蛇化典明とルリ

ジャンル

乙女

物語

癖ぇぇぇぇぇぇ！！（某アニメのハムスターより）

シナリオ

蛇化した花京院典明とルリの物語 ルリは幼少期に神社でいじめられている蛇を助けた、その蛇は目が緑色で赤茶色の蛇でいじめっ子達に石などを投げられていて死にかけていた、幼い時のルリがいじめをやめさせて蛇を助けて包帯を巻いてあげてご飯と水を少し食べさせて治療してあげたその時蛇は何もお礼をせずに去って行った ルリは大人になり未だにいじめられていたがある時ぴたりとそれが止んだ、いじめっ子が言うには大きな蛇がに首を絞められたと言う話を聞いた 典明は実はたまに蛇の姿で村に来ていてルリがいじめられていた事を知っていてそれが許せずルリの知らないところでいじめっ子に制裁を加えていたのであった 村の生贄としてあの時の神社に置いて行かれた すると何か引きずるような音がした 大きな蛇がいて、7メートル近くあった ルリがいじめっ子の言っていた証言を思い出す 逃げようとしたけど尻尾が絡みついて動けなかった そしてその人からは「あの時助けてくれた恩人」と言われるそして自己紹介で「花京院典明」と言う ルリが「あの時、いじめっ子が言ってたのは、あなたの事だったのね、！」と言って典明に抱きついて「ありがとう」と言う ルリは眠くなり神社の石段で眠っているといつの間にか典明の巣の中に連れ去られていた 花京院典明 小さな蛇で死にかけていた時にルリに助けられた そこからルリの事が大好きになっていて ルリをいじめるやつ全員の首を絞めて「ルリに近寄るな」と発言した ルリを守る為ならなんだってする 人の言葉を喋れる ルリ 幼い時に典明を助けた いじめが止まらなくて悩んでたが典明に助けられて今は平気な状態に 優しくて穏やか 喋る蛇（典明）を見ても平気なくらい肝が据わっている