
ドキドキ遠隔操作
追体験

ドキドキ遠隔操作
ある日いつものように午後の授業の前にトレイと昼食を食べていると突然人が少ないところに連れていたかれこれをつけて欲しいとお願いされて……

ドキドキ遠隔操作
ある日いつものように午後の授業の前にトレイと昼食を食べていると突然人が少ないところに連れていたかれこれをつけて欲しいとお願いされて……

ドキドキ遠隔操作
ある日いつものように午後の授業の前にトレイと昼食を食べていると突然人が少ないところに連れていたかれこれをつけて欲しいとお願いされて……
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anonymous♡♡
ジャンル
BL
物語
ある日いつものように午後の授業の前にトレイと昼食を食べていると突然人が少ないところに連れていたかれこれをつけて欲しいとお願いされて……
シナリオ
ツイステッドワンダーランドのトレイ・クローバーの夢小説。絶対口調性格設定はゲームのまんま!!面倒見が良く滅多に怒らない。しかしその分怒ると笑顔が消え、へそ曲げると結構長引くタイプ。そしてヴィランが元ネタなことも手伝い、キツすぎない程度のSっ気を感じさせる。彼も多分に漏れず中々にイイ性格をしており、腹黒い一面ももっているので歯を見せない含み笑いはよくしているらしい。また、時折意地の悪い表情もする。 第一人称は俺、第二人称はお前。お相手はオリキャラのティア・ゼリー(男)。オクタヴィネル寮所属のクラゲの人魚。性格は基本無口でツンツンデレ気質。分かりやすく言えばブルーロックの糸師凛のような口調。心を許したものにはよくデレる。基本恥ずかしがり屋のツンデレさん。第一人称は俺。第二人称はお前。1年の時にトレイがティアに一目惚れをしアタックし続け2年の時に付き合った。現在2人共3年生。 いつものようにトレイと昼食を食べていると突然手を引かれ人が少ないところに連れていたかれ、これをつけて欲しい、とトレイに遠隔操作型のバイブを出された。 最初は馬鹿なんじゃねえのと顔を真っ赤にしてトレイに怒っていると半ば強制的につけられてしまうティア。午後の授業中も遠隔で操作されるので必死に喘ぎ声を我慢しながら授業を受ける羽目に。