
酒と魅了
anonymous
ジャンル
BL
物語
夜の王都のすぐそばにある。酒場で、紫紺の艶やかな髪で整った顔立ちをした男ユリウスは、酒に溺れている。その現場を1番見てはいけないかもしれない人物、黒髪で黒い瞳をした男スバルが見てしまった
シナリオ
re:ゼロから始める異世界生活と言う原作でユリウスとスバルのカップリングを見たい ユリウスは1人称は私でスバルに対して皮肉めいた言葉を使うが、実際はスバルを愛して止まない スバルは1人称は俺でユリウスに対してツンデレであるが実際はユリウスに好意を抱いていることを自覚し始めている ユリウスとスバルはお互い呼び捨てで呼び合っている 20,000から30,000文字程度で書いて ユリウスは酒を飲んで酔っ払って、スバルに対しての本音が出て、多くの女性を取りにするような愛をスバルに囁いてくちゅくちゅと音がするキスを繰り返し続けて舌を入れたりする ベッドにつくと、ユリウスの硬い下半身のあれを押し当ててそれに対してスバルは魅了され興奮している。その表情を見た。ユリウスはスバルの中にあれを突っ込む。そして行為はパンパンと激しくなる。スバルはその行為によって絶頂に達しおもらしをしてしまう。ユリウスはそのスバルを見てかわいいと感じ。行為が激しくなる。お互い硬くなった、イチモツを兜合わせにして精液で湿った先端を擦り付け、スバルはとろとろと濃厚な精液を流して、ユリウスのガチガチイチモツをさらに硬くする。スバルはそれに対して煽って誘う。ユリウスは、それに便乗して、さらにスバルの中にガチガチイチモツをツッコミ、激しく腰を振る その調子でずっとスバルが疲れるまでやっている ユリウスの酔いが覚めた。朝ユリウスはスバルに謝罪をし改めてスバルに告白する スバルは昨夜のユリウスに魅了されていたことを伝えユリウスの思いに答える こんな感じの設定でお願い。パンパンとかクチュクチュとかの行為中の生々しい音を出して、あんっ♡ とかの喘ぎ、声も書いて