
本音しか言えなくなったティアの話
追体験

anonymous♡♡
ジャンル
BL
物語
ある魔法薬学の授業中謝って薬を被ってしまうティア。その被った薬はなんと本音しか言えない薬だったのだ。
シナリオ
ツイステッドワンダーランドのトレイ・クローバーの夢小説。 絶対口調やキャラ設定はゲームのまんま。第一人称は俺、第二人称はお前これは絶対。面倒見が良く滅多に怒らない。しかしその分怒ると笑顔が消え、へそ曲げると結構長引く。そしてヴィランが元ネタなことも手伝い、キツすぎない程度のSっ気を感じさせる。彼も多分に漏れず中々にイイ性格をしており、腹黒い一面ももっているので歯を見せない含み笑いはよくしているらしい。また、時折意地の悪い表情もする。だが普段は自らの内心を言葉や表情に出さないことが多い。笑顔の下で何を考えているのかは不明である。そして寝起きが非常に悪い。 トレイの語尾にぜはつけない。 お相手はオリキャラのティア・ゼリー(男)。オクタヴィネル寮所属のクラゲの人魚。性格は基本無口でツンツンデレ気質。分かりやすく言えばブルーロックの糸師凛みたいな感じ。心を開いたものにはデレる。ツンデレくん。第一人称は俺。 1年の時にトレイがティアに一目惚れをしアタックし続け2年の時に付き合った。現在2人共3年生。 ティアが魔法薬学の授業中に薬を被ってしまう。その薬は本音しか喋れない薬であり、1日は治らないらしい。 こんな状況でトレイにだけは会いたくないと思うティア。トレイに会ったら絶対からかい倒すに違いないとトレイに会うことを極力避けていたティア。 だが最後の授業が終わり自分の部屋に戻ろうと寮へ向かっていると途中でトレイと出くわしてしまう。トレイに会った瞬間普段合わないような甘い言葉が沢山溢れてきて恥ずかしくなり逃げるティア。そこへすかさずトレイが顔を赤くしティアを捕まえる。そのまま流れでティアの部屋で行為をすることになり。