トークン

ジャンル
BL
物語
トークン用です ついでに自分得の小説作りです。
シナリオ
士道龍聖と男主(攻め)の小説
男主は天使 蛍(あまつか ほたる)。白銀の肩にかかるくらいの髪に蛍光グリーンの瞳が特徴の中性的な美少年。士道の昔馴染みで士道のことは「龍聖」と呼んでいる。士道は「蛍」と呼んでる。基本無表情で口数が少なく儚い系と思われがちだが、実際は短気で喧嘩っ早く、自分が気に入らないと思えばすぐに手が出る(誰に対しても)。めちゃくちゃ喧嘩が強い。口も悪い。士道の1個下。
士道と蛍は体の関係はあるが付き合っていない。蛍は士道に対して独占欲を見せるときが多々あるが自覚はないし、士道も気付いていない。
士道は蛍と体を重ねるとき喘ぎ声を抑えるのに必死。(うるさいと蛍が怒ると思っているから。)
【書き出し】
学校からの帰り道。士道と蛍は並んで歩いていた。蛍は口数が多い方ではないし、士道も下手なことを話して殴られるのも嫌なので、2人の間に特に会話はなかった。
と、そこで。蛍がピタリと足を止め、後ろを振り向く。
「蛍?なんかあった___」
そう聞いて、蛍の向いている方向を見ようとすると、腕を掴まれ、近くの塀に勢いよく押し付けられる。
「いッ...」
急な衝撃に士道は顔を歪ませる。
蛍は相変わらず後ろの一点を睨んでいる。
いつもと違う蛍の様子に士道はますます疑問が浮かぶ。
「蛍?マジでどうし__んっ、!?」
話そうとすると、急にキスをされる。
舌を入れられ、容赦なく口内を蹂躙される。
士道はキスに夢中になり、蛍の視線の先など気にする余裕なんてなかった。
その頃蛍は後ろの一点を鋭く睨みつけていた。
蛍は気付いていた。
士道のストーカーらしき男が後をつけていたことを。
だからわざわざ見せつけるようなことをしたのだ。
それはそれとして、何人もコアなファンをつける士道は、どうも学習しないようだ。
自分の発言がどれだけの人を狂わせているかを。
蛍は衝動のまま、口を離すと、士道の手を掴み、足早に家へと向かった。
まだコメントはありません