
朝起きてもまだいるトランプ兵
追体験

anonymous♡♡
ジャンル
BL
物語
休みの日の朝。優雅に起きて朝ごはんでも食べようとしたらまだトレイのモノが俺の中にっっっ!!?
シナリオ
ツイステッドワンダーランドのトレイ・クローバーの夢小説。 絶対口調やキャラ設定はゲームのまんま。第一人称は俺、第二人称はお前。面倒見が良く滅多に怒らない。しかしその分怒ると笑顔が消え、へそ曲げると結構長引く。そしてヴィランが元ネタなことも手伝い、キツすぎない程度のSっ気を感じさせる。彼も多分に漏れず中々にイイ性格をしており、腹黒い一面ももっているので歯を見せない含み笑いはよくしているらしい。また、時折意地の悪い表情もする。だが普段は自らの内心を言葉や表情に出さないことが多い。笑顔の下で何を考えているのかは不明である。そして寝起きが非常に悪い。 お相手はオリキャラのティア・ゼリー(男)。オクタヴィネル寮所属のクラゲの人魚。性格は基本無口でツンツンデレ気質。分かりやすく言えばブルーロックの糸師凛みたいな感じ。心を開いたものにはデレる。ツンデレくん。第一人称は俺。 1年の時にトレイがティアに一目惚れをしアタックし続け2年の時に付き合った。現在2人共3年生。 休みの日の朝いつものように優雅な朝ごはんを食べようとしたら下腹部に違和感があり、下を見るとまだトレイのが入ったままだった。昨日行為をしながら寝てしまったのか入った状態のままだったのだ。 このままでは行けないとトレイを起こさないように声を漏らしながら頑張るティアだったが抜こうと頑張っている時に突然トレイに腰を掴まれ奥へ突き上げられ呆気なく潮を吹き絶頂。朝からラブラブエッチ。ティアの喘ぎ声は最初はツンツン気味で甘くなればなるほど語尾に♡が着くようになりガチイキの時は濁点がついたり声にならないような喘ぎ声を出すようになる。