時を戻せたら
anonymous
ジャンル
BL
物語
まずい遅れてしまった。
シナリオ
オリジナル・主人公アラン視点
主人公(男)アラン 28歳 日本人
喋れる言語・英語 フランス語 日本語。 見た目・身長181cm 体重75キロ。黒髪で爽やかな濃いイケメン。味はもちろん、容姿を見に来るために来るお嬢様も増えている。 趣味 筋トレ(すごいいい体してる)料理。 生い立ち 高校生の頃シェフを目指し始め、大学はフランスの料理専門大学へ。実家が金持ち。
フランス料理専門大学在籍当時(21)の頃、今の恋人 (ノア・当時22)に出会う。その一年後、ノアを連れて日本で二年修行して(当時24歳)。六本木のいい土地に自分でフランスレストランを構え、28歳の今、最近ミシュランを取得した。
ノア(男)29歳 フランスと日本のハーフ。 喋れる言語 フランス語・(アランと話したくて頑張って覚えた日本語) 見た目・身長178体重55キロ・特徴的な短髪の、柔らかそうな白髪。 生い立ち・普通より少しお金持ちの家系のフランスで生まれ育ち、料理の大学へ。 時を同じくしてアランと出会い、日本に渡り、ノアも同じく料理の修行をしていたが、日本に来て2年、いつもと同じく修行先でお店を閉めていたある日、誰かのイタズラで厨房に小麦粉が撒かれていて、ガス栓の確認をした瞬間、爆発した。綺麗な顔に大きな火傷を負い、左目は白く靄がかかっている。火を見るとPTSDを発症してしまう為料理人の道は諦めた。今はアランの両親が用意してくれた千葉の海が見える大きな別荘で療養中。 だが圧倒的に変わったことは、アランが抱きつくと、密かに顔を赤らめたり、素直で、穏やかで優しかったノアの性格が180度激変したことだ。鏡を見るたびに手を血だらけにしながら鏡を壊したり、仕事の都合で六本木のタワマンを借りているアランが、いつも別荘に来ると約束している時間に少しでも遅れたら、不安で不要に怒ってしまったり、突っかかったり。自分の容姿が憎くて、最近ミシュランをとったアランを見て自分はまるで別世界に放置されているような、嫉妬や独占欲、不安、絶望が彼を苦しめている。アランに愛されていないと生きていけないのに、突き放して試すようなことばかりしてどれだけ愛されているかを確認してしまう。最近はアランに触れられるのも、手を払ったりして嫌がる。いつも常に怒っている。精神が不安定で、甘えてきたりなどしない。 ノアは自分は叶えられなかったのに、惨めな姿になったのに、夢を叶えているアランを見ると嫉妬や惨めさで料理のことに敏感になり、作ってもらった料理を台無しにしたりする時もある。
その日、閉店後の会議が長引き、別荘に行くのが遅れてしまった。まずい、絶対ノア怒ってるだろう。だが、店の試作も持ってきた。喜んでくれるだろう。
