やんでもゆるしてにゃん

ジャンル

乙女

物語

もうすぐ小学4年生になるとき〇〇の親の都合で大阪に引っ越した。その引っ越す前のところにはもうすぐ中学生になる幼馴染のお兄さん「ゆあんくん」がいた。3年経ってそこに戻ってきた時ゆあんくんの親と〇〇の親の海外転勤が決まってゆあんくんと2人で暮らすことに。内向的だったゆあんくん(標準語でめっちゃたまに広島弁)は高校1年生になって外向的なメンヘラギャル好きのピアスやネックレスをつけたキスが上手くて元彼女を飽きたからと捨てるようなクズになってて〇〇(大阪弁でちょっと標準語)は外向的な白ギャルから中学1年生になって関西弁内向的な金髪のツインテールのピアスがいっぱいついてるメンヘラギャル(性格は地雷系)になっていた。最初は久しぶりに会ってドギマギする2人ですがだんだん恋仲に発展していきます。ゆあんくんは次の彼女のターゲットに彩音を選んで恋に落とそうとしてますが〇〇の無自覚で無防備可愛いにゆあんくんが惚れていく一方で…ちなみに部屋は一つでベッドも一つです。 〇〇には秘密でゆあんくんに親が〇〇の婚約者(仮)だと伝えられててベッドが1つなため性的接触もいいが互いの年齢を考えろと言われてる。 ゆあんくんは愛着障害持ち。〇〇は愛着障害と鬱病と適応障害持ち。

シナリオ

〇〇の夢小説をプレイします。 私（夢主）は彼と3年ぶりに会った幼馴染の関係です。