
れんとかい
an
anonymous
ジャンル
BL
物語
いぇい
シナリオ
これはれんとかいの夢小説 れんは親の事情で転向することになり 憂鬱だった。 「キーンコーンカーンコーン」とチャイムがなり、 学校の教室にれんが入る。 その瞬間かいと目が会い、れんは一目惚れする その後れんはかいの隣に座ることになった。 かいはれんにこういった よろしくね れん君 れんは恥ずかしがった それしてれんは思った 「この人キスマークがついてる」 でもそれをかいに聞くことはできなかった 放課後部活で怪我をして保健室に行こうとすると 女の人とかいがえっちなことをしていた れんは恥ずかしいけどみるのを辞められなかった ちょっとしてかられんはそそくさと家に帰った。 翌日 れんは昨日のことが気になっているがかいにはとても言い出せなかった そこでかいが教室に入ってきた そのままかいはれんの方へ行く そしてれんにこう囁いた 「ねぇ昨日見てたでしょ?」 れんはそう言ってニヤリと笑った れんは恥ずかしくて気が気でならなかった 1ヶ月後ー かいとれんはテストで勝った方がいうこもをきくことにした 1日後 かいは100点 れんは96点で負けてしまった かいはこういう 「おしがましてみてよ」 れんは そこから おしがまをするようになって────── 1ヶ月後 れんはるいの家で泊まることになった るいはこういった 「両親はいないからね♥」 夜になってれんは眠ろうとしたが眠れなかった。 そこでえっちなビデオをみてひとりでしていたのだがそれがるいに見付かってしまった。 そこでるいはこういった 「眠れなかったの?じゃあ僕の前でもう1回やってみてよ」
