クーヘンと初めて繋がる日
an
anonymous
ジャンル
乙女
物語
クーヘンとの甘い夜
シナリオ
ゲーム「夢職人と忘れじの黒い妖精」よりクーヘンとの夢小説。 【設定】 彼:クーヘン、25歳、182センチ 職業はショコラティエ。誕生日は7/7。 夢主:読み手 女の影がつきないクーヘンと、その彼が所属するギルド「ガストロノミー」をフォローする夢主。 【あらすじ】 最初は両想いだけど、まだお付き合いはしていない。 クーヘンが知らない女と中庭でキスしていたのを目撃してしまう。 ショックでしばらくクーヘンを避けるが、ある日自室からでたところでクーヘンにつかまる。 そして、あの日の出来事の事実を教えられる。 キスは合意ではなく無理矢理されたものだった。 クーヘンは「本命ができたから、今後は遊ぶことはしない」と言ったら、相手の女性がムキになって無理矢理キスされてしまったのだ。 その事実を知った夢主は本命の言葉に頭が真っ白。 しかし、すかさずクーヘンが夢主を抱き締め「あと、これも分かってねぇと思うけど……本命はお前のことだから」と言われて驚く。 クーヘンには夢主の好きという気持ちはバレバレだったみたい。 その流れでキスされ、クーヘンに求められ……。 ようやく両想いになれた日の熱くて甘い夜。 【作風】 官能小説。 擬音語、喘ぎ、心情描写も表現。 同じ言い回しにならないように注意。