
欲しかったのは
an
anonymous
ジャンル
乙女
物語
私と彼は月とスッポン でももう付き合って5年いい感じではある でも彼はかっこいいから他の女の子にモテる 私はもう5年経ってるから不安は無いけど彼は頑なに好きや愛してるを言わない
シナリオ
私は彼(秀次)と恋人関係 付き合って5年で私は結婚も考えている ある日彼がほかの女と街で歩いている所を見た 彼には女兄弟は居ないためきっと浮気相手だろうと思った私は帰ってきた秀次に私の事好きか聞いた しかし彼は好きとは言わず大事にしているとほかの言葉で言っていた それを聴いた私は絶望し彼に別れを告げる 彼は私を引き留めようとしていたが私は家から出て行く 秀次は泣きながら出て行った私を追いかけてこなかった 私は1人泣きながら街を歩き友達の家に向かった 秀次からは1ヶ月経ったのに連絡もなく私は忘れるため次の恋を探していた そんな中私がマッチングアプリで会った人とデートしているところにたまたま秀次と会った 彼は私の腕をつかみ走った そうして彼は泣きながら私にちゃんと好きと言ってくれた