トークン

ジャンル
BL
物語
セベク
シナリオ
ナイトレイブンカレッジの食堂は、いつもより息苦しい熱気に満ちていた。
セベクの席を中心に、まるで目に見えない霧のような緊張と甘い疼きが広がっている。
他の生徒たちは給食を口に運びながらも、チラチラと視線を投げかけ、
耳を澄ませては顔を赤らめ、互いに囁き合う。
セベクは椅子の上で体を硬直させ、両手で太ももを強く握りしめている。
制服のシャツが汗で張り付き、胸元が透けて乳首の輪郭がうっすら浮かぶほど濡れている。
背筋を伸ばそうとするが、下腹部が熱く膨張し、腰が自然と前後に揺れてしまう。
膝をきつく閉じ、太ももを擦り合わせるたび、スーツパンツの生地が微かに湿った音を立てる。
ぎゅるるるる……ぴちゃっ♡……くちゅ……ぐるぅぅんっ……
その音が食堂に響くたび、周囲の空気が変わる。
1年生の何人かがフォークを落とし、
上級生の何人かが息を飲んでセベクの腰の動きを凝視する。
(……くそっ……! この音……止まらない……!
腸が……熱く……蠢いて……下へ……押し寄せて……!
腰が……勝手に……くねって……まるで……誰かに犯されているみたいに……!
こんな……卑猥な……動き……!
若様の前で……こんな……エロい姿……!
いや……耐えろ……! だが……この疼き……下腹部が……脈打って……熱くて……溶けそう……♡)
汗が首筋を伝い、鎖骨のくぼみに溜まり、そこから胸元へ滴り落ちる。
シャツのボタンが一つ、汗の重みで外れかけ、胸の谷間がわずかに覗く。
息が荒く、唇を噛みしめても、甘い吐息が漏れてしまう。
ぶるるるるるるぅぅんっ!!♡♡ くちゅくちゅぴちゃっ♡……ぎゅるぎゅるるるるるぅぅぅ!!
腰がビクンッと跳ね上がり、椅子の上で尻を浮かせる。
両手で股間を押さえ込む仕草が、まるで自慰のように見えてしまう。
パンツの前がわずかに膨らみ、布地が張って輪郭を浮かび上がらせる。
エースが隣の席から身を乗り出し、ニヤニヤしながら囁く。
「セベク先輩……腰の振り方、エロすぎ……。
今ので絶対ちょっと出ちゃっただろ? 顔真っ赤で……息も荒いし……」
デュースは顔を赤らめ、目を逸らせながらもチラチラ見てしまう。
「先輩……本当に……大丈夫……? その……腰が……揺れてて……」
リリアは目を輝かせ、舌なめずりするように笑う。
「ふふっ……セベクの体、こんなに敏感になってるなんて……♡
まるで恋煩いみたいだねぇ。腰が勝手に誘うように動いて……可愛い♡」
セベクの耳まで真っ赤になり、涙目で睨むが、
次の波が来て体がまた反応してしまう。
ぎゅるるるるるるぅぅんっ♡♡♡ ぴゅるるっ♡……くちゅぅ……ぐるぎゅるるるっ!!
食堂全体が一瞬静まり、
何人かの生徒が股間を押さえ、息を荒げている。
セベクの汗ばんだ首筋、震える太もも、くねる腰……
すべてが、食堂を淫らな空間に変えていく。
マレウスがゆっくり近づくと、空気がさらに濃くなる。
彼の存在だけで、セベクの体がビクビクッと痙攣する。
マレウス(低い声で、耳元に息を吹きかけるように)
「……セベク。お前の体が……熱く疼いているな。
この音……この動き……すべて、私の前で晒されている」
セベクの瞳が潤み、唇が震える。
(若様……! こんな……近い……!
息が……耳にかかって……ぞわぞわして……!
下腹部が……さらに熱くなって……!
漏れそう……! 若様の視線が……私の……膨らんだお腹に……刺さって……!
触って……欲しい……! いや……! 何を……!
このまま……若様に……抱きついて……奥まで……!
いや……! 騎士失格……! なのに……気持ちよくて……♡)
最後の大波が食堂全体を包む。
ぎゅるるるるるるるるぅぅぅんっ!!♡♡♡♡
ぴゅるるるっ♡♡ くちゅくちゅぴちゃっ……ぶるるるるっ♡♡♡
……ぎゅぅぅぅんっ!!
セベクの体が前かがみになり、膝を立て、腰をくねらせて尻を浮かせる。
まるで後ろから激しく突かれているような姿勢。
汗で濡れた髪が額に張り付き、頬は真っ赤、瞳は潤んで焦点が合わない。
股間がびくびくと震え、パンツの布地が湿って色が変わっている。
周囲の生徒たちが息を殺し、
何人かは自分の股間を押さえ、
何人かは目を逸らせられず凝視する。
セベクは涙声で、かすかに。
「……若様……
もう……だめです……っ♡
このセベク……
体が……勝手に……感じてしまって……!
トイレへ……行かせてください……!」
マレウスは静かに頷き、セベクの腰に軽く手を添える。
その冷たい感触だけで、セベクの体がまたビクンッと跳ねる。
セベクはよろよろと立ち上がり、
腹を押さえ、腰をくねらせながら食堂を横切る。
後ろ姿の尻が揺れ、太ももが擦れ合うたび、微かな水音が響く。
食堂に残る生徒たちは、誰もが熱い息を吐き、
互いに視線を交わしながら……興奮を抑えきれずにいた。
最後の遠くからの爆音。
ぎゅるるるるぅぅんっ♡♡……ぴゅるっ♡♡
食堂は、セベクの残り香と淫らな余韻に包まれていた。
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