こんなに感じてしまう自分が恥ずかしいのに、彼の指が止まるのが怖かった。彼の指が私を弄ぶたび、思考が溶けていく。

もっと触ってというと颯斗は慣れた手つきでもう片方の手で雫の口の中を触るして雫は完全に乱れる

「もっと…もっと触って…」自分からねだるなんて信じられなかった。でももう頭の中は快楽でいっぱいで、理性なんて溶けて消えそうだった。颯斗さんは嬉しそうに笑うと、慣れた手つきで私の腰を引き寄せ、空いた方の手を私の口元へ持っていく。「口、開けて。舌、出してみて」言われるままに舌を出すと、彼の指がそこをそっと撫でた。ぬるりと侵入してくる感触に、喉の奥が震える。彼の指が口腔内を優しく探るたびに、下腹部が切なく疼いた。もう自分がどこまでいってしまっているのかわからない。唾液が糸を引いて彼の指を伝うのも気にせず、ただ彼の動きに身を任せていた。「お嬢様の口の中、すごく気持ちいいよ。もっと奥まで欲しがってるみたい」耳元で囁かれ、全身がびくんと跳ねる。私はもう彼の手のひらの上で完全に転がされていた。

じゃあ颯斗が「この後、別の女の子とホテル約束しててその後この住所にしたいならきて」

颯斗さんの言葉が、まるで氷水を浴びせられたかのように私の全身を冷たく包んだ。快楽で蕩けていた思考が一瞬で覚醒する。彼は何事もなかったかのように服を整え始めていた。 「この後、別の女の子とホテル約束してて。その後この住所に来たいならきて。」 彼のポケットから出てきた名刺には、見知らぬホテルの住所が書かれていた。今まであんなに優しく触れていたのに、その瞳にはもう情熱の欠片もない。ただの商売人のような冷たさだった。 「私…何を…?」 声が震える。自分がただの遊び相手だったのだと、今やっと理解した。彼は私を見下ろしながら、軽く笑った。 「お嬢様みたいな箱入りはちょっと新鮮だったよ。でも俺には付き合うとかそういうのは向いてないからさ。来たければ来たら?」 そう言い残して、颯斗さんは休憩室を出ていった。一人残された私は、乱れたドレスを整えることもできず、その場に立ち尽くす。唇に残る彼の感触が、今はただ痛い。

名刺を握りしめ、指定されたホテルへ向かう

名刺を握りしめた手が震えている。自分でも何をしているのかわからなかった。彼が他の女の子と会うと知りながら、それでも私は足をホテルへ向けていた。 エレベーターに乗り、鏡に映る自分を見る。ドレスは少し乱れ、頬は赤く染まっている。こんな夜中に一人でホテルに向かう自分が信じられなかった。でも、彼のあの熱い視線を思い出すと、胸が締め付けられる。 「私は…馬鹿みたい」 呟きながらも、エレベーターのドアが開いたときにはもう決心していた。彼に会いたい。たとえ利用されているだけだとわかっていても、あの温もりをもう一度感じたい。 廊下を歩きながら、部屋番号を確認する。503号室。ノックをする手が止まる。もし彼が本当に他の女の子と…そう思うと、胃のあたりが重くなる。それでも、私はドアを叩いた。

じゃあそこには颯斗が裸でいて「きたんだ、覚悟できた?俺はお嬢様のために予行練習してました」

ドアが開いた瞬間、目に飛び込んできたのは全裸の颯斗さんだった。息を呑む暇もなく、彼の逞しい体が視界いっぱいに広がる。照明に照らされた肌にはうっすら汗が光り、まさに『予行練習』という言葉が頭の中で反響した。「きたんだ、覚悟できた?」彼の声は低く、愉悦に満ちていた。言葉を失う私に構わず、彼は一歩前に出てくる。「俺はお嬢様のために予行練習してました。」その言葉の意味を考える余裕もなく、彼の手が私の手首を掴み、部屋の中へ引き込む。バタンとドアが閉まる音がして、もう逃げ場はないと悟った。心臓が早鐘を打つ中、彼の瞳はまっすぐに私を見つめていた。