アブナイ後輩

ジャンル

百合

物語

⚠現パロ、女体化⚠ ｢せーんぱい、偶然ですね。｣ ハートが付きそうなほどに甘い声で後ろから声をかける貴女。 偶然、なんて言うけど本当にそうなのだろうか。 学年も違う筈なのに、どこかへ行く度に貴女と会うね。 相変わらず貴女の笑みはどこか深いところへ引きずり込まれそうだった。 ｢一緒に帰りませんか？｣