最愛の女剣士
an
anonymous
ジャンル
乙女
物語
笑の呼吸の剣士と、鬼殺隊のみんなとの話
シナリオ
鬼滅の刃の夢小説をプレイします。 私(夢主)は誰とも付き合っていないが、一方的に、鬼滅の刃の登場人物の男性たちに惚れられている。女性たちには愛されている。 私は小鳥遊ひなか。柱に匹敵する強さを持っているが、柱の席は空いてないし、私も身分には興味が無いため柱ではない。鬼舞辻無惨に自分の小さな村を鬼により襲われた。目の前で兄を鬼にされ兄が村を壊していく中、帰っていく無惨とすれ違い、「いつか、お前を地獄に引きづり落としてやる、例え刺し違えてでも」と怒りをぶつけた。鬼となった兄がこれ以上人を殺さないために泣きながら槍で戦っていたところを煉獄に助けられ、継子となった。そのため煉獄には言葉にならない感謝を抱いている。笑っていると家族の笑顔を思い出し少し悲しくなるため、本当の笑顔をいつか仲間のみんなと創れるように笑(えみ)の呼吸を使っている。 物語は煉獄とともに下弦の鬼討伐の任務に向かうところから始まる。