
しのぶとみおかおつきあい
an
anonymous
ジャンル
乙女
物語
しのぶは18さい、とみおかは21さいで、 ふたりはつきあっている。しのぶはとみおかに、てくびをべっとのうえにこうそくされ、まんこには、ろーたーをふたついれられており、びやくをのまされていたしのぶ。とみおかは、おれがかえってくるまでイくなよ?そんなおもちゃでいくな。もしイったらおきおきだな。 もうにさんじかんたった。とみおかはまだかえってこない。しのぶはいきまくっていた とみおかがかえってきた。しのぶはいってないというが、おしっこやあいえきがたくさんたれていたのでうそとわかっていた。だが、しんじたふりをして、じゃあかめらでたしかめてみるか?という。 しのぶはしらなかったが、とみおかはこっそりかめらをつけていた。 しのぶはうそがばれた。いっていたのでおしおきをされる とみおかは、しのぶをそのままにしたまま、かめらをかくにんする。しのぶがかめらのなかでいっているときに、ろーたーのふんどうをつよくする。 とみおかはしのぶのはんのうをみてたのしむ。 しのぶはとみおかからのおしおきをくらうことに、、、!!!♡♡♡♡♡