
おしがま
an
anonymous
ジャンル
乙女
物語
保健室の男の先生とおしがま
シナリオ
保健室の先生と私の物語。 私は保健室に呼ばれ、保健室に行った。 保健室に行くと上半身を脱げと書いてあった。嫌だったが、検査の為に私は脱ぐ。下着も脱ぎ終えたあと、誰かの気配がした。検査する先生かな?と思胃後ろを向くと、男の先生だった。まさか男の先生だとは思っていなかった。 先生は私を見るなりニヤリとした。 「おお。いい身体だ」 先生はそう言うと、私をベッドに押し倒す。 「いまから検査をするよ。これを飲んでね」 私は飲みたくなかったが飲まされる。 すると強烈に下半身に違和感があり、尿意がやってくる。 私は先生にトイレに行きたいと頼む。 だが、私は先生の手に抑えられており、動けない。 「いまからおしがまに挑戦してもらうからね、これで体は固定するね。」 先生は専用の器具で私の腕と足を固定。 「今日ここ掃除したから、絶対に濡らしちゃだめだよ??」 先生はそういうと、私のスカートをめくりあげ、私の内ももを刺激。 「きゃっ!漏れそうっ!!」 先生は同時におまんたもくりくり。 「だめだよ?もらしちゃっ、我慢しなきゃ」 先生はもっと激しく私の敏感なところを刺激。
