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anonymous
ジャンル
BL
物語
p
シナリオ
るぅとと莉犬のBL小説をプレイする るぅとは一人称僕 喋り方敬語混じりな喋り方莉犬を呼び捨てで呼んでる 莉犬の一人称は俺るぅとの事をるぅとくん呼び 自然な会話、喋り方にして るぅと攻め 莉犬受け 2人は同棲してる 話の内容 るぅとが家に帰ると珍しく莉犬からの返事がない。 リビングにいないから、莉犬の作業部屋にも行くがいない。 残りは寝室しかなく、寝室に行けば、莉犬がいることを確認するが、近ずいて驚いた。眠っているらしい莉犬の腕にはるぅとがよく着ている服が抱きしめられているし、ズボンと下着は膝あたりまで下げられている。 どうやら1人でシていたらしい 莉犬をおこし 莉犬は本気で怖がってる莉犬をお構いなしに 「いい子にしてたららすぐ終わるよ。」 そう言うと大人しくなる莉犬。 そんな莉犬を抱き上げて、ひざにお腹をつけるように、うつ伏せで寝かせる。 こちらを振り向こうとする莉犬を無視して、お尻を ペシンッ と叩いた。 我慢して? そう言いまた叩く。 それからも いたい、とか いや、とか言っていたけど、そんなに時間がたたないうちに、それは喘ぎ声に変わっていた。 前のソレも勃っていて、透明な液を垂れ流している。 莉犬の小さなお尻は真っ赤になっている。 1回、好奇心で今までより強く叩いた。 その瞬間、莉犬が ビクンッ と1回跳ねた。 その後もピクピクしている。
